川崎旅行記(ブログ) 一覧に戻る
東海道を歩く旅の第2日目。一気に歩くのではなく、途中で離脱復帰をしながら旅する。今回は品川宿から川崎宿まで。自由気ままな男一人歩きだ。

東海道を歩く(2) 品川宿から川崎宿

7いいね!

2018/03/23 - 2018/03/23

482位(同エリア870件中)

旅行記グループ 東海道を歩く

0

32

マグネット

マグネットさん

東海道を歩く旅の第2日目。一気に歩くのではなく、途中で離脱復帰をしながら旅する。今回は品川宿から川崎宿まで。自由気ままな男一人歩きだ。

PR

  • 自宅から朝9時過ぎに昨日来た品川宿に到着。さあ歩くぞ!

    自宅から朝9時過ぎに昨日来た品川宿に到着。さあ歩くぞ!

  • 品川橋を渡る。

    品川橋を渡る。

  • 他ではあまり見かけない畳屋さん。カブもいい感じ。

    他ではあまり見かけない畳屋さん。カブもいい感じ。

  • 品川宿から川崎宿までには、こんな感じで通りの奥に結構神社があった。

    品川宿から川崎宿までには、こんな感じで通りの奥に結構神社があった。

  • 東海道を歩いて、10時過ぎに立会川駅付近まで来ると、坂本龍馬像の看板発見。

    東海道を歩いて、10時過ぎに立会川駅付近まで来ると、坂本龍馬像の看板発見。

  • さっそく向かうと、立会川駅近くにいらっしゃいました。

    さっそく向かうと、立会川駅近くにいらっしゃいました。

  • 東海道からはそれるが、土佐藩品川下屋敷跡があるとのことなので、向かってみる。

    東海道からはそれるが、土佐藩品川下屋敷跡があるとのことなので、向かってみる。

  • 大通りを渡って歩くと、現在は中学校になっている。

    大通りを渡って歩くと、現在は中学校になっている。

  • 戻ると、立会川駅前は龍馬と浜川砲台推しのようだ。

    戻ると、立会川駅前は龍馬と浜川砲台推しのようだ。

  • 東海道に戻るとすぐ浜川砲台跡の看板がある。

    東海道に戻るとすぐ浜川砲台跡の看板がある。

  • 少し歩くとあった。当時は向こう側は海だったんだろうな。

    少し歩くとあった。当時は向こう側は海だったんだろうな。

  • 東海道に戻って、歩くと鈴ヶ森刑場跡。

    東海道に戻って、歩くと鈴ヶ森刑場跡。

  • 鈴ヶ森刑場跡からはまた大通りの第一京浜国道15号だ。

    鈴ヶ森刑場跡からはまた大通りの第一京浜国道15号だ。

  • 国道15号をずっと歩く。大森海岸駅を通り過ぎる。

    国道15号をずっと歩く。大森海岸駅を通り過ぎる。

  • 11:30位に、美原通りに入る。東海道の道幅の通りだ。

    11:30位に、美原通りに入る。東海道の道幅の通りだ。

  • 品川宿やこの辺りの東海道は海苔屋がいくつかある。

    品川宿やこの辺りの東海道は海苔屋がいくつかある。

  • 再び第一京浜国道15号を歩き、12時前に大森町駅を通過。

    再び第一京浜国道15号を歩き、12時前に大森町駅を通過。

  • 日本橋からだいたい14km歩いてきたようだ。

    日本橋からだいたい14km歩いてきたようだ。

  • 梅屋敷駅を通過。しばらく京急と並行で歩く。

    梅屋敷駅を通過。しばらく京急と並行で歩く。

  • 更に歩くと京急蒲田駅。でかいなー。ここら辺の京急本線の駅は、電車で通り過ぎることはあったが、歩いたのは初めてだ。

    更に歩くと京急蒲田駅。でかいなー。ここら辺の京急本線の駅は、電車で通り過ぎることはあったが、歩いたのは初めてだ。

  • 六郷橋を渡って、多摩川を越えると神奈川県だ。

    六郷橋を渡って、多摩川を越えると神奈川県だ。

  • 橋を渡った所に六郷橋の碑だ。<br />

    橋を渡った所に六郷橋の碑だ。

  • たま川の看板に、かもめが整列。

    たま川の看板に、かもめが整列。

  • しばし多摩川を見ながら休憩だ。多摩川やっぱり大きいなー。橋が何度か壊れたので、当時は渡し舟で往来していた。

    しばし多摩川を見ながら休憩だ。多摩川やっぱり大きいなー。橋が何度か壊れたので、当時は渡し舟で往来していた。

  • 川崎宿に13:20位に到着だ。

    川崎宿に13:20位に到着だ。

  • 川崎宿の看板。

    川崎宿の看板。

  • 田中本陣跡。この人が、多摩川の渡し舟を川崎宿の収入にするように交渉し成功した人だ。川崎宿が栄えたのはこの人の功績でもある。

    田中本陣跡。この人が、多摩川の渡し舟を川崎宿の収入にするように交渉し成功した人だ。川崎宿が栄えたのはこの人の功績でもある。

  • 交流会館でしばし川崎宿の勉強をする。

    交流会館でしばし川崎宿の勉強をする。

  • 浮世絵は多摩川の渡し舟。川崎宿に来てみて、このイメージはよくわかった。

    浮世絵は多摩川の渡し舟。川崎宿に来てみて、このイメージはよくわかった。

  • 川崎宿に3つあった本陣のうちの一つ。ちなみに本陣とは武士が泊まった宿泊所のことである。

    川崎宿に3つあった本陣のうちの一つ。ちなみに本陣とは武士が泊まった宿泊所のことである。

  • 小土呂橋の親柱だ。昔はこの前の通りが用水で橋が架かっていたとのことだ。

    小土呂橋の親柱だ。昔はこの前の通りが用水で橋が架かっていたとのことだ。

  • 昼飯を食べて、14:30位に川崎駅から帰宅した。次はいつこの旅を再開できるだろうか。楽しみである。

    昼飯を食べて、14:30位に川崎駅から帰宅した。次はいつこの旅を再開できるだろうか。楽しみである。

この旅行記のタグ

関連タグ

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP