2017/12/24 - 2017/12/29
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AandMさん
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2017年末に西オーストラリアのインド洋沿いに、パースからエクスマウスまで約1300 kmのドライブ旅行をしました。4泊5日の日程で、珍しい自然、世界遺産、美しい海岸、天然イルカの餌付けなどを見学しました。訪問場所は、パース、ランセリン、ナンバング国立公園、カルバリ国立公園、シャークベイ、モンキーマイア、カーナボン、コーラルベイ、そしてエクスマウスです。12月のオーストラリアは真夏で晴れの連続でした。カルバリ国立公園では40℃以上にもなりました。
西オーストラリアの州都であるパース付近では観光客数も多く道路には沢山の車も走っていますが、北上するにつれて人も車も急激に少なくなります。直線状に続く道をひたすら走ると、砂丘、白砂ビーチ、砂漠に尖った岩々が散在する珍しい光景ピナクルズ、4億年の年月で浸食されてできた奇妙な形の岩ネイチャーウインドウ、貝殻だけでできた海岸シェルビーチ、などが展開しました。他ではあまり目にしない景観です。長距離ドライブで多少疲れましたが、コーラルコーストの特異な自然を楽しみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL カンタス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12月24日
東京成田空港からシドニー経由でパース空港に到着しました。午後の1時過ぎです。空港でレンタカーを借りて、出発です。パース国際空港 (PER) 空港
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スワン川とパース市街を見下ろせるキングスパーク公園にやってきました。広さ 400 ヘクタール のとても大きな公園で、植物園などもあります。見晴らしの良い展望台から、市街やパースアリーナなどを眺めることができます。
パース町並と港が見える丘の上の公園、キングスパーク by AandMさんキングスパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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公園内の戦争記念碑です。戦没者を追悼する永遠の炎が燃やされていました。
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公園内にある植物園です。
パース町並と港が見える丘の上の公園、キングスパーク by AandMさんキングスパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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パース中心部から車で10分程の距離にあるモンガー湖です。西オーストラリア州の州鳥であるブラックスワン(黒鳥)がいることで知られています。湖に沿って公園があり、市民の憩いの場になっています。沢山の水鳥がいました。
ブラックスワンが見られるモンガー湖 by AandMさんモンガ-湖 滝・河川・湖
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ブラックスワンを探したら、いました。優雅に湖面を泳いでいます。
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岸辺には白い鳥もいました。白鳥ではなく、カモメの類だろと思われます。
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今夜の宿泊ホテル、Pamelia Hiltonです。町の中心部にあり、パースアリーナまで徒歩数分の距離にあります。チェックイン後の夕方、アリーナ付近を散歩してみたいと思います。
港近くの町中、便利な場所にあるパメリアヒルトンパース by AandMさんパメリア ヒルトン パース ホテル
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ホテルフロントにはクリスマスの飾りつけがされていました。真夏ですが、雪とトナカイの飾りつけです。
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パースアリーナにやってきました。ボート上の鳥の彫像がありました。州鳥のブラックスワンでしょうか?スワンにしては太目です。
2016年1月に建てられた新しい芸術品で、1829年に最初の英国移民がこの地に到着したことが記念されているそうです。最初の接触の像"First Contact Sculpture"と名ずけられています。 -
アリーナの出口に架かる橋から見たパース市街です。
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アリーナ波止場に船が停泊していました。クリスマスイブの夕方なので、営業は終了していました。
フェリーやクルーズ船発着場だが、景観が良い埠頭 by AandMさんバラックストリートジェティー 船系
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アリーナにあるスワンベルです。州鳥のブラックスワンをモデルに作られた塔で、確かに、前から見るとブラックスワンのように見えます。
パースの港地区にあるスワンベル by AandMさんスワンベル 建造物
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アリーナ地区にある別のモニュメントで、右側の動物はどうも恐竜のようです。日は沈みましたが、夏ですので気温は20℃程度です。近くではクリスマスイブのライブコンサートが行われており、沢山の若者たちが溢れていました。
我々は明朝、観光に出発しますので、早めに引き揚げました。 -
