2018/02/10 - 2018/02/12
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タムトラ!さん
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2018/02 ブルネイ旅行記。
行ったことがないかつ3連休で行ける国はないかとgoogleマップを眺めていると、ブルネイを発見。
エアアジアのクアラルンプール経由で思いのほか簡単に行けることが分かったので、建国記念の日の3連休を利用して行くことに決定!
【日程】
2月09日(金):羽田23:45⇒KL06:35(D7523)
2月10日(土):プトラジャヤ、KL13:40⇒ブルネイ16:05(AK278)
2月11日(日):バンダルスリブガワン
2月12日(月):ブルネイ09:20⇒KL11:40(AK273)、KL14:40⇒羽田22:30(D7522)
【旅行準備】
エアアジア HND⇔KUL 24,208円
エアアジア KUL⇔BUL 5,462円(MYR206.90)
2/10-12 Jubilee Hotel 11,020円(BND 136)booking.com前払い
【為替相場】
MYR1 = JPY 28
BND1 = JPY 82
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目スタート。
中国系寺院がありました。
人口の約10%が中国系とのこと。 -
日曜朝のためか、中心部が歩行者天国になってました。
あんまり通行人いないけど笑 -
公園で秋田のババヘラに似たアイスを売ってた。
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日本ではあまり見ないどぎつい色合い。
味は美味しかったです。 -
お店もちらほら。
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やっぱりオイル&ガスの国だな。
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写真では伝わりにくいけど、カップがめちゃデカい!
500ml以上はあるんじゃないかな?
小学生のころ、絵筆を洗った時の水の色を思い出した笑 -
再びオールドモスクへ。
地元の若い子が撮影大会してました。 -
イチオシ
モスク内は撮影禁止。
冷房がガンガンに聞いてて、エスカレーターもあり近代的でした。
ドーム天井は青系の装飾がなされており、涼みながらしばし見とれていました。オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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陽の光を反射して輝いてます。
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曇りがちなのがちょっと残念。
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密談中のミッ○ーとスパ○ダーマン。
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水辺にいると水上タクシーが勧誘して来るという口コミを見たので、うろうろしてみることに。
すぐに1隻が近づいてきたので、水上集落(カンポン・アイール)周遊をチャーター(20$)。 -
水上タクシーは観光用途のほか、地元民の足となっています。
カンポン アイール 散歩・街歩き
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川の両脇に水上集落が広がる。
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裁判所(だったかな)。
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桟橋を歩いてる。
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一見ボロく見えるけど、
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水道や電気は供給されており、快適らしい。
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巻き網漁してたり。
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第2王妃の邸宅(だったような)。
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第3王妃の邸宅(たぶん)。
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玉ねぎだけ見えているのはイスタナ・ヌルル・イマン(王宮)。
一般人はラマダン明けしか入れないそう。
1,788部屋(!)あるそう。イスタナ ヌルル イマン 城・宮殿
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ここで水上タクシーのおっちゃんから、マングローブとテングザルは見たくないか?との勧誘。
別料金かなと思いつつも、きちんと確認せずお願いすることに。
後でしっかり請求されました。 -
見えずらいけど、ワニさんがこんにちは。
舟から落ちたら食われるかもと思うとちょっと怖い。 -
大分進んできた。
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カヤックも楽しそう。
運動不足リーマンがやったら筋肉痛必至ですな。 -
マングローブが増えてきました。
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テングザルポイントに横付け。
おっちゃんが探してくれます。 -
ガサゴソ動いてるんだけど、はっきり見えない。
写真に微妙に写ってるけどわかる? -
別のポイントへ移動します。
橋の下は浮草が多くて、おっちゃん苦闘。 -
肝心の天狗風のご尊顔を拝見したいのに、シャイなのかなかなか出てきてくれない。
この写真もちょうど顔が隠れてる。 -
だんだん飽きてきたので、カンポン・アイールへ戻ることに。
するとテングザルが日向ぼっこしてた!
すぐにカメラを構えるも、後ろ姿しかとらえられず。。。 -
水上集落に戻ってきました。
奥に見えるのは学校。 -
別の学校。
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消防署があり、
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モスクもあり、
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警察署もあり。
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また学校。
子供が多いのかね? -
脇をすごい速さの水上バイクが駆け抜けていった。
新手の走り屋。 -
桟橋で下してもらい、散策してみる。
20$支払おうとするも、30分ここで待ってるから行って来いとの1点張り。
仕方ないので待っててもらうことに。
一部には新興住宅街風な水上集落も。 -
博物館の展望台からの眺め。
無料で室内はエアコンが利いており、休憩に最適な施設。 -
さらに奥へ。
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水上ジム。
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ところどころ板がはがれてて、歩くの怖い。
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派手な建物。
幼稚園っぽかった。 -
船着き場に戻ると、待っているはずのおっちゃんの舟がいない!
お金回収する気ないのかな笑
仕方ないので別の船で対岸へ行き(1$)、スマホで撮ったおっちゃんの写真を見せて探してもらいました。
すると別の客を乗せたおっちゃんの舟が。
当初言われた20$を渡すと、テングザルの分20$を追加で要求される。
交渉するのめんどくさかったので言い値で支払いました。
それにしてもあのまま我々がバックれてたらどうしたんだろう笑
金持ち国家ゆえの余裕?
けっこう楽しめたので、まあ良しとします。
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