2018/02/17 - 2018/02/18
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てぶケロトラベラーさん
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一泊二日で熊本・大分に行きました。久々の九州。
「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」をメインに、廃墟や遺跡巡りをしました。
3回に分けて旅行記にまとめます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- ANAグループ
-
熊本県山鹿市で、毎年2月の金曜土曜に行われているお祭り。
「山鹿灯籠浪漫 百華百彩」
前回九州に行った時も2月で、あれこれ調べている時に偶然知ったこのお祭り。その時は長崎ランタンフェスティバルにどうしても行きたかったので諦めましたが、いつか絶対行こうと思っていました。
3年越しに念願叶って、ようやく行けました。 -
「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」は、九州6県で取り組む「冬の九州・灯りの祭典」の一環として毎年冬に開催されているお祭りで、和傘や竹を使ったやさしい和の灯りが、山鹿の街並みをあたたかく照らします。
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「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」のライトアップは夜10時まで。
遅くまで楽しみたかったので、宿泊先は山鹿温泉にしました。
お祭り会場は宿から徒歩10分以内。シャトルバスも出ていますが、歩いていくことにしました。お祭りに気配が全然しないのでやや不安でしたが、大通りに出ると突然華やかな雰囲気に。 -
こちらは「さくら湯」の前にあった展示。
毒々しさのある怪しい美しさが魅力的な彼岸花。 -
イチオシ
さくら湯と道路を挟んでお向かいにある「湯の端公園」。
誰も入っていなかったけど、足湯もありました。
キャンドルと竹灯籠と和傘が美しかった。
全員が一眼で写真を撮るメンバーの5人旅でしたが、写真熱に差があるので、ここからは別行動に。そのほうが気兼ねなく動けていいよね。
下戸なわたし以外はみんな、写真<<<<<酒だったので、お酒を飲みながらほろよいでお祭りを楽しんだみたいです。最終的にわたしだけ最後まで残って写真を撮っていて、あとで居酒屋で合流しました。 -
今回の九州旅。「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」に行こ~!と最初に誘った女の子は、その日仕事が入ってしまい、残念ながら一緒に行けなくなりました。
でも素敵なお祭りだからどうしても行きたい!ということで、彼女はわたしたちの前の週に、友人たちと山鹿温泉に行くことに。
共通の友人・知人が多いので、結果的に旅友達グループの先発組・後発組みたいな感じになってちょっと面白かったです。
一緒の日程では行けなかったけれど、山鹿温泉以外にはどこに行くのかとか、気温はどうかとか、事前に先発組からいろいろ情報収集できました。 -
先発組が行った時は急に冷え込んだタイミングで雪も降り、百華百彩の開催が危ぶまれたそうですが(無事ライトアップしたそうです)、わたしたちは天気にも恵まれ気温も高かったので、全然寒くなかったです。
この前日の熊本は雨が降っていたから、晴れてほんとによかったー!! -
金剛乗寺の和傘と竹灯籠。
ここは八千代座と並んで人が多かったスポット。 -
金剛乗寺は人が多くてガヤガヤしていましたが、アコースティックギターの切ない旋律にうっとり聞き惚れてしまいました。
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和傘と竹灯籠が飾られた中に通路があるため、写真を撮りたいのならば、行き交う人が途切れた一瞬を逃さずシャッターを押す必要があります。
金剛乗寺の門の辺りにはシャッターチャンスを狙うカメラマンがたくさんいました。 -
和傘や竹を使ったオブジェが、風情のある豊前街道の街並みを幻想的に照らします。歩くだけで気分が高揚して楽しい。
鮮やかな色彩の和傘は息をのむ美しさで、ゆらりゆらりと仄かに揺れる灯籠の灯りには心癒されました。
こちらは八千代座の横にあった、和傘の展示。 -
イチオシ
これだけ並ぶと壮観ですね。
わたしは左端の歌舞伎の和傘に惹かれました。 -
かつて、和傘の大産地としてその名を知られた山鹿の町。
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山鹿灯籠浪漫 百華百彩は、「当時の姿を蘇らせるような、賑やかな祭りができないものか」という地元の皆さんの想いから生まれました。
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上の写真のタコも、こちらのシャレコウベも、しびれるほどかっこいい!
