2018/01/13 - 2018/01/15
69位(同エリア676件中)
いさやんさん
実は昨年まで本州から出たことがなかった私。
2017年に初九州&初海外を経験し、2018年最初の宿泊旅行も本州から離れた沖縄!
今回の同行者は旅行友達F氏で、F氏とは大学時代に知り合いだいたい1年に1度は旅行に行く仲。
私(彦根在住)と同行者(福岡在住)とは居住地が離れているので、思い切って沖縄合流・沖縄解散の旅!
今回は最初から旅行記を念頭に記録を取りましたが、相変わらず粘らずお気楽撮影なので写真が偏る偏る・・・ほぼ自分の記録用で文字量の多い旅行記ではありますが、どなたかの旅行計画の参考の1つにでもなれば幸いです。
(2018年1月19日・執筆 / 2018年1月29日・加筆修正)
【主な行程】
1/13(土):ガンガラーの谷 → 土香る
→ 本ページ
1/14(日):美ら海水族館 → 古宇利大橋
→ 前編(https://4travel.jp/travelogue/11323858)
→ 後編(https://4travel.jp/travelogue/11324773)
1/15(月):首里城
→ https://4travel.jp/travelogue/11325620
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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【滞在ホテル】
1日目:ホテル ロコア ナハ(ゆいレール最寄駅:県庁前駅)
→禁煙エコノミーツイン
「美ら海水族館に行こう!チケット付きプラン(朝食付き)」①
2日目:ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄(ゆいレール最寄駅:牧志駅)
→禁煙デラックスツイン
「【2周年記念】1日5室限定!最上階クラブラウンジ付豪華特典@朝食付」②
【旅費(1人あたり、おみやげ代含む)】
合計 76,011円 ※1
(内訳)
・JRきっぷ「はるか往復割引きっぷ(近江八幡~関空)」 5,970円
・JRきっぷ(近江八幡~自宅最寄駅・往復) 480円
・往復航空券(Peach、諸税含) 16,650円
・旅行保険料 1,348円
・ホテル代(朝食付き&美ら海水族館チケット付きプラン) 25,400円 ※2 ※3
・現地での交通費 6,153円 ※4
・食事代 6,408円
・入場料など 3,400円 ※5
・おみやげ代(自分用含む) 10,202円
※1 ホテル、レンタカー、ガンガラー、往復航空券の予約は2017年7~8月に済ませ一部事前決済。
※2 ホテル①21,800(内1,000円は駐車料金)÷2人=1人11,400円 / ホテル②28,000円÷2人=1人14,000円 / ①+②=1人24,900円
※3 美ら海水族館入館料金 大人一般1人 1,850円
※4 ①レンタカー6,862円÷2人=1人3,431円 / ②高速料金2,040円÷2人=1,020円 / ③ガソリン代1,764円÷2人882円 / ④ゆいレール代820円 / ①+②+③+④=6,153円
※5 ガンガラーの谷ツアー1人2,200円+首里城入場料1人800円+コインロッカー400円
【今回の主な旅の目的】
・建築物、景観、乗り物
・ショッピング
・約1年ぶりに会う友人とのお喋り
【目次】
(1-1)自宅最寄駅(5:14発)→ 京都駅で特急はるか乗換 → 関西空港駅(8:40着)
(1-2)関西空港駅 → エアロプラザ・無料連絡バス → 関空第2ターミナル
(1-3)Peach、関西国際空港(10:35発 ※遅延のため11:00発)
(1-4)那覇空港(13:00着)→ 空港で友人と合流 → スカイレンタカー那覇空港営業所
(1-5)ガンガラーの谷(14:50~17:20)
(1-6)ホテル(18:00)
(1-7)国際通り
(1-8)土香る(19:30~)
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(1-1)自宅最寄駅(5:14発)→ 京都駅で特急はるか乗換 → 関西空港駅(8:40着)
関空まではJR「はるか往復割引きっぷ(近江八幡~関空)」を利用。だいたい元値の4割引くらいで、特急券&乗車券はもちろん料金内で指定席が取得できます。今回も時間の都合で近江八幡発のはるかが選択できなかったので京都駅からはるかに乗り換え、近江八幡~自宅最寄駅までは乗車券を別途購入して繋ぎました。
自宅最寄駅の出発電車はもっと遅くても間に合うのですが、1月10日から「最強寒波」と呼ばれる寒波の影響で各地で降雪等による遅延が発生していました。なんと那覇でもあられを観測していました。当日は確実に飛行機に乗るべく念のため始発電車で出発し、結局遅延しなかったため京都駅で約1時間待つことに。心配性なのでハラハラするよりかは早起きして早めに行った方が私は気楽です。それに那覇で合流するまで一人旅なので、私だけが早起きを頑張ればok。
ちなみに1月13日はセンター試験1日目でもありました。ちょうど10年前に自分もセンター試験を受けていたと思うと感慨深いものがあります。
はるか各車両の各乗降口付近にラゲージスペースがあるのでスーツケースだけそのスペースに入れ、荷物から解放され関空まで楽々移動。今回の旅もいつもの如く朝ごはんを持参し特急はるか移動中に実食。
今回は旅行記を念頭に、スマホ以外に古いコンデジを投入(日付が入っている方がコンデジ撮影)していますