2018/01/18 - 2018/01/18
8位(同エリア514件中)
chiaki-kさん
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ファテープル・シークリーは、アグラから40km西に位置するムガール帝国第3代皇帝アクバルによって建設された宮廷及びモスク。アクバルは跡継ぎに恵まれなかったが、この地に住むイスラム教の聖者サリーム・チシュティーを訪ね、世継ぎの問題について相談したところ、息子を授かるだろうとの予言を授けた。そのおかげか王子サリーム(のちのジャハーンギール)が誕生し、記念としてここに新たな宮廷及びモスクを造り、1574年にアグラから遷都した。しかし、慢性的な水不足と猛暑のため、わずか14年間(1574年~1588年)しか使用されず廃墟となった。
(Wikipedia参照)
表紙の写真はファテープル・シークリー宮廷地区にいたインコ。インドではインコはポピュラーな鳥。
2024/03/07 一部修正
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
1/18
今朝も窓の外は真っ白。TDさんからヤムナー川の反対側からタージマハルを望む朝のツアーは中止しますとのTELが来た。 -
ラマダ・プラザ・アグラの朝食。朝からガッつりカレーです。ちなみに、今回泊まったどこのホテルのレストランのカレーもそれほど辛くないので、今朝は獅子唐を一本追加。
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フルーツにヨーグルト。インドではヨーグルトが良く出た。
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今回も4トラを通してグローバルWifiルーターをレンタル。料金は7日間で 2,380円。ホテルは一応フリーWifiということだが、室内の電波が弱かったり、接続に手間取ったり、有料だったりするのでお勧め。それに面倒なシム交換手続も不要なので、特にツアー参加の方には大お勧め。
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9:30 ラマダ・プラザ・アグラ出発。シーク教徒スタイルの守衛さん、お世話になりました。ホテルの中が平和なのは貴方のおかげです。なお、ラマダ・プラザ・アグラの口コミは↓です。
http://4travel.jp/os_hotel_tips_each-12995825.html -
ホテル近くの空き地では朝市の真っ最中。
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自転車や手押し車などで、どこかへ売りに行くのかな。
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道ばたでオートリキシャ修理中。チャリでもバイクでも何でも直しそう。
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観光地なので、こんな馬車もいる。
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ゴルフ場もある。ちなみにデリーの街の中にもある。イギリスの香りがする。
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少し明るくなってきたので、バスはヤムナー川のほとりまで行って見たが・・・残念。
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昨日、アグラ城の後に寄った大理石店がこれ。今回のツアーで寄った店では紅茶以外、何も買わないいつもりだったが、断っても、断ってもついてくるオジサンの熱意に負け、大理石象眼細工風の一輪挿しを一個購入してしまった。
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この店ではルピーでも、米ドルでも、カードでも、日本円でもOK。言い値14,000円を10,000円まで値切って購入したまでは良かったのだが、家に帰ってから底にあったキズが気になって爪でひっかいてみたら、この通り。この綺麗な象眼細工も、もしかしたら印刷かも知れない。
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それ以上の詮索はむなしくなるだけなので止め、今まで机の上に散らばっていたペンを立てるペン差しにして、これがインドだと思って、毎日眺めている。
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バスの窓から見たアグラの皆さんの朝食風景。左側でパンのようなものを揚げているが味のほうはどうなんだろう。
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一般市民のガソリンスタンドはこんな感じ。ちなみに値段は日本と同じくらいでインドの庶民からしてみればかなり高額らしい。
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これが庶民の乗り物。
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これもそうだが、お尻の後ろにある缶はお弁当。
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FATEHPUR SIKRI ファテープル・シークリの名前が出てきた。
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アグラから約1時間でファテープル・シークリ到着。ここでバスを乗り換え。ん、屋根の上に mazda の文字が。
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ここがファテープル・シークリの入り口。
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インド共和国首相ナレンドラ・モディさんがお出迎え。
