2017/12/30 - 2018/01/04
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yakkunnさん
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私の住んでる街で働いてる外国の人は3年ほど前までは中国出身の人がほとんどだったのに今は中国の人は全くいなくなった。どこの会社もベトナム出身の若い人が増えてきた。そのためベトナムの人と話す機会も増えてきた。
よし、今年の正月休みはベトナムへ行ってみよう。リゾート地のダナンを中心に人気の高いホイアンと世界遺産のハノイ湾を見てこよう。ホテルは何度エステを受けても無料というフュージョン・マイア・ダナンに決定。
0日目 12月29日 ホテル日航関西空港 に前泊
1日目 12月30日 10:30関西空港発 ベトナムエアライン
ホーチミンで国内線に乗り継ぎ
ダナン空港17時50分着、時差2時間
フュージョン・マイア・ダナン泊
2日目 12月31日 ホテルでスパ
夜はガラディナー
フュージョン・マイア・ダナン泊
3日目 1月1日 午前:市内観光ツアー
午後:ホイアン観光ツアー
フュージョン・マイア・ダナン泊
4日目 1月2日 午前:ホテルでスパ
午後:ミーソン遺跡
夜20:45ダナン空港発ベトナムエアライン国内 線でハノイへ22:05着
パンパシフィックホテル泊
5日目 1月3日 ハロン湾日帰り1日ツアー
6日目 1月4日 ハノイ、ノイバイ空港00:45発ベトナムエアライ ンにて関西空港へ6:40着
実をいうと出発前日より発熱。今思えばインフルエンザだったのかも。持参していた薬も飲み干して不安な日々だったが、初志貫徹。微熱があっても はだかでマッサージを受けて翌日また熱を出すという日々だった。
ベトナムで感じたこと。交通マナーが素晴らしくひどい。ベトナムコーヒーが想像以上においしい。
楽しい経験が盛りだくさんのベトナム旅行でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
0日目:
ホテル日航関西空港で前泊です。
関空へ直結ですし、帰国まで荷物を預かってもらえるし、何かと便利です。
しかし どうも熱があるみたい。
コンビニで体温計を買いました。 -
<1日目 12月30日> 関西空港
10:30発 ホーチミン行き で出発です。
ホーチミンで国内線に乗り継いでダナンへ向かいます。 -
ベトナムエアラインは精悍な顔つきです
-
エアバス A350-900 のビジネスです
-
約5時間50分のフライトですので昼食1回だけの機内サービスです。
私が洋食系で家内が和食系です。 -
どちらも期待以上の美味しさで満足です
-
<ホーチミン、タンソンニャット空港>
定刻にホーチミン、タンソンニャット空港に到着。 -
入国手続きを済ませ、荷物を取り上げて、一度国際線を出て国内線空港ロビーへ移動しなくてはいけません。
少々不安な瞬間です。
空港内でトランジットの人はシールを胸に貼ってくれました。 -
そして国際線を出たところのロビーでアオザイを着たベトナムエアラインの女性スタッフが荷物の国内線乗り継ぎ手続きをしてくれます。
これは下調べに載ってなかったので躊躇しましたが、みんな預けていたので私も従いました。
結果問題なくここで国内線荷物預けがすみ、ダナンで無事受け取ることができました。 -
荷物を預けたので身軽になって国内線空港ターミナルへ歩いて移動です。
ベトナムエアラインの国内線チェックインカウンターは一番遠くにあったので、国際線から歩いて10分ほどかかりました。 -
でもなんとかダナン行きのチェックインカウンターを見つけて無事チェックインができました。
国際線はビジネスだけど国内線はエコノミーだと聞かされていたのですが、国内線もビジネスのチケットをくれました。 -
一番心配だったホーチミンでの乗り換えもなんとか無事チェックインできました。
ビジネスのラウンジを見つけて休憩します。 -
ベトナムで美味しいものはフルーツとベトナムコーヒーだということが今回の旅行でわかりました。
2時間の乗り継ぎ時間はちょうどいいぐらいです。 -
ベトナムの国内線は時間が狂うと聞いていましたが国内線も定刻の出発です。
-
エアバス A330-200 のビジネスです。
ホーチミンからダナンまでは約1時間のフライトです。 -
軽食の機内サービスがあります。
少し硬めの揚げパンといった感じです。
今日はダナンのホテル到着後、夕食を予定していないので、機内食で腹ごしらえします。 -
<ダナン空港>
ダナン空港に無事定刻に到着。
関空を出発して9時間が経ちました。
旅行会社のお迎えの人たちです。 -
ダナン空港
-
<フュージョン・マイア・ダナン>
ダナンは南北に細長いベトナムのちょうど真ん中に位置し、海に面したリゾート地として開発が進んでる街です。
空港から送迎バスで30分ほどで今回宿泊のフュージョン・マイア・ダナンに到着です。 -
フュージョン・マイア・ダナンは敷地内の通路の両脇が竹で囲まれていていい雰囲気です。
-
ホテルのチェックインを済ませ部屋へ案内してもらいます。
部屋のテーブルにはクッキーがサービスで置いてあります。
今夜はこれでビールを飲みましょう。 -
部屋のお風呂ですが使い方がなかなか難しい浴槽です。
大理石でできているようで、滑って頭を打ったら大変です。 -
今日は解熱剤を飲んでもう寝ます。
-
<2日目 12月31日>
部屋のカーテンを開けると今日はいい天気のようです。 -
お風呂のブラインドを上げてみると目の前はプールです
-
部屋はプールビラという部屋です。
綺麗なプライベートプールでしたが微熱もあり、とうとうプールヘは入りませんでした。 -
メインダイニングのファイブ ダイニイング ルームです。
朝食は3日ともここで済ませました。 -
ビュッフェは充実しています。
ベトナムはフルーツが美味しい。 -
今日のコーヒーはベトナムコーヒーのカフェラテを頼みました。
これが素晴らしく香ばしいコーヒーで ベトナムコーヒーのフアンになりました。 -
フォーも絶対はずせません。
本場のフォーもいただきました。 -
フュージョン・マイア・ダナンはエステがインクルージブで有名です。
すなわち宿泊中は何度エステを受けても無料です。
今日は11時から50分×2で予約しています。
部屋からナイトガウンでエステルームへ出かけます。 -
エステルーム
ペアでエステを受ける部屋もあります。
エステティシャンは70名います -
エステのあとプールサイドの浜に出て見ました。
海の波は高くて泳げそうにありません。
せいぜいプールで泳ぐぐらいです。 -
今日はホテルでまったりする日と決めています。
昼食はプールサイドのFresh Poolside Dinningです。
ベトナムコーヒーのアイスコーヒーを頼んでみましたが、誠に香ばしくて美味しい!! -
12月31日の夕食はガラディナーといって特別な食事を提供してくれるホテルがあります。
フュージョン・マイア・ダナンも今日のpm7時からガラディナーです。
食事及び飲み物全て無料です。
ガラディナーの開始7時までテレビを見て時間を潰しますが、時差があるのですでに17時から日本の紅白歌合戦が始まっています。
久しぶりにゆっくりと紅白を見ることができました。 -
そして19時からレストランへ出かけます。
ちょっとおしゃれした宿泊客も多かったですが、わたしたちのようなラフなセーターの人が大半です。 -
お寿司も食べて見ましたがこれは日本の方が美味しいですね。
-
音楽隊も盛りあげていました。
-
昨年のカウントダウンはボルネオでうるさかったですが、
今年のベトナムのカウントダウンは静かでいいです。
おやすみなさい。 -
3日目 1月1日
あけましておめでとうございます!
でも、昨日のエステがこたえたのか、熱はさらに上昇。
薬を飲むしかない。
今日のスケジュールはだいじょうぶかな・・・?
