2017/03/07 - 2017/03/07
70位(同エリア97件中)
ましゅーさん
寝台列車でバンコクからウボンへ、時間と宿代節約しながら一気に移動。そのままラオスへ入国。どこ行くかまだ決めてなかったが、勢いで3度目のワットプー参りに決定。以前はパクセーから船に乗り換えて半日がかりでチャンパーサックを訪れていたが、ニューロードのおかげで一時間ほどで着いちゃった。楽になったもんですなぁ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
17/03/07
進行方向に頭を向けるといくぶん寝やすいことを発見するも、当然熟睡はできず、寝て起きてを繰り返す。ウボンに近づくにつれて気温が下がっていることを実感。 -
これまた珍しくほぼ定刻にウボンに到着ー
おつかれさまでした -
タイムテーブル
帰りのウボン~BKKのチケットをご購入
奮発して2クラスA/C付き下段ベッド 821B也 -
ウボン駅
-
いつ来てものんびり
-
駅からは歩いて2、30分程のところにあるワーリン市場へ。
あいまいな記憶と、暇そうに車を洗っていたおっちゃんのレクチャーのおかげで(?)、迷わずに到着。
ここからソンテウでラオス国境に行ける -
携帯でしゃべりながら鶏をぶった切るおばちゃん
-
はい。これで移動しまーす。ドローカル 笑
一度、ピブンマンサハーンで乗り換えなので40B+40B=80Bで国境まで行ける
右の人のように立ち席。
でもタイにいることを感じられる瞬間なので嫌ではないんよね
ただ、スピードもかなり出るので油断して手を放したら大惨事。
眠さこらえて必死に手すりを掴む -
ピブン市内
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通学にももちろん使います
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排気ガスたっぷりだけど、触れ合う楽しみがあるのでつい選んでしまうローカル移動
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超順調に国境に到着
さすがに10回以上通過しているので感動はないけど、陸路移動って好きだなぁチョンメック国境事務所 散歩・街歩き
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この看板見るとテンションが上がる
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買い出しの帰りかな?
タイやラオスの人にとっては日常の行動だろうけど -
これが国境
家の境界線ではありません
ラオス入国!
アライバルビザで100B取られる。初めてだったので賄賂かとおもいながら、いままでなかったと聞くも申し訳なさそうに必要だというので支払う。試しにディスカント!というも当然NO -
パクセのタラートダオフアンまで行く(乗り合いバンで約一時間 100B)と、すぐにチャンパーサック行きのソンテウが発車しそうだったので勢いで乗車。パクセまで来てからいく場所決めようと思っていたが、これでワットプー行き決定
早い!!
今まででダントツに早く着いた
一時間でチャンパーサック到着
30000kip
(今日のレート 1000kip=13.8円) -
チャンパーサックのメインロード。パクセからソンテウに乗ってるとだいたいこのロータリーで降ろされる
午前中だけど誰もいません 笑 -
しかし暑い!!
乾季なので日差しが強烈
湿度がないだけまだいいけど -
何にも決めていなかったので、地歩に載ってたウォンパスートGHに行く。と、従業員の大女(おとこ)豪快に鼻毛出しながら現れて部屋を案内してくれる。が、天井がいまにも落ちてきそう&ベッドも何か月も洗ってなさそうなのでさすがにムリ。
で恐る恐るまたねーと言って出てくる。
メインロードを歩いていると、ガイドブックに載っていない宿発見(名前読めず)。「平屋のただっぴろい宿は当たり」という何の根拠もない自信からここに決める。
ホットシャワーA/C付きで一泊120000kip wifiはないけどまぁまぁいいっしょ -
いい感じ!
-
ヤモリいるけど全然OK
とにかくゴッキーいなければ良いんです -
ジャーン
庭に出ると目の前はメコン!! -
腹減ったのでランチ。
宿の反対側にあったインティラーレストランへ
世界遺産の街だもんね
雰囲気のいい店もあるわなインティラ ホテル チャンパナコネ (レストラン) 地元の料理
-
まずはビアラオで乾杯!!
くー!!
これを飲みにラオスに来ていると言っても言い過ぎではないくらい大好きな味。
苦くはないけどコクがある、そんなビール -
久々のまともな食事
一生懸命におしゃれに作っているというのが感じられるチャーハン。
やさしい味でうまい。
計44000kip -
さて何しよう。
ワットプーは明日行くことにしたから今日はフリーなのでブラブラ
いまさらながら旅の安全を祈願するかな -
静寂さが手伝ってとても厳かに感じる
-
牛さん達も暑いよね
ちっ おまえか
というように一瞬カメラ目線になるがすぐ草に夢中になる牛さん1号 -
スパも一軒ありました
けど結構いいお値段 -
ロータリー近くにあります
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少々緊張気味の姉妹
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この暑さにさからって行動するのは観光客だけ
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夕方近くになって下校の時間
やっと人通りが出てきた -
名も知らないお寺はそこかしこに
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チャンパーサックの一日が終わる
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食い歩きは楽しい
ピンモー(豚串焼き)屋台
まずいわけがない 2000kip×2本 -
境内は子供たちの遊び場
ゲームがなくても楽しい -
ディナーはふたたびインティラへ。
ここwifiあるから使い勝手が良い -
猫も夕食
-
ラープ(ひき肉炒めサラダ)とカオニャオ(もち米)計45000kip
辛くなくて素朴な味でほんとうまい
っつーかここのレストランは全般的にとても優しい味付けに思える -
夜は早くて19時ごろには人通りがなくなるチャンパーサックの街。
満腹と疲れもあって宿に帰るとすぐにzzzzz
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