12月25日
パースの北方約130 kmにあるランセリン砂丘(Lancelin Sand Dunes)にやってきました。「西オーストラリアの雪」と呼ばれているそうです。4WDだと砂丘の中に少しだけ進むことができます。レンタカーは4WDでしたので、砂丘の麓まで行ってみました。車の走行跡を見逃さないように慎重に走りました。
大型扁平タイヤを履いた車が観光客を乗せて、砂丘を自由に走り回っていました。海岸線から少し離れた場所のある大砂丘 by AandMさんランセリン大砂丘 砂漠・荒野
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砂丘は20-30m程の高さの小高い丘になっています。丘からソリで滑り降りることもできます。気温は40度近いと思いますが、子供たちが面白がって遊んでいました。
海岸線から少し離れた場所のある大砂丘 by AandMさんランセリン大砂丘 砂漠・荒野
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白い見事な砂丘です。走行路を踏み外さないように注意しながら車を運転し、砂丘を後にしました。
海岸線から少し離れた場所のある大砂丘 by AandMさんランセリン大砂丘 砂漠・荒野
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砂丘のあるランセリン町入口のガソリンスタンドです。今日はクリスマスなので営業を午後3時で終了する、との表示が出ていました。訪問時は午前中なので問題ありませんでした。トイレ休憩をして次の目的地ピナクルズに向かいます。
海岸線から少し離れた場所のある大砂丘 by AandMさんランセリン大砂丘 砂漠・荒野
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ナンバング国立公園内にあるピナクルズに向かっていたら、突然の渋滞です。良く見ると、前方に料金徴収所があるようです。でも車が前に進みません。前の車の運転手は車を降りて、状況確認に行きました。
進まない原因が分かりました。料金徴収所は無人で、自動支払機での支払形式になっていました。現金は使えず、クレジットカードだけです。しかも支払機の説明は不親切です。海外観光客が支払でトラブっていました。黄色砂漠に突出する奇妙な岩配列、ピナクルズ by AandMさんピナクルズ (ナンバン国立公園) 国立公園
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オーストラリアの方に教えて頂きながら、カードで入場料を支払うと、1日券(Day Pass)が出てきました。これでピナクルズ観光ができます。
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砂漠に林立する無数の奇岩群が創り出す不思議な光景ピナクルズで、世界遺産に登録されています。大自然が長い歳月をかけて造りあげた砂漠の彫刻です。「荒野の墓標」とも呼ばれているそうです。
標識に従って車を進めると、黄色がかった砂から林立する沢山の尖った岩が見えてきました。黄色砂漠に突出する奇妙な岩配列、ピナクルズ by AandMさんピナクルズ (ナンバン国立公園) 国立公園
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奇妙な形をして尖った岩が黄色の砂の上に顔を出している珍しい光景です。
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所々に駐車スペースがあり、車を降りて石柱を見学することが出来ます。40℃近い暑さの中での観光です。
黄色砂漠に突出する奇妙な岩配列、ピナクルズ by AandMさんピナクルズ (ナンバン国立公園) 国立公園
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要所を見学しながら車でコースを一巡すると2時間程かかりました。今夜の宿はパースから600 km程先のカルバリ(Kalbarri)です。砂丘とピナクルズ見学で時間を使いすぎました。出口に向かって、北上を続けます。
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やっとカルバリに到着しました。夜の7時半過ぎです。ホテルのフロントに行ってみましたが、鍵が掛っています。???? 入口の横にメモがありました。「今日はクリスマスなので7時にフロントを閉めました。要件がある場合は、以下の番号に電話して下さい」、と書いてあります。
電話をすると、「5分程でそちらに行きます」と返事があり、多少時間がかかりましたが、何とかチェックインすることができました。しかし、ホテルのレストランはお休みです。今夜は夕食抜きか、とも思いましたが、「夕食を取れそうなレストランがありませんか」と聞いてみました。「小さな町なので、インド料理が1件、ピザ屋が1件、営業しているよ」とのことでした。その夜の夕食は、持ち帰りピザとなりました。小さな町の静かなホテル by AandMさんカルバリ エッジ リゾート ホテル
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ホテルの朝食はコンチネンタルでしたが、とも角、朝食をとることが出来てホットしました。
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12月26日
本日はカルバリ国立公園の見学です。ホテル付近も国立公園で、海岸沿いに見学スポットがありました。ホテルから車で数分の距離にある赤い崖(Red Bluff)の説明看板です。自然の造形美に出会える国立公園 by AandMさんカルバリー国立公園 国立公園
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海岸には赤色の岩があります。
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展望台から海岸線を見下ろすと、赤色の崖が続いていました。見所の観光スポットだと思いますが、見物客は殆どいません。
