2018/02/01 - 2018/02/07
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マイレージユリコさん
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前編に引き続きアムステルダムです。
冬のオプショナルツアーは種類が少なく、
今回行きたかったデルフトツアーやクレラーミュラー美術館ツアーは
残念ながら催行されてない・・
唯一デン・ハーグのマウリッツハウス美術館のツアーはやっていて
またしても私達2人だけのスペシャルツアーとなりました。
アムステルダム滞在4日目に特急タリスでパリへ移動。
雪のパリはステキだったけど、
寒かった~~
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
PR
-
2月3日滞在3日目
朝のアムステルダム中央駅。
今日はオプショナルツアーでデン・ハーグまで小旅行。
お天気イマイチでちょっと残念だけど傘あるから大丈夫。
冬のオランダは「弁当忘れても傘忘れるな!」。 -
北海からの冷たい風が吹き付けるオランダなので
雲が流れるのも早く、お天気はころころと変わる。
風力発電の機械なんかも郊外に沢山あった。
なので小さい飛行機は欠航になり易いのでヨーロッパ内
とかは電車での移動の方が確実です・・・と、
この後逢ったガイドさんが申しておりました。 -
かわいい店員さんのいる駅のカフェで時間調整。
どこもお花の球根がかわいくて、
私も帰国後ヒヤシンスを買ってしまった。
駅構内でピアノを弾き続けてる男性・・
まだ朝なんだけど。 -
デン・ハーグまでは各駅停車で約1時間。
この電車はアムステルダムとデン・ハーグとを
行ったり来たりしている。
簡単なので帰りは二人きりだけど大丈夫だね。
チューリップの頃はアムステルダムからデン・ハーグまでの間
ずーーっとチューリップ畑でみごとだそう・・
見て見たいけど、その頃は色々と混むのかな。 -
あっ、風車!
オランダに来て初めて見た。
観光用ではなく、実際に使われているもの。
そうか・・風が強い国だから昔から風車なんだね。 -
デン・ハーグはオランダの政治都市。
王宮や政府機関、外交機関が点在している。
911のテロの後に、新しく建設され
移転したアメリカ大使館。 -
街灯の上に王家の飾り付き
-
エッシャー美術館はエッシャーさんの作品の美術館。
だまし絵の版画・・の画家さん。
今回は行きませんでした。 -
5つ星の高級ホテルらしい
-
綺麗な並木道を通って繁華街方面へ
-
色々な国旗は大使館や領事館
-
昔、船会社用に保険が作られ、
この保険会社の建物の上には船のマークが。 -
王宮
オランダの王家は日本の天皇家と仲が良いですよね。
雅子様も以前いらっしゃってましたし
お父様はデン・ハーグで国際司法裁判所所長をしていらっしゃった。 -
王宮の前には、
8個の自治区を統一してオランダを作った
偉い方のようです。 -
国会議事堂(ビエンホフ)
13世紀にホラント伯爵と言う方がこの地に狩猟の館を
建てたことからこの町の歴史が始まる。
こちらのビエンホフはそのホラント伯爵の宮殿だったもので、
この建物の、ここからの構図の絵がこれから伺う
マウリッツハイス美術館にある。 -
なるほど・・
皆さん狩猟のようですね。
やっぱりガイドさんがいると色々な事を教えて頂けて良いなー -
そして、ガイドさんお勧めの
ハーリング(にしんを開いて塩をしたものに玉ねぎが
載っているオランダ名物)が美味しいという屋台は、
まだ開店前。
ガイドさんもベルばら好きだったという事で意気投合!
