2018/03/03 - 2018/03/03
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ソウルの旅人さん
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家内より「淡島神社の雛流しを見に行きたい」と言われた。淡島神社の『雛流し神事』はaoitomo様の数年にわたる名作があり、付加するものはなく、私は行きたくないが、家人の発言は要請ではなく命令なので、行かざるを得ない。よって、これは旅行記ではなく、家内が神社で見た人形と風景に対する感想集である。家内の趣味が俳句なので、所々下手な俳句が混じるが、ご愛敬ですから容赦ください。
タイトル写真は大海に流れゆく雛人形を積んだ三艘の船。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
淡島神社は加太にある。
加太は大阪と和歌山の境界で、大阪湾に面している。太平洋から大阪湾に入るその入口である紀淡海峡に臨んでいる。
我が家は西宮なので、同じく大阪湾に面しており、湾に沿って湾岸を走れば、内ラチ一杯を最短で到達できる。 -
途中の風景1
阪神高速湾岸線にのって大阪方面に向かう。赤い橋脚は南港大橋。左は標識の一部が写り込んだもの。 -
途中の風景2
南港大橋通過中。 -
途中の風景3
大和川を渡ると堺市。浜寺近辺。 -
途中の風景4
浜寺は白砂青松の浜だった。今ではこの風景。 -
途中の風景5
浜寺海水浴場であったのだが・・・。 -
途中の風景5
左手の山並は生駒から葛城・金剛。 -
途中の風景6
関西国際空港連絡橋が見えてくる。
現在では湾岸線は関空への道である。 -
途中の風景7
前を走るのは関空リムジンバス。
泉佐野南で一般道に下りる。 -
途中の風景8
このあたりは関空の対岸。
アウトレットなど多彩な施設ができている。 -
途中の風景9
対岸の一般道路。立派になった。 -
途中の風景10
暫く走ると「箱作」 -
途中の風景11
岬町。
南海電車本線のみさき公園駅。阪神間に住んでいた子供の頃は憧れの遠い遊園地であった。 -
加太到着
西宮から1時間30分。駐車場横の海岸。大阪湾の水はこんなに綺麗になった。
【俳句:初句】
日を透かし彩なす碧や春の潮 -
淡島神社
-
淡島神社
鳥居から海が見える。しきりに鳶が鳴いていた。
【俳句:二句】
梅ふふむ宮にのびらか鳶の笛 -
本殿
好天の青空。時間が早すぎたのか、参拝者の数は少ない。 -
本殿の人形
流される雛人形が本殿一杯に積み上げられている。
【感想】
「立派な人形が沢山ある。どうして捨てるのしら」 -
【感想】
「流すのが勿体ない。」
「豪華なお雛様をぎゅうぎゅう詰めにするのは残酷」
【俳句:三句】
人形の犇めく宮居春寒し
豪華絢爛な人形達と不釣り合いな人形達の犇めきあいは違和感あり。独立した立派な席を保持していたおひな様であったろうに・・・。 -
本殿右側には市松人形が列んでいる。
-
【感想】
「子供の頃は欲しかった。あこがれたわヨ。今は何となく怖い。欲しいと思わない」
-
【感想】
「生きてるみたい。」 -
【感想】
「同じように見えて、皆な貌が違うでしょ。気持ち悪い。」
【俳句:四句】
社殿よりこちらを見つむる千の雛
人形を見ていると、見られている感覚を覚える。確かに人形には何かが存在する。 -
【感想】
「誰が捨てたのかしら。命があるみたいなのに。」
人形に何らかの臨在感を感じるようである。
可愛い・・、きれい、などの情緒的反応が無かったのは意外。 -
本殿左側には日本人形が列んでいた。
-
【感想】
「きれいな着物。」
「こんな人形、高かったでしょうに」 -
【感想】
「鬘と飾り物がすごい」
人形に対する思い入れは聞かれなかった。 -
花嫁人形
縁の下に置かれている。冷遇。
【感想】
「憧れる年でもなし。」 -
大変美しい人形であった。