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カルバリ国立公園の山岳部に入ってきました。この先に有名なネイチャー・ウインドウ(Nature's Window)があるはずです。
入場料の徴収所がありました。無人です。説明を読むと、国立公園への入場者は入場料を払わなければならない、と書いてあります。昨日、ピナクルズへの入場で自動支払機の扱いは承知していますので、カード支払で入場料を支払いました。自然の造形美に出会える国立公園 by AandMさんカルバリー国立公園 国立公園
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料金は前回と同じ13ドルでした。車のフロントガラス下に掲示して、公園内を進みます。
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ネイチャー・ウインドウ駐車場に到着しました。10台余の車が止まっていました。気温は40度を超えています。ネイチャー・ウインドウまで500 mの下りですが、帰りが大変そうです。
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道を下ると、赤色の扁平形のゴツゴツした岩が露出している場所に来ました。
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岩は赤色ですが、良く見ると赤と白が折り重なっています。古代の堆積活動で
形作られたことが伺われます。 -
見えてきました。これは自然が創った奇形、ネイチャー・ウインドウです。岩の上に登ることができ、観光客が記念写真を撮っていました。
自然の造形美に出会える国立公園 by AandMさんカルバリー国立公園 国立公園
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ネイチャー・ウインドウから下を流れる河が見えました。確かに、珍しい光景です。それにしても、暑い。
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500 mの距離を登って、駐車場に戻ってきました。この付近の自然を説明した案内がありました。この場所が形造られるのに4億年程度もかかった、と説明されています。
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4億年前に、海から陸に上がってきた生き物の化石が出土するようです。三葉虫とザリガニを折衷した形態の生き物です。
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川沿いに幾つかの展望台(Look Out)があり、ここはその一つであるホークス・ヘッド(Hawks Head)です。「鷹の頭」です。
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右手の突き出た岩がホークス・ヘッドのようです。この頭の上に載って記念写真を撮っている観光客がいました。近くの案内看板には、「ホークス・ヘッドの頭に登るような危ないことはしないで下さい」と書かれていました。監視人もいませんので、この地では全てが自己責任です。
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公園内には幾つかのトレールが整備されています。ただ、夏には気温が50℃にもなる場合があるので注意すること、トレールを進む場合は十分な量の水を持参すること、3リットル/dayは必要、といったことが書いてあります。
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カルバリ国立公園を後にして、次の目的地であるハメリン・プールに向かうため1号線に入りました。100 km以上進んでも町も人家もありません。1号線でやっとあったのがこのガソリンスタンドです。カフェレストランが併設されていますので、ここで昼食です。外気温は40℃を優に超えていました。凄まじい暑さです。
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レストランの中は空調が効いていました。快適です。メニュー表も多彩です。バーガー、フレンチフライ、コーラの昼食ですが、まあまあの味でした。
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レストランの壁に面白い絵が飾られていました。これは3組の絵の一つです。どこかで見たような感じもしますが、思い出せません。
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ハメリン・プールに到着しました。世界でも有数のストロマトライドが見られる場所として知られています。
ストロマトライト(英: stromatolite)は、藍藻(シアノバクテリア)類の死骸と泥粒などによって作られる層状の構造をもつ岩石で、独特の形状をしています。1年に数mmの速さで成長し、成長過程が断面構造に反映されますので、昔の気候状況などを調べることもできるそうです。 -
シャークベイのストロマトライドの見学路です。木製の通路に沿って進むと、周囲に沢山のストロマトライトを見ることができます。
珍しい岩石群ストロマトライトが見られるハメリンプール海洋保護区 by AandMさんハメリンプール海洋保護区 自然・景勝地
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これがストロマトライトです。ハメリン・プールがあるシャーク湾は世界自然遺産に登録されています。ハメリンプールのストロマトライト、シェルビーチ、シャークベイ、モンキー・マイアなどを総合して世界遺産になっています。このストロマトライトも世界遺産登録の重要要因になっています。
珍しい岩石群ストロマトライトが見られるハメリンプール海洋保護区 by AandMさんハメリンプール海洋保護区 自然・景勝地
