2002/07/06 - 2002/07/17
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Matt Yさん
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シリアは2002年7月に訪れました。その時はまだ旅行者的には平和で、温かい人たちに迎えられて楽しい旅行が出来ました。その時の旅行記というか個人的記録です、と言いたいところですが、今回はシリアにたどり着く前のプロローグのシンガとトルコ編です。
この時は長期の旅行で初めてデジカメを使いました。当時の安いデジカメは今と比べると恐ろしく反応が鈍かったり性能面ではまだまだ実用に耐えなかったり、画質も荒くメモリーカードも64MB しかないなどでした。よってもともとサムネイル級の大きさの画像でしかなかったりしますが、あしからず。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
-
2002年の夏休みはシリアに行くことにしました。
2000年に初めての中東、初めての(マレーシアを除く)イスラム圏としてトルコに行き、次はその隣、初のアラブ圏を目指した、と言うわけです。
ダマスカスまでの道のりはルートはヨーロッパ周りが当時はメジャーでしたが、値段が安かったこともあって南周りの成田→シンガポール→ドバイ→イスタンブール(シンガポール航空)往復に
イスタンブール←→ダマスカス(トルコ航空)を別途つけた形で手配。
先ずは成田からシンガポール航空でシンガポールへ飛びます。成田でチェックインの時ダマスカスまで荷物は通しで預けられるかもしれないしできないかもしれないと、甚だ不安な言い方されますが、それがまた遠くに行くんだという実感がする響きでした。 -
シンガポールには夕方着いて深夜出るので町中へ出ます。
がそれほど何か出来るほどの時間もなくヒンズー寺院を見学したり -
リトルインディアでミールス食べたり
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フルーツマーケットに行き
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ドリアンを食べてチャンギに戻るというコース。
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0時過ぎの便でいざイスタンブールへ。
しかしこの便は途中ドバイでストップオーバーします。 -
前回同じ便を利用したときは全員降機させられましたが今回は希望者のみだったので、機内待機で爆睡。
到着前の朝食です。ソーセージがハラール対応なのでイマイチなこと以外はワッフルが美味しく満足度は高かったです。 -
早朝アタチュルク空港に到着し、空港バスでフェリーターミナルへ。
シミットがごまが香ばしく私史上忘れられないパンの一つとなりました。 -
さてフェリーターミナルから乗ったのはマルマラ海の対岸に位置するヤロワまでの高速船。最終目的地はブルサなのですが陸地だと海を迂回する形となって時間がかかるので、海をショートカットしそこからバスと水陸両用ルートで行きます。
船は高速船ですがデッキとかに出られない面白くない構造。
窓も潮で汚れているため折角のブルーモスクなどの景観もメガネを忘れた状態に・・・ -
高速船かつそんなに距離はなさそうなのに1時間くらいかかって暇をもてあまします。
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ヤロワについてブルサ行きのバスに乗り込みます。途中の山越えの景色。
コウノトリが沢山営巣していました。 -
ブルサに来た目的の一つが温泉。
日本同様温泉が豊富、かつトルコ名物ハマムでそれが楽しめるとあれば行っちゃうでしょう、というわけで早速市内にあるイェ二 カプルジャへ。 -
フロントでお代を払って中へ
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伝統的な作りですが休憩スペースは個室ではなくタオルが敷かれたベッドが並ぶ
病院の大部屋という作りでした。
ここのウリはハマムというと普通は蒸し風呂のところ、メインが温泉が貯められた浴槽であること。もちろん温泉をスチーム状にした蒸し風呂も用意されていますが、本命は浴槽に貯められた温泉。湯船は深く、いい湯加減で非常に気持ちよかったです。 -
いい気分になったところで、市内を散策しながら、向かったのは
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ブルサといえば…の元祖イスケンデルケバブのその元祖のお店へ。
イスケンデルケバブとはケバブをヨーグルトで頂くものですが、
ここブルサのこのお店が発祥らしい。
ケバブにあとからかけるタレが絶品で非常に美味しゅうございました。 -
ちょうど日韓サッカーワールドカップが行われた直後で、しかも3位決定戦でトルコが韓国に勝ったせいかブルサ市民は韓国人を愛しますとの垂れ幕も。
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街角のケバブ屋
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そしてブルサメインイベント3つめ。
青いタイルの外観のイエシル・チュルベ。
なんかの写真で見て以来その青さに一目惚れして訪れたい!って思っていたのでした。そしてこの後数年で青つながりの旅を計画していたのでその記念すべき第一歩としてここを見たい!と言うのが今回ブルサを訪れた大きな理由の一つでした。 -
イエシル テュルベ内部
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廟の棺も青でうっとりです。
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ブルサは緑のブルサとの別名があるらしいのですが、その通り緑あふれて落ち着く町でした。
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そうは言っても旅のメインイベントは今晩イスタンブールから飛ぶシリアです。フライトに遅れるわけにはいかないので、イスタンブールに戻るとします。本当は一本後の船でも良さげでしたが、余裕を持って一本前の船にします。
が、それに間に合うバスに遅れそうなため、郊外のバスターミナルへはタクシーで急ぐことにします(来るときはのんびりバスでした)。全然余裕持ってないじゃん。 -
例に漏れず巨大なオトガル(バスターミナル)に戻り、ヤロワ行きのバスに乗ります。
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行きと同じヤロバから船に乗船。これから更にこれだけの人が乗ろうと列を作っています。
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イスタンブール到着後は海沿いをチンタラ走る近郊列車に乗車。
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ボロ電車ですが海岸沿いの住宅地をかすめるように走るので車窓に変化があって楽しいです。
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古い電車で扉も開放のまま走ります。危ないけど入ってくる潮風が心地よい
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やがて終点のシルケジ駅に到着
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優美な駅舎にうっとりです。
往時、ここが欧州とアジアの結節点でヨーロッパ側の玄関口だった頃が偲ばれます。 -
シルケジ駅の正面の通り。このあたりもわたし的に好きな場所です。
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シルケジ駅はもう海に面していると言っていい立地なのでガラタ塔が聳える新市街を金角湾越しに見ます。
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歩いてすぐのエミノニュのフェリーターミナルにやってきました。
このエミノニュって地名、そしてこのフェリーから人が流れてくるところ、個人的な世界のお気に入りスポットの中でも上位に入ります。
個人的に都市のフェリーというのが好きな傾向があるあります。香港のスターフェリーとか。
なのでここでも無目的に適当にフェリーにのって、適当に付いた町を散策し、次のフェリーで戻ってくるなんてことを無駄に何回もやったことがあります。
スリにも遭ったことあるけど・・・ -
ここも大好きな場所、エミノニュ桟橋前のイェ二・ジャーミー
しかも大好きな夕暮れの時間に来れて幸せ -
ガラタ橋からエミノニュ桟橋を見ます。
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ガラタ橋を渡り、新市街側に渡ります。
赤線地帯に迷い込んでしまったようで、ちょっと危険な香りがします。そのようなニーズはないので戻る形にはなりますが地下ケーブルカーのチュネルの駅へ向かいます。 -
チュネルに乗って坂の上に出ます。
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駅を出るとようやく普通の繁華街に出ました。
当時活躍していた中田英寿氏の写真が街中を飾ります。
この頃世界では一番有名な日本人だったでしょう。よく日本人と見るとナカタと言われたものでした。 -
タキシム広場へ新市街側を歩き、広場からのバスで空港に戻ります。
いよいよメインイベントのシリア編のスタート。
と言いつつ勢いで行くことにしたものの、この期に及んでメチャクチャ不安になって来ます。
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