2018/02/12 - 2018/02/13
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いりざーぬさん
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2/12~2/16まで、都心の寒波から逃げるように日本で数少ない熱帯の地八重山諸島をめぐってきました。遅めの夏休みです。
初日と二日目は与那国島へ行きました。
本当に異国情緒が漂う素敵な町でした。
島をホテルで借りた自転車で1.5周しました。
気温も与那国にしてはやや寒く(15度くらい)サイクリングにはちょうどよい気温でした。
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旅行記は順次アップロード予定です。
2/12~2/13:与那国島 https://4travel.jp/travelogue/11340917
2/14:波照間島、黒島 https://4travel.jp/travelogue/11342043
2/15:小浜島 https://4travel.jp/travelogue/11345215
2/15:竹富島 https://4travel.jp/travelogue/11346185
2/16:石垣島周遊バス https://4travel.jp/travelogue/11348054
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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羽田空港。ここから那覇→石垣島→与那国島と飛行機を2回乗り継いで与那国島へ。
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ラウンジからの風景。
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那覇空港へ。
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行ってきまーす。
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空が幻想的です。
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こちらが昼ごはん。空港で買った牛タン麦飯。沖縄に行くのに仙台名物(笑)
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中身はこんな感じ。
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飛行機が遅れ、ダッシュで乗り換える羽目になったので写真は残せず一気に石垣空港。
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時間があったので外に出てみました。外から見た飛行場。
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さて、ここから与那国島へ。
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搭乗前。
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いざ搭乗。
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搭乗には直接飛行場を歩いて向かいます。
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プロペラ機です。運行会社は琉球エアーコミューター。
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プロペラのそばでした。
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いざ出発!!
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飛んでます。生まれてはじめてのプロペラ機でかなりどきどきしていました。
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与那国島到着。天気がよくないのが残念でした。
18時過ぎだったけれども、まだ暗くなっていないことに日本の広さを体感したのです。
この時期東京はもうすでに真っ暗。 -
さぁ、飲むぞと意気込んで店に入ったものの、
移動疲れかこれだけでおなかいっぱいになり泣く泣く退散。。。ビヤガーデン国境 グルメ・レストラン
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一人でツインルーム。お風呂も大きく快適でした。
アイランドホテル与那国<与那国島> 宿・ホテル
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靴を脱いであがります。
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次の日、天気は曇り。日焼けしなくていいなぁと思っていました。
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第一町人(馬)発見。
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与那国はもう春です。
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川も東南アジアのような雰囲気です。
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やはり日本ぽくない。
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海がきれい。
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道路を駆け上がります。与那国の道はアップダウンが多いので原付または車推奨です。自転車はなかなかきつかった。
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西崎に到着。最西端之地です。
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厳かです。
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これが裏面。
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ここは石垣より台湾のほうが近いです。
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別のオブジェ、
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道路を与那国馬が歩いています。
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平和です。
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草むらのほうも見るとたくさん。
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与那国はこのような絶壁が広がっています。
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比川浜。与那国は絶壁が多くこのような浜が少なかったように思います。
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次なる目的地へ。
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ここはドクターコトーのロケ地になったところです。
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立て札もそのまま。
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セットもそのまま。
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私一人だったのでやや不気味さも感じました。
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旗も残っています。
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白衣もそのまま。
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診療所を後にし、自転車でしばらく行くと今度は牛さんがいました。
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立神岩に到着です。
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少し離れた展望台からの景色。
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少し自転車を飛ばすとあったのですがこちらは何でしょうか、、?
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東崎へ。
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到着です。
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海が荒々しいです。
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与那国馬です。
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お馬さんたちは海とは対照的にのどかです。
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どこまでものどかです。
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ここだけではないのですが、島中糞だらけでした(笑)
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牛さんもいました。
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東崎灯台。
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下から見た東崎。さっきまで上にいました。
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海が広がっています。灯台が見えます。
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やはり海は荒々しいです。絶海の孤島さを感じずにはいられません。
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風車があります。風も強いので、うってつけです。
どの程度使われているんだろう。。 -
八重山そば。ちょっとのびぎみだったけどおいしかったです。
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家の雰囲気も少し違います。
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フェリーが到着していました。
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これが島の生活物資。。命綱ですね。。
東京がいかに恵まれているのか。。。 -
港を見下ろします。
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天気がよくなったからか青が映えてきました。
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ナーマ浜。また曇ってきました。
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久部良バリ。ガイドブックにも載っていないところです。
残酷な歴史がここにあります。 -
人頭税(国民一人当たり一定額かされる税金)で苦しんだ民衆が、人口を減らすために妊婦さんを飛び越えさせました。
妊婦さんごと落ちて命を落とすか、飛び越えられても流産するか。。。
悲しい歴史です。 -
こんなものが。。。
ここにきたとき、少し寒気がしてきたのを覚えています。 -
さて、帰るべく与那国空港へ(写真取り忘れたので、サイクリング中の昼間に通りがかったときの写真です)。
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時刻表。これだけ少ないと逆に新鮮です。
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空港内の様子。食道などはありません。
お土産屋が少しあるといったところです。 -
カウンター
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搭乗口付近。
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飛行機に乗ります。
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さようなら与那国島。
今度はまたゆっくり来たいです。次こそは日本最後の夕日が見たい!! -
来たときと同じプロペラ機。
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石垣島に着くと日が暮れていました。
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これが今日からの宿。
ここも靴を脱いであがります。ホテルパティーナ石垣島 宿・ホテル
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ベット。
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晩御飯はラフテーをいただきました。
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