聞いたら同じ年。 -
ビエンホフ内部にある教会。(騎士の館)
一時、ナポレオンによって馬小屋にされていた時期が
あったという歴史を持っているが、こちらで毎年
国会の開会式が行われ、国王は馬車でいらっしゃる
というセレモニーがあるそうだ。 -
総理府。
首相さんも自転車でよくこのあたりを走っているんだって。 -
そのすぐ横にオランダで最も美しい建物のひとつ
と言われるマウリッツハイス美術館があります。 -
17世紀にブラジル総督マウリッツ伯爵の家として
建てられた。
材料などはすべてブラジルからのものだそうだ。 -
こちらには「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」
があります。
最近『耳飾りは真珠ではない』と正式決定されたらしい。
何でもいいけどこんな名画を私一人だけで見られるなんて!!! -
フェルメール「デルフトの眺望」
実はフェルメールは自閉症であったらしく、
彼自身すごく狭い世界に生きていた。
だから家の中での絵が多いのかな。 -
右下にいる二人の女性の左側は、
国立ミュージアムで見た「牛乳を注ぐ女」の女性だと、
ガイドさんはおっしゃっていたけど、本当かなぁ。
写真中央に描かれている教会に
フェルメールのお墓があるそうです。 -
こちらもフェルメール。
初期に絵の勉強で描いた絵らしい。 -
ガイドさんが好きだと言うヤン・ステーン。
風刺画的な、色んな意味を持っている絵。
「この絵を見て、ヨーロッパに住むことを決めた」
とおっしゃってた・・
うーーん・・奥が深いぞ! -
レンブラントの出世作、
「テュルプ博士の解剖学講義」。
割り勘で支払ってくれた方達の顔がしっかり描かれてる。
これならお客さん達大喜びだわ。 -
若かりし頃のレンブラント
-
歳とったレンブラント
-
色々と面白い話を聞かせて下さったガイドののりこさん。
ハーグにお住まいという事なので
「帰りは近くていいですね」っと言うと、
「あら ヤダー!」と大笑いされてた。
またお逢いしたいな。 -
美術館でガイドさんとさよならをして、
雨も降って来てしまったので、素直に駅に戻る。
駅の中にいくつかのレストランやショップやカフェがあり、
教えて頂いた「EMA」でお土産を買い、
2階のカフェでランチ。 -
オットはまたしてもフィシュ&チップス。
さてはチップスを餌に私のサンドイッチを
狙っているな?
クラブサンドイッチに海藻入ってる!
でも美味しかったよ。 -
駅のトイレはデュッセルドルフもアムステルダムも0.70ユーロ。
1回払うと次は0.50ユーロ分のチケットが自動で発券されるけど、
何度やっても使えない・・
クヤシイ。 -
夜はトラムに乗ってガイドさんが予約して下さった
オランダ料理のレストランへ。
トラムは行き先や次の駅が表示されるので解り易い。 -
レストラン「ハーシェ・クラース」
-
観光客が多そう。
地球の歩き方にも載っていたとおり、
比較的全体にリーズナブル。 -
上品なハーリング
-
オットはステーキ、
臭味は全くなく美味しかったそう。
私はムール貝。
美味しかったけど身がすごく小さいの。 -
乳製品だろー っと、
デザートはアイスクリーム。
でもこれは普通。 -
2月4日滞在4日目
今日はパリへ移動です。
国立ミュージアムを眺めるのも最後の朝だ。 -
早目に駅に着いたのでデルフト焼きの花瓶を買ったり
スタバで運河を眺めたり・・・
オランダ、想像していたよりもずっと良かったな。
人もイタリアの様な軽くいい加減な感じじゃなく、
かと言ってドイツの様な固っ苦しいわけでもない。
(ドイツみたいにグラスに線なんかない)
ガイドさん曰く、日本人に似ているかもしれない・・と。
ひっきりなしに通る自転車と、
流れの早い雲をぼーっと見ながら思った。
絶対に又来よう。 -
4トラのブログで度々登場するコロッケの自動販売機、
駅の構内に発見。
2ユーロ弱と結構高いのね。
話のタネに1個味見。
熱々で美味しかった!
チョットしょっぱかったかな。 -
ご飯のおかずになりそ
-
パリへは国際特急タリス。
-
1等です♪
-
午前11時30分アムステルダム発。
パリ北駅までは3時間位かな。
アムステルダムの駅のショップでワインやサンドイッチ
そして寿司まで購入。
「食事でるからそんなにいらないよ」 -
小瓶をラッパ飲み。
-
今か今か・・と出るはずの食事を待っていたけど
もうブリュッセルを通過・・・
そしてなんと、結局食べ物はなーーんにも出ず!!!!
Q&Aで質問した時、皆さん「何かしら出る」って言ってたじゃーーん・・・・・・・
サンドイッチと寿司、買っておいて良かった・・・ -
4年振り7度目のパリ。
今回のホテルは
「サン・ジェームス・アルバニーホテル&スパ」
リボリ通り、チュイルリー駅前という
ものすごく立地だけは良いホテル。 -
なんか屋根裏部屋みたい。
無駄に広いね。
ツインベット確約だったのに・・・
(文句を言ったら後にベットを離してくれた。
くっつてけてあるだけだったのね) -
窓からの景色は、なんだか絵の様で
ちょっと気に入った。 -
とにかく立地は最高で、
黄金のジャンヌダルクまで徒歩2分。
したがってルーブル美術館まで徒歩5分。
シティ・ラマのオフィスまで徒歩2分。
ピラミッド駅傍のモノプリまで徒歩5分。
バンドーム広場へも7~8分。
きりが無いのでこの辺まで・・・
写真左はホテルレジーナ。
映画「ボーン・アイデンティティ①」で、
ロビーで撃ち合いしてたね。 -
モノプリへ買い出しに行くついでに
今夜行く予定の
鰻の野田岩の所を通って行くと・・・
工事中の為お休み!!