朝食は昨日と同じレストランでビュッフェです -
<ダナン市内観光、五行山>
今日は正月ですが9時からダナン市内観光のオプショナルツアーを入れています。
まず五行山へきました。
ホテルから15分ほどです。
ダナン市内では一番の観光地です。
後ろの白いタワーの中のエレベーターで上がっていきます。 -
五行山の経営者たちが私たちの団体によってきて話しかけてきました。
なんと今年度最初の入場者だといって記念写真を撮って花のプレゼントをくれました。
地元のテレビにも映るとの事ですが確認はできません。 -
五行山は大理石でできてる山です。
景色もなかなかよろしい。 -
五行山はお寺と仏像と洞窟がたくさんありますが、建物は比較的最近のもののようです。
-
洞窟は結構面白いし、結構しんどいです。
-
洞窟の中の石仏
-
五行山の次はダナンの町の中へ向かいます。
ハン川にかかるドラゴンブリッジが見えてきました。 -
<チャム彫刻博物館>
ドラゴンブリッジのたもとにあるチャム彫刻博物館に来ました。
ここは明日行く予定のミーソン遺跡のものを集めて保存展示してあります。 -
ミーソン遺跡の中でも貴重なものをこちらへ移動させてるようです。
-
明日のミーソン遺跡の予習にちょうどよかった。
アプサラの舞は魅力的。 -
<ハンマーケット>
博物館の後はお買い物です。
ハンマーケットに来ました。 -
地元の住民が利用するマーケットです。
なんでも売ってますがほとんど中国製の安いものばかりです。 -
次はベトナムコーヒー専門店に来ました。
-
ガイドさんがいうには ここのコーヒーは本物のベトナムコーヒーだそうです。
試飲もできます。 -
結局、世界で一番高級というジャコウネココーヒーを買いました。
今回の旅行で一番意外だったのがベトナムコーヒーがとても美味しいということでした。 -
コーヒーの次のお目当てはチョコレートです。
フェーバというお店ですがどのガイドブックにも載ってます。 -
ベトナムとは思えないオシャレな包みのチョコレートは結構人気があり、お土産に決めていました。
実施 日本へ帰ってお土産として配ったのですが女性にとても評判が良かったです。
おすすめです。 -
ダナン市内観光ツアーの最後はデパートBig C です。
お土産マグネットを一つ買っただけです。 -
昼は街で食べる元気もないのでホテルへ帰りまたプールサイドのレストランの軽食で済まします。
-
ミートスパゲッティーは普通でしたが・・・
-
揚げ春巻きはとても美味しい!
-
<ホイアン観光ツアー>
今日の午後は楽しみのホイアン半日観光夕食付きというツアーに参加します。
このバスがほぼ満席です。 -
ホテルからホイアンまで各ホテルで参加者を拾って行くのでいろんなホテルの見学にもなりました。
そのためフュージョン・マイア・ダナンからホイアンまで約1時間かかりました。
ホイアンの街中を歩いて観光し、その後自由行動です。
ここは福建会館。 -
ホイアンで一番の観光地点、日本橋です。
ツアーの解散、集合場所にも使われます。 -
とにかく日本橋の中は人でごった返しでした。
ホイアンは静かな田舎町だろうと思っていたのですが、全く予想と違ってベトナム一の観光地でした。
ここは日本橋を通り過ぎたあたり。 -
まち並みの散歩
-
公営の刺繍工場。
いいお値段です。 -
街角で見かけた三角傘で果物を売ってるおばさん。
-
日本橋の通りを歩いた後、トゥボン川に出て来ました。
日が暮れて来ました。
ここがまたすごい人でごった返し!
船に乗ってちょうだいと声をかけられたが時間がないのでお断りした。 -
日本橋のある手前の岸とナイトマーケットのある川向いを結ぶ橋がアンホイ橋。
-
日が暮れてくるとこのアンホイ橋を中心に絶好調となって来ます
-
アンホイ橋を渡るとすぐに路上に露店がたくさん出ているのがわかります。
これがホイアンのナイトマーケット。
売ってるものは大したものはない。 -
ナイトマーケットの一角にランタンをたくさん釣って売ってるお店が何件かある。
ここが写真スポットです。 -
私たちのツアーは夕食がついています。
アンホイ橋から結構歩いてレストランへ来ました。 -
ベトナム郷土料理らしきものが出て来ましたが、どれも口に合いません。
-
夕食の後、再度ナイトマーケット辺りや・・・
-
日本橋のライトアップを見てダナンのホテルへ帰ります
-
<4日目 1月2日>
フュージョン・マイア・ダナン
おはようございます!
朝食です。
いつものメインレストランです。
ビュッフェもありますが、今日はアラカルト(無料)を注文して見ます。 -
メニューのヌードルを頼みましたが辛くて到底ダメでした。
フォーにすれば無難でよかった。 -
これもアラカルトで注文したバナナトーストですが、こちらは まずまずでした。
-
フュージョン・マイア・ダナンも今日が最終日です。
エステはこれで3回目。
朝からフットマッサージをお願いしました。 -
12時がチェックアウトなのでランチはルームサービスにしました。
一度は食べてみたかったバインミーを最後の日に食べることができました。
これで満足です。
フランスパンのサンドイッチといったところです。 -
<ミーソン遺跡>
12時でチェックアウトして荷物をホテルに預け、空港への迎えがくる18時までにミーソン遺跡へ行って来ます。
ホテルのスタッフにお願いしてタクシーをチャーターしました。
5時間で5000円ほどでした。 -
ホテルから1時間でミーソン遺跡に到着です。
とにかくベトナムの運転はすごいというかひどいというか無茶苦茶です。
2~3回事故しそうでした。
交通規則はあるのかないのかよく分からない。
歩いてる人も乗ってる方も命がけです。 -
入場して途中までこのカートで送迎してくれます。
-
カートを降りて遺跡までまた5分ほど歩きます。
今回ベトナム旅行中にミーソン遺跡だけ雨が降りました。 -
歩いてると遺跡の手前にホールがあり、ここで伝統芸能の公演サービスが見れます。
15分ほどですが、必見ですので公演の時間をチェックしておくことを勧めます。
私たちは全く偶然に開演時間に間に合いました。
踊りと音楽です。 -
最後はアプサラの舞です。
アプサ~ラ アプサ~ラ アプサ~ラ ♭♭
バリで見たのより上手でした。
一人で感激してました。 -
アプサラで感激した後いよいよミーソン遺跡の見学です。
世界遺産ですが もちろんアンコール遺跡とは比べものにならないほど小さなものです。 -
しかし一つ一つは力強くて決してアンコール遺跡に負けないほどの魅力を感じました。
-
油断するとまた草や土に埋もれてしまいそうです。
-
タクシーをチャーターしてミーソン遺跡に来てよかった!
そろそろ引き返します。 -
<ダナン空港>
ホテルまでの帰りのタクシーの運転はやはり怖いものでしたが、なんとか無事に予定時間にホテルに到着しました。
そしてダナンからハノイへ移動です。 -
ダナン空港からハノイ空港まで約1時間です。
ベトナムエアラインのビジネスが用意されていました。 -
ハノイのホテル着は22時になるのでダナン空港のラウンジと機内の軽食サービスがありがたいです。
-
<ハノイ、ノイバイ空港>
ハノイ、ノイバイ空港、夜21時着です。 -
<パンパシフィックホテル>
ハノイのホテルは本当に寝るだけですがパンパシフィックホテルでした。
ソフィテル・プラザ・ハノイがパンパシフィックホテルに名前が変わったみたいです。
空港から送迎車で約1時間かかりました。 -
今日は風呂に入ってすぐ寝ます。
-
明日は朝8時より11時間の日帰りハロン湾観光です。
そして明日深夜、ハノイ空港から関西空港へ帰ります。 -
<5日目 1月3日>
ハノイの朝です。
ホテルの部屋の窓から見下ろすと西湖の湖畔であることがわかります。 -
朝食はホテルのレストランでビュッフェです。
ハロン湾まで車で片道4時間というハードなスケジュールなので、体調に気をつけ、食べ過ぎないようにします。
そういえば熱は今日は下がり気味です。 -
朝食会場のレストランの窓から外を見た景色ですが、バイクと乗用車が入り乱れて接触もせず、誰もイチャモンもつけず、我が道を走っています。
不思議な交通ルールの国です。 -
<ハロン湾日帰りツアー>
JTBの大型バスでのハロン湾日帰りツアーも検討しましたが、集合場所(ニッコー・ハノイ)まで送迎がなく、各自で手配することというのが問題で、帰りの時間が遅れると空港への送迎に間に合わなくなることを心配。しかも片道4時間のトイレが付いてないバスというのも問題でした。
結局VELTRAのオプショナルツアーで「貸切、日帰り、高級車で行く!世界遺産ハロン湾クルーズ、シーフード昼食付き。日本語ガイド」を日本で予約しておきました。
どんな高級車が来るのかと期待していましたが、結局このFordのワゴン車でした。
料金はJTBのツアーより3倍ほどかかりましたが・・・. -
車内はこんな感じで高級な雰囲気はあります。
もちろん私たち二人だけの貸切です。
ワインも付いていますがワインを飲むほどの体力的な余裕がありません。 -
ホテルから約4時間、事故を起こさないかハラハラしながら乗っていましたが、昨日のタクシーの運転手よりは少しは安全運転かな?
