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昨年末の国内&#39;ひとりツアー参加&#39;で味をしめたので<br />今回は海外に挑戦します。<br />しかもJALのこのツアーには&#39;女性限定出発日’があったので<br />その日を選んでみました。<br /><br />ウィーンはいつかぜひ訪れたかった地。<br />ザルツブルグとハルシュタットに行けないのはちょっと残念ですが、<br />またいつか夫と訪れる時の楽しみに取っておくことにいたします(笑)<br /><br />今回もまた初めて尽くしの旅。<br />大いに楽しんできたいと思います。<br />写真は行きの朝ロシア上空からものです。<br />これからの旅のプロローグにふさわしい美しさでした。

女性限定ひとりツアー中欧3か国

22いいね!

2018/04/18 - 2018/04/24

878位(同エリア4266件中)

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noemama

noemamaさん

昨年末の国内'ひとりツアー参加'で味をしめたので
今回は海外に挑戦します。
しかもJALのこのツアーには'女性限定出発日’があったので
その日を選んでみました。

ウィーンはいつかぜひ訪れたかった地。
ザルツブルグとハルシュタットに行けないのはちょっと残念ですが、
またいつか夫と訪れる時の楽しみに取っておくことにいたします(笑)

今回もまた初めて尽くしの旅。
大いに楽しんできたいと思います。
写真は行きの朝ロシア上空からものです。
これからの旅のプロローグにふさわしい美しさでした。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
3.5
ショッピング
4.0
交通
4.5
同行者
その他
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
観光バス
航空会社
フィンランド航空 JAL
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

PR

  • 今回は&#39;プラハ&#39; &#39;チェスキー・クルムロフ&#39;<br />&#39;ウィーン&#39; &#39;ブダベスト&#39;を7日間で巡る旅です。<br /><br />私にとってヨーロッパをこの短期間で回るのは初めて。<br />一体どんな旅になるのか…。<br />楽しみと少しの不安を抱えて旅立ちました。<br /><br />朝7:20福岡出発、成田に。<br />そして10:30成田からプラハに向かって出発しました。<br /><br />この”女性限定ひとり旅”の幕は<br />集合場所のヘルシンキ行きの搭乗口から開きました。<br />「多分同じツアーです。よろしくお願いします」<br />そんな挨拶を交わしながら集まってくるツアーのメンバー。<br /><br />実は旅行後、このメンバーとライン仲間になって<br />いまだに交流を続けることになるとは...<br />旅の出会いって不思議なものですよね~♪<br /><br />ところで行きのJAL、<br />これも初めての経験ですがTVシステムの故障で、<br />機内でのお楽しみの映画鑑賞ができませんでした。<br />(のちにお詫びにマイレージを頂戴しましたけど)<br /><br />でも二人座席のお隣りの方との7時間半以上のお喋りは<br />とても楽しかったです。<br />旅や写真や英会話の話しやら…40代の男性でしたが<br />共通点が多くて本当に楽しい時間を過ごせました。<br />どうもありがとう。<br /><br />そしてヘルシンキでフィンエアに乗り換え、2時間10分でプラハ到着。<br />情報も、先入観もなく訪れたプラハ・・・<br /><br />写真は朝もやに包まれた’プラハの早春’です。<br /><br />タイトルは「プラハの春」をもじって「プラハの春霞」<br />なーんていかがでしょう(笑)

    今回は'プラハ' 'チェスキー・クルムロフ'
    'ウィーン' 'ブダベスト'を7日間で巡る旅です。

    私にとってヨーロッパをこの短期間で回るのは初めて。
    一体どんな旅になるのか…。
    楽しみと少しの不安を抱えて旅立ちました。

    朝7:20福岡出発、成田に。
    そして10:30成田からプラハに向かって出発しました。

    この”女性限定ひとり旅”の幕は
    集合場所のヘルシンキ行きの搭乗口から開きました。
    「多分同じツアーです。よろしくお願いします」
    そんな挨拶を交わしながら集まってくるツアーのメンバー。

    実は旅行後、このメンバーとライン仲間になって
    いまだに交流を続けることになるとは...
    旅の出会いって不思議なものですよね~♪

    ところで行きのJAL、
    これも初めての経験ですがTVシステムの故障で、
    機内でのお楽しみの映画鑑賞ができませんでした。
    (のちにお詫びにマイレージを頂戴しましたけど)

    でも二人座席のお隣りの方との7時間半以上のお喋りは
    とても楽しかったです。
    旅や写真や英会話の話しやら…40代の男性でしたが
    共通点が多くて本当に楽しい時間を過ごせました。
    どうもありがとう。

    そしてヘルシンキでフィンエアに乗り換え、2時間10分でプラハ到着。
    情報も、先入観もなく訪れたプラハ・・・

    写真は朝もやに包まれた’プラハの早春’です。

    タイトルは「プラハの春」をもじって「プラハの春霞」
    なーんていかがでしょう(笑)

  • プラハの空港からは40人乗りのバスでホテルに移動しました。<br />12人のメンバーですので1人で4席ほど使える贅沢さ。<br />車窓からの眺めも、<br />座席の余裕からか心の弾み方が大きい(笑)<br /><br />それにしても、早春のプラハは<br />何処からともなく香る花の香りと鮮やかな色にあふれて<br />とても妖艶な魅力がありました。<br /><br />実はこの先のどの町でも、 <br />桜・八重桜・リラ・プラタナスが満開の時を迎えていて<br />花好きには心がときめく嬉しい旅が続いて行くんですけど。

    プラハの空港からは40人乗りのバスでホテルに移動しました。
    12人のメンバーですので1人で4席ほど使える贅沢さ。
    車窓からの眺めも、
    座席の余裕からか心の弾み方が大きい(笑)

    それにしても、早春のプラハは
    何処からともなく香る花の香りと鮮やかな色にあふれて
    とても妖艶な魅力がありました。

    実はこの先のどの町でも、 
    桜・八重桜・リラ・プラタナスが満開の時を迎えていて
    花好きには心がときめく嬉しい旅が続いて行くんですけど。

  • プラハ到着後はホテルでゆっくり過ごしました。<br />&#39;HOTEL DUO PRAHA&#39;<br /><br />大型バスが何台も停まっている大型のホテルです。

    プラハ到着後はホテルでゆっくり過ごしました。
    'HOTEL DUO PRAHA'

    大型バスが何台も停まっている大型のホテルです。

  • このホテルは広い庭を持っていて、<br />朝食時の混雑を避けるため、居合わせたツアーメンバー4人と<br />しばらく庭を散策しました。<br />多彩な植物が植えられていて楽しめます。<br />これ、サクランボかな~?

    このホテルは広い庭を持っていて、
    朝食時の混雑を避けるため、居合わせたツアーメンバー4人と
    しばらく庭を散策しました。
    多彩な植物が植えられていて楽しめます。
    これ、サクランボかな~?

  • 到着翌日の2日目はプラハの市内観光。<br /><br />プラハ城、聖ヴィート教会、旧王宮、黄金の小道、<br />カレル橋と駆け足で回りました。<br /><br />残念なことに私、ツアーで行くといつもどこを回ったか<br />あんまり覚えていません(涙)<br />今回も日程表と写真を比べてやっとわかる所の多かったこと(トホホ)<br />やっぱり自分で計画立てて行かないとだめだわ。

    到着翌日の2日目はプラハの市内観光。

    プラハ城、聖ヴィート教会、旧王宮、黄金の小道、
    カレル橋と駆け足で回りました。

    残念なことに私、ツアーで行くといつもどこを回ったか
    あんまり覚えていません(涙)
    今回も日程表と写真を比べてやっとわかる所の多かったこと(トホホ)
    やっぱり自分で計画立てて行かないとだめだわ。

  • &#39;聖ビート教会&#39;は目を見張る素晴らしさで覚えています。<br /><br />銀の生産国だったので、繊細な銀細工の装飾がいたる所にあるのですが、<br />決して派手ではない…<br />イタリアとも、フランスとも違う落ち着いた不思議な感じのする教会でした。

    '聖ビート教会'は目を見張る素晴らしさで覚えています。

    銀の生産国だったので、繊細な銀細工の装飾がいたる所にあるのですが、
    決して派手ではない…
    イタリアとも、フランスとも違う落ち着いた不思議な感じのする教会でした。

  • そして、もう一つ鮮明に覚えているのが、<br />’黄金の小道’のこの店でブックマークをたくさん買ったこと。<br /><br />これがそのかわいいお店です。

    そして、もう一つ鮮明に覚えているのが、
    ’黄金の小道’のこの店でブックマークをたくさん買ったこと。

    これがそのかわいいお店です。

  • 純銀ではありませんが、ガイドさんもオススメだった<br />ユニークなブックマーク。<br />10個買うと1個おまけだそう。<br />ちなみに1個の料金は6ユーロちょっとだったような。<br />あれこれ選ぶのは楽しかったのですが、<br />帰ってきていざ使うとなるとちょっとね~。<br />プレゼントした夫も息子もその辺に放りっぱなしだし(涙)<br /><br />う~~ん!全部まとめてどこかにぶら下げとくしかないか~!

    純銀ではありませんが、ガイドさんもオススメだった
    ユニークなブックマーク。
    10個買うと1個おまけだそう。
    ちなみに1個の料金は6ユーロちょっとだったような。
    あれこれ選ぶのは楽しかったのですが、
    帰ってきていざ使うとなるとちょっとね~。
    プレゼントした夫も息子もその辺に放りっぱなしだし(涙)

    う~~ん!全部まとめてどこかにぶら下げとくしかないか~!