うっそだーーーー・・・ -
鰻、楽しみにしてたのに・・・
-
気を取り直してバンドーム広場へ。
ホテルリッツの改装は終わったんだね。
私達には関係ないけど。 -
なので夕食は久々の「来々軒」。
冷奴と餃子の何と美味しかった事か。 -
やっぱり、パリに来ると必ず来てしまうな。
-
野菜炒めってこんなに美味しかった?
-
モノプリの前からオペラ座が綺麗に見えました。
-
ヨーロッパのお風呂って、半分ガラスドアの
所が多いじゃないですか。
その、扉半分用のお風呂になんとシャワーカーテンを
持って行っている私達。
両方に吸盤のフックがあるので結構どこでも使える。
今回はシャワー室の排水が全くダメで
シャワーカーテンの無いバスタブにマイカーテンを付けて使用。
バッチリー! -
パリのホテルの朝食は、
パンはもちろん、チーズ、ハム・・・
どれもとっても美味しい。
アメリカとは全然違うね。 -
クレープもある。
ジャムやキャラメルだけでなく
ハムやチーズを巻いても◎
マンゴーが入ったカクテルフルーツも旨し♪ -
2月5日出発から5日目
パリ郊外にあるアウトレットへ。
シティ・ラマ社のオプションに参加。
もう、5回目かな・・ -
シティ・ラマ社はルーブルのすぐお隣。
ゆえにホテルからも徒歩2分!
今回は久々にルーブルへ行こうと、
映画「ダビンチ・コード」をもう一度見て来た。
ローズラインのマークも以前見つけた時は
見つからなかったから、今回こそ!と思ってね。 -
ツアーは、卒業旅行なのかな、
大学生位のグループが多かった。 -
保育園なのかしら・・
っと、娘と孫を思い出す。 -
ところで、セーヌ川の水位がすごい事になってて、
川沿いの歩道や歩道の高さにあった商業施設や、
工場とかも浸水していた。
なので船も橋の下を通れずほぼ運休状態みたい。 -
セーヌ川は昔良く氾濫していた・・と、
シスレーのパリの洪水を描いた絵の解説で
聞いた事がある。
こちらがその洪水の絵。
オルセー美術館にありますよ。 -
アウトレットまではバスで1時間位だけど
道路事情で時間がかかったりします。
今日は曇りがちでとっても寒い。 -
あっ、雪!
この時の雪が最後まで響いて来るとは・・・・ -
アウトレットにはいくつかカフェがあるけど
後ろにあるイオンみたいな巨大なショッピングセンター
にフードコートがあり、毎回そちらで。
中華が一番『まし』かな。 -
食事を終えて出て来たら真っ白!
益々寒い~~ -
なので今回は休憩ばかり。
新しく大きなカフェが出来ていたので
気にせずゆっくりして居られて良かった。 -
帰る頃になったら止んできたので一安心。
アウトレット、大好きなマックスマーラやトッズがあり
この時期は冬のセールも重なってかなりお買い得。
サイズさえ残っていればね。 -
「結構降ったね。」
などとのんびり構えていました。 -
パリ最後のディナーは、
日本から楽しみにしていた生牡蠣。
地下鉄オペラ駅からマドレーヌ寺院方面へ歩いた所にあるカフェ。
何回目かな? -
牡蠣もいいけど、
ソース(エシャロット+ビネガー)がすごく美味しい。
付いて来る黒パンともすごく合うし、
辛めのワインともぴったり。
一人6個づつ・・・
もっと食べたかったなーー
文句なくこの旅№1! -
シーフードのパスタ・・
トマトソースに見えるけど、塩味です。 -
今日は帰国の日。
夜の便なので午前中はゆーっくりと
久々のルーブルを楽しもう・・・って予定だった。
「今日火曜日だけど休みじゃないよね」っとオット。
そうだ、月曜か火曜日休みかも・・・
予感は的中で月曜日はオルセーがお休み、
火曜日はルーブルがお休み・・・
仕方なく前回に引き続きオルセー美術館へ。
雪の中並んで凍えるほどでした・・・・・ -
やっとあったかい中に入ってホッ。
火曜日はルーブルがお休みなので
オルセーは混んでいます。
出来れば火曜日は避けた方がいいかも。 -
でも、何度見てもオルセーはステキ。
入ってすぐにあるミレーの「晩鐘」と「落穂拾い」は
いつもぐっと来る。
「晩鐘」に描かれている教会は今もバビルゾン村の傍にあって
遠くから見るとまさに絵の中の世界です。 -
カフェで休憩しよ。
-
お金を出すならコーヒーよりビール。
-
おつまみにリゾットを食べて見たら
すごーく美味しかった!
