2018/01/16 - 2018/02/10
283位(同エリア1630件中)
関連タグ
tra2016velerさん
- tra2016velerさんTOP
- 旅行記1冊
- クチコミ4件
- Q&A回答4件
- 7,295アクセス
- フォロワー0人
シニアの為のコタキナバル滞在記
旅先をコタキナバルに決めた後に滞在記などを検索してみたが、ロングステイの旅行記はほとんどないに等しい。唯一、滞在記と言えるのはバックパッカーの旅行記だが、これはロングステイをするといった趣旨とは違うので、シニア世代(準シニア)には参考にならない。また、いろいろとレストラン等の写真を載せ紹介をしているHPもあるが、これもどこの観光地に存在するオプショナルツアーなどを催行する現地在住の日本人業者であるので生活感を知る参考にはならない。さらに、教えてサイトでコメントを頂いた「今後のロングステイの下見にシャングリアホテル(コタキナバルで一番高いリゾートホテル)に2~3泊した」という滞在記(滞在記と言えるかは疑問ではあるが)もあるが、これも参考にはならない。
という訳で旅好きシニアの為にコタキナバルがロングステイに向いているか否かを書くことにした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 2.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
2017年、香港石垣便が就航した。週に2便ある。とりあえずこの便を利用して東南(極東)アジアに行く事にした。候補はこの季節のハワイに近い気候のところだ。アジアの気候やその土地の観光などがとても分かりやすいHPがあり、候補を3か所に絞れた。タイのサムイ島、 ベトナムのブンタウ、マレーシアのコタキナバルである。最終的にマレーシアに決めたのは香港からの所要時間、滞在中の交通の利便性、通常時の治安(マレーシアはシンガポール同様に麻薬の所持や売買などの罪は死刑である)、都会的要素を持った地域性、宿泊予約できる宿の選択などである。
約4週間の日程は石垣島に1泊、香港1泊、コタキナバルに3週間、香港4泊である。香港の滞在についてはまた別の機会にするとして、コタキナバルでの内訳は個人所有のコンドミアムに2週間、ビーチリゾートに1週間で、最終日の1日は空港に近いホテルにした。
アジアの観光と気象情報のHPによれは、コタキナバルの乾期は1月~5月とあるが、降雨量からすれば1月~4月までと思う。初めての渡航先で乾期を選ぶのは気温が高くじめじめして害虫の多い雨期は何かと体調に係るので避けた方が良いからである(ただし熟知したところは別である)。
1月2月の平均気温は22度~29度とあるが、今回の旅行では最高気温が31度くらいの日が何日か続いた。しかし、海風や山風があるので木陰は涼しい。街中でも空気はそんなに悪くはない(香港のように空気が滞積しているようなことはない)。ただし、紫外線が思ったよりも強い(特に海辺は要注意)。 -
コタキナバルの街
小さな地図を添付しましたが、町の中心は大凡、東西6~700メートル、南北2600~2700メートルの範囲です。この中に定番の観光地が何か所かあり、ショッピングモールが6~7か所あります(地図上の赤い丸印)。kkではこのショッピングモール巡りをしまたが、ローカル色の強いモールはエスカレーターが止まっていたり、うす暗かったり、夜店が集まったような雰囲気もありと色々でした(kkプラザ、センターポイント、ワリサンスクエア、ウィスマメルデカ)、中でも海岸線あるオーシャンズは開業が2015年と新しいのですが、空き店舗が多く、中はガラガラでした。まともに稼働して買い物客や観光客の多いモールはスリアサバとイマゴモールです。特にイマゴモールは現地の人にも一番人気のようです。今回の旅行でとてもラッキーだったのは私が選んだコンドミニアムはこのイマゴモールに併設(同じ建物の上層階)されていたという事です。日用品の買い物やスーパーでの食材、昼食や夕食のレストランにとても便利であったことは言うまでもありませんが、ウーバーを呼ぶにも便利な場所で、交通の面からしてもわかりやすい場所でした。
街の交通手段