  • そして、観光客だらけのカレル橋からの風景。<br />写真撮影もままならないくらいの人出です。<br />しかも、気温がどんどん上がって半袖でもいいくらい。<br /><br />昼食後 ‘チェスキー・クルムロフ’に向かいました。

    そして、観光客だらけのカレル橋からの風景。
    写真撮影もままならないくらいの人出です。
    しかも、気温がどんどん上がって半袖でもいいくらい。

    昼食後 ‘チェスキー・クルムロフ’に向かいました。

  • ’チェスキー・クルムロフ’。<br />旧市街は、噂通りの美しい町でした。<br />青空に新緑と花、可愛い街の景色が一層映える季節です。<br /><br />

    ’チェスキー・クルムロフ’。
    旧市街は、噂通りの美しい町でした。
    青空に新緑と花、可愛い街の景色が一層映える季節です。

  • 私達が泊ったのはこのホテル。<br />’ZLATY ANDEL’<br />実は、このホテルにチェックイン後<br />それぞれの部屋の話題で私たちは一気に仲良くなったのです。<br />

    私達が泊ったのはこのホテル。
    ’ZLATY ANDEL’
    実は、このホテルにチェックイン後
    それぞれの部屋の話題で私たちは一気に仲良くなったのです。

  • 私の部屋の内部をどうぞ!<br /> 

    私の部屋の内部をどうぞ!
     

  • 私の部屋は、バスタブとシャワールームと洗面台のある<br />ごく普通の部屋でしたが…。<br />(写真のブラインドが閉まらなくて、通路を通る人と<br />目が合うドキドキのバスタイムを過ごしましたけど~笑)<br /><br /><br />夕食に集まった時、部屋の話になって<br />スマホ撮影の写真を見せ合い大いに沸きました(笑)<br />誰一人同じ仕様のお部屋がない。<br />しかもどの部屋も超~個性的!!<br /><br />ある人は、バスタブがベッドの脇にあり、衝立で隠してあるだけ(笑)<br />またある人は、真っ白でフリフリのベッドに<br />真っ赤なソファーのセットがあるお姫さまの部屋のよう。<br />またまたある人は、ベッドが3つあるうえに<br />キッチンとバーカウンター付きで、部屋が3部屋。<br />その部屋の人は「広すぎて怖~い!酔って寝るしかない!」と<br />夜の散歩の途中でワイン買ってましたし…爆笑<br />中庭もいくつもありますし、昔~お金持ちの邸宅だったらしい<br />このホテルならではの出来事でした(笑)<br />

    私の部屋は、バスタブとシャワールームと洗面台のある
    ごく普通の部屋でしたが…。
    (写真のブラインドが閉まらなくて、通路を通る人と
    目が合うドキドキのバスタイムを過ごしましたけど~笑)


    夕食に集まった時、部屋の話になって
    スマホ撮影の写真を見せ合い大いに沸きました(笑)
    誰一人同じ仕様のお部屋がない。
    しかもどの部屋も超~個性的!!

    ある人は、バスタブがベッドの脇にあり、衝立で隠してあるだけ(笑)
    またある人は、真っ白でフリフリのベッドに
    真っ赤なソファーのセットがあるお姫さまの部屋のよう。
    またまたある人は、ベッドが3つあるうえに
    キッチンとバーカウンター付きで、部屋が3部屋。
    その部屋の人は「広すぎて怖~い!酔って寝るしかない!」と
    夜の散歩の途中でワイン買ってましたし…爆笑
    中庭もいくつもありますし、昔~お金持ちの邸宅だったらしい
    このホテルならではの出来事でした(笑)

  • マス料理の夕食時、簡単な自己紹介の時間がありました。<br />そこで、12人の中の2人以外はアルコールが飲めることが判明。<br />このことでも大いに盛り上がったのでした(笑)<br /><br />夕食後は夜の散歩に連れて行ってもらいました。<br />美しい小さい街は夜景も素敵。

    マス料理の夕食時、簡単な自己紹介の時間がありました。
    そこで、12人の中の2人以外はアルコールが飲めることが判明。
    このことでも大いに盛り上がったのでした(笑)

    夕食後は夜の散歩に連れて行ってもらいました。
    美しい小さい街は夜景も素敵。

  • サマータイムの青い夜空に浮かぶ三日月。<br /><br />小さなスーパーで、ちょっとしたお土産なんかを買って<br />ホテルに戻りました。<br /><br />みんなよく眠れたかな~笑

