2010/03/07 - 2010/03/07
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エフサさん
3月の初め、夜明け前のスキポール空港に南の国から到着。成田への乗換便は夕方の7時。冬服の持ち合わせはないけれど、とりあえず時間があるので電車でアムステルダム中央駅へ。
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打刻のない切符。 初ヨーロッパなので刻印機の存在すら知りません。 自分で切符に打刻して改札しなければならないなんて。 はなからそんなシステムがあること自体、頭にないんだから〜‥
たとえ小さな刻印機が目に入ったとしても使い方など知る由もありません。
スキポール空港〜アムステルダム中央駅間の切符。
印刷面を訳してみました。
Enkele reis (片道)
Klasse 2 (2等)
切符の右端に打刻するらしいです。
帰りの切符をよく見ると打刻する右スペースの境目には
Voor vertrek △△△△△△ hier stempelen
(出発前 △△△△△△ ここにスタンプ)
と印刷されています。たとえ英語表記でもこんな細かい字、年寄りには見えないし、絶対に気付かないよなぁ。 -
改札口というボーダーがない違和感に物凄〜く不安を覚えつつも、ま、い〜かぁ、ということでそのまま電車に乗ることに‥ ダブルデッカーの快速です。
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あぁ〜知らなき事は恐ろしき事かな。無知は罪なり。検札で見つかったら罰金ものだ。どんだけふんだくられるんだろう。
ちなみに二等の切符で一等車に乗っています。無知は罪なり。ふふふ〜 -
アムステルダム中央駅に到着。まだ暗い。
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ぶらり途中下車の旅なのでガイドブックもプランも何にもなし。とりあえず駅前の売店で買ったツーリストマップと、売り子のお姉さんのアドバイスを頼りに行き当たりばったりの街歩き開始。
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3月なので北海道ほどではないにせよ外套なしではやっぱり寒い。
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て言うかめちゃくちゃ寒い。多分零度前後。
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夏服ではやっぱり無理かなぁ。
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街はまだ起きだす前。歴史深い建物が続きます。
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17世紀には既にこの街並みが出来上がっていたと言うのだから驚きです。
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私が訪れたこの年に、めでたく世界遺産に登録されています。
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建物はアール・ヌーヴォーらしいんですが見ても良く分かりません。
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とりあえず売店のお姉さんに教えてもたったアンネ・フランクの家へ向かうことに。
とは言え「アンネの日記」は読んだことがありません。アウシュビッツ物で読んだのは「夜と霧」くらい。 -
イチオシ
アンネ・フランク・ハウスに到着。当然、閉まっとる。
日記は読んだことはないけど、娘の日記を世に送り出すために頑張ったアンネパパ の姿には感動した。やれ偽物だの、我欲だの、ナチ狩の道具だのと誹謗中傷も飛び交う中で複数の裁判に勝利し、娘の日記が絶対的に本物である事を世に認めさせた。お父さん、あなたは本当にすごい人だよ。 -
ようやく西教会の鐘楼にも朝陽が差して来ました。
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西教会の鐘。アンネは好きだったけど、弟がうるさくて嫌いだと言っていた鐘。
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なるほど、これだけ近けりゃうるさいわな。
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ダム広場。王宮は残念ながら外壁補修中でシートに覆われていたので頭だけ撮影。まだ開いてないので内部見学も不可。
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カルファー通りを南に下ることに。開いている店なし。
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街が起きだしてから歩けばい〜っしょ。
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おっしゃる通り。でも人がいない街も、なかなか乙なもの。
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ムント塔を通り過ぎ‥
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シンゲルの花市にやって来ました。この時期は球根ばっかり。
花屋を覗いていると教会の鐘の音が聞こえて来ました。んっ? この旋律は、どっかで聞いた様な? -
ソラソミソラソミ・ラー・ラー
お〜〜
「ナショナルプライスクイズ・ズバリ当てましょう」の中で10秒でお答えくださいのシンキングタイムに使われていた調べではないか!
