2018/01/17 - 2018/01/30
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keithforestさん
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20180126(金) スタテン島フェリーに乗りに行きました。 初のカーネギー・ホール!
20180127(土) とうとうマンハッタンを離れて、友達がいるアトランタへ移動。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2018.01.26(金)
とうとう、最後の一日になりました。明日は移動です。寒いけれど、とにかく天気が良いので、「そうだ!Staten Island Ferryに乗りに行こう!」と思い立ちましたぞ。初めて乗ったのは、2013年のことです。あれからもう4年半です。1番の地下鉄で一路「South Ferry」の駅を目指します。 -
到着して地上へ出てみると、Statue of LibertyのLiberty Islandへ行くツアーの客引きが声を掛けてきます。2013年に来た時、この建物は同じだっただろうか?中へ入ると同じような気もするけれど、どこか違うような気がしないでもない。
メトロ サウスフェリー駅 駅
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フェリーは北側にStatue of Libertyを見ながら一路西へ!
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ハドソン・リヴァーに飛行機が不時着した時にたくさんの船が集まってきて、乗客を救ったのがなるほどと思うくらい、たくさんの船がいつでも走っていますねぇ。良くあの時にこうした船を巻き込まなかったもんだと感心しますねぇ、今更ながら。
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今離れたばかりのマンハッタン側のターミナルです。
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World Trade Centerあとに建ったビルが威容を誇ります。
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見よ、これがフランスから送られた自由の女神だぁ~!といっても誰も感動しないもんな。それにしても、いつ来ても、思わずシャッターを押したくなるんですねぇ。
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これでもか、これでもか、という騒ぎです。
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もう寒くて寒くて!それでもみんな、北側のデッキに出て「自由の女神」を見守ります。
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そんな時、南側のデッキに回ってみると・・・ほら、こんなにお陽様ぴかぴかで、暖かでございます。
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そ、それなのに、誰も、ぽかぽかデッキにはおられませぬ。もったいない!
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スタテン島から戻ってくる船とすれ違います。
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この船は「Andrew J. Barberi」といって乗客定員6.000名。1981年就航ですから、37年目というヴェテランです。まるで人の名前のようですが、就航直前に亡くなったスタテン島の高校のフットボール部の監督の名前だそうです。いかにもアメリカ。
2003年10月にスタテン島の岸壁に衝突して11名死亡。70名以上が負傷。
2010年5月にやはりスタテン島の岸壁に衝突して37名が負傷。
(ソースは全てウィッキペディア) -
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ブルックリンからスタテン島へ渡るVerrazano-Narrows Bridgeです。この橋を渡ってマンハッタンからスタテン島へ行くエキスプレスバスがたくさん走っています。
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これが時刻表です。平日だったら、ラッシュ時には15分に一本。週末だと30分に一本、という具合。
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スタテン島のターミナルに到着しました。みんな実際は急いでなんていないのに、足早にマンハッタン行きの待合ロビーへ急ぎます。なんで、急ぐの?
スタテンアイランド フェリー 船系
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お~!St. George Terminalが正式名称だったのね。天気晴朗なれど、温度は31°Fってのは氷点下1℃だ!寒いわけよ!
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このドック越しに見るマンハッタンはあんなに向こうなんだ!
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船が接岸しているのは前後方向ですから、横はドックの壁になっています。このドックを構成しているのは全て木材です。クッションになるわけです。だから、日本のキャプテンのように繊細な感覚がなくても大丈夫!といいながら一番危ないのが到着接岸の時でございます。その時が最も乗客が立ってふらふらしている時なわけですね。
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ドライドックに奇妙な格好をした船が入っていますねぇ。色からいって軍の輸送船のように見えますが、そのくせ、ファンネルに色があります。妙ですよねぇ。
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さぁ、今度は左舷側に自由の女神を見ながらマンハッタンへ戻りますよ。
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なんだか、もう飽きてきちゃいました・・・ま、そんなもんですね。
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やっぱり暖かい側のデッキに来てしまいました。あぁ、暖かい!
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キャビンに入る扉です。だいぶんくたびれてきてます。
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どうやらバンカリングのタンカーのようですが、見てよ、この喫水を!怒られるぞ!
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船名すら見えないくらいだもの!
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さっきの軍の輸送船とおぼしき船ですが、船名が見当たらない・・・。
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お、さっきの「Andrew」とまたすれ違いました!