    サマータイムの青い夜空に浮かぶ三日月。

    小さなスーパーで、ちょっとしたお土産なんかを買って
    ホテルに戻りました。

    みんなよく眠れたかな~笑

  • 3日目は朝から’チェスキー・クルムロフ’旧市街の散策です。<br />

    3日目は朝から’チェスキー・クルムロフ’旧市街の散策です。

  • チェスキー・クルムロフはとにかく美しくて静かな街でした。<br /><br />広角レンズ買おうかな~。。。

    チェスキー・クルムロフはとにかく美しくて静かな街でした。

    広角レンズ買おうかな~。。。

  • ちなみにここでのお土産の1つがこのマグネット。<br /><br />若い店員さんとのやり取りも楽しい時間でした。<br /><br />私「おススメのマグネットを教えて?」<br />店員さん「この美しい景色のものが人気ですよ」<br />私「チェコはビールが有名だから、<br />来られなかった夫にこれを買おうかな~。」<br />店員さん「えー!?それをセットで買った人は今までいないよ。」<br />私「でも2つこうして並べると可愛いから。」<br />店員さん「うーん!確かに…」<br />ということで現在わが家の冷蔵庫に張り付いて<br />結構人気を博しております(笑)<br />だって、チェコは世界一のビール消費国ですもん。<br />ピッタリのお土産だと思うんですけど(笑)<br /><br />あ!もちろん店員さんお薦めのものも購入しましたよ。

    ちなみにここでのお土産の1つがこのマグネット。

    若い店員さんとのやり取りも楽しい時間でした。

    私「おススメのマグネットを教えて?」
    店員さん「この美しい景色のものが人気ですよ」
    私「チェコはビールが有名だから、
    来られなかった夫にこれを買おうかな~。」
    店員さん「えー!?それをセットで買った人は今までいないよ。」
    私「でも2つこうして並べると可愛いから。」
    店員さん「うーん!確かに…」
    ということで現在わが家の冷蔵庫に張り付いて
    結構人気を博しております(笑)
    だって、チェコは世界一のビール消費国ですもん。
    ピッタリのお土産だと思うんですけど(笑)

    あ!もちろん店員さんお薦めのものも購入しましたよ。

  • &#39;チェスキー・クルムロフ’を<br />朝から晩まで満喫した私たちはメルクに出発。<br /><br />’オーストリア’に入りました。<br />なんだか建物の外壁がきれいになった気がします。<br />これって国民性かな!?<br /><br />昼食後に&#39;メルク修道院’を見学しました。<br />写真撮影は禁止なので、屋上から撮った新緑の木々の写真です。<br />

    'チェスキー・クルムロフ’を
    朝から晩まで満喫した私たちはメルクに出発。

    ’オーストリア’に入りました。
    なんだか建物の外壁がきれいになった気がします。
    これって国民性かな!?

    昼食後に'メルク修道院’を見学しました。
    写真撮影は禁止なので、屋上から撮った新緑の木々の写真です。

  • ウィーン市庁舎の地下にあるレストラン<br />’ラートハウスケラー’で夕食です。

    ウィーン市庁舎の地下にあるレストラン
    ’ラートハウスケラー’で夕食です。

  • 3日、4日目のウィーンの宿泊先は<br />’ENZIANA HOTEL’でした。

    3日、4日目のウィーンの宿泊先は
    ’ENZIANA HOTEL’でした。

  • 翌朝、窓からの眺め。

    翌朝、窓からの眺め。

  • 4日目はウイーン市内の観光です。<br />白、紫、ピンク…<br />ライラックの花が町中に咲き誇っています。<br /><br />汚れた壁のないきれいな街並み。<br />建物の手入れがいき届いてます。<br />ある人が「ウイーンはディズニーランドみたい!」と<br />言ってましたが、確かにあまりにもきれいで古さを感じない。<br />アンティーク好きな私にはちょっと物足りない感じがする街です。<br />(味のある街(夫は小汚いと言う~笑)が好きなんです)

    4日目はウイーン市内の観光です。
    白、紫、ピンク…
    ライラックの花が町中に咲き誇っています。

    汚れた壁のないきれいな街並み。
    建物の手入れがいき届いてます。
    ある人が「ウイーンはディズニーランドみたい!」と
    言ってましたが、確かにあまりにもきれいで古さを感じない。
    アンティーク好きな私にはちょっと物足りない感じがする街です。
    (味のある街(夫は小汚いと言う~笑)が好きなんです)

  • ’シテファン寺院‘<br />きょうも暑いです。<br />わざわざ買ってきたちょっと厚めのスプリングコートと<br />ユニクロのダウンはこの先お蔵入りになりそうです。<br />すでに30度を超えています。まだ4月ですよ~!

    ’シテファン寺院‘
    きょうも暑いです。
    わざわざ買ってきたちょっと厚めのスプリングコートと
    ユニクロのダウンはこの先お蔵入りになりそうです。
    すでに30度を超えています。まだ4月ですよ~!

