2018/02/25 - 2018/02/25
168位(同エリア329件中)
ちゃんさん
宗像市赤間の唐津街道沿道では、年に1度、地元コミュニティセンター主催の「赤間宿まつり」が開かれています。
宗像はヨメさんの実家の街なのに、一度も行ったことがなかったお祭り。宗像をよりディープに知るため、会期2日目の2月25日(日)に訪ねてみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
-
会場最寄りの鹿児島本線教育大前駅へは、博多から区間快速で乗り換えなし。快速だと、赤間で接続する普通電車に乗り換え、約40分の道のりです。僕は西鉄バスの休日乗り放題定期「ホリデーアクトパス」を持っているので、天神からバス「赤間急行」に乗りました。
約70分で、福岡教育大学が見えてきました。今日は入試みたい。入試会場で開かれている楽しそうなお祭り、受験生の気分はいかに? -
さすがにお祭りと入試で教育大前周辺は混雑しており、少し遅れて赤間営業所着。
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JRの教育大前駅と、赤間営業所は至近。そして教育大前駅の前は、「赤間宿」の入口です。
教育大前駅 駅
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特にお祭りらしい雰囲気を感じないまま歩くこと5分ほど。赤間上町交差点まで来ると、急に賑わってきました。歩行者天国になり、通りはぎっしり人で埋まってます。
2月末の赤間宿まつりは大賑わい by ちゃんさん唐津街道 赤間宿 名所・史跡
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時間は1時過ぎ。まずは腹ごしらえに、地元商工会女性部謹製の、うに飯をいただきまーす。これで300円ですよ、奥さま!
出店は専門業者さんより、地元のお店や団体が多く、お安めでした。 -
お腹も落ち着いたところで、再び街歩き開始! 町屋が並び、いい雰囲気。焙煎所や不動産屋さんなどに活用されている町屋も多くて、お祭りでない日常にも訪れたくなります。
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ほぼ中間地点にある、勝屋酒造。お祭りに合わせて、蔵開きを開催中です。
試飲希望の人は、酒蔵向かいのテントで、署名と□20歳以上であること □ドライバーではないこと、にチェックを求められます。年に1回のお祭りであろうとも、コンプライアンス。 -
まずは試飲!「飲み放題ではありません」の文字がまぶしい(笑)。
ずいぶん賑わっているように感じるけど、雨模様ということで、これでも例年よりかなり少ない人出なんだとか。 -
試飲は「にごり」と「しぼりたて」の2種。どちらも、キリリと辛口です。うまい!
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うまい酒は、教育大の北側にそびえる、城山の伏流水が育みます。
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有料試飲は、純米吟醸が100円、大吟醸は200円。確かにウマイですが、共通した風味が感じられます。蔵の個性ってやつですかね?
それをうまく言葉にできないあたり、呑兵衛としての修行が足りてないと思います。 -
お祭りの2日目、つまり今日限定で、沿道の町屋が何軒か開放されています。貴重な機会なので、まずはこちらにお邪魔してみました。ほろ酔いなのが心苦しい…。
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苔むした中庭が素敵。
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座敷には炉が切られ、炭火が入っていました。日頃は茶道教室を開かれているのだそうです。
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白熱灯の光が包む吹き抜けでは、やたら音質のよいジャズが流れていて、まるで年季の入った喫茶店のよう。50kgのスピーカー2台を置いているんだそうです。
大きな町屋なので周囲にも気兼ねなく、ジャズを聴きながらコーヒーを傾けるのが、ご主人の何よりの楽しみなんだとか。しっかり、いかしてます。 -
祭り会場を端まで歩き、小腹が減った我々は「フロムいけの」のテントに入りました。
かっこいいロゴで、IT企業か何かかと思ってしまいそうだけど、宗像市に12あるコミュニティ組織の中の一つ。和気あいあい、楽しい雰囲気のテントです。 -
あったまる~
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お腹も落ち着いたところで、もう1軒の開放町屋へお邪魔しま~す。
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こちらも、立派な吹き抜け。
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回廊を支える部材も、装飾されてます。
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中庭は、もともとは屋根がかかっていなかったんでしょうね。
「古民家の見学はこちらまでです」の注意書きが和傘に張られているというのも、風情があります。 -
2階からは、賑わう街道筋を見渡せました。
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午後4時のお開きも近づいてきましたが、まだまだ人通りは多いです。
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街道の駅・赤馬館にはお土産屋もあって、祭り期間外でも観光の拠点になります。
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ちょっときれいになりすぎちゃった感はあるけど、常時赤間の町屋を体感できる貴重な施設です。身近な場所でもあるので、平時の静かな時に、また来てみよう。
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さて楽しい街道散策を終えた後、東区の九産大前で打ち上げしていた中で、「吉塚に銭湯を使ったカンボジア料理店ができた」という話になり…
そのままの勢いで鹿児島本線を下り、やってきました吉塚商店街!吉塚といえば県庁や九大病院の街と思ってたけど、うわぁ、ディープな雰囲気。 -
「ゆ」…?
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26日は無料…?
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…と、銭湯時代の掲示物がそのまま残っておりますが、カンボジア家庭料理「シェムリアップ」です。
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お客さんのスペースは元・脱衣所。レトロな銭湯建築の雰囲気そのままです。靴のロッカーは、銭湯時代の用途で使われています。
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そして浴室はキッチンに。「水回り」としての設計は完璧だろうから、転用の仕方としてはよく考えられているのかも。
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お初の、カンボジアビール。すっきりのどごしの南方系ビールで、香りはオリオンビールとの共通項も見いだせます。希少な輸入ものなので、お値段は少々高め。現地でグイグイ飲んでみたいなぁ。
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これまたお初のカンボジア料理。ベースの味はさほど辛くなく、薬味で好みの味付けができるので、食べる人を選びません。うまい~
銭湯と東南アジアのムシムシした空気は通じるような気もして、案外違和感がないようにも思えたのでした。
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