2018/02/21 - 2018/02/21
110位(同エリア1018件中)
マサラさん
金鶏峰、九龍瀑布に続いて、一番見てみたかった牛街螺蛳田景区へ。
「タニシの田んぼ」と言う意味の螺蛳田はちょっと変わった円形の棚田になっていて、羅平の一番の見所と行っても過言ではない菜の花畑の名所。
思っていたより小さい規模でしたが、芸術的な模様に時間を忘れて見入ってしまいました。
十万大山は宿においてあったオススメルート表に書いてあったんだけど、ガイドブックはもちろん、百度で検索しても出て来ない穴場との事。
いざ行ってみると.....?
菜の花祭りメイン会場は、街から10km程のところにあり、期間中はバスターミナルからバスも運行してるようです。
今日は行く予定じゃなかったけど、時間が余ったので運転手さんが連れて行ってくれました。
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九龍瀑布から一時間弱位で螺蛳田棚田が見渡せる展望スポットに到着。
歩き方には羅平のバスターミナルから牛街の街中までのバスしかないと書いてあるけど、螺蛳田棚田行きのバスも出ていました。
もしかしたらこの時期だけかもしれませんけど。
バスで来る場合、牛街の街中から展望スポットまではとてもじゃないけど歩ける距離ではないので、もし牛街の街中までのバスしかないようならこの展望スポットを経由するバスで来るとかした方が良いと思います。
因みに螺蛳田棚田行きのバスはバスと言うよりオンボロのミニバンです。 -
黄緑がかって芝生のように見えますが、全部菜の花です。
この展望スポット、ただの駐車場です。
もちろんお金もかかりません。
この手前に私設の展望台を設置してるお土産屋などもありますが、有料です。
わざわざお金払う価値はなさそうですので無視して駐車場まで行きましょう。 -
カメラで撮った写真はなんとなく白っぽくボヤけちゃう。
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こっちはスマホで撮ってちょっと加工したもの。
大きくするとカメラで撮った写真の方が良いのかも知れないけど、スマホで見る分にはそんなに違いが分からない。 -
素晴らしい景色に大喜びのモエ姉。
数年前にレーシックで視力回復したものの、最近また視力ガタ落ちしたのでこの旅の為にメガネを新調。
新しいメガネのおかげで遠くまでクッキリ見えて大満足なご様子。 -
螺蛳田棚田の左側も山の隙間まで菜の花で埋まっててとってもキレイ!
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同じ様な写真ばかりだけど、撮らずにいられない。
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ズームしてみました。
こんなに隙間なく咲いてるって本当に凄い。 -
菜の花ってそんなに香り強くないけど、これ位沢山咲いてるとすごく香ります。
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螺蛳田棚田をあとにして十万大山へ向かいます。
各スポットへ行く道すがらの景色が実は一番見事だったりする(笑)
これも道路脇の菜の花畑。
車内から撮影。 -
十万大山に着きました。
十万大山は牛街から羅平の街を通り抜け、更に反対方向に10km程行った所です。
なので結構遠かったです。
しかし、昨夜の打ち合わせでは夕日を見たいなら十万大山が良いよって運転手さんが言っていた事もあり、私の中で十万大山は夕日を見に行くものだと思っていたので、15時半位に着いたここはただの寄り道スポットだと思っていたんです。
運転手さんもここに着いたとき、
「ここは広告で見た事があるだけで初めて来た」
と言っていたし、行ったこともないスポットを宿のオススメスポットとして紹介してるとも思わないし、こんな井戸以外何もなかったから。 -
井戸の水はゴミが入ってるものの透き通っていてまずまずキレイそう。
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近くにいた農民に確認するとそのまま飲めるとの事だったので、井戸の水をゴクゴク飲んでいた運転手の柏(バイ)さん。
私達はこの先も旅を続けなくちゃいけないので遠慮させて頂きました。 -
初めて来た運転手さん(ここからは柏さんと呼びましょうか。)はどこに展望台があるか分からないので最初崖をよじ登って菜の花畑をかき分けて展望台を探してくれましたが見つからず、農民に聞いて展望台への小路を発見。
しばらく進んだ突き当りの所に東屋がありましたが、雑木林の中にあり一切景色は見えませんでした。 -
東屋に至る途中、木の隙間から見えた景色。
見えたのはこれくらいのもので、わざわざここまで来てみたいほどの景色ではありませんでした。
今思えば、
柏さんはここが自分が広告で見た凄い景色の十万大山だと思って来てたので大層がっかりしていましたが、私達はただの寄り道だと思っていたのでこの時点ではふーんって感じでした。 -
もしかしたら柏さんが調べた場所が間違っていたのでは?と思ったりもしたんですが、私達のあとにも続々とマイカーで観光客がやって来ていたので、地図が間違っていたのかも知れませんね。
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青空と菜の花の色のコントラストが美しい。
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また車窓から。
十万大山からの眺めよりよっぽど壮大(笑) -
十万大山から羅平の街方向へ戻り、今日行く予定じゃなかった菜の花祭りへ。
柏さんが時間があるからと連れて来てくれました。
この時点で16時半位。
まだ十万大山に夕日を見に行くつもりだった私は、
「そっか~日没まで時間あるもんね!」
と納得^^; -
菜の花祭りの敷地はえらく広くて、駐車場からメイン会場までは2km位あります。
なので、このような遊覧カート(?)みたいなものが走っています。
もちろん有料で往復50元とかだったかな? -
私達は徒歩でメイン会場へ。
周りはぜーんぶ菜の花畑。 -
終わりが見えないほど先まで菜の花畑!