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入り口を入って最初に目にするのはディーワーネ・アーム(公謁殿)。ここは皇帝と国民が接する開放的な建築物、広い中庭をアーケードが取り囲む。芝生が綺麗。
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次ぎに目に入ったのは、ディーワーネ・ハース(内謁殿)。これは皇帝の私的な謁見のための建物である。
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建物の中心に太い柱が見える。
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2階の吹き抜けに対角上のブリッジを掛け渡し、ブリッジの交差部分にアクバルが腰掛け、1階で諸派の賢人知者が議論するのを見ていたそうだ。
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暑い所だったので、窓は全て透かし彫りがされている。
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雨の降らない場所なので、このような貯水施設があちらこちらにある。
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この5層からなる建物はパンチ・マハルという。現地ガイドさんの説明では、一番上にアクバル帝が座り中庭で繰り広げられる人間チェスを楽しんだそうだ。
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ジョーダー・バーイー殿は、アクバルの妃であるマリヤム・ウッザマーニー・ベーグムの名前がつけられたアクバルの宮殿である。ペルシア式の中庭建築であるが、インド建築の要素も持っている。
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ここはハーレムでもあり、多勢の女性達が暮らしていた。これはそのひとつの建物。
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これもそう。似たようなつくりなので、どの建物が誰の物か忘れてしまった。
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ミリアムの館と思われる。アクバル帝の妃の母親の館だそうだ。
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カーブガーと呼ばれる池。これも貯水池なので深いそうだ。
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ほらね。
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パンチ・マハルの上空をハトの群れが飛ぶ。
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ディーワーネ・ハース前の中庭。人が固まっているところが人間チェスのある場所。
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ディーワーネ・アームを内側から見る。
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これでファテープル・シークリの見学は終了なのだが、何か見落としているような気がしてならない。なお、写真はファテープル・シークリの城壁。及び門の一部。
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これはGoogleの航空写真だが、左下にあるモスク地区(○をした所)を完全に飛ばされた。
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そこで、Google様の出番。これはブランド・ダルワーザー(壮麗門)。高さ41メートルの巨大な門。1573年に、グジャラート地方の征服を完了させたことを記念した凱旋門的性格を持つ門である。丘の上にある大階段の上に建築されており、市内からも良く見える。
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右の建物はイスラーム・ハーン廟。左の白い建物は、世継ぎの誕生を予言した、聖者サリーム・チシュティーの廟。赤砂岩で出来ているほかの建物と異なり、白大理石によって建設されている。
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そして、ジャーマー・マスジド(金曜モスク)は、デリーに80年後に建設される金曜モスクとほぼ等しい面積を持つ。
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遺跡見学の後はお楽しみのランチ。一旦アグラ方面へ戻ったバスは5分ほど走った所で左折。
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こんなこじゃれたレストランでランチタイム。オープンテラスとはゴージャス。
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オーダーした飲み物は赤ワイン。SULAという名のインド産ワインだそうだ。メルローに似た、まあまあのお味。お値段はグラスで350R(700円)。
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ランチでもガッつりカレー料理をいただく。なお、手前のカレーにはゆで卵を入れ、混ぜ合わせて食べてみたが、Goodです。
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ランチを終えて出発、国道を右折しようとしたところに、こんなオジさん発見。石碑の上でヨガ?