最早、この姿は女性には憧れの対象ではないのか。
女性より男性が憧れていた。 -
本殿以外にも境内全体に各種人形が置かれていた。
地面に直置きしてある人形達
【感想】
「醜い人形は嫌ネ。こういうのは見たくない。」
美しくない人形は嫌悪感を覚えるようであった。 -
同じく直置き。人形の名称は知らない。
【感想】
「生々しくなくていいワ」 -
【感想】
「生きてるような人形より、このほうが欲しい。」 -
沢山の招き猫があった。しかし、人だかりはなかった。
【不規則発言】
「階段に雛人形がずらっと並んだ場所は何処」
「エッ、階段はない。おかしいはね。テレビでみたのに。」
「やっぱり無い。ココじゃなかったのか。近江のほうだったか。」 -
奥の方には稲荷社があり、狐の置物が多数並べてある。
-
ここの神様のお使いは蛙。至る所に蛙が置かれていた。
-
神社のあらゆる建屋内に人形というか、置物というか、造形物が飾ってある。
フランス人形などの洋風人形は無かった。これだけ造形物があるのに意識的に洋風は避けていた。 -
人形だけではなく仮面があった。
韓国の人形劇に使用されるお面があった。
【感想】
「・・・・・・」無言・無視。 -
個人的嗜好よりもう一点あった韓国仮面。
蛇足であるが、韓国人が日本人からの困ったお土産No1は日本人形である。日本が嫌いなのではない。人形が恐ろしいのである。「韓国人は日本人より強く人形に臨在感(生命感)を感じるようである。飾ることもできず、捨てるわけにもいかず、困る。」と、本に書いてあった。 -
古い雛たち。
【感想】
「古いはネ。」
即物的反応はこの人の常道。 -
江戸時代の人形。「おひな様」と呼ばれた人形はこんな姿だったのであろう。
【俳句:五句】
色褪せし葵の紋や享保雛 -
小さな祠があった。姿社と記載されている。
神社で聞いたことのない祠の名前である。 -
なかにはこんな像が祀ってある。
正面は小彦名命・右は息長足姫命と書いてある。この神社がお祀りしている主祭神である。神社の祭神の像があるのは珍しいが、それを公開しているのはもっと珍しい。
日本の神は本来、[姿が見えない]のである。神の姿を像にして本殿に祀ってある神社はない。淡島神社も本殿に祀っていないが、神を「像」にして視覚化しているのは面白い。 -
しかも足下にはこんな石が置いてある。
有料の宝物殿があり、入場した。この神社の「女神像」が何の説明もなく展示してある。中年婦人の座像であるが、恐らくこの神社の創始神の造形化である。
お雛様も人形という造形物であり、視覚化されているものである。この神社の特質か。 -
末社
何が祀ってあるか? -
神社の張り紙を読めば、何を奉納する場所であったかが分る。
【感想】
「どんな神社なの」 -
神社をゆっくり見てまわり、外に出た。
友が島がすぐそこに見える。 -
紀淡海峡は船舶の航行が頻繁。後ろの島は淡路島。
【俳句:六句】
巨船航く紀淡海峡島霞 -
神事は12時から。
しかし、写真を撮る為には場所確保が必須。1時間20分前に本殿前でじっと待った。
-
神事は犇めいているおひな様の裏側で行われているので、こちらからは見えない。
12時も30分が過ぎたころやっと巫女さんが登場。
【感想】
「早くしてほしいワ。」 -
流す舟にまず形代を入れる。
-
そのあと、おひな様を舟に載せる。
-
スターは巫女さん。
カメラ放列が巫女さんに向かう。彼女達も写真に撮られていることを意識していた。
【感想】
「一人だけ巫女さんらしい人がいらっしゃったけど、他は高校生のアルバイトば かりじゃない。何がそんなにいいの。」
裏感想 「いいね」 -
おひな様が積まれていく。
書くまでもないが、観客の多数は素人カメラマン。カメラの趣味はないが、出来るだけきれいな写真を撮りたい。このアングルで写真を撮るのは難しい。 -
舟におひな様を載せ終えると、法被をきた加太の人が登場する。
絵になりにくい。 -
満載のお雛様舟。人形達は何を思っているのだろうか?
