いよいよ出発の日です。<br />成田ではチェックイン、両替、買い物、ラウンジなどバタバタと過ごしワシントンで乗り換え、オーランド到着後にホテルに送ってもらった後、アウトレットで買い物、と長い一日を過ごしました。　<br /><br />1/31 Wed. 成田発　ワシントン経由　オーランド着アウトレット<br />2/1　Thu.　エプコット　アニマルキングダム<br />2/2　Fri. アニマルキングダム　マジックキングダム<br />2/3　Sat.　マジックキングダム　ハリウッドスタジオ<br />2/4　Sun.　ハリウッドスタジオ　エプコット<br />2/5　Mon.　アニマルキングダム　エプコット<br />2/6　Tue. マジックキングダム　ハリウッドスタジオ　エプコット<br />2/7　Wed.　オーランド発　ヒューストン経由<br />2/8　Thu.　成田着

娘と行くWDW 9日間出発

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2018/01/31 - 2018/02/08

459位(同エリア3001件中)

アインスさん

いよいよ出発の日です。
成田ではチェックイン、両替、買い物、ラウンジなどバタバタと過ごしワシントンで乗り換え、オーランド到着後にホテルに送ってもらった後、アウトレットで買い物、と長い一日を過ごしました。　

1/31 Wed. 成田発　ワシントン経由　オーランド着アウトレット
2/1　Thu.　エプコット　アニマルキングダム
2/2　Fri. アニマルキングダム　マジックキングダム
2/3　Sat.　マジックキングダム　ハリウッドスタジオ
2/4　Sun.　ハリウッドスタジオ　エプコット
2/5　Mon.　アニマルキングダム　エプコット
2/6　Tue. マジックキングダム　ハリウッドスタジオ　エプコット
2/7　Wed.　オーランド発　ヒューストン経由
2/8　Thu.　成田着

エリア

オーランド(アメリカ)

旅行の満足度: 4.0

観光: 4.0

ホテル: 4.0

グルメ: 3.5

ショッピング: 4.0

交通: 3.5

同行者: 家族旅行

一人あたり費用: 30万円 - 50万円

交通手段: 観光バス

航空会社: ANA

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

成田空港へはいつもの東京シャトルで3時間前に到着しました。
チェックインのためにビジネスカウンターへ近づいたらANAの方ににこやかに「エコノミーですか？」と聞かれました。まぁ、格好はエコノミーでしたが＾＾；
チェックイン、両替、ヒルトンのアンケートなど答えていたら意外に時間がかかり、ラウンジへ。
いつものANAのラウンジです。
朝なので空いていました。
山菜そば、美味しかったです。
シャワーを借りてさっぱりしました。
ANAのシャワールームのアメニティは充実しています。
免税店で娘がお化粧品を買ったりしてあっという間に搭乗時間です。
行きは窓側を前後で取りました。
アメニティ。今回のポーチは小さめで使い勝手があまり良くなさそう。
最初の機内食。
和食、洋食共通です。
娘の洋食。
どれも美味しかったそうです。
お肉も柔らかかったとのこと。
私の和食。
いつもは前菜を食べるとお腹いっぱいなのですが、今回は量が少な目になっていて、メインも少し食べることが出来ました。
デザートはピエールエルメのムースとマロンケーキ、フルーツをいただきました。ピエールエルメはゆず風味でちょっと今一つでした。
食後のコーヒー。食後酒も勧められましたけど飲めないので無理でした。
途中、アイスクリームとヨーグルトをお願いしました。
映画は1月31日出発なのに、もう2月のものに変わっていました。
「三度目の殺人」、「ねじれた家」と「ウォーリー」を観ました。久しぶりのウォーリー、可愛かった。
2時間弱くらいしか眠れませんでした。
到着前の和食。フルーツをプラスでお願いしました。
定刻より30分早く午前8時45分にワシントン到着。
ネットでワシントン乗換はものすごく大変、など書いてあったので緊張します。
これは、ゲートから入国審査場へ移動するモービルラウンジ。ワシントンへ入る人と、乗り継ぎの人で別のものに乗るのでANAの人がチケットを確認してから乗せていました。
入国審査場に到着、ガラガラです。
ESTAはアメリカ国民と同じ窓口になり、最初機械で入力。私は大丈夫だったのですが、娘のESTAが1ヵ月以内に切れるため、機械入力不可でした。入力できた人と、出来なかった人と窓口がさらに分かれていて、ちょっと並びました。厳しくなるのかな？とちょっとドキドキでしたけど、審査官の方に「ディズニーのカリビアンビーチリゾートに泊まるんだね？僕、オーランド出身なんだ」などと気さくに話しかけられ、さくっと終わりました。泊まるホテルなんてどこにも書かなかったのに、ディズニーから連絡が行っているんでしょうか。
続いてスーツケースをピックアップ。税関は？と聞くとあっちへ、と指さされ、着いたところは乗継便にスーツケースを預けるところ。税関は人もおらず、いつの間にか通過していたようです。機内で書いた税関申告書も結局提出しないまま終わりました。
スーツケースを預けた後、セキュリティチェックを受けてエスカレーターで2階に上がったらもう搭乗ゲートでした。
ここまで1時間足らず。
あんなに脅されていたワシントン乗換は全然普通に終了しました。
改良されたのか、たまたま空いていたからか、不明です。
順調すぎて2時間以上待ちました。
ワシントン空港のフリーWifiはメールアドレスを入れて5桁の好きな数字を入力すると使用できました。
待っている間Lyftの登録をしました。ソフトバンクのアメリカ放題の設定をしたり、海外からの電話を受け付けない設定になっていたので変更して、SNS認証を受けたりして1時間ほどかけてなんとか登録できました。
これがアメリカの国内線のアッパークラス、ファーストの座席です。リクライニングはしませんでしたが、座席幅は国際線のビジネスと同じくらいでした。毛布だけさくっと置いてありました。
炭酸水をいただきました。
12時半発なのに、出てきたのはこのスナックとソフトドリンクのみ。国内線のサービスってこの程度なんですね。
2時間ほどのフライトでフロリダが近づいてきました。
やっとオーランド空港に到着。定刻より15分早く、14時45分でした。
HISのお迎えが見当たらず、反対側にも探しに行ったりしました。やっと会えると、「早く着いたし、ファーストは早いんですね」と。荷物もプライオリティタグで早く出てくるので時間の目測を誤ったようです。とりあえず会えてほっとしました。