羅平の菜の花畑は東京23区分の広さがあると言うのも納得です。 -
メイン会場に着きました。
奥の方に見える白っぽい建物がそれで、ちょっとした演舞場のようになっています。
数日後にはコンサートが行われるようでしたが別にって感じだったので写真も撮らず。 -
それよりもこの広大に広がる菜の花畑を目に焼き付けておきたくて。
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想像を絶しますよ!
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去年メーホンソンでブアトーン畑見て興奮しましたが、この壮観な景色を見たらちょっともうどうでも良くなっちゃいますね。
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本当だったらこの日は雨だったはずなのに、最後まで青空で本当に良かった。
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今年は丁度この時が一番の見頃だったようです。
後2週間で見れなくなると柏さんが言ってました。
その年の気候で菜の花の開花時期も変わり、去年は暖かかったので開花が今年より早かったそう。
自然のものなのでこればっかりは運ですね。
いやー本当にラッキーでした。 -
マサラ、羅平LOVEです(笑)
来年も航空券が安かったら絶対来ようと思います! -
菜の花祭り会場で1時間程散策して車に戻ると、「さぁ帰ろう。今日は見所全部周って時間配分もピッタリだったね!」と柏さんは満足そう。
あれ、十万大山に夕日見に行くんじゃなかったっけ?と心の中で思いつつも日の出前から出発し私達も疲れてたので大人しく帰ることに。
(後で柏さんのご自宅でお夕飯をごちそうになった時話の流れから、寄り道したあの何もなかった場所が十万大山だったと言う事が判明し、ガッテンした次第です。夕日を見るなら十万大山と打ち合わせの時話してたので私は夕日を見に行くものだと思い込んでいましたが、ちょっとその辺意思の疎通が出来てなかったようです。どこかで夕日が見れたら最高でしたが、見れなくても十分過ぎる位あちこち連れて行ってくれたので本当に満足です。1日400元/台って高いなって最初思ったけど、1日で100km位移動してガソリン代も結構かかってるだろうし、10時間位拘束されるんだから日給としては妥当だろうと思います。そして1日で見所全て効率よく回れるので、よっぽど予算がないとか、羅平で3、4日のんびりしながら1日1ヶ所行ければ良いや~って言う人でない限り、初めての羅平では車のチャーターをオススメします。)
話が脱線し過ぎましたが(笑)写真は菜種油の専門店です。
しかもコールドプレスで油を作っています。
コールドプレスで作ってるお店はそんなに多くないと思いますが、加熱して抽出するものより質が良いそうです。
羅平の東京23区の広さに匹敵する菜の花畑は正に菜種油を作る為のもので、菜種油は羅平の特産であるはずなんですが、なぜか羅平の街中のスーパーですら羅平産の菜種油はそんなに置いてないんです。
このような専門店もチラホラしか見かけません。
でも折角ならちゃんとした菜種油買って帰りたいと思い、柏さんにお願いしてお薦めのお店に連れて来てもらいました。 -
蜂蜜もすでに3kgあるし、これからまだまだ移動が続くので、油もそんなに沢山は持って帰れないからお店にある1番小さな容器に入れてもらいました。1.5リットルくらいでしょうかね?