  • まずは’オーストリアギャラリー’に。<br /><br />やっぱりコレでしょうね~。

    まずは’オーストリアギャラリー’に。

    やっぱりコレでしょうね~。

  • 個人的には、この人の表情のブースが面白かったです。

    個人的には、この人の表情のブースが面白かったです。

  • 思わず笑みが。

    思わず笑みが。

  • ’シェーンブルン宮殿‘<br /><br />NHKの語学番組「旅するドイツ語」で<br />別所哲也さんがここを訪れた時と様子が違っていたので戸惑いました。<br />

    ’シェーンブルン宮殿‘

    NHKの語学番組「旅するドイツ語」で
    別所哲也さんがここを訪れた時と様子が違っていたので戸惑いました。

  • あの番組では、このドアの向こうに見える庭から<br />建物の方に向かってきていたのです。<br /><br />時間がないから庭に入るのはあきらめました。<br />こんな時はいつも「次回!次回!」と<br />自分に言い聞かせて我慢しています(笑)

    あの番組では、このドアの向こうに見える庭から
    建物の方に向かってきていたのです。

    時間がないから庭に入るのはあきらめました。
    こんな時はいつも「次回!次回!」と
    自分に言い聞かせて我慢しています(笑)

  • ウイーンの繁華街は思った以上に都会でした。<br />馬車が行きかう古い建物のイメージが強かったものですから<br />今風過ぎて。<br />それに土曜日のせいもあって、人の多い事!!<br />都会の歩行者天国の中にいる感じでした。

    ウイーンの繁華街は思った以上に都会でした。
    馬車が行きかう古い建物のイメージが強かったものですから
    今風過ぎて。
    それに土曜日のせいもあって、人の多い事!!
    都会の歩行者天国の中にいる感じでした。

  • ウイーンでは大事な目的が2つありました。<br /><br />1つはオーストリアの皇帝’フランツ・ヨーゼフ1世’の<br />美しい皇后’エリザべート(シシイ)’が好きだった<br />ゲルストナーの’スミレの花の砂糖漬け’を買うこと。<br />(ゲルストナーは’美術史美術館’内にもあるみたい)<br />もう1つはカフェでザッハトルテを食べること。<br /><br />この日ウイーンでは4時間ほどのフリータイムがあり、<br />みなさん”美術史美術館”と近くにあるよく似た”自然史博物館”見学<br />そしてカフェでお茶する計画を立てていましたが、<br />私は、有名絵画が勢ぞろいした”美術史美術館”を<br />この時間内で回るのはもったいない気がして、<br />ウイーンの台所”ナッシュマルクト”と<br />その横で土曜日開催されているフリーマーケット(土曜だったんですよ!)<br />に一人で行ってみることにしました。<br /><br />結局、私の選択は良かったみたいで、<br />美術館では30分ずつほどしか鑑賞できず、<br />ザッハトルテで有名なカフェは<br />日本人観光客がかなり並んでいて店内は混雑。<br />慌ただしいフリータイムだったみたいです。<br /><br />やっぱり”美術史美術館”は、ソファーでくつろぎながら<br />ゆっくり鑑賞したいですもんね(「次回!次回!」笑)<br /><br /><br />残念な’ホテルザッハー‘と’デメル’の裁判闘争。<br />私は杏ジャムの塗り方で’デメル’を選びました。<br />(ザッハーの方がより甘そうだったから)<br />ただ、’デメル’店はとても分かりにくかったです。<br />もともと方向音痴ではありますが、<br />とにかく、ウイーンの街の作りは複雑で<br />今まで行ったどこの町より迷いに迷いました(涙)<br />他国からの侵略に備え複雑な街の作りにしたんだとか…<br /><br />店内はこんな感じ。<br />すっきりしていて観光客の姿はありません。<br />ゆっくり商品を選ぶことができました。<br />ただ、後で調べたら’デメル’は東京にもあるそうですけど。<br />

    ウイーンでは大事な目的が2つありました。

    1つはオーストリアの皇帝’フランツ・ヨーゼフ1世’の
    美しい皇后’エリザべート(シシイ)’が好きだった
    ゲルストナーの’スミレの花の砂糖漬け’を買うこと。
    (ゲルストナーは’美術史美術館’内にもあるみたい)
    もう1つはカフェでザッハトルテを食べること。

    この日ウイーンでは4時間ほどのフリータイムがあり、
    みなさん”美術史美術館”と近くにあるよく似た”自然史博物館”見学
    そしてカフェでお茶する計画を立てていましたが、
    私は、有名絵画が勢ぞろいした”美術史美術館”を
    この時間内で回るのはもったいない気がして、
    ウイーンの台所”ナッシュマルクト”と
    その横で土曜日開催されているフリーマーケット(土曜だったんですよ!)
    に一人で行ってみることにしました。

    結局、私の選択は良かったみたいで、
    美術館では30分ずつほどしか鑑賞できず、
    ザッハトルテで有名なカフェは
    日本人観光客がかなり並んでいて店内は混雑。
    慌ただしいフリータイムだったみたいです。

    やっぱり”美術史美術館”は、ソファーでくつろぎながら
    ゆっくり鑑賞したいですもんね(「次回!次回!」笑)


    残念な’ホテルザッハー‘と’デメル’の裁判闘争。
    私は杏ジャムの塗り方で’デメル’を選びました。
    (ザッハーの方がより甘そうだったから)
    ただ、’デメル’店はとても分かりにくかったです。
    もともと方向音痴ではありますが、
    とにかく、ウイーンの街の作りは複雑で
    今まで行ったどこの町より迷いに迷いました(涙)
    他国からの侵略に備え複雑な街の作りにしたんだとか…

    店内はこんな感じ。
    すっきりしていて観光客の姿はありません。
    ゆっくり商品を選ぶことができました。
    ただ、後で調べたら’デメル’は東京にもあるそうですけど。

  • 思いがけず時間が少なくなってしまったので、<br />’ザッハトルテ’はお土産に買ってきました。<br />そして、ここにも’すみれの花の砂糖漬け’が置いてありましたので<br />万が一エリザベートの肖像入りものが買えなかったら…と心配で<br />こちらも購入。

    思いがけず時間が少なくなってしまったので、
    ’ザッハトルテ’はお土産に買ってきました。
    そして、ここにも’すみれの花の砂糖漬け’が置いてありましたので
    万が一エリザベートの肖像入りものが買えなかったら…と心配で
    こちらも購入。

  • ’デメルのザッハトルテ‘は紙袋もラッピングも素敵ですが、<br />中もこんなに素敵です。<br />

    ’デメルのザッハトルテ‘は紙袋もラッピングも素敵ですが、
    中もこんなに素敵です。

  • ついでに中身もご紹介しましょうね(笑)<br /><br />そして思っていた以上に美味しかったです♪<br />

    ついでに中身もご紹介しましょうね(笑)

    そして思っていた以上に美味しかったです♪

  • 長くなりましたが、こちらがデメルの入り口です。。<br /><br />さあ~!ウイーンの台所&quot;ナッシュマルクト&quot;に向かいます。<br />

    長くなりましたが、こちらがデメルの入り口です。。

    さあ~!ウイーンの台所"ナッシュマルクト"に向かいます。

  • ’ナッシュマルクト’に行くのも方向音痴にはなかなか難しく<br />途中出会ったナッシュマルクト近くに住むという<br />おじいさんに案内してもらいました。<br /><br />’ナッシュマルクト’はウイーン最大の市場です。<br />生鮮品から乾物、エスニック食品、<br />そしてイートインも可能な食料品店や飲食店が<br />ズラッと2列に並んでいます。

    ’ナッシュマルクト’に行くのも方向音痴にはなかなか難しく
    途中出会ったナッシュマルクト近くに住むという
    おじいさんに案内してもらいました。

    ’ナッシュマルクト’はウイーン最大の市場です。
    生鮮品から乾物、エスニック食品、
    そしてイートインも可能な食料品店や飲食店が
    ズラッと2列に並んでいます。

  • 土曜日だということと、横でフリーマーケットも<br />開かれているせいもあってすごい人出です。<br />オーストラリアで一番の市場だけあって、<br />並べてある物の種類も多い。<br />特に海がないのに魚の種類が多いのにも驚きました。

    土曜日だということと、横でフリーマーケットも
    開かれているせいもあってすごい人出です。
    オーストラリアで一番の市場だけあって、
    並べてある物の種類も多い。
    特に海がないのに魚の種類が多いのにも驚きました。

  • 地元の人の食事情が垣間見られて、市場って楽しいですね。<br />もっとゆっくり食べ歩きがしたかったな~。<br />

    地元の人の食事情が垣間見られて、市場って楽しいですね。
    もっとゆっくり食べ歩きがしたかったな~。

  • ナッシュマルクトを出るとそのままフリーマーケットの会場です。

    ナッシュマルクトを出るとそのままフリーマーケットの会場です。

  • 土曜日しか開かれないらしいので、<br />得意の「次回!次回!」は結構難しいと思い、こちらを選択しましたが、<br />午後からのせいなのか、規模は大きいのに商品はガラクタばかり。<br />手に取るものもないまま、はや足で回って見物終了。<br /><br />でも雰囲気は十分味わえましたので満足です。

    土曜日しか開かれないらしいので、
    得意の「次回!次回!」は結構難しいと思い、こちらを選択しましたが、
    午後からのせいなのか、規模は大きいのに商品はガラクタばかり。
    手に取るものもないまま、はや足で回って見物終了。