やっぱりパリって美味しいんだわ。 -
居心地がいいので追加注文ですね。
本日のケーキはチーズケーキ。
これも旨し。 -
ドガの特別展をやっていた。
ドガも大好き。
女子が好きそうな絵が多いよね。 -
病気で目が見えなくなって行って
絵画から彫刻へと移って行ったドガ。 -
娘のリクエストでチョコレートを買いに
左岸の「アンリ・ル・ルー」へ。
朝からの雪は止みそうにない。
傘持って行って良かった・・ -
日本の高島屋でも売っているらしいが
パリは半分以下の金額らしく、今回のお土産はこれだね!
っと沢山買う。溶けない冬だしね。
サンプルもらって食べたらホントに美味しい。 -
1万円近く買ったよー・・・
「アンリ・ル・ルー」は塩キャラメルが有名なんだそう。 -
空港へはタクシーで。
タクシーに均一料金のステッカーが貼ってあった。
市内から55ユーロだったか、60ユーロだったか・・・・・
覚えてなくてスミマセン。
スター・アライアンスのラウンジは混んでいて
シャワーも満室。食べ物も不味い。
係りのおばちゃんも感じ悪い。 -
雪だけど予定の時間に搭乗開始なので
良かったって思ったらとんでもない。 -
飛び立つまで2時間・・・
寝て起きたら同じ場所だった・・ -
帰りは迷わず和食をチョイス
-
「鱈ちり」っておかずになんないよ・・
デザートはお断りしてさっさと寝ます。 -
この景色とも暫くお別れ
-
見るものも無くなって、
嵐のニノが主演の映画「ラストレシピ」とやら
を見たらすごく良かった。
ニノもいいけど
西山秀俊さんがやっぱりすてきです。 -
結局2時間遅れで羽田に到着。
飛行機からは北斎の浮世絵みたいな
美しい富士山が迎えてくれた。 -
御土産はパリのチョコレートとワイン。
※パリ出国後にワイン買えます。手持ちになるけど
それからアムステルダムで買った品々・・
デルフト焼きの花瓶がお気に入り。 -
こちらは孫のあっくんへ。
ドイツ語を解読しながら読んであげてます(汗)
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この旅行記へのコメント (11)
-
- つんつさん 2018/09/25 10:07:04
- そうでしたか(^_^)
- 大変申し訳ありませんでした(;_;)
届いてなかったんですね。
ご連絡ありがとうございます(^_^)
もう一度送らせていただきます( ^ω^ )
ユリコさまの旅行記読ませていただき、ますますパリ行きが楽しみになりました~。
私は年に1回旅行に行くため、毎日ほぼ休みなく働いているびんぼー自営業者です(笑)
アジアやハワイは何度か行きましたが、ヨーロッパは私も主人も初めてなんですよ(^_^)
日曜日に出発して、日曜日夕方にパリに着く飛行機です。
月曜日モンサンミッシェル日帰り観光、火曜日午前ヴェルサイユ宮殿、水曜日ルーブル美術館、どこかの夜でセーヌ川ディナークルーズ、エッフェル塔、空いた時間でシャネル三昧、と予定しておりますが、何しろ初めてのパリ。
旅慣れていらっしゃるユリコさまに、いろいろ教えていただけたら、と。
ユリコさまがスクリープをオススメして下さいまして、とても素敵なホテルですが、目的地までほんのすこーし遠くて(笑)
なので、最終的にルーメンかサントノーレに絞りました!
どちらも手頃なお値段で決め難いので、こちらもアドバイスいただけたら嬉しいです。
よろしくお願い致しますm(__)m
- マイレージユリコさん からの返信 2018/09/25 10:40:23
- あっあっあっ シャネルの方だったんですね!
すみません、気が付かなくて・・
旅程、思いっきりパリ!って感じです!
