2017/06/02 - 2017/06/04
280位(同エリア296件中)
jingさん
明の首都南京。「三国志」で知られる呉王、孫権が都を置いて以来、幾度かの激動の中国史の舞台となり続けた古都だそうです。郊外の牛首山エリアなど、実は意外なほど、見どころが多かった。前回訪れたのは確か2006年、10年以上ぶりの訪問となりました。
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○「南京博物院」
住所:南京市玄武区中山?路321号
時間: 9:00-17:00(入場は16時まで),月曜は 9:00-12:00。
入場:企画展以外無料
北京の故宮博物院、上海の上海博物館に次ぐ大規模な博物館だそう。
特に書画の収蔵に関して素晴らしく、江蘇省あたりでは明、清時代に絹織物や塩の専売で大変な繁栄を築き、大パトロンの元に才能ある書画の作家が雲集をしたという経緯もあり、貴重な作品を多く揃えています。 -
入口のレリーフがかわいい。
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南京博物院には日中戦争の戦火を避けるために、北京の故宮から運ばれてきた大量の貴重な収蔵品「南遷文物(なんせんぶんぶつ)」があることで有名らしいです。
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日中戦争(1937年7月)が勃発後、南京にも危機が迫り、歴代の遺宝を詰めた2万箱近い木箱を中国の奥地、貴州省貴陽の近くにある安順、四川省楽山、四川省峨眉へ運んだそうです。輸送は約1年半かかったそうですが、中国歴代王朝の宝物は、ほとんど損壊、そして略奪されることなく、危機を逃れたとか。
1945年日本降伏によって、これらの宝物はいったん南京の収蔵庫に戻されますが、蒋介石により、3~5,000箱以上ともいわれる特級の宝物が台湾に移送され、(諸説あるらしいが)、南京解放後に1万箱余りの宝物が北京に、そして2000箱以上の宝物が南京の朝天庫房中に残された、といわれているそうです。 -
展示はいろいろありましたが、どれが南遷文物かはわからずじまい。。
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かわいい
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かわいい②
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個人的には江南の茶器たちに惹かれました。
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恐竜とかもいたよ
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○昔の街並みが再現された「老門東」へ
住所:南京市秦淮区夫子?街道剪子巷63-2号
正式名称は「南京老門東歴史文化街区(国家5級景勝区)」。かつて南京で最も発展していた地区で、伝統的な中国の建造物や街並みが再築された人気スポットだそうです。 -
お土産屋さんやスタバもありました。
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中国にはよくある、観光地ですね。
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大報恩寺遺跡公園
住所:江?省南京市中??外的雨花路1号
時間:09:00-17:30
入場:80元
1700年余り前に建立された江南地方では最初の寺。
2015年に新築され公園として開園。 -
大報恩寺遺跡の「千年地宮」や、地宮から出土した石函、貴重な画廊などの国宝が展示されてます。
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1000年の歴史を有する大報恩寺瑠璃塔も生まれ変わり、ガラス張りに・・・
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ネオンが青やピンクに変わります。ちょっと複雑な気持ちになりました。
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