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シャーク湾沿いに次の宿泊地であるデナムに向かいますと、途中にシェルビーチがありました。貝殻だけでできた珍しい海岸です。これはシェルビーチが出来た理由を説明した案内標識です。4000年ほどかけて貝殻が積みあがってできたとのことです。
見かけは白い砂ビーチですが、全てが貝殻でした by AandMさんシェル ビーチ ビーチ
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普通の白い砂浜のように見えますが、白いのは全て貝殻です。
見かけは白い砂ビーチですが、全てが貝殻でした by AandMさんシェル ビーチ ビーチ
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このような小さな貝殻で出来たビーチで、貝殻の重なりは深いところで10m、ビーチの長さは約110kmにも及びます。大変珍しいビーチだと思います。
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シャークベイ地区の主要な町、デナムに到着しました。今夜のホテル、Heritage Resort Shark Bayです。ホテル部屋前の海岸沿いに公園がありましたので、日没時に散歩してみました。
シャークベイに面した景観の良いホテル、ヘリテージリゾートシャークベイ by AandMさんヘリテージ リゾート シャーク ベイ ホテル
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公園を進むと港があり、モニュメントがありました。シャークベイに沈む夕日です。
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水平線の彼方に半分沈みつつある夕日です。波は結構荒く、気温は20℃程度です。カリバリ国立公園で経験した灼熱の40℃に比べると、寒い位の体感温度でした。
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12月27日
デナムのホテルを朝早めに発って、モンキーマイアにやってきました。ここは野生イルカの餌付けを見学できることで有名です。餌付けデモンストレーションは、午前中に行われることが多く、しかも天候やイルカの様子に依存して不定期のようです。見学できるかどうか分かりませんでしたが、取りあえず行ってみました。天然イルカ餌付けが見物のモンキーマイアワイルドサイツ by AandMさんモンキーマイア ワイルドサイツ アクティビティ・乗り物体験
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到着した時に、丁度運良く、餌付けが始まったところでした。ビーチの水際で見学客には静かに立っていることが求められます。声を出したり動いたりすると、イルカが警戒して岸に近づいて来ないからです。少し沖合で、レンジャーがイルカを招き入れます。
天然イルカ餌付けが見物のモンキーマイアワイルドサイツ by AandMさんモンキーマイア ワイルドサイツ アクティビティ・乗り物体験
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岸近くまで数頭のイルカが近づいてきました。少し沖合には、10頭ほどのイルカがいました。度胸のあるイルカと警戒心の強いイルカの2種類の群れがいるようです。
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イルカの餌付け時間割が表示されていました。モンキーマイアのウエブページにも同様の表示があると思いますので、餌付け見学をする場合、ホームページを参照するのが良いと思います。
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モンキーマイアの北方は国立公園(フランソワペロン・ナショナルパーク)になっています。地図を見ると、未舗装道路ですが半島の先端まで続いています。車が4WDですので、行ってみることにしました。
ここは普通道路(ミンキーマイア道路)から数kmほど国立公園内に入ったPeron Heritage Precinctです。小さな小屋がありますが、訪問時は無人でした。 -
未舗装道路を進みますと、注意書がありました。ここから先はタイヤの空気圧を下げて砂上走行に備えること、帰りにこの場所で空気圧を元に戻すこと、と書かれています。横に圧搾空気ポンプ設備もありました。車を少し乗り入れると、タイヤが砂に取られる感触がしました。砂上走行は未経験で、国立公園内を走っている車は殆どありません。リスクを避けるため、この場所で引っ返しました。
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デナムに戻る途中にLittle Lagoonがありました。行ってみました。
透明度が高く遠浅の美しい礁湖、リトルラグーン by AandMさんリトルラグーン 滝・河川・湖
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礁湖(Lagoon)の周辺は砂浜で、車が通った形跡がありましたので、湖畔をどんどん進んでみました。
透明度が高く遠浅の美しい礁湖、リトルラグーン by AandMさんリトルラグーン 滝・河川・湖
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遠浅の湖です。
更に進むと、車のタイヤが砂にとられる感触がありました。脱出出来なくなる可能性を感じましたので、ここでも途中で引き返すことにしました。少しだけですが、ラグーン沿いの砂浜走行はヒヤヒヤ感もある新体験の思い出になりました。 -
デナムからシェルビーチに向かう途中にシャークベイを見下ろせる展望台(Eagle Bluff Lookout)がありました。浅瀬にはシャークが現れることも多いそうです。