ホテルについては、2つとも宿泊した事がないので何とも・・
ただ、パリでは4つ星で普通のランクです。それを目安に選んで下さい。
パリはとってもとってもとってもステキな街です!
でもとってもとっても危ない街でもあります。
私も何度か危険な目にあっています。
気を付けて行ってらっしゃいませ!
PS. シャネル本店もステキですが、サントノーレ通りのエルメス本店もすごく
ステキです。
お散歩のついでに是非!
-
- つんつさん 2018/09/17 12:34:53
- はじめまして!
- はじめてコメントさせていただきます(^^)
来年パリ旅行を計画していて、サンジェームスアルバニーパリオテルスパに宿泊しようと、ネットで調べておりましたら、こちらのブログにたどり着きました(o^^o)
このホテルは口コミがあまりよくなかったので、どうしようか迷っています。
実際に宿泊してみた方のご意見をいただけたら嬉しいです。
よろしくお願い致しますm(__)m
- マイレージユリコさん からの返信 2018/09/18 12:34:11
- RE: はじめまして!
- 書込みありがとうございます。
そちらのホテルですね・・・
他の方の口コミは結構良かったので、私も決めました。
結果は、
立地はもちろん最高です。地下鉄にしろ徒歩にしろマイバスやシティラマ利用にしろ
100点です。
部屋は50点。
でも、浴室(バスタブ、シャワー室別でした)は×。
バスタブなかなかお湯にならないし出も悪いしシャワーカーテンなし。
シャワー室は全く流れない・・・でした。
私達はオランダのついでにパリに寄って、2泊しかしないのでがまんしましたが、
ありえない感じで、
「シャワー室が流れない」とクレームを入れてもダメでした。
再訪はないですね。
パリのオペラ座あたりは昔からの建物が多いので、ホテルの水回りは良くない所が多いです。
それがいやならベルシー地区のアメリカンタイプのホテルなどへ宿泊すればいいんですが。
ホテルの朝食を召し上がるのでしたら、美味しかったですよ。
それから、シチュエーションにもよるかな。
ハネムーンとか、1週間も滞在するとか、自分達で歩き回るわけではない・・
などと言う場合はお勧めしません。
でも、私達の宿泊した部屋が全部同じとはかぎりませんから、最後はご自分で判断してください。
私のお勧めは「ホテル スクリブ」です。
前回、私が探した時はツインの部屋がとれなくてあきらめて「その」ホテルにしました。
参考になれば良いのですが・・
- つんつさん からの返信 2018/09/19 08:14:37
- お返事ありがとうございます!!
- ユリコさま、ご丁寧な返信ありがとうございます(^^)
そうですか〜。
やはり、口コミにあったようにあまりオススメホテルではないのですね〜(*_*)
実は今回のパリ旅行はシャネルパリ本店に行くのが目的なんです。
4泊6日ですが、毎日シャネルに行きたいので、歩いて行けるホテルに宿泊したいです(o^^o)
調べたところ、サントノーレ、ルーメンなどが、ツアーでよく使われていて、値段も手頃な感じでした。
どちらもすごく狭いみたいですが、とりあえずシャネルに歩いて行けるところで、出来ればバスタブがあれば充分かなと(^^)
1区にあってシャネルに歩いて行けて、バスタブがあり、そこそこのお値打ちなホテルをご存知でしたら教えていただけたら嬉しいです。
もちろんリッツがいいのに決まっていますが、今回ビジネスクラスを利用する為、ちょっとリッツは予算オーバーです(笑)
よろしくお願い致します。
- マイレージユリコさん からの返信 2018/09/19 09:00:08
- RE: お返事ありがとうございます!!
- リッツを視野に入れ、毎日シャネル通い・・というお金持ち様なのですね。
だとしたらあのホテルはやめましょう!