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いえいえ、飼っていると思われる山羊たちの番をしていました。それにしてもゴミをあさる山羊って・・・ ん、もしかして、今のレストランから出たゴミを始末しているのかも。
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高速道路料金所。手前の看板の意味がよくわからないのだが、ゴミを捨てるなとか、シートベルトをしろとか、書いてあるみたい。
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料金は 普通乗用車でJOURNEY 60R, LOCAL COMERCIAL 10R,LOCAL PERSONAL 5R, バスだと JOURNEY 215R,LOCAL COMERCIAL 35R,LOCAL PERSONALだとなんと 0! バイクやオートリキシャはタダなのね。
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どおりで料金所ゲートの端っこには屋根が無い。そしてチャリンコも当たり前のようにゲートを素通りしていた。
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この後、バスは高速道路21号線、アグラ・ジャイプールエキスプレスウェイを一路ジャイプール目指して爆走するのでした。(リア窓から撮影)
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インドの高速道路は、高架部分など一部を除いて道路外との仕切りは無い。従ってありとあらゆる物が高速道路上に存在する。トラクター、自転車、歩行者、そして牛や羊などなど。
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路肩にズラッと並べてあるのは牛の糞。こうやって日干しにして燃料にするのだ。
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所々にある煙突はレンガを焼く窯。なお、反対車線のトラクターは路肩逆走中。中央分離帯の切れ目まで行ってUターンするより逆走の方が手っ取り早いのだろう。
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黄色いお花畑は菜の花だそうだ。
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Bamanpuraという所で右折、20分ほど田舎道を走ってアブハネリという村に到着。
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チャンド・バオリの階段井戸を見学。これはインド各地に存在する階段井戸の一つだが、ここの井戸は規模も大きく、綺麗に保存されているので有名なのだそうだ。
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数年前までは下まで行けたそうだが、転落事故が発生したため、立ち入り禁止になってしまった模様。
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もともと降水量の少ない地域なので渇水対策に造られたものだが、今は乾季のため水はほとんど無い。
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舞台のような建物があるが、寺院も兼ねていたのだろうか。
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9世紀に建造され、階段の総数は3500、階数は13階でその深さは約30メートルに達するそうだ。
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こんな彫刻も残っている。
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アグラからジャイプール、そしてデリーまで走ってくれたバス。フロントガラスに ALL INDIA TOURIST PERMIT とあるので観光でインド全部を走れる許可でも、もらっているのだろうか。
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そして、今回のツアーのタイトルはこんなです。
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ジャイプール市内に入ってきた。
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夕方だというのに幹線道路脇の空き地は、この混雑。
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よく見るとモスリム系の方々が多い。
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スラム街もある。
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お約束のジャイプール市内にある宝石店へ立ち寄る。ジャイプールはルビーなどの宝石が採れる所だそうだ。
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何も買わなかった宝石店から移動して、連泊するホテル、ラマダ・ジャイプールへチェックイン。写真はフロントで手続き中のTDさんとガイドさん。ブレブレでごめん。
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レストランはフロントのある階なので解りやすい。
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そして今夜セレクトしたメニューは・・・・カレーです。(もしかしたら私の前世はインド人だった鴨・・・)
手前にインド米のごはんがあるが、タイ米よりさらに細長く、まるで細いそうめんを細かくしたような感じだが、カレーライスにしてみたら、まあまあいける。今回チャンスは無かったが、サラサラなのでスプーンより右手で食べる方がおいしく食べられるかもしれない。なお、ホテルの口コミは↓に。
http://4travel.jp/os_hotel_tips_each-12999571.html -
ラマダ・ジャイプールは市内、それも繁華街にあるホテルなので、夕食後、部屋には戻らず街へ出る。現れたり消えたりする訳のわからない歩道に戸惑いながら10分ほど歩いてインドのスーパーマーケット初体験。インド米、ひよこ豆、紅茶いろいろ、クノールスープいろいろ、日清カップヌードルなどを約4000Rでゲットする。なお、左側にあるタージマハルTシャツは高速のSAで購入したものです。ショッピングからホテルに戻り、久しぶりのバスタブで移動の疲れを流してから、写真の整理などして、TVも見ずにさっさとベッドへ。おやすみなさ~い。
これで「2018年 インド旅行記4:ファテープル・シークリー&ジャイプール」は終了です。本日も最後までご覧いただきありがとうございます。
2024/03/07 一部修正
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