路線バスなどの記載もありますが、これは全く時間も場所も当てにならない。そこで利用するのがタクシーとウーバーですがウーバーはタクシーの半額以下で済みます。非常に便利です。日本流に白タクと言っても雲助の様なものではなく、まじめに職業(副業)としている人が多いです(都合10回くらいは乗りました)。とは言ってもどこにでも楽をして儲けようとする者はおります。kk郊外のリゾート(街から車で約1時間)に移動して、そこのリゾートから1(ワン)ボルネオというショッピングモールまでのウーバーを手配した時なのですが、15分で着ける距離の為、値段をメールで吹っ掛けてきます。リゾート周辺で取り巻くウーバー雲助は一時間かかる街中行を期待しているのです。彼らはこのホテルからの交通手段が限られていることに付け込んでいるのです。2回も同じ目にあいましたのでウーバーサイトに抗議しましたが直ることはないでしょう。結局ホテルのシャトルを利用しました(時間も限られてられ不便ですが仕方がありませんでした)。チェックアウト後に街中に移動するときもホテルのTAXIを頼みました。郊外での滞在はホテルに頼った方が良いかもしれません。
-
コタキナバルはコリアン、中国人の観光客が半端な数ではない。学生、グループ、社員旅行、家族旅行と色々。時差少なく、ソウルからフライトの時間も5~6時間(香港からは2時間半くらい)で、物価の安いコタキナバルに毎日ジャンボで2~3便で来る。この時期マイナス気温の韓国からくれば常夏のKK(コタキナバルは通称KK呼ばれています。)は天国だろう。しかし、どこもかしこもごたごたしているわけではなく、ショッピングモールや離島桟橋、海岸沿いの夜のシーフードレストラン近辺には観光バスで乗り付けた多くの観光客がわんさかいるが、コンドミニアムのプールやリゾートホテルの午後の海辺はわりと静かに過ごせる。特に今回利用したコンドミニアムのプールは何時行ってもプライベートプールのように利用ができた。
街の至る所にある案内板やレストランメニューは英語とハングル文字と中国語である。日本語と言えば古いホテルの浴室などの使い勝手に名残惜しく書かれている程度である(日系のショップやレストランは別です)。20年くらい前まで日本人観光客が多く来ていたとウーバー(日本流にいえば白タクです)のドライバーが言っていた。
コリアンや中国人はプールやビーチでウエットや帽子で厳重に皮膚をカバーして入っており、街中でも、離島に遊びに行く若者やファミリーはすでにウエット姿で歩いています。初めは何もあそこまでしなくてもと思っておりましたが、極東アジアの我々にはここの紫外線は少し注意が必要と分かりました。しばらく東南アジアとご無沙汰していて忘れていました。 -
ネクサスのビーチ
KKの市街地から車で一時間、遠浅の長いビーチが2~3キロくらいつづく。 -
コタキナバルの観光
「熱帯の楽園ボルネオ サバ州へようこそ」このタイトルはサバ州政府観光局が出している日本語版の観光ガイドブックのタイトルです。これはガヤストリートにあるサバ州観光局でもらえます。
キナバル山観光、サバ・テイ・ガーデンとフィッシュスパ、キャノピーウォークとポーリン温泉、テングザル観察クルーズ、離島観光、マリマリ文化村体験観光、北ボルネオ鉄道観光乗車、ロッカウイ・ワイルドライフ・パーク動物園、サバ州博物館、コタキナバル市立モスク、サバ州観光局ビル、ジェッセルトン・ポイント、ハンディクラフトマーケット、セントラルマーケット、サンデーマーケット、ウォ―タ―・フロント・・・などなどとある。本格的なキナバル登山は別として、あとは何だか直感的にピンとこない。それでもまずは近場からと思いボルネオ鉄道にでも乗ろうと思ったが、これは催行するホテルの持ち物の様で運休であった。それに値段もkkの物価を考えれば高すぎた。また、動物園に行く際に見たのだが、廃線された鉄道を片道30分くらいで走行するだけのようだ。途中下車する駅の周りにも観光して見るようなものもなかった。「北ボルネオ鉄道」という大げさな名前に騙されずに済んだ。
動物園も含め催行ツアーなどには頼らず全て自前で回ってみたが、はっきり言ってどれも観光をするような場所ではない。動物園はテングザルやオラウータンはいるが動物の数が少なく、やたら牛や鹿が多い。その他の施設は小さな売店が入り口に2か所あるだけ。レジの女の子はスマホに夢中で女子トイレは水浸しでは入れない。
-
博物館ではクジラの骨以外は民俗館のようである。案内板も乏しく、人はチケット窓口にいるだけ。とても州立博物館とは思えない。ジェッセルトン・ポイント(コタキナバルは昔、ジェッセルトンという地名)は離島に行く桟橋で、異様な臭いがする。それでもコリアンと中国人が多く、彼らの為の場所の様なところである。また、マーケットと付く場所は地元の人たちの小さな店が烏合する集まりで、まるで闇市の様な市場である。観光客が買うようなものはない。
-