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公式ホームページのブログでは様々なお知らせと共に、準備作業の様子を知ることができます。「郷土の魅力を伝えたい!」そんな想いから生まれたこの祭りは、地域住民、商店街、観光協会、地元の大学生、県や市の職員など、様々な立場の人々の手作りによる協同作業で成り立っています。
百華百彩の製作作業は12月から。
厳しい寒さの中、山に入り3mの長さに切った竹を5千本切り出し運搬。
手がかじかむ中、伐採した竹の加工、色塗りと2月まで切れ目なく作業が続きます。
山鹿を愛するたくさんの方々が心を込めて作った和傘や灯籠、行灯、雪洞などが街道沿いに並び、人の手でひとつひとつ点されていく数千個の蝋燭の灯り。
多くの人が携わり、山鹿温泉全体で盛り上げようとする雰囲気が伝わってきて、その想いのあたたかさに胸を打たれました。 -
イチオシ
八千代座の前はより一層華やかでした。
るろ剣の映画ロケ地でもある八千代座は、明治時代から続く重要文化財の芝居小屋です。八千代座では優雅で美しい山鹿灯籠踊りと、勇壮な山鹿太鼓の、山鹿の伝統芸能が楽しめます。
今回は時間がなくて入れなかったから、次回は八千代座に行きたいな。 -
桃色、橙色、藤色という、まるで夕焼けを思わせる色合いに見惚れる。
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幻想的な灯りに酔いしれる。
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少し早いお花見。優美な和傘の飾り。
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「百華百彩」はその名の通り、艶やかで華やかで、彩り豊かな美しいお祭りでした。
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17時半~19時の間は、柄の長いライター持参で、竹筒の中の蝋燭に点灯するボランティアにも参加できます。
写真を撮るなら、人通りが減る21時を過ぎた頃が狙い目ですが、次回は早く行ってみたいな。
夕闇の中、灯りがともされる時間を誰かと共有したい。 -
たくさんの人が集まるお祭りなので三脚は使用禁止。ただし、三脚を広げず一脚として使う分には問題ないそうです。
わたしは面倒くさがり&機動力重視のカメラ女子なので、夜景は手持ちで撮る派。性能のいいミラーレスが相棒で助かっています。 -
ここで使おうと持ってきた撮影小道具を取り出します。1人じゃできないので、偶然ここで再会した旅仲間に持ってもらって撮りました。
どこにいるんだろうと探していたので、みんなに会えてよかった~
水晶玉を指の間に挟むの、プルプルして結構きつかったみたい。
でもわたしが納得いくまで付き合ってくれて感謝です。 -
みんな写真好きなので、こうすればいいんじゃない?と持ち方をいろいろ変えて撮ってみる。
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イチオシ
写真熱がだいぶ下がってきている今日この頃ですが、こういう試行錯誤はやっぱり楽しいなと思う。
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水晶玉の次は透明のリンゴ。これも手伝ってもらって撮りました。
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このリンゴちゃんはイルミネーションと一緒に撮ることが好きなのですが、八千代座の鮮やかなタイトアップにも映えました。
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インスタで事前に写真を見て、どんな様子かチェックしてから向かったのですが、あれ、写真で見たのと少し違うような…。
あとで情報収集したところ、和傘の配置等が変わったり、期間中に演出に変化があるようで、期間中に何度も足を運ぶ方も多いみたい。
わたしも熊本に住んでいたら絶対複数回行ってる。
点灯式と、オブジェ前での山鹿灯籠踊りの披露は初日のみですが、期間後半のほうがオブジェも多かったそうです。 -
22時まで写真を撮ってから、「信長本陣」という居酒屋でみんなと合流。
居酒屋はいくつかありましたが、どこも人がいっぱいで、何軒も回ってようやく入れたそうです。
熊本名物をたらふく食べて宿に戻ったら、展示されていた和傘がライトアップされていました。
明るい時に見るのとは全然雰囲気が違って、華やかで妖艶な感じ。 -
あかりのお祭りが大好きで、各地ずいぶん回ったけれど、わたしの中の不動のNo.1は同じく九州の「長崎ランタンフェスティバル」。
でも「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」も同じくらい心惹かれるお祭りでした。
次回は2月に長くお休みを取って九州に行き、長崎も熊本も両方遊べたらいいなぁ。
町中が優しい灯りに包まれた夜。
ほんとに素敵なお祭りだったので、いつかまた行きたいです。
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