街歩きが楽し過ぎるリスボンで年越し♪（4発乗っての復路編）

2017/12/28 - 2018/01/03

名残惜しいですが、とうとう帰国の途につく日がきました。
帰りはフランクフルト、プラハ、インチョン経由で計4発。
ヒコーキ好きだなぁ、と温かい目でご覧いただけると嬉しいです（笑）。
それでは、復路編をどうぞ！

＜旅程＞
2017/12/28　【ピーチ・アビエーション】関西12:45→インチョン14:45　インチョン泊
2017/12/29　【チェコ航空】インチョン14:00→プラハ17:50　プラハ泊
2017/12/30　【TAPポルトガル航空】プラハ06:00→リスボン08:30　リスボン泊（2018/1/2まで）
2018/1/2　【ルフトハンザドイツ航空】リスボン05:05→フランクフルト09:15　【ルフトハンザドイツ航空】フランクフルト12:40→プラハ13:40　【チェコ航空】プラハ18:30→インチョン12:45（+1日）
2018/1/3　【ピーチ・アビエーション】インチョン20:50→関西22:30

エリア リスボン(ポルトガル)

• 旅行の満足度: 5.0

2018年1月2日。
たぶん午前2時30分くらいに空港到着。
午前5時5分発のフランクフルト行きに乗るのに泊まってたMy Story Hotel Rossioを午前2時10分に出ました。

外出てみました。
ライトかわいい。

チェックイン始まりそう。

プラハまでは、ルフトハンザドイツ航空のヒコーキ乗ってフランクフルト経由で。

無事制限エリアへ。

あと30分は徘徊できます。

アズレージョ？
中にはこんなかわいいスポットも。
向こうにはTAPポルトガル航空のヒコーキがいます。

乗り込むヒコーキ。

搭乗ゲート。

乗り込みました。
機種はA321。
クラスは席3-3リージョ仕様のビジネス。

飛びました。
実は、飛ぶ前にキャプテンがコックピットから出てきて、あたしたちの面前でアナウンスを。
あたしの理解が正しければ、システム障害で復旧するまでに90分くらいかかるかもと。
でも、実際は30分くらいで飛んだように記憶してます。

機内食。
いつものベジタリアン。
さすがルフトハンザドイツ航空、という感じ。

ワールドショップのカタログ見てます。

カタログ自体もそうだけど、載ってる商品の質がすごい。

そろそろフランクフルトに降ります。

フランクフルト到着しました。
ヤバい。
このヒコーキの並び。

ヒコーキはゲートにつけられたんですが、システム障害の影響からか、あたしたち乗客全員降りられず。

次のフライト用の機内食は入れられず。

でも、積んできた荷物は降ろせるみたい。

隣りのルフトハンザドイツ航空のヒコーキのプッシュバックが始まってました。
あのヒコーキは復刻版？
かわいい。
つか、普通にB747。

ヒコーキのお鼻、ホントかわいい。

ANAのヒコーキ発見。

で、ヒコーキから降りることになりました。
使わない席には物置ける仕様のカバー（？）が。

ゲートづけなのに、いまだシステム障害の影響があるのか、ボーディングブリッジで直接ターミナルに入れず。
なので、沖止め時みたくターミナル入るのにバスでその入り口まで移動することに。