    でも雰囲気は十分味わえましたので満足です。

  • ツアーの待ち合わせ場所(免税品店ワルツ)が近くだったので、<br />暑さに疲れ切った私はまっすぐそちらに向かいました。<br />なんとこの日の気温は32℃でした。<br />ツアーの仲間の中には半袖シャツを購入した人も。<br /><br /><br />そして、なんと!ここで第一目的の’すみれの花の砂糖漬け’を<br />GET!することができましたよ。<br /><br />何度この砂糖漬けに憧れてすみれを育てて砂糖漬けを作ったことか…<br /><br />日本に帰って’デメル’のものと食べ比べてみました。<br />お値段はあまり変わらないのに、こちらは入っている量が少ないっ!<br />でも…こっちの方が確実に口に残る後味がさわやか~<br />決して思い入れではありません。<br />

    ツアーの待ち合わせ場所(免税品店ワルツ)が近くだったので、
    暑さに疲れ切った私はまっすぐそちらに向かいました。
    なんとこの日の気温は32℃でした。
    ツアーの仲間の中には半袖シャツを購入した人も。


    そして、なんと!ここで第一目的の’すみれの花の砂糖漬け’を
    GET!することができましたよ。

    何度この砂糖漬けに憧れてすみれを育てて砂糖漬けを作ったことか…

    日本に帰って’デメル’のものと食べ比べてみました。
    お値段はあまり変わらないのに、こちらは入っている量が少ないっ!
    でも…こっちの方が確実に口に残る後味がさわやか~
    決して思い入れではありません。

  • パリのカフェの雰囲気とはまたちょっと違います。

    パリのカフェの雰囲気とはまたちょっと違います。

  • ところで、きょうもウイーンの’ENZIANA HOTEL’に泊まります。<br />ホテルに向かって街並みを見ながら帰りました。<br /><br />この日の夕食はなしでしたので、<br />皆でツアコンさんに食事に連れて行ってもらいました。<br />

    ところで、きょうもウイーンの’ENZIANA HOTEL’に泊まります。
    ホテルに向かって街並みを見ながら帰りました。

    この日の夕食はなしでしたので、
    皆でツアコンさんに食事に連れて行ってもらいました。

  • レストランでは、今が旬の’白アスパラガス’をいただきました。<br />市場にもたくさん出ていたのに、<br />今まで食卓に並ぶことはなかったんです。<br />自分たちで自由に選べる食事はやっぱりいいですね。<br /><br />ちなみに、クノールから出ているウイーン限定の<br />’白アスパラガスのスープ’をたくさん買ってきました。<br />ツアコンさんのおススメでしたので…<br />ただ水で溶くのではなく、<br />牛乳だけで粉を調整しながら作った方が美味しいです。<br /><br />なかなか日の沈まないウイーンの街をみんなでお喋りしながら<br />ゾロゾロほろ酔い状態でホテルに戻りました(笑)

    レストランでは、今が旬の’白アスパラガス’をいただきました。
    市場にもたくさん出ていたのに、
    今まで食卓に並ぶことはなかったんです。
    自分たちで自由に選べる食事はやっぱりいいですね。

    ちなみに、クノールから出ているウイーン限定の
    ’白アスパラガスのスープ’をたくさん買ってきました。
    ツアコンさんのおススメでしたので…
    ただ水で溶くのではなく、
    牛乳だけで粉を調整しながら作った方が美味しいです。

    なかなか日の沈まないウイーンの街をみんなでお喋りしながら
    ゾロゾロほろ酔い状態でホテルに戻りました(笑)

  • 2泊目の朝の散歩中に馬車の行列に遭遇。<br />馬車と電車と車と…なんとも不思議な<br />ウィーンならではの素敵な光景ですよね。

    2泊目の朝の散歩中に馬車の行列に遭遇。
    馬車と電車と車と…なんとも不思議な
    ウィーンならではの素敵な光景ですよね。

  • ウィーンから3時間半で、ブダペストに入りました。<br />またグッと建物に味(小汚なさ?)が加わりました(笑)<br />歴史を感じます。<br /><br />3時間ほどの市内観光。<br />

    ウィーンから3時間半で、ブダペストに入りました。
    またグッと建物に味(小汚なさ?)が加わりました(笑)
    歴史を感じます。

    3時間ほどの市内観光。

  • 親日家の多い国だそうです。

    親日家の多い国だそうです。

  • ここハンガリーでは’カロチャ刺繍’が有名です。<br />そういえば、私もいくつか持ってるな~。<br />どこか懐かしい感じのするハンドメイド製品ですよね。

    ここハンガリーでは’カロチャ刺繍’が有名です。
    そういえば、私もいくつか持ってるな~。
    どこか懐かしい感じのするハンドメイド製品ですよね。

  • ここでも八重桜とマロニエの花が満開で青空に映えます。

    ここでも八重桜とマロニエの花が満開で青空に映えます。

  • 市内観光の後、夕食を済ませたらそのまま夜景見物に。<br /><br />今までこれといった写真が撮れていなかったので、<br />この’ドナウ川の真珠’の美しい夕景から夜景を撮るのを<br />とても楽しみにしていました。<br />が…なんとバッテリー切れ!<br /><br />しかも替えのバッテリーはホテルに!<br />しかも、しかも、頼みの綱のスマホも電池切れ!<br /><br />こういうミスが多いです、わが家(あ!わが母娘か~!)<br /><br />ということで、美しいライトアップは<br />この目だけにシッカリ焼き付けて参りましたです(グスン!)