【俳句:七句】
人形の無言の嘆き冴返る
-
正面にあった賽銭箱の上に舟を載せる。
-
【俳句:八句】
流しゆく舟の舳先に桃の花
罪と穢れを人形に托して流しゆく。華やかな人形と流すという残酷行事のコントラスト。 -
女性だけが担げますとアナウンスされると、多数の女性が押し寄せた。舟のすぐ前にいたので、後ろから強烈に押され、突き飛ばされた。
私の横にいた写真を撮りまくっていた金髪の若い白人女性も押されて吃驚し、後ろを振り返っていた。日本の古い文化に興味津々のようであったが、日本女性の行儀も勉強になったであろう。
【俳句:九句】
我先に雛の舟舁く女たち -
この行列に付いていくと雛流しの現場では場所が確保出来ないというアドバイスに従って、その現場に先行する。
桟橋がそれ。既に多数集合。 -
場所確保。
今年は引き潮か。 -
待つこと15分。行儀のよい女性達に担がれたおひな様を積んだ舟が到着。
神主まで高校生か。 -
出来るだけ顔が写らないように撮っているが、ここはどうしても写ってしまう。
担いでいる女性達の会話が聞こえた。
「これだけしんどいめをしたら、厄もおちるわ」
「重い!ご利益が無かったらおかしい。」
この舟は相当重いようだ。 -
二艘目の舟。
-
三艘目の舟
豪華に着飾ったお雛様が山盛りにされて、捨てられに行く。凄絶である。
【俳句:十句】
流さるる雛の貌の白さかな -
到着した舟は桟橋に並べられる。
-
神主のお祓い
【感想】
「高校生の神主。神主までアルバイトなの。本物の神主はいないの」
多分、この神社の御子息であろう。 -
堤防の上、岩場・・全て素人カメラマンである。
神事は被写体。 -
全体写真
【俳句:十一句】
苔碧き磯に橋架け雛流し -
お祓いのあと、海に流される。
-
次々と流されて行く。
-
三艘の船が流された。
-
満載された雛達は海上に出ていく。
-
三艘の船が流れて行く。
【俳句:十二句】
沖めざす白木の小舟薄霞
罪と穢れと煩悩だけを引き受けて流され行く。 -
遙か大海に向かって流れゆく。
何処にいくのか知らないけれど、哀惜の念をもって送り出す。 -
さようなら・・・・・・・。
家内はこのような景色を考えていたようであるが、現実はイメージ通りに展開しない。 -
雛人形を積んだ舟が海に浮かぶとすぐテレビのカメラマンが取り囲む。
-
これが現場で実際にみることが出来る景色である。
【感想】
「海に浮かんで流れて行くところを見たかったのに」 -
三艘の雛舟は右の曳航船に繋がれている。
【感想】
「ちっとも流し雛の雰囲気がない。テレビでみた映像と違う。」
テレビカメラマンが海に入って、海上に浮かぶ雛舟を撮っている。それが編集によって海に浮かんで、流れていく映像になる。 -
テレビの映像が作られた虚像であり、実際とは異なることを現場で見た後の感想。
【感想】
「テレビのほうが雛流しの雰囲気が出てる。テレビのほうがイイワ」 -
浅瀬から離れるとこんな風景になる。三艘の雛船は曳航船に引っ張られ、一方向に進んでいる。潮の流れに任せたらばらばらになるであろう。
手前の岩と右の白い曳航船を消すとタイトル写真となるが、人間の眼は三艘の雛舟だけを見ることは出来ない。 -
編集していない実際に見える景観である。これが流し雛神事の生の姿である。
【感想】
「テレビの流し雛が本当みたい。ここの流し雛は人がかまいすぎる」
かまいすぎないと成立しない行事である。
しかし、現実に存在しない編集されたテレビを信じる心性は変ることはあるまい。 -
紀淡海峡に流された三艘のその後の運命である。
曳航船がすぐに拾い上げる。堤防の上からハッキリ目視出来る。一艘目を引上げている。 -
紀淡海峡を通過する船舶とのコラボ。
-
雛舟を引上げている間は20分程度であったか。最後の舟を引上げている時には大阪湾から南に航行する船に変っていた。
陸上の観客はかなり減っていたが、それでも雛舟の引上げを多くの人が見ていた。 -
引上げられた雛は神社の横の砂浜で、舟もろとも焼却される。
「お焚き上げ」と紹介されている。
【俳句:十三句】
浜に帰し雛を燃やすお焚き上げ
お焚き上げはテレビで紹介されておらず、こんな行事が最後にあると思っていない家内は異常な関心を示した。
-
写真では沢山見たが、実際に見ると強烈なインパクトがあった。
-
人形が燃えるのは焚火で燃える木片とは異なる。
家内は凝視していた。 -
【俳句:十四句】
燃え盛る焔に浮かぶ雛の貌 -
猛火となって雛を焼き尽くす。
-
【俳句:十五句】
果てるまで前を見据うる雛かな
焔は存在あるものを消滅させる。
雛流しは何処か遠くの知らない場所に流れて行くことで成立する。
お焚き上げが正式行事から削除されたことが納得される。 -
燃える。
-
小さな女の子が一人で見ていた。何を思ったのだろう。
-
焼け残った人形の顔。
-
終了
-
お焚き上げが終わって、その浜から振り向いて見た海と島。
【俳句:最終十六句】
お焚き上げ終えし浜辺や鳥雲に
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この旅行記へのコメント (8)
-
- ひらしまさん 2019/11/29 23:14:46
- 写真と俳句の組み合わせが粋です
淡島神社雛流し旅行記を大変興味深く拝見しました。
ソウルの旅人さんご夫妻の仲の良さが伝わってきます。
そして、奥様の俳句と鋭いコメントがいいですね。
写真と俳句の組み合わせとは粋です。
ぜひほかの旅行記でも実現してください。
雛人形などおよそ興味のないわたしですが、ソウルの旅人さんの写真の人形たちはたしかに「生きてるみたい」に感じられました。
とりわけ最後のお焚き上げの場面は鬼気迫るものを感じました。
「果てるまで前を見据うる雛かな」
先月末から韓国に行ってきました。
年内にプサン編だけでも仕上げたいと思っています。
ひらしま
- ソウルの旅人さん からの返信 2019/11/30 21:02:08
- Re: 韓国旅行記が楽しみです
- 雛流しの記録に「いいね」をありがとうございます。御焚き上げはテレビに映りませんから案外知られていません。確かにインパクトのある行事です。
韓国に行って来られたそうで、うらやましいです。私は最新の山形旅行記に書いたように海外旅行を止められて、行くことが出来ません。テレビ報道ははなから信じていませんので、韓国の実際の様子を是非知りたいです。旅行記アップを待っています。
-
- senseさん 2018/07/20 09:25:35
- 雛流し!
- おはようございまーす、senseです、
今日も暑くなりそうですが、又良くないニュースが流れないよう祈る想いです、
雛ながし、、興味津々で、ソウルの旅人さんの奥様が、よくぞ 行きたい!と言っていただきましたー うん、そう、そう、、と、思いながら拝見。わたしも行きたーい。
が。少し甘かった。ソウルの旅人さんが、 おっしゃる通りです、お人形には
生命 を感じます、しかもあれほどの数になれば、その霊気は、いかばかりか、、、
私ならば、立っていられないかなあ、、(霊感が強い方、、)
怖い!
いずれにせよ、、おっしゃる通り!虚像の方が実像よりもいいかしら、。だからこそ有り難いです、臨場感溢れるレポート感謝します、
ありがとうございました!
- ソウルの旅人さん からの返信 2018/07/20 20:52:33
- Re: 雛流し!
- sense 様
こんばんは!ソウルの旅人です。コメントありがとうございます。
関東にはこのような行事を行う神社はないでしょうか?淡島神社は関西では有名ですが、さすがに「御焚き上げ」までは知られていません。霊感の強い方であっても、一度実際に観られると強烈な印象を残してくれると思います。来年の3月3日は是非加太を訪問ください。
-
- pedaruさん 2018/05/01 20:31:36
- 解説 怪説?
- ソウルの旅人さん こんばんは
普通の写真が解説次第でシリアスにもコミカルにもなると実感いたしました。
どちらかと言うとコメディーに近いかと・・・笑ってしまうのはその証拠でしょうね。
たいへん楽しませていただきました。
pedaru
- ソウルの旅人さん からの返信 2018/05/02 15:42:40
- Re: 解説 怪説?
- pedaruさん こんにちは
コメディなら上等ですが、ただの戯文です。
pedaru様の旅行はスナップ旅行ではなくスケッチ旅行ですか!
最新旅行記の関連でチヴィタ旅行記を熟見しましたが、光と色彩への鋭い感覚に溢れていました。タイトルの水彩画も宜なるかなです。スペーコラ美術館をアップされた『思い』も少し判ったように思います。
-
- 熟年ドラゴンさん 2018/03/15 14:03:07
- 才能ありです。
- 夏井先生みたいに添削してやろうと思いましたが、「直すとこなんかありません。」
流石、俳句をやっていらっしゃる奥様の作ですね。(って私は俳句のことは全くの素人ですが)
津軽海峡冬景色のパクリの様なのもありましたが。それはそれで楽しめます。
旅行記は単なる名所紹介に終わらず裏の事情や、テレビの実態も分かり興味深く見られました。
特に奥様の感想が面白い! 俳句もなかなかいいのでは? 今後は奥様目線と俳句の旅行記がいいのでは? いや、ユニークな旅行記でした。
- ソウルの旅人さん からの返信 2018/03/15 17:12:43
- Re: 紀淡海峡島霞と津軽海峡冬景色
- 写真は私が撮り、俳句は家内が作りました。なんらの打ち合わせもなく、別々に作成し、照らし合わすと、案外写真の解説になる句があって意外でした。俳句は写生とのことですから、写真とは相性が良いのかもしれません。
「紀淡海峡島霞と津軽海峡冬景色」を似ていると言えば、激怒しますから、決して言えません。
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