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ラガーディアから飛び立ったデルタ航空機が見えます。
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そして麓にたくさんの観光客が並んでいる自由の女神!
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これでもか!?
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寒い寒い北側のデッキではまだまだ記念写真!スパニッシュの唄を歌う女学生の一団がいて、うるさくて逃げます。
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自由の女神の下にはこんなに観光客の列!
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そして結局、前日と同じようにCanary Streetまで地下鉄で行って(この駅やたら地下で広がっているものだから、地上へ出るまで自分がどこにいるのか良くわからないんだよなぁ)またも同じ店に入ります。Canton Lounge 味悦軒。そしておばさんに「あんたまた来たの!?」と笑われます。
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頼んだものも、昨日と全く同じ、鶏と野菜の炒め物、税抜き、6.80ドル。旨くて安いんだからいうことがない!
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チャイナタウンには魚屋だけじゃ亡くて、八百屋もたくさん、露店では野菜や果物をいつでも売っている。なんで今頃サクランボがあるんだろう!
メイフェア ニューヨーク ホテル
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お腹を満たしてから、地下鉄で北上!57th St.で降りて、初めてカーネギー・ホールへやってきました。一度はここにも入ってみたいなとscheduleを探していたら、こんな平日の午後2時から「Grammy Salute to Classical Music」というタイトルのコンサート。今年がレナード・バーンスタインの生誕百年だということで、中国出身の若手一番手のピアニスト、Lang Langがホストとなって、娘、Isabel Bernsteinと一緒に司会をする。一番安い席、後ろから二列目を買った。三階はガラガラで、ほとんどが中国人の観衆。
カーネギーホール 劇場・ホール・ショー
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ステージ上には三台のフルグランドピアノ、そして二列の椅子。
Lang Langの財団の関係からか、ピアニストのほとんどは男性も女性も、子供達もチャイニーズ。出演者はほぼ全員が若い人たち。だから観客も中国人ばかりなんでしょうか。とてもカジュアルな、つまり、クラッシックの演奏会というよりも、財団のおさらい会とでもいうような、コンサートです。 -
わたしの席からはこんな具合に見えております。けっつまずいたらゴロゴロと、ステージに達してしまいそう!
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途中のスーパーで、今夜のおかずを買い、5th Aveをくだるバス、M5にのって42nd St.で下車。42ndを西へ歩いてホテルへ戻りました。
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これが今夜の夕飯でございます。ちょっと風邪っぽいので、「早めのパブロン」!
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2018.01.27(土)
10泊したHilton Garden Inn New York/Times Square Centralともこれでお別れです。毎朝のbed making tippingも今日はなし。どうやらハウスキーパーがふたりいるらしくて、毎朝こんなメモが置かれています。どちらかのひとりは顔を合わせたことがあります。ビルマからの移民の女性でした。 -
午前11時にEWRから出るDELTA 2343便に乗ります。
朝飯が週末なので、朝7時からで、キッチンのオヤジに最後のオムレツを作って貰い、8時にはチェックアウトをして、寒い中、ゴロゴロと荷物を引きずって、Port Authority の 41 St.側にあるEWR行きのバス停に急ぎます。
するとバスが折良く止まっています。息せきって乗り口に行くと、運転手が「どこへ行くんだ?」と聞くんです。なんだ、こいつと思ったら、どうやらビルの反対側にあるJFK行きやラガーディア行きと間違う奴がいるらしい。EWRだよ、というと「それ、それが聴きたかった!」というんですな。片道9ドルでした。ポート オーソリティ バス ターミナル 駅
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マンハッタンも見納めかも知れませんね。
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週末の、それもニュージャージー側へ行く道なので、ガラガラです。初めて来た時に、リンカーントンネルが事故で閉鎖になっていたことを想い出します。
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これでアトランタへ向かいます。
マレーシア系中国人の旦那と、日本人の奥さんの夫婦に会いに行きます。
彼らはわたしがシドニーに赴任した時に、いろいろ面倒を見てくれた私よりも若い夫婦ですが、あれから20年の間にフロリダに引っ越し、そしてアトランタに。Red Carpet Inn Newark - Irvington NJ ホテル
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セキュリティー・チェックはPre Checkされていても大変にうるさくて、カメラをバッグの中に入れたままにしていたら、「エレクトロニクス・ディバイスの中にはカメラも入るんだよ!」といわれたのには驚き!
