2017/12/06 - 2017/12/06
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sasha glenさん
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ドレスデンには3年前にも来ていて、泊まったホテルも同じ。
ならばガツガツ観光できるじゃないの!
と、日程二日目にしてかなり詰め込んだ計画を立ててしまいました。
その結果がこのボリュームです。
12/5 羽田空港集合。ルフトハンザ航空にてフランクフルトへ。乗り継いでドレスデンへ。ドレスデン泊。
12/6 午前ドレスデン市内観光。午後自由行動。ドレスデン泊。
12/7 朝クランツァールへ。フィヒテルベルク鉄道にてオーバーヴィーゼンタールへ。昼アンナベルク-ブッフホルツにて昼食と自由散策。午後ニュルンベルクへ。ニュルンベルク泊。
12/8 朝ローテンブルクへ。約2時間の自由散策。午後ギーンゲン・シュタイフ博物館見学。シュトゥットガルト泊。
12/9 早朝ホーエンシュバンガウへ。ノイシュバンシュタイン城見学。昼食後ミュンヘンへ。ミュンヘン泊。
12/10 午後ミュンヘン空港よりルフトハンザ航空にて羽田へ。
12/11 午後羽田着。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
朝食を済ませ、着の身着のままで外に出てみました。
ホテルからすぐの場所に設けられたマーケット。
イルミネーションだけはずっと点灯していたようです。 -
エルベ川の方に出てみると、何やら赤い枠が。
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足下にはこんな印があって、イタリア人画家カナレットがここから見た風景を絵にしたそう。
"Canaletto view"というそうです。 -
額縁を外すとこんな感じ。
この時、私は重要なことを見落としてしまうのですが、それはまた別のお話。 -
さすがに寒くなってきたので、裏口からホテルに戻るとしましょう。
手前のクリーム色の建物はホテル併設のレストランCanalettoです。前回来たときに夕食で利用しました。 -
出発前に再び新市街側へ。
午後の自由時間に使おうと思って、トラムの一日券を購入します。 -
新市街を少しだけお散歩。
ついつい旧市街の方に目がいってしまい、新市街はなおざりに。
モダンなスポットが結構あるらしいので、本当はゆっくり散策したいんですけどね。 -
これは、樹自体が造り物ですね。
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旧市街を意識しつつも、一目でわかるほどに新しい。
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あ、パサージュだ。
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なかなか雰囲気の良いところで。
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中庭には星飾り。
さて、出発時間に間に合うようにホテルに戻りましょう。 -
ホテルから旧市街まではバスで移動しました。
すぐ近くにアウグストゥス橋があるのに、少し遠いカローラ橋を渡ります。
途中シナゴーグのそばを通り抜けて、アルベルティヌムのあたりから観光スタート。
ツアー中、唯一ガイドさんがついたのがこの半日間でした。 -
元は武器庫だったところが、今は彫刻コレクションを展示する美術館になっています。
アルベルティヌム 博物館・美術館・ギャラリー
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川を渡るのに使ったカローラ橋。
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観光船とアウグストゥス橋。
小さくて見づらいのですが、工事中の様子がわかりますでしょうか。
そう、この時アウグストゥス橋は絶賛改修工事中で車両通行止めだったんです。午後の計画(というか打算?)がこの時狂いました。
夜は疲れたらトラムでホテルに戻るつもりだったんです。そのための一日券だったのに……。いわゆる現地事情ですから、しかたないですね。 -
芸術大学。
現地でレモン絞りと呼ばれている丸屋根が見えています。 -
ドレスデンの城壁跡。
元々洪水を防ぐためのものだったそうです。 -
前回来た時とは反対側からブリュールのテラスを散策。
宮殿広場から入ってくると、この辺りは歩かないことが多いみたいです。 -
フラウエン教会を望むスポットまでやってきました。
細い路地にいろいろなものが! -
下まで降りると、ここもマーケットの一つなんだということが分かります。