セントラルマーケットの近くは夜ウォ―タ―・フロントのシーフードの店がテーブルを並べるのだが、昼間ここを歩いていて大きなドブネズミが排水溝に逃げるのを見たし、それに海の近くはとても臭い。私としてはインフラ整備(排水の浄化)が出来ていないkkの街で、また、海上生活をする家々も多いこの街の近海でとれる魚を夜の照明にごまかされて食べる気にはならない。
なんだかとても厳しい口調になったが本音であるのでそのまま記載した。市立のモスクもガイドブックで見るような美しさではない。モスクの池も魚が死んで浮いているし汚い。が、ここだけは見た事の無い空間であったので観光をしてよかったと思う。
★写真はサンデーマーケット
コタキナバルの観光ガイドはやたら英語表記(日本のガイドブックにはカタカナになる)の場所名が多い。この名前に期待して出かける。意図的なのか英語が第二国語であるので仕方ないのか、どこもかしこも少々大げさな名前の様な気がする。そのようなこともあり、テングザルや温泉といったところも恐らくがっかりするだろうと思い行く事はしなかった。催行業者にすれば儲けどこかもしれないが、日本換算にしてもべらぼうに高く、時間もかかり、体に負担のかかることを覚悟してまで観光場所に行く事はないと判断したのは今も正解であると思っている。
-
ローカルフード、バナナの天ぷら
コタキナバルの観光はと聞かれれば、ショッピングモール巡りや街中を歩くことと答える。そして美味しそうなものを見つけ食する。とにかく安い。この条件はロングステイに基本である。気晴らしの散歩、気晴らしのショッピング(ウインドでも)、気晴らしの外食、これがなければロングステイはできない。 -
ドリアンはマレーシアの特産
街中でドリアンが売られています。
-
コタキナバルで食べた地物の果物
マーケットでは海外からの果物も並んでいるが、それを買うのは愚の骨頂。旅先では地物を食べることが基本です。身体の為にも。
コタキナバルロングステイ
帰りに香港についてからも、日本についてからもコタキナバルにはもう行く事はないかと思っていたが、時間が経つにつれ、懐かしさがよぎる。食べ物が安くて、プールで存分に身体をリフレッシュできる。これはハワイにはない条件だ(ワイキキの物価は高い、また、コンドミニアムやホテルのプールの水は非常に冷たい、海も同じだ。温水にしてる高級ホテルはプール自体がスイミング向きではなく小さい、本当の意味で身体のリフレッシュにはならない)。一通りの観光が済んでいるので、ロングステイの目的などをしっかり持てばひと月くらいは滞在できるような気がする(ハワイの場合は大体2か月が平均)。非常にのんびりとした生活になるとは思うが、それができる人には良い場所かもしれない。ただし、滞在する季節の気候を十分把握してから計画を練ることが大切である。
-
追記
コタキナバルの旅行の際は現地の日本領事館が出している情報や、緊急連絡先をコピーすることを忘れないように。
追記2 唖然と恐怖
事実であるので伝えておきたい。ハワイなどでも長期滞在をするときは簡単な掃除道具を持参する。今回もコンドミニアム泊が2週間あり、その間の掃除は自分たちでしなければならないのでコロコロなどを持参した。あるホテルでの事件である。入室してトランクを床で開けようとした時に「はっ!」と気が付いた。そしてコロコロを使った。何枚も何枚も使った。こんなことが現実にあると夢にも思わなかった。ここでホテルの名前を出すわけにはいかないが、旅行の全日程の中で選んでしまったホテルであることは間違いない。今後のホテル選びには部屋の床素材の確認が必要かもしれない。
その驚愕の映像はyoutubeに載せてあります。恐らく世界初の映像です。
タイトルは「ホテル清掃の驚愕」です。もしくは「ロボットイーグル2」で検索をしてみてください。https://www.youtube.com/watch?v=XXIS54BL5go
あなたもホテル予約の際には確認しなければと思うはずです。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
コタキナバル(マレーシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
コタキナバル(マレーシア) の人気ホテル
マレーシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
マレーシア最安
343円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
11