2018/02/05 - 2018/02/11
325位(同エリア666件中)
namiさん
ジャイプール観光
唯一の連泊だったジャイプール
なんと、ホテルの部屋にiPhoneを置いたまま、観光に出発してしまう。
バスが走りだし、しばらくして気づく。
ものすごく焦る。
何に焦ったかというと・・・
貴重品は持って出かけ、スーツケースも一応鍵をかけておくように、旅行中言われていた。多分どこの国でもそうしてたような気がするけど、アフリカだか、南米だかでは、スマホのコード類なども出しっぱなしにしないように言われていた。
で、スマホ本体!!
あかんやん!出しっぱなしやん!
写真が撮れないということより、本体が心配だった。古いとはいえ・・・
たまたま添乗員さんのすぐ後ろの席に座っていたので相談する。
私としては観光飛ばしてでも、タクシーに乗ってでも取りに戻りたかった。
で、あわててる私の原因は、盗難の心配と理解してもらい、ガイドさんに相談してもらったところ、ガイドさんがホテルの支配人さんに電話してくださった。「お部屋にあるものは一切なくなりません!!」という返事だった。
それならもう仕方ない。「置いてった、なかった」の話になるのが一番困るが、もうそれは仕方がないことと思い、ガイドさんと添乗員さんに感謝して5分くらいで気持ちを切り替えた。
写真は私のiPhoneで撮りますよ、と添乗員さんが言ってくださって、もう何も問題はなかった。遠慮せず撮ってもらう予想がついていた。女性一人が私だけだったので、ずっと気遣ってもらっていた。ある時は友達の様に。
ということで、私入りの写真は十分あって、なんの心残りもないが、旅行記に載せる写真がない。
一応、文章だけで記録します。
まずは風の宮殿へ。
ここは正面というよりは、斜め横から写真撮影だけだった。
ジャイプールはピンクシティと呼ばれるだけあって、この建物もピンク(というか赤錆色)でかわいい。
奥行きのない舞台の書き割りみたいな印象。実際は書き割りほどペタンコではないと思うが。
とにかく写真撮影だけ。
次にアンベール城へ。
バスを降り、麓からジープでお城のある山の上まで上がる。
象タクシーもあって、ちょっとうらやましい。
このお城、文章で説明できる力がないので悲しいが、とても私好みだった。
鏡の間のきらきら感や色鮮やかなフレスコ画、繊細な透かし彫りの小窓、ラージプート様式と言われるものが素敵すぎる。
パステルカラーでつぼ型の模様を彩色してある壁面なんて、かわいすぎる。
12人の王妃や側室、侍女など女性がたくさんいたから、女性仕様になっているのか・・・
全く期待していなかったところなのに、ものすごく気に入ってしまった。
ジープに乗り、バスに戻り出発。
途中、湖に浮かぶ水の宮殿の写真撮影。
マハラジャが夏の離宮として使っていたそうだ。美しい。
シティ・パレスに行く。
旧市街の町中にあり、今もマハラジャがお住まいらしい。
その一部が博物館として見学できる。
ディワニ・カースはピンク色に白の模様が入った柱やアーチがとてもかわいい。シャンデリアが似合っている。と書くと屋内のようだが、壁のないオープンな造り。
世界最大の銀製品としてギネスブックに載っているという巨大なツボが展示されている。
繊細、優美で、いろいろの建築様式がミックスされたような建物。
ちょっとごちゃごちゃしてる感じがあるけど、敷地がゆったりしているので気にならない。
外の世界とは隔絶されている。
インドのどの観光遺産でも思ったこと。
ジャンタル・マンタル天文台に行く。
天文学者でもあったマハラジャが作った観測所。
日時計の説明を受けた。正確さに驚く。
16の観測儀はスタイリッシュな大きいオブジェのよう。
12星座を観測する観測儀の、自分の星座の前で写真。
ランチは「インド風イタリアン」
パンフレットを見たときから笑えたが、まさにそんな感じ。
最初のスープはカレー味だった。
昔懐かしいナポリタン、これも懐かしい感じのチキンのクリームシチュー、ジャガイモ、ナン、ライス。
カリフラワー、インゲン、マシュルームなどの温野菜はとてもおいしかった。
旅行の食事は朝食、夕食すべてホテルのレストランでのビュッフェだった。
時間も完全に自由、といっても大体みんな同じ時間帯になる。
昼食は街中のレストラン。観光客向けかな。
ツアーの場合、わりと詰めて座らせられることが多いと思うが、インドはおおらかなのか、割と自由に座れた。
それで、一人の私は一人で座らせてもらっていた。気楽だし。
このレストランは1人で座ってても4人で座ってても、同じ量のお料理が運ばれてきて恐縮した。
他のテーブルに回すには、遠すぎて、さすがの私も持っていけない。ウエイターさんに頼むのも・・・
お隣のテーブルもご夫婦二人なので、余り気味。おいしかった温野菜だけ半分渡した。
観光は午前中で終わり、午後からはショッピング。
宝石店とインド更紗店に連れて行かれる。
午前中にバザール見学があった。シティパレスのあたりだったかな。
バザールというと、市場みたいなものを想像してたが、大きな通り沿いの商店が並んでいるところだった。
実際の買物はするなと言われていたが、ミシン屋、時計屋、金物屋が主な感じのところだった。
一部、履物屋と布屋では「買う人はどうぞ」と言われたが、誰も見なかった。
スーパーマーケット案内も旅程表に載っていて、実際に案内されたが、ホテル横のスーパーの方が大きく、圧倒的な品ぞろえだったので、ほとんどの人に喜びはなかった。
ガイドさんによると、庶民はスーパーを利用しないらしい。街の小さな商店や屋台で買い物するようだ。
宝石店に連れて行かれても・・・と思ったがペプシをくれたので良し。
ブロックプリントの店は、ちょっと興味があった。
時間が足りなかったくらい。
テーブルクロスになるようなものも見たかったのだが、迷ってると「ハンカチ!」と声をかけてくれたので、それはいいと飛びつく。
ハンカチというより、実際はナプキンという感じなのだが、添乗員さんもハンカチとして使ってると見せてくれたのでハンカチとする。
1枚500円というので高いなあと思ったが、すぐに400円になり、10枚分で2枚おまけする、と言われる。
それならいいかと思ったが、添乗員さんがそんなにいらないでしょ、5枚で1枚おまけ、と交渉してくれた。
12枚でも別にいいと思ったけど、そうではなかった。
6枚さえ選べないのだ。
柄に問題はなく、どれもいいのだが、縫製がひどい!ひどすぎる!
折り返しが大きいのは目をつぶるとして、それなのに、全然直線に縫えてない。
6枚選ぶのに、30枚くらい見た。
いちいちショーケースから出してもらうので、すごいうるさい客のようだった。
プリントがハンドメードで価値がある、と店員さんは言うのだが、それならなおさらこの縫製ではだめだ!と繰り返す私。
日本人は、こんな縫製では土産物にできない、という。
私としては、ほんとに改善した方がいいと思うので、はっきり言う。
できないのではなくて、多分そういう意識がないんだと思う。
ミシン下手な私でも、これよりはマシだし、というレベル。
スピードが必要だとしても、枚数こなすのだから、すぐ慣れるはず。
選ぶのにものすごく時間がかかってしまい、他のものはあきらめる。
ハンカチの縫製だけがひどかったのかな。
初心者の練習用とか。それにしても・・・
この日は唯一早めにホテルに戻ることができた。
ちょっと不満そうな人も。
4時前くらいだったかな。
私は部屋に戻り、iPhoneの無事を確認。
隣に置いてあったチップまで手つかずだった。ごめんよ~、疑って。
翌日多めに2日分のチップ置いておいたが、担当者が同じ人であったことを祈る。
(わ~、縫製に文句つけたり、盗難を疑ったり、すごい性格悪い人みたいになってるよ・・・)
まずは隣のスーパーに行こうと出発。
下まで降りて、まだ明るいしちょっとくらいお散歩できるだろうと思う。
しかし、敷地から5歩出たところで引き返した。
なんか声はかけられるし、何をするでもない男性がいっぱいいるし、側道なんだけど、車道と歩道の境目がわかりづらく、車の量は多いし、もうどっちにも進めん、なんかあってもみんなに迷惑がかかるし、もういいとあきらめる。
スーパー地下で、前日、買い足りなかったものを買い足す。
空港などで買うよりは安いけど、日本とそんなに変わらない感じ。
これでは庶民の利用はないだろう。
1階の女性衣料、2階男性、子供衣料、3階日用品とそれなりに楽しかった。
7時くらいに夕食。
この日は、ツアーごとに席が用意されていた。
大体みんな同じ時間に集まった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 2.0
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エアインディア
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
ジャイプールのホテル、フォーポインツ・バイ・シェラトン・シティスクエアに到着
-
夕食はホテルのレストランでビュッフェ
-
いつものように各自で食べたのだが(大体みんな同じ時間になる)、私が行ったころは席が足りなくて大変だった。少し遅い人たちはレストランの外に席を増設してもらっていた。食事をとりに行くのが、少々遠いのと、大きな丸テーブルだったのが難点。
ホテルの隣、同じ敷地といってもいいところに、地上3階、地下1階のスーパーがあり、そこに先に買物に行かれた方から教えてもらう。
食後、地下食料品売り場で、レトルトカレーやカップヌードル、紅茶、スパイスなど買う。
1階が女性衣料品売り場だった。サリーではないインドっぽい服を買い、旅行中に着たいと思っていた。最初で最後のチャンスだったが、うまく見繕えなかった。翌日素敵に着こなされたツアーの方がいて、とてもうらやましかった。 -
5日目 2月9日金曜日
エレベーターホールから朝日を撮る。 -
このあとの悲劇をまだ知らず・・・
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夕食
前日の混乱を避けるためか、ツアーごとにテーブルが用意されていた。
時間は自由だったが、だいたいみんな同じ時間に集まっていた。
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