友人に持ってきたROYCEのチョコレートはここでもアンパックされちゃいましたよ。
ゲートに早く来すぎてガラガラ。 -
そうそう、わたしがデルタのゴールド・メダリオンになっているのですが、アップグレードのウェイティングリストの三番目になっていたのに、なにも反応がないので諦めていたのですが、ボーディングになってゲートにいったら、こんな紙を渡されました。シート番号が3-Aと書いてあります。つまりビジネスにアサインされたということです。初めての経験です。
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ここが3-Aです。窓側に座りたくないんだよなぁ、トイレ近いから。
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B717-200なんて聞いたことないなぁと思ったら、元はといえばマクドネル・ダグラスのMD-95だったんだけれど、ボーイングに吸収されちゃったので、この番号になった、というんだそうです。
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後ろだって2列+3列で大差ないんですけれど、違いはこれだけ。
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そしてアトランタの街が見えてきたら、ダウンタウン以外は実にゆったりしていて、New Yorkから飛んでくるとホッとする。
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友人が迎えに来てくれました。指定されていたターンテーブルになかなか荷物が出てこないなぁ、と思っていたら、隣のターンテーブルに!なんで!どうしたの!
旦那が料理しているなぁと思っていたら、なんとこの日はイタリアンだぜ! -
山盛りのスパゲッティ・ボロネーズ!旨い!
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三匹の猫のうち、わたしに顔を見せてくれたのはこの子だけ。猫シェルターでボランティアをしているんだそうです。えらい!
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2018.01.28(日曜日)
朝から雨です。ざんざん降ってます。Whole Food Marketへ連れていって貰って、コーヒーを挽いて二種類、チョコレートやら、パックのスープやら。
夕ご飯は三人で、ブラジル料理、シュラスコへ! -
これっていったいなに!?
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このマッシュド・ポテトの、まぁ旨いこと、旨いこと!なに、これ!
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このワラビーの手のようなピンセットで肉を挟んで、お兄さんがナイフで切ってくれるのを首尾良く受け取るって奴です。
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旨い、旨いと食べ過ぎる。
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といいながら、なんとデザートまでしっかりと食べちゃったよ!旨いなぁ!
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これは友人夫人のデザート!
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このキッチンでどんどん焼いています。そしてサラダバーが旨いの!
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この日の宿はコートヤード・アトランタ・エアポート・サウス/サリバン・ロードでございます。友人に遠路はるばる送ってもらいました。なんだか迷惑を掛けに来たみたいでしたねぇ。元気そうで何よりでした。
Courtyard by Marriott Atlanta Airport South/Sullivan Road ホテル
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なんと引き出しにはバイブルだけ出なくて、「Book of Mormon」が入っていましたよ!
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2018.01.29(月)
ホテルのシャトルで空港を目指します。もちろん無料。このバスはマリオットグループのバスなので、すぐ傍にあるマリオットによってどこかの航空会社のクルーを乗せるまで、ややしばらく待ちます。しかも、国際便のターミナルには、もう一度空港内を走っている無料シャトルバスに乗り換えます。
こっちのバスのドライバーは女性で、お客が来る度に「International!」と叫びます。 -
雨は上がっていますが、どんよりな空です。
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ふるい、ふるい777-200ERでしたが1999年就航という、ベテランというよりも、まさにボロボロといって良いような機材でございました。なにしろトイレのそばまで行っただけでおしっこ臭くてたまらんという有様で、その周辺に座っている人はさぞかし、つらいんじゃないか、というほどです。
これまでにこんなに臭い機材に乗ったことはありませんから、呆れました。 -
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チキンの載ったご飯。
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途中でピザ。米国人、どこまでピザが好きなんですかね!
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このチキンライスは普通に食べられましたよ!
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2018.01.30(火)
やれやれ、ようようの体で、成田に帰ってきました。
このフライトはやけに疲れました。
プレミア・エコノミーなんて、エコノミーと大して変わりないです、疲れました。 -
やっぱり雪が所々に残っておりましたねぇ。うちについてからぐったりと。
「旅は出発二時間前にパッキングが終わり、帰ってきてから三週間は荷物はそのままだ」といった奴がいますが、その通りです。
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