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ここが展望台です。強めの風が吹いていましたが、天候は晴れで眼下にシャークベイが良く見えました。
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小さな島はイーグル島で、間に浅瀬が広がっています。暫く見ていましたが、残念ながらシャークは見つかりませんでした。
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1号線を北上し、カーナボンにやってきました。町の東側で1号線から近い場所にカーナボン宇宙技術博物館(Carnarvon Space and Technology Museum)がありました。クリスマス休暇でお休みでしたが、米国NASAのアポロやジェミニ計画で使われた大きな電波レーダーを見ることができました。
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これが電波レーダーで、丘の頂上に建設されています。現在は使われていません。
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カーナボンにあるバベージ島の突端には突堤(One Mile Jetty)があります。1900年代初めに建設された長さ1493 mの長い突堤で、遠浅の海に停泊した船に積み荷を運ぶのに使用されたとのことです。訪問時は、突堤の一部は壊れたりして危険な状態になったため、立ち入りが禁止されていました。
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脇からみた突堤です。草に覆われて良く見えませんが、ここから1000m程先が先端になっているはずです。
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陸側に当時使用された鉄道施設がありました。
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近くに古い灯台がありました。これも1900年代の初め頃用いられた灯台です。
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灯台も含めて博物館になっています。ただ、開館時間は午前10時から午後1時までであり、訪問時は閉まっていました。
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今日の宿はカーナボンのBest Western Hospitality Innです。
広めで清潔感あるホテル、ホスピタリティーイン・カーナボン by AandMさんベストウェスタン ホスピタリティ イン カーナバロン ホテル
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広めの部屋でした。
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ホテルレストランでの夕食です。シーフード料理です。
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12月28日
カーナボンからコーラル・ベイを経由してエクスマウスに向います。単調な直線道路が続きます。道路標識に「安全運転で」と書かれています。 -
ニンガルー・コーストの有名なビーチ、コーラル・ベイです。遠浅で水が澄んでいるため、海中の魚などを見学できることで知られています。船底がガラス張りの遊覧船が運航されていますが、訪問時は波が荒いため運休とのことでした。
ジンベエザメスイム & マンタスイム アクティビティ・乗り物体験
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コーラル・ベイです。白い砂浜と遠浅の済んだ海辺には沢山の海水浴客がいました。
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遊覧ボートは長いロープで繋がれたままでした。湾内の水は穏やかですが、湾を出ると波が大きくなるので、運休状態でした。
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1号線を北に進むと、道路沿いに沢山の茶色い小山がありました。アリ塚です。
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平原に沢山のアリ塚がありました。特異な光景です。
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エクスマウスの町を通り過ぎ、半島の先端までやってきました。先端にあるビアミング岬灯台(Vlaming Head Lighthouse)です。
インド洋に突き出た半島先端部の灯台 by AandMさんブラミンフ岬灯台 建造物
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灯台が立っているのは高台で、眺めの良い場所でした。この場所(ニンガルー・コースト)も世界遺産の一部になっています。
インド洋に突き出た半島先端部の灯台 by AandMさんブラミンフ岬灯台 建造物
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この地域では自然保護されていることが説明されています。サンゴで出来た遠浅の海には500種類以上の魚がいるそうです。この地域ではスイミングやシュノーケリングは自由で、フィッシングも場所の依っては許可されているけど、貝類を捕ることは禁じられているようです。
海岸沿いの整備された道路が続くケープレンジ国立公園 by AandMさんケープ レンジ国立公園 国立公園
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国立公園(Cape Range National Park )内の海岸には、所々に救助用の浮き輪が設置され、非常用の電話のある場所が表示されていました。人影はまばらでした。