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時間が早いので、まだカウンターが閉じられています。
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あ、メニューがあるということは、ここは食べ物を売る所なのね。
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緑色の枠がグラスの代金について書かれている部分です。
Tassenpfand→ドリンクを注文した場合のカップ代。Pfandとされているところも。
Gluhweintasse als Souvenir→カップだけ欲しいときの代金。
このカップ代、街によってもお値段が違います。 -
フラウエン教会。
今回は中に入りませんでしたが、中の歪んだ十字架は見る価値があります。中に入られたときには、ぜひゲストブックにも記入を!(今でもあるのかしら?) -
君主の行列。
奥の方に工事のための足場が組まれていました。 -
宮廷教会。
大きすぎて上手く撮影するのが難しい……。 -
レジデンツ近くの路地を抜けて、
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テアーター広場へ。
要は劇場広場で、ゼンパー・オーパーの前庭みたいなものですね。 -
ツヴィンガー宮殿の中庭に入ります。
前回来た時修復中だった王冠はきれいになっていました。ツヴィンガー宮殿 城・宮殿
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と思ったら、別のところが工事中。
素材の関係もあるようですが、いつもどこかしら修復工事をやっているそうです。 -
ツヴィンガー宮殿に来た、ということは、アルテ・マイスター絵画館に入るということですね。
前回来た時よりも、絵の素養がついていると信じたい……。アルテ マイスター絵画館 博物館・美術館・ギャラリー
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絶対に外せない「システィナの聖母」。
アウグスト強王が買い取ったために、もともとこの絵が飾られていた聖堂にはこの絵のレプリカが置かれているそうです。 -
ドレスデンならでは。
カナレットの風景画。 -
レンブラント。
「自画像」ということになっているけれど、聖書の放蕩息子がモチーフとされています。エルミタージュの「放蕩息子の帰還」と対になるそう。 -
バベルの塔。
ブリューゲルのとは違いますが、こちらもなかなかの迫力。 -
ココアを運ぶ少女。
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聖母子像。
左側に聖ミカエル、右側に聖カタリナが描かれた観音開きの絵。
何だかイコンみたいです。 -
ここからは今回初めて行く場所、新緑の丸天井です。
旧王宮(レジデンツ)内に設けられた宝物殿に、ザクセン国時代の宝物が展示されています。ドレスデン城 (レジデンツ宮殿) 城・宮殿
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たいがいの展示はガラスケースに入っています。
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黄金のコーヒーセット。
城が建つぐらいのお金をかけたそう。
当時の貨幣単位で40,000ターラ。
現在価値だと、国家の年間予算並みだそう。 -
オベリスク。
こちらも豪華絢爛。 -
インド王の玉座。
誕生日のお祝いの席を表現しているそうです。
こちらにかけたお金は60,000ターラ。
コーヒーセットを上回ります。 -
ロシア大公から送られた暖炉。
もっとも、オリジナルは1945年のドレスデン空爆のときに破壊されてしまい、ここにあるのは2004年に復元されたものだそうです。
一部はオリジナルに用いられていた素材ですが、どれがそうなのか見た目からは分かりませんでした。 -
ちょっとボケてしまってますが、ドレスデン・グリーン・ダイヤモンド。
緑の丸天井に収蔵されている宝石の中では一番高価なものだそう。当時の推定価格が400,000ターラ。インドあたりから持ち込まれたものらしいですが、その経緯は不明。 -
お昼ごはんの時間です。
テアーター広場にほど近い、エルベ川沿いの建物内のレストランです。 -
クリスマスツリーがお出迎え。
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レストラン内にも大きなツリーが。
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テーブルの飾りもクリスマス。
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これはクリスマス柄と言うのか、ノルディック柄というのか?