30元でした。
スーパーで売ってる菜種油よりちょっとお高めだけど、混じりっけなしの天然ものですからね。
あぁ早くこれで料理したいです。
菜の花炒めとか作って食べながらこの日の事を思い出したいなぁ~。
私にしては珍しく1日を3部作にするほど濃くて思い出深い1日となりました。
羅平の菜の花畑は一生に一度以上見る価値アリです!
超絶オススメいたします!
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この旅行記へのコメント (3)
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- くろへいさん 2019/02/15 13:27:35
- お尋ねします
- マサラさんはじめまして
旅行記拝見させて頂きました。
一面の菜の花畑が綺麗な写真で紹介されており、大変参考になりました。
ところで、僕らは来月3月初旬に羅平への弾丸旅行を予定しております。
タイ在住なので、昆明までLCCで飛び、バスで羅平への移動を予定しています。
ホテルは羅平に宿泊する予定ですが、現地を効率よく移動する為に当初から車のチャーターを検討しております。
そこで質問ですが、現地で観光用に車+運転手さんの確保は可能でしょうか?
諸々調べてみましたが、事前に車輛を手配できるようなツアー会社も見当たらず、現地到着後に車の手配を検討しております。
まあ、何とかなるかな?と楽観はしておりますが、実際に市内に旅行会社やタクシーを手配してくれる場所はございますか?
又、羅平から万峰風景区への日帰りも検討しておりますが、両方行かれたマサラさんから見て、万峰風景区は羅平から行く価値はありますか?
もし羅平の方がおススメであれば、無理をして遠方の万峰風景区まで行く必要もないかと考えております。であれば、羅平周辺で充分かとも考えております。
因みに当方の中国語会話能力はゼロです。
すみませんが、上の件に付きご教示頂ければ幸甚です。
宜しくお願いします!
くろへい
- マサラさん からの返信 2019/02/15 21:08:47
- Re: お尋ねします
- くろへいさん
ご訪問ありがとうございます。
早速質問への回答ですが、羅平は小さい街で菜の花の季節以外には見どころもないので旅行社らしきものはなかったような気がします。
私の場合は泊まった宿の親族の方(同じ建物内に暮らしている)がドライバーさんだったのでそこでお願いしました。ゲストハウスのような宿でも問題ないなら私が泊まったshi ba he expressオススメですよ。外国人も良く泊まるらしく、宿の人たちは英語は話せませんが翻訳アプリでコミュニケーション取ってくれますし、英語の説明書みたいなのもあります。
お部屋もきれいです。(trip.comでもbooking.comでも予約可)
多分ですがどんな宿でもお願いすればタクシーのチャーターなどを手配してくれるとは思います。
私も今年も来週羅平に行く予定なので、新情報をゲットしたらお知らせしますね。
ただ、3月上旬だと羅平の菜の花のピークは多分終わってると思います。ある程度は咲いてはいるでしょうがこの旅行記ほど見られるかは分かりません。
菜の花の状況も来週お伝えできたらしますね。
万峰林は羅平の菜の花見た後だと鼻クソだと思います(笑)私の場合は万峰林が先だったので、羅平での感動が倍増しました。でも、貴州省の方が若干寒いため、菜の花の満開の時期が羅平より少し遅れるかも知れないので、羅平のピークが過ぎてたら行ってみるのも良いかも知れません。
とりあえず、新情報は来週以降お届けしますね!
マサラ
- くろへいさん からの返信 2019/02/16 10:29:53
- Re: お尋ねします
- マサラさま
早速のご返答頂きありがとうございました。
お蔭様で、諸々と知る事ができ大変参考になりました。
仰るとおり、3月初旬はピークから遅れてしまう可能性は大きいと思っておりますが、社畜なので自由に休暇を取れず致し方無しでござる。
その際には、ハナクソ万峰林を見に行こうかと思っております。
現地での旅行会社のようなものは無さそうとの事…
ご紹介頂きました客銭ですが、既に他を予約しておりますので、事前にホテル宛に「白タク手配」の可否に付き尋ねてみます。(英語と翻訳中国語で…)
お蔭様で、事前に諸々知る事ができ大変参考になりました。
来週から再訪との旨…どうか気を付けて下さい。
旅行記のアップを楽しみにしております。
以上、御礼まで
くろへい
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