無事ターミナルに入りました。

次はプラハに飛びます。
それまでの間はルフトハンザドイツ航空のラウンジでお菓子食べたり、動画観たり。

ラウンジ出てからは徘徊したり。

ルフトハンザドイツ航空の特別塗装機。
これも普通にB747。

同じルフトハンザドイツ航空のA380に遭遇。
普通にいる。

搭乗ゲート。

乗り込むヒコーキ。
あたしの大好きな沖止め。

乗ってきたバス。

乗り込みました。
機種はA320。
この便のクラスも席3-3リージョ仕様のビジネス。

隣りにもおそらく同じA320が。

席からの眺め。

隣りのヒコーキのとこにバスが来ました。

だけど、バスの中でキャプテンが何やら説明を。

さっき見たルフトハンザドイツ航空の特別塗装機。

ガラス張りのターミナル（？）に映るあたしたちが乗ったヒコーキ。

ここにもB747。

これはマクドネル・ダグラス？

ここにもマクドネル・ダグラス。

シンガポール航空のヒコーキ。

しかもA380。

ここにはマクドネル・ダグラスが2機。
カーゴとはいえ、1度でこんなにマクドネル・ダグラスのヒコーキを見れるなんて。
A380やB747も普通にいたりするし。
恐るべしフランクフルト空港。

機内誌見てます。
A380が14機。
B747が計32機。
A340が計40機。
恐るべしルフトハンザドイツ航空。

フライト1時間ないかもなのに軽い機内食が。
いただける分だけいただきます。

そろそろプラハに降ります。

プラハ到着。

乗ってきたヒコーキ。

エミレーツ航空のA380。

今度はチェコ航空のヒコーキでインチョンまで。

チェックインはターミナル2でと思ってたんですが、ターミナル1の間違いでした。

帰りはビジネスクラス。
エティハド航空のマイルで特典航空券ゲットしました。

無事制限エリアへ。
MasterCard Loungeでシャワー浴びた後、ちょっとまったり。

搭乗ゲートを確認しに、MasterCard Loungeを出ます。

全然まだ。

MasterCard Loungeの向かい側にあるMenzies Aviation Loungeに入ってみます。

再び搭乗ゲートへ。
ターミナル1出発だったら、セキュリティーチェックは各搭乗ゲートで行われるようです。
セキュリティーチェックを終え、待合スペースへ。

いよいよ乗り込みます。

乗り込みました。

あたしの席は通路側だったんですが、お隣りはいないとのことなので窓側に変更してもらいました。
ちなみに、この日のビジネスはあたし入れて5人くらいみたい。

おそらく大韓航空からのリース機なはず。

十分過ぎる足元のスペース。

ウェルカムドリンクとナッツ。

機種はA330。

アジア圏はインチョンにだけ飛んでるようです。

アメニティーセット。
ポーチの形がチェコ航空のロゴと同じ丸っこい三角。

スキンケアはクラランス。

鬼かわいい安全ビデオが始まりました。

機内食。
チェコ航空でもベジタリアン。
まずは、アミューズ。

前菜。
お察し通り、超ヘルシー。

スープ。
けっこう濃いけど、おいしい。

メイン。
ライスはたとえて言うと高菜ピラフ。
おいしい！

以前のロゴ？
かわいい。

カットフルーツ。

アイスクリーム。

シメはコーヒー。
正直に言います。
この便のコーヒーは、たまたまおいしくなかったです。
これ以降、飲み物はオレンジジュースかりんごジュースの2択に。

そんなコーヒーにチョコレートが添えてありました。

食事を終えて横になり、目が覚めたのがロシアかモンゴルあたりの上空。
超理想的。

長距離の場合、着陸3時間前には起きていたいです。

機内食2食目。

1食目にも付いてたけど、これチェコでは定番？

もう少しでインチョン着きそう。

インチョン到着。
日付けは2018年1月3日に。

いつか乗ってみたいアエロフロート・ロシア航空のヒコーキ。

またB747なルフトハンザドイツ航空のヒコーキ。

乗ってきたヒコーキ。

インチョン国際空港の一般エリアでまったりした後、チェックインのためピーチ・アビエーションのカウンターへ。
ついにこの旅最後のフライトとなります。

無事制限エリアへ。
コンコース側のSky Hub Loungeでラウンジ乞食。

搭乗ゲート。

乗り込むヒコーキ。

キャプテンと思しき方が点検に回っています。

いよいよ乗り込みます。

乗り込みました。
機種はA320。

で、関空到着。
フライト中は熟睡していたもよう。

今回も無事帰国できたことに感謝。
年末年始が楽しかった分、明後日から仕事って残酷過ぎる（笑）！