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トマトのサラダ。
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コールルーラーデ。
ドイツ風ロールキャベツです。
かなり大きくてびっくりしました。
デザートにシュトーレンが出たのですが、写真をすっかり忘れてしまいました。厚さ1cm、高さ2cm、幅15cmぐらいの大きさでした。中身はシンプルにレーズン。クラシックというやつですね。 -
昼食後は自由行動なので、さっそくトラムに乗って新市街へ向かいます。
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朝購入したチケット。
検札のスタンプが上の端っこに押されてます。 -
車内ではこんな感じで停車駅が分かるようになっています。
これさえ見ていれば間違えないですね。
停留所ごとに扉が開くのに、日本の電車よりもよく暖房が効いています。 -
降りたのはアルベルト広場Albertplazです。
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目的地が近いですよ。
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エーリッヒ・ケストナー記念館です。
ちょっと行ってみたかったんですよ。
と言っても、私が読んだのって「ふたりのロッテ」だけなんですが。 -
ちょっと大きな民家、という感じ。
入り口のドアを開けていいものかどうかも迷うくらいです。
入ったら一番奥の部屋で入場料の支払いと荷物の預け入れ。
内部撮影禁止というのもあり、上着も貴重品も預けろと言われました。
不安はあったものの、この日は来館者が少なかったので必要以上に怯える必要はなかったかと。
ケストナーを児童文学者としてしか見ていませんでしたが、政治信条もしっかりしていたし、戦後反核運動にも参加していたようです。トーベ・ヤンソンに近いところがあるのかも。
小一時間ほど見学させてもらいました。
ドイツ語ができればもっと楽しめたのになぁ。エーリヒ ケストナー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここからは旧市街に向かってアウグストゥス・マルクトを歩きます。
16:30を目処にある所へ行かなければならないので、あまり時間はありません。 -
大きなクリスマスツリー。
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朝は閉まっていたスタンドがみんな開いてます。
シュネーバル屋さん、シュトーレン屋さん、小物屋さん、どれも楽しそうだなぁ。 -
クリスマスピラミッド、にしては小さいか。
やっぱり電気がつくと華やかだなぁ。 -
ワインスタンド。
でも、ここではがまんガマン。 -
工事中のアウグストゥス橋を渡ります。
歩行者と自転車は右端を通っていいことになっています。 -
いよいよ橋を渡り切るな、と思ったら、橋の一部が完全に外されていました。これじゃぁ車両は通れませんね。歩行者向けには迂回路ができていました。
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夕暮れ時のレジデンツ。
これから歴史的緑の丸天井を見学します。
こちらはあらかじめ予約が必要だったので、日本からチケットを予約していきました。入場料14ユーロ+発券手数料2ユーロです。オーディオガイド込みの値段なので、まあ妥当なお値段かと。
予約時に入館時間を指定するのですが、実際のところは結構いい加減で、15分位早い分にはふつうに入れるそうですし、時間が遅くなればなるほどチェックもいい加減になるみたいです。
この写真の時間が16:10で、予約時間が16:30。荷物をロッカーにしまう時間を考えても16:20には見学をスタートしてます。
受付のお兄さん曰く「時間なんか誰も見てないからダイジョーブ」 -
オーディオガイドを頼りに一通り見学して一時間弱。
細かい展示に関するガイドを聞けばもう少し長くなると思いますが、私はお部屋の説明だけを聞いていったので、ちょっと短めだったと思います。
そういえば、ミュージアムショップでガイドブックを買おうとクレジットカードを出したら、なぜか決済できませんでした。午前中アルテ・マイスター絵画館で決済したときは大丈夫だったんだけどなぁ。釈然としない。
でも、落ち込んでいる時間が惜しい!