思わず懐かしさに誘われて教会に入ることに‥ 番組はこれをパクったのかな? -
この日は日曜日で丁度ミサが始まる時間。聖水で手を清め、1ユーロコインを置いて小さなロウソクに火をともして決められた場所に置き、末席に座ります。ミサが始まり、子供達の聖歌隊が歌う賛美歌が礼拝堂に響き渡ります。澄みきった、い〜声です。
若い頃、英語をただで教えてくれると言うので、教会に通っていたことがありました。結局、バプテスマを受けずに逃げる形となってしまったので、あの時の非礼をお詫びしつつ、イエス・キリストの御名によってお祈り致しました。アーメン。 -
運河クルーズも営業を開始したようです。
船から見る街並も、また違った景色に見えるのだろうなぁ。 -
国立美術館。
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レンブラントやフェルメールの作品があるのですが、この時は全く頭になくて素通りしてしまいました。ちょっと残念。
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ゴッホ美術館。 手荷物を全て預けて内部も撮影禁止。親友のゴーギャンの展示コーナーも併設されていました。教科書に載っている絵を真近に見るというのは、何とも不思議な感じです。
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コンセルトヘボウ。ウィーン、ベルリンと並ぶ世界三大オーケストラの一つ。 バーンスタインがマーラー交響曲全集の1番と最後の9番にこのコンセルトヘボウを起用しています。
手前に写っている自転車専用レーン。写真を撮ってたら危なく自転車と接触しそうになりました。そんなものがある事自体が分かってないんだから、仕方ないでしょ。危うく交通事故だ。 無知は罪なり。 -
ハイネケン・エクスペリエンス。 使わなくなったビール工場を観光施設に作り変えたところ。
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お約束の仕込み釜
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ハイネケン と言えば赤い星ですが
以前、日本の登録商標でハイネケン とサッポロビールが赤い星をめぐり闘った事があります。 -
結局、ハイネケン の赤い星は日本の商標としては問題なしと言う事になり、ビール攻防は幕を閉じました。とりあえず2つの赤い星は共存しています。
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赤い星のビールはもう一つあります。インドネシアのビンタン。旧宗主国オランダのハイネケングループに属しているみたいです。ハイネケン からのれん分けされたのかな。
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チアーズ、カンパーイ、サルー、プロースト、チンチン。他の観光客としばしじゃれ合いながらラガーを2杯いただきました。
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トラムも路線図が分かれば乗ったのですが、半径1.5kmの扇形圏内に観光する所が集中しているので、とりあえず歩きます。
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マヘレの跳ね橋。
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ジャカルタにも同じような跳ね橋がありましたね。
Stingさんの旅行記でもご紹介されていました。 -
それは前触れもなく突然襲って来た。
突発性過活動膀胱。
ビールと寒さが拍車をかける。 -
レンブラントさん、この近くにトイレはございませんか?
トイレがない。コンビニがない。
元栓をきつく締めるが
う〜、ダメだぁ〜、う〜‥
もはや観光どころではない。 -
股絞りウオーキング、目を背けたくなる様な内股歩き、色々試すも効果は一瞬だけ。う〜‥
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野外カフェ発見!
店の人にコーヒーを飲みたいのだが先にトイレを貸してもらえないかと聞いたら
「うちにはトイレはないよ〜」って嘘だろぉ〜 -
それでも何とかショッピングモールまででたどり着き、顔面蒼白で入口の女性に1ユーロコインを渡し、一目散にトイレの中へ。フ〜〜 なんとか切迫性尿失禁だけはまぬがれた。
慌てていたのでキープ ザ チェンジと言うところをノーチェンジと言ってしまった。変な意味に取られなかっただろうか? -
かつて私はこれほど膀胱を膨らませたことがない。ビール膀胱こわい。
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貴重な教訓を得た。
・外国ではトイレは行ける時に行っておけ。
・先進国の都会でも、あると思うな、どこでもトイレ。
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