ヴァンドーム広場のパークハイアット・ヴァンドームが
良いのではないでしょうか。
私は宿泊した事はありませんが、聞いたところ良いらしいです。
リッツよりは安いでしょう。
私の宿泊した中では、正式名称「スクリーブ パリ オペラ バイソフィテル」
がお勧めです。
シャネル本店へも歩いて10分もかからないし、観光にも良い立地です。
パリは地下鉄がとっても便利ですから、シャネルにそれほど近く無くても移動は
楽ですよ。
パリの旅行記は沢山作っています。
良かったら見てみて下さい。
- つんつさん からの返信 2018/09/23 08:43:41
- ユリコさま(o^^o)
- ご回答ありがとうございます(^_^)
ユリコさまの旅行記読ませていただき、ますますパリ行きが楽しみになりました~。
私は年に1回旅行に行くため、毎日ほぼ休みなく働いているびんぼー自営業者です(笑)
アジアやハワイは何度か行きましたが、ヨーロッパは私も主人も初めてなんですよ(^_^)
日曜日に出発して、日曜日夕方にパリに着く飛行機です。
月曜日モンサンミッシェル日帰り観光、火曜日午前ヴェルサイユ宮殿、水曜日ルーブル美術館、どこかの夜でセーヌ川ディナークルーズ、エッフェル塔、空いた時間でシャネル三昧、と予定しておりますが、何しろ初めてのパリ。
旅慣れていらっしゃるユリコさまに、いろいろ教えていただけたら、と。
ユリコさまがスクリープをオススメして下さいまして、とても素敵なホテルですが、目的地までほんのすこーし遠くて(笑)
なので、最終的にルーメンかサントノーレに絞りました!
どちらも手頃なお値段で決め難いので、こちらもアドバイスいただけたら嬉しいです。
よろしくお願い致しますm(__)m
-
- らるたんさん 2018/02/28 12:44:49
- 冬のパリ
- マイレージユリコさん、ご無沙汰しています。
オランダもフランスも、私にとってはもう遠い場所になってしましました。
今後また行く機会があるのかしら・・・と、羨まし~く思いながら拝見しましたよ~。
冬の西欧はイギリス以外経験がありませんが、どこもとっても絵になるわ。でも寒そうですね(笑
それにしても、シャワーカーテンを持ち歩くだなんて、旅慣れしていらっしゃるというか、初めて聞きました~。
- マイレージユリコさん からの返信 2018/02/28 13:31:52
- RE: 冬のパリ
- こんにちは。お久しぶりです。
ヨーロッパのお風呂ってシャワーカーテンではなく、ガラスの扉が多くないですか?
しかも半分だけしかないタイプ・・
フランスでもトルコでもドイツでもオランダでもそうでした。
まぁ、今回のカーテンナシなんてのもありますが・・
らるたんさんが宿泊されるような超高級ホテルでは、自前のシャワーカーテンをする人なんていないでしょうねー(笑)。
ヨーロッパへ行くと必ず使用します。あれないと洗面所がびしょぴしょになっちゃうんですもん。
冬のパリはどこも空いていていいですよ。寒さは東京と変わりません。
アムステルダムもすごく寒いと聞いて覚悟して行きましたが、
もう何年も運河は凍らず、寒さは日本と同じ位でした。
でも、チューリップが咲く頃に行ってみたいですね。
書込みありがとうございました!
-
- puyomushiさん 2018/02/28 00:47:40
- フェルメール独り占め
- ユリコさん、こんばんわ。
夜分に失礼します。
ツアーが少ないシーズンとはいえ、しっかりお目当ての絵画をゆったりとご覧になれたんですね。
人がわさわさしていないのが、落ち着けていいです。
フェルメール独り占めだなんて、日本じゃありえないですもの。
ルーブルって、火曜日が休館なんですか!
どうも、日本人の感覚だと美術館は月曜が休みなんですけどね。
パリで、中華を召しあがっちゃうあたり、もうリピーターの貫禄です。
デルフト焼きも素敵♪
わたし、藍染めっぽい食器にめっぽう弱いのです。。。
ミッフィー、子供のころから大好きだったのでブルーナーさんが亡くなって寂しい限りです。
puyo
- マイレージユリコさん からの返信 2018/02/28 12:58:01
- RE: フェルメール独り占め
- 早速見て頂き、ありがとうございます!
パリの美術館のお休みは月曜と火曜に集中していて、でもルーブルとオルセーは
かぶらないようにしているみたいですね。
いつも必ずチェックしていたのに、今回はアムステルダムの事ばかり考えてて
失敗してしまいました・・・
歳を取るとやっぱり「うっかり」が多く、いつか空港のカウンターへ行ったら
「明日のチケットです」とか「昨日のチケットです」とかいわれたりするんじゃないかと、
何度も何度もチェックしてしまいます。
デルフト焼き、青と白のコントラストが私も好きです。
そうそう、puyomushiさんはロイヤルコペンハーゲンのお皿、お持ちでしたものね。
ミッフィーさんの街「ユトレヒト」はアムステルダムの近くで電車で通りました。
時間があれば行って見たかったのですが・・・
春がもう少しですね。
どっか行きたいですねーー
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