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国立公園内の海岸沿い道路を進むと、行き止まりに遭遇しました。トレッキング路は続いていますが、車は侵入できません。ヤーディー・クリークが車が進める最終地点です。
国立公園の道路終端部にあるヤーディークリーク by AandMさんヤーディー クリーク 滝・河川・湖
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ここから先はボートか陸地側のトレッキング路を進む必要があります。広い駐車場がありましたが、車は殆どいませんでした。日没が近い夕方だったためと思われます。
国立公園の道路終端部にあるヤーディークリーク by AandMさんヤーディー クリーク 滝・河川・湖
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トレールの案内図です。海側ではカヤック・トレーリングも出来るようです。
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エクスモウスの町に戻る途中にSandy Bayの表示があったので、行ってみました。
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ここがSandy Bayです。砂浜もありますが、岩もあります。長閑で美しい景色です。
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このような駐車場が国立公園内に沢山あります。駐車場を拠点にトレッキングやカヤッキングに出かけるのがオーストラリアの方々国立公園の楽しみ方のようです。
海岸沿いの整備された道路が続くケープレンジ国立公園 by AandMさんケープ レンジ国立公園 国立公園
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宿泊場所のMantarays Ningaloo Beach Resortに到着しました。新しく開発中のリゾート地区で、周囲に工事中の建物が沢山ありました。このホテルも新しいホテルです。
新しいホテルで部屋は天井が高くて広々 by AandMさんマンタレー ニンガルー ビーチ リゾート ホテル
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天井が高い広々とした部屋でした。
新しいホテルで部屋は天井が高くて広々 by AandMさんマンタレー ニンガルー ビーチ リゾート ホテル
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ベランダには椅子とテーブルがあり、ズット向こうに港が見えますが、周辺は工事中でした。
新しいホテルで部屋は天井が高くて広々 by AandMさんマンタレー ニンガルー ビーチ リゾート ホテル
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12月29日
これからカンタス航空でパースに移動します。レンタカーは、エクスマウスの空港、ラーモンス(Learmonth)で返却です。ラーモンス空港は小さな空港でした。エクスマウスへの出入り口ラーモンス空港 by AandMさんRAAF ラーモンス空港 (LEA) 空港
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空港の駐車場にレンタカー会社(Hertz)のスペースがありましたので、車を止めて空港内のレンタカーオフィスに向かいます。
キー返却ボックスが並んでいたラーモンス空港のレンタカー by AandMさんエクスマウス レンタカー レンタル系(レンタカー・バイクなど)
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空港内にはレンタカーオフィスが見当たりません。カンタス航空職員に聞いたら、「オフィスはないけど車のキー返却ボックスがあるので、そこにキーを返せばよい」と教えてくれました。確かに複数のレンタカー会社のキー返却ボックスがありました。Hertzの返却ボックスにキーを入れて、返却完了です。
2日程経って、「返却処理無事に完了した」とHertzからメールが届きました。エクスマウスへの出入り口ラーモンス空港 by AandMさんRAAF ラーモンス空港 (LEA) 空港
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ラーモンス空港の搭乗待合室にあるカフェです。コーヒーを飲みながら搭乗アナウンスを待ちます。
エクスマウスへの出入り口ラーモンス空港 by AandMさんRAAF ラーモンス空港 (LEA) 空港
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搭乗開始になりました。歩いて滑走路に駐機しているカンタス航空機に向かいます。
エクスマウスへの出入り口ラーモンス空港 by AandMさんRAAF ラーモンス空港 (LEA) 空港
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パースまで直線距離で1300 km程で、航空機では2時間程かかります。カンタス航空機がエクスマウスのラーモンス空港を離陸しました。
パースからエクスマウスまでのインド洋沿いのコーラルコーストを4泊5日で旅行しました。毎日が晴れの連続で、気温も30~40度と高めの毎日で、乾燥した西オーストラリアの大地を走りました。自然が創り上げた珍しい光景、ピナクルズ、ランセリン砂丘、カリガリ国立公園内のナチュラル・ウインドウ、ニンガルー・コーストなどを見学することができました。日本の風景とは全く異質の風景が展開していました。面白い旅行であったと思います。エクスマウスへの出入り口ラーモンス空港 by AandMさんRAAF ラーモンス空港 (LEA) 空港
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