2017/12/30 - 2017/12/30
64位(同エリア201件中)
船尾唯智さん
盛岡から「ふるさと宮古号」に乗り宮古へ。そこから三陸鉄道北リアス線で久慈に出て「リゾートうみねこ」に乗りました。
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旅のはじまりは盛岡駅
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臨時快速列車「ふるさと宮古号」に乗り、宮古を目指します。せっかくだから展望席の指定席券を取りました。素晴らしい前面展望です。
後部に向かうにつれ床が高くなっているので、後ろの座席からでも前面展望が楽しめるように配慮されてます。 -
上米内を通過すると区界まで人家のない秘境地帯を延々と走ります。大志田などのかつての秘境駅跡地も見受けられました。
ひたすら橋とトンネルの連続で、雪深い白亜の景色が印象的でした。 -
ここで盛岡駅で買った駅弁とビールを堪能。
しかし買ったのは仙台駅弁の牛たん弁当(笑)何故か盛岡駅には北海道の厚岸の駅弁まで売ってました(笑) -
これが牛たん弁当。紐を引くと温まる仕組みの駅弁です。
ローカル線の旅には地元のうまいものに、酒が必要です(笑) -
区界で運転停車。8分ぐらいは止まっていたでしょう。
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区界での停車中、車両デッキに開閉できる窓があったので開けてみました。
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すると、窓の向こうに車両銘板が。
東急車輌、昭和38年とあります。もう50年前以上の古い鉄道車両です。 -
区界では列車と交換。
しかし長時間の運転停車ならば、客扱いして欲しかったなあ、と思ったりしました。 -
陸中川井あたりの景色。
盛岡と宮古は100kmもあります。平成の合併で盛岡市と宮古市は隣接することになりましたが、宮古市自体が東西に60kmと長く、中心市街地が東の端の海沿い。ゆえに宮古市の盛岡側だと、宮古市中心市街地より盛岡まで行った方が早いことになります。
そんな中、沿線では宮古盛岡横断道路を建設中。これが開通すると、大幅な時間短縮はおろか、この時期の区界峠のスリップ運転の怖さが回避されるとか。一方で、過疎路線の山田線はどうなるのでしょうか? -
かつてJR岩泉線が分岐していた茂市を過ぎると、雪は少なくなり、海沿いの終点宮古では殆ど雪がなくなりました。
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終点宮古に到着。この日は帰省客が多く下車しました。鉄道ファンも多少いた模様。
車両は「kenji」。キハ58系を改造したものですが、さきほどの銘板でも分かるように、半世紀以上前の古い車両が今も現役です。 -
「kenji」の横顔。以前から一度乗ってみたいという叶いが実現しました。前面展望の素晴らしさ、山田線の雪景色ほ最高でした。
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宮古からは三陸鉄道北リアス線に乗ります。
こちらは普通列車。一本後だと「こたつ列車」でしたが、それへ翌日乗ることにしました。
さきほどビールを飲んだため、駅売店で買った龍泉洞の水で体内のアルコールを飛ばします(笑) -
久慈に到着すると、次の八戸行観光列車「リゾートうみねこ」が既にいました。
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この列車、一部の座席が窓側と対座できるように固定できるんです。これも前々から乗りたいと思ってました。
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車内はこのような感じ。1人掛シートと2人掛シートが混在するのが、1・3号車。
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2号車は専ら自由席で、ボックスシートですが、テーブルが付いてます。こちらも快適そうに見えます。さすが観光列車。
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車内にはイベントを催すスペースを確保するため、このような跳ね上げ式のシートもありました。
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久慈を出ると、最初は山の中。ひたすら急な坂道をえっちらおっちらと登っていきます。海沿いを走るJR八戸線ではちょっと考えにくい光景。
しかし、侍浜駅付近の峠から一気に坂道を下ると海が見えてきます。
写真は階上駅。 -
夕暮れに沈む海岸美を堪能しながら、今晩の宿がある八戸へと向かいました。
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