    市内観光の後、夕食を済ませたらそのまま夜景見物に。

    今までこれといった写真が撮れていなかったので、
    この’ドナウ川の真珠’の美しい夕景から夜景を撮るのを
    とても楽しみにしていました。
    が…なんとバッテリー切れ!

    しかも替えのバッテリーはホテルに!
    しかも、しかも、頼みの綱のスマホも電池切れ!

    こういうミスが多いです、わが家(あ!わが母娘か~!)

    ということで、美しいライトアップは
    この目だけにシッカリ焼き付けて参りましたです(グスン!)

  • お土産には、こんなものを買ってきました。<br />ハンガリーでは’パプリカ’も有名ですね。<br />辛みのない唐辛子の一種です。<br /><br />チューブ入りの方は、パプリカに辛い唐辛子を混ぜ合わせてあり<br />焼いたり蒸したりしたお肉や魚に付けて食べるとピリッと美味です。<br />塩味だけ付けておいて、これを付けながらいただくのが<br />今わが家のトレンドです(笑)<br /><br />そして黒い小さいカップ、<br />こちらもハンガリー名産のフォアグラなのですが、<br />残念ながらあまりおいしくなかったです。<br />小さいのにして良かったわ。

    お土産には、こんなものを買ってきました。
    ハンガリーでは’パプリカ’も有名ですね。
    辛みのない唐辛子の一種です。

    チューブ入りの方は、パプリカに辛い唐辛子を混ぜ合わせてあり
    焼いたり蒸したりしたお肉や魚に付けて食べるとピリッと美味です。
    塩味だけ付けておいて、これを付けながらいただくのが
    今わが家のトレンドです(笑)

    そして黒い小さいカップ、
    こちらもハンガリー名産のフォアグラなのですが、
    残念ながらあまりおいしくなかったです。
    小さいのにして良かったわ。

  • 最後のホテルは’DANUBIUS HOTEL FLAMENCO’<br /><br />

    最後のホテルは’DANUBIUS HOTEL FLAMENCO’

  • 早朝、旅の最後の散歩に出ました。<br />ホテルの前に広い公園があります。

    早朝、旅の最後の散歩に出ました。
    ホテルの前に広い公園があります。

  • 珍しいライラック。

    珍しいライラック。

  • ライラックってこんなに大きい木に育つんだ<br />~!うちのは何年経っても小さかったな。。。

    ライラックってこんなに大きい木に育つんだ
    ~!うちのは何年経っても小さかったな。。。

  • 近くにあったらきっと毎日通いたくなるような公園でした。<br /><br /><br />その後11:40分の飛行機でブダペストを出発。<br /><br />来た時と同じヘルシンキでJALに乗り換えました。<br /><br />帰りのJALでも二人席のお隣さんは40代の男性でした。<br />現在ドイツ在住でいろんな国での生活経験豊富な人で、<br />またまたいろんなお喋りに花が咲きました。<br />連絡先を教えてもらったので、<br />次回個人旅行をするときは必ずメールしますね。<br /><br />この行きと帰りの息子のようなお隣さんが<br />別れ際に似たようなことを言いました。<br />「こういう出会いが、また旅の楽しさの1つです。」<br /><br />本当にそうですよね!<br />あなたたちのおかげで<br />今回の私の’初海外ひとりツアー’は、<br />楽しい想い出が倍になりましたもん。<br /><br />そしてこの後、今回のツアーのコンダクターTさんを含めた<br />ラインメンバーの有志が<br />この8月には福岡観光に訪れることになっていますことも、<br />記しておきたいと思います。

    近くにあったらきっと毎日通いたくなるような公園でした。


    その後11:40分の飛行機でブダペストを出発。

    来た時と同じヘルシンキでJALに乗り換えました。

    帰りのJALでも二人席のお隣さんは40代の男性でした。
    現在ドイツ在住でいろんな国での生活経験豊富な人で、
    またまたいろんなお喋りに花が咲きました。
    連絡先を教えてもらったので、
    次回個人旅行をするときは必ずメールしますね。

    この行きと帰りの息子のようなお隣さんが
    別れ際に似たようなことを言いました。
    「こういう出会いが、また旅の楽しさの1つです。」

    本当にそうですよね!
    あなたたちのおかげで
    今回の私の’初海外ひとりツアー’は、
    楽しい想い出が倍になりましたもん。

    そしてこの後、今回のツアーのコンダクターTさんを含めた
    ラインメンバーの有志が
    この8月には福岡観光に訪れることになっていますことも、
    記しておきたいと思います。

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