2017/07/21 - 2017/07/21
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asamiyさん
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7月21日。
朝ノンカーイ駅に着く。
イミグレまで歩く。バスで友好橋を渡り,ラオスに入国する。
路線バスでタラートサオバスターミナルへ行く、そこから歩いて本日の宿ミーサイゲストハウスに着く。午後は宿周辺を歩く。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月21日。
バンコク発の寝台列車はノーンカーイの到着した。 -
ノーンカーイ駅の駅舎。
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イミグレーションまで歩く。
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パスポートコントロール。
タイの出国手続きをする。 -
友好橋を渡るシャトルバスのチケット売り場。20バーツ。
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友好橋を渡るバス。
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友好橋を渡る。
雨が降ってきた。目の前にはノーンカーイビエンチャン行きの列車。 -
友好橋の中央に線路があり、ここを列車が走る。
列車に乗って行ってもビエンチャンのタナ―レーン駅からの足がないのでツゥクツゥクに乗らなければならないので高くつく。 -
列車は先に行ってしまった。
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メコン川を渡る。
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メコン川を渡り、ラオス側に入った。
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ラオス入国手続きの前にカスタムフィーポイントというのがある。ここを通り過ぎて入国手続きをしたら戻って5バーツ払うことになった。関税のことなのだろうがよくわからなかった。
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友好橋から路線バスでタラートサオバスターミナルの到着。
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タラートサオから北に向かって少し歩いたところにある両替所。前回来た時に両替したことがあるので、ここがわずかだが他の両替所よりもレートがよかったので、ゲストハウスに行く前に両替してみた。
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昼間のナンプ広場。噴水すら上がっていない。
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ミーサイゲストハウス。
5$程度のドミトリーに泊まる。 -
ミーサイゲストハウスのドミトリー。
部屋は4階。階段の上り下りが面倒だった。上段のベッドだったが、柵がなかったので落ち着いて眠れなかった。タオルが無料で付いていたのはこの値段の宿では珍しい。 -
ファーグム通りとメコン川の堤防との間にある公園の一角に中国寺院があった。2~3年前に来た時にはなかったように思う。建物も新しく、最近建てられたもののようだ。
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ワット・ミーサイ。
ワット・オントゥの隣にある寺院。学校が併設されている。オレンジ色に塗られた柱が何本も見えるのと本堂の建物の前に庇のような部分があるのが特徴的だ。 -
ワット・ミーサイの本尊。
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ワット・チャンタブリー。
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ワット・チャンタブリー。
メコン川に近いファーグム通りにある。 -
メコン川。
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ワット・インペン
セーターティラート通りには4つも寺院が集まっている。その中の一つ。 -
この寺院はこじんまりとしている。緑色の壁が変わっている。本堂の中にも入ることができた。本堂の中には3体の仏像が縦に並ぶという珍しいものだ。仏像も壁画もなかなか綺麗だった。
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ワット・インペンの本堂の壁画。
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ワット・ハイソ―クの本堂
ワット・オントゥの向かい側にある寺院。本堂は屋根が一部にしかかかっていない作りで、入口のナーガが美しい。本堂の中の仏像は大中小と前後に並んでいるのが変わっている。 -
本堂の入り口のナーガ。
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本堂の中の壁画が鮮やかだ。
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チャンターゲストハウス&レストラン
この日は泊まらずレストランの利用のみ。 -
オムライスやソバなどの簡単な日本食らしきメニューがあった。この日はオムライスを食べてみた。見た目はあまりよくないが、値段と味は悪くなかった。(1万5千キープ)
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ラオ・カルチャーホール。
文化会館と訳されている。コンサートなどの催し物が行われる場所。今回は何も行われていないので、外から建物を眺めるだけだった。ラオスの建築物の中では多いい方だ。 -
ブルネイ大使館。
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タート・ダム
タート・ダムとは日本語に訳すと「黒い塔」という意味だ。その名の通り、黒い。
周囲は住宅やレストランがある程度で、何百年も前に建てられた塔があるようには思えない。観光地らしくない静かなところにある。 -
タートダム周辺の地図。
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タラートサオ。
日本語に訳すと朝市。かつての朝市の場所で、営業時間はだんだん長くなり、夕方まで営業しているマーケットだったが、現在はショッピングもモールとなっている。生鮮食品以外のものはだいたい揃っている。 -
ビエンチャン・セントラル・バスステーション。
通称タラートサオ・バスターミナル。この建物でバスチケットを売っている。 -
ワット・ホーパケオの隣にある建物。地図によっては迎賓館(ホワイトハウス)とか国家主席府と書かれている。その実態は何だかわからないが、門に外から眺めるだけでもその豪華さが伝わってくる。
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蘭香賓館。ゲストハウスだが1階のレストランを利用した。
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トマトと卵の炒め物。割とこれが安くて美味しい。お気に入りの料理だ。
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ナイトマーケット。
ファーグム通り通りとメコン川の堤防との間にある公園によるになると夜店が出る。主に衣類や雑貨などの土産物関係が多く売られている。特に買いたい物はないが、ブラブラと商品を見て歩くのが好きだ。 -
夜のナンプ広場。
ナンプ広場にあるコープチャイドゥー・レストランバーが夜8時ころからバンドのライブ演奏を行っている。道路から見る分にはレストランを利用しなくても聴くことができる。 -
セーターティラート通りの中華料理の屋台。
ここの点心をよくテイクアウトする。 -
蒸籠が積みあがっている。一蒸籠5000キープ。
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シイタケと豚肉の点心。ビアラオを買ってきて宿で飲む。
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