さぁ、本命のクリスマスマーケットへ行きましょう! -
アルトマルクトまで来ました。
すっかり暗くなっているけど、とってもにぎやか。アルトマルクト広場 広場・公園
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それもそのはず。
ドレスデン最大のクリスマスマーケット、シュトリーツェル・マルクトですもの。
今年で583回目。
時代を超えて大事にされてきた行事を一緒に楽しませてもらいます。 -
大きなクリスマスツリーに、
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有名なクリスマスピラミッド。
この目で見られる日が来るなんて! -
すごい人で歩くのもやっと。
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夕食は自由なので、屋台で調達することにしましょう。
チーズのいいにおいがする、と思ったら、案の定ラクレットチーズが売りのお店のよう。 -
シュペッツェルにラクレットチーズをかけてあります。
ベーコンも勧められましたが、遠慮しました。
アツアツをその場で頂くのが美味しかったです。
ご飯一杯分にしか見えないのに、これだけでお腹がいっぱいになってしまいました。
このツアー、以前は夕食付だったそうですが、参加した方からはマーケットで食べたいと言う意見が多くて自由食になったそうです。また、前年まではザイフェンのおもちゃ博物館にも行っていたそうですが、ドレスデンの散策を楽しみたいという意見が多く寄せられたため、そちらも削られたそう。
ドレスデンは今やドイツ人にとっても魅力的な観光地。人を惹きつけるパワーはケタ違いのようです。 -
ここへきて忘れちゃいけないのがグリュ・ワイン。
お昼にも飲んだくせに当然のようにドリンクカウンターへ。
白を頼んだらガラス製のカップで出てきました。
カップは広場ごと、そしてドリンクごとに決められているようで、ここでは他に赤と青の陶器製カップを見ました。フラウエン教会の近くではまた別のデザインのカップを使ってました。 -
聖十字架教会。
今回も前回もここは見学しなかったなぁ。
最初に建てられたときと現在とでは外観が全然違う教会です。
かのカナレットの絵からそんなことまで分かってしまいます。
写真のない時代の風景画は、貴重な歴史資料です。聖十字架教会 寺院・教会
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ノイマルクトの方へやってきました。
ここは戦前のクリスマスマーケットを再現する、という趣旨で開かれていますので、アルトマルクトに比べると落ち着いた雰囲気が楽しめます。ノイマルクト広場 広場・公園
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この星飾りも、他のマーケットより多い気がしました。
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ランタンでうすぼんやり照らされているところが哀愁を誘います。
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フラウエン教会脇のマーケット。
路地が狭くて入ることもできません。
エルベ川の方から次々に人が流れ込んできます。 -
あ、ピラミッドに人影。
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金管バンドが生演奏してます。
光のコントラストが激しくてこれ以上きれいには撮れませんでした。 -
レジデンツの近くでもう一つマーケットが開かれているというので行ってみましょう。
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何やら他とは違う雰囲気。
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ここは中世を再現するというテーマのマーケット。
週末は入場料がかかるそうですが、今日は平日なので無料です。 -
これは中世を通り越して、あまりに貧相なのでは……?
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でも、他とは質の違う活気があって、なんだか楽しい。
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再び賑やかなアルトマルクトに戻ってきました。
絶対忘れてはいけない用事をすませなければ! -
シュトーレンを買うことです。
やっぱり、本場のシュトーレン、買って帰りたいですもの。
さんざん迷って、アルトマルクトに出店していたGradelというお店の屋台でハーフサイズを購入しました。ハーフと言っても1.5kgのハーフなので、700~800gぐらいの大きさです。最近流行っているという刻みアーモンドたっぷりのMandelstollenです。ハーフにすると日持ちしないと言いますが(1月半ばくらいが賞味期限になってました)、クリスマスまでにお腹に入れてしまう計画なので、まったく問題なしです。帰国後、母と二人でクリスマス前に無理なく、そして美味しく完食してます。
一般的なシュトーレンは1kgから1.5kgぐらいが主流で、お店によって500g程度のミニサイズを揃えているところもあります。ただし、小さいサイズの中には、糖尿病患者向けのものがあるらしく、下手に小さい物を買うのはおススメしないとガイドさんがおっしゃっていました。
現地の方はスライスしたシュトーレンに、バターをたっぷり塗ってトーストしたものがお好きとのこと。美味しそうだけど、確実に太りますね。 -
さぁ、橋を渡ってホテルに戻りましょう。
この工事さえなければ、トラムで帰れたのになぁ。
午後中立ちっぱなしでさすがに足が痛い! -
でも、トラムに乗っちゃったら、この夜景は見られなかったよね?
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ノイシュタット広場の観覧車と金色のアウグスト強王像。
もしも、もしも、次があるのなら、あの観覧車に乗りたいな。ノイシュタット マルクト 広場・公園
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今夜もホテルは暖かく迎えてくれました。
明日は夜明け前に出発です。Bilderberg Bellevue Hotel Dresden ホテル
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