高校生が団体で下校しています。
しかし高校生はバイクでの登下校はは禁止されているとのこと。
規則はあってもないみたいなものだそうです。
おおらかです。
とはいえ現在のベトナムが抱えている3つの問題は 汚職と交通事情と衛生問題だそうです。 -
ハロン湾へ到着しました。
船の発着場の左右にはマンションが立ち並んでいます。
ベトナムの一部のお金持ちが所有してるそうです。 -
私たちの船です。
3組7人が一緒でした。
ツアーのガイドさんも一緒に乗船です。 -
乗船するとすぐにシーフードの昼食が始まります。
これはでっかいシャコです。
瀬戸内海のシャコの5倍ぐらい大きい。
甘辛くて美味しい。 -
カニも一人1杯ずつ。
その他、エビ、貝、揚げ春巻きも出ましたがどれも私たちの口に合う美味しいものでした。
期待していなかっただけに、大満足です。 -
食事が終わる頃 船は出発です。
家内がぜひ来てみたいと望んだ世界遺産ハロン湾です。 -
船に接近して魚介類を売ってる小舟
-
最も有名な二匹の鶏の形をした岩。
角度によっては闘鶏にも見えるが口付けしてるようにも見える。
この岩の周りをゆっくりと周遊しながら記念撮影します。 -
ハロン湾らしい奇岩が並んだ周囲です
-
ハロン湾クルーズの最後は鍾乳洞見学です。
船はティエンクン鍾乳洞のある島へ接岸します。 -
ライトアップがしてあり楽しいです。
ご多分にもれず、動物の形をした鍾乳石には名前がつけられています。 -
ハロン湾にはいくつも鍾乳洞がありますが、ティエンクン鍾乳洞はまだ小さい方だそうです。
驚きです。 -
鍾乳洞見学も終わり船はこれから港へ帰ります。
約3時間のクルーズでした。
ハロン湾日帰りツアーはかなり強行なスケジュールでしたがベトナム旅行の最後のツアーとして価値あるものでした。 -
ハノイのパンパシフィックホテルへ帰って来ました。
街は少々渋滞していましたが予定どうり19時に到着しました。 -
21時のピックアップまで西湖の周囲を歩いたりして時間を潰します。
-
<ハノイ、ノイバイ空港>
そして22時にハノイ・ノイバイ空港へ到着 -
チェックインして またまたラウンジへ入りますが飲み物だけで済まします
-
<6日目 1月4日>
0時45分発、ベトナムエアライン、ビジネスです。
ボーイング787-9
シートは斜めを向いた少しいびつな感じでした。 -
ハノイから関西空港まで4時間です。
ですから機内サービスは朝食だけです。
ベトナム旅行 最後の締めはやはりフォーをお願いしました。
これは美味しかった!
定刻に関西空港へ着陸しました
正月4日の朝です。
少しまだ微熱気味ですがなんとか無事全てのスケジュールをこなして帰って来ました。
体力の衰えを感じざるを得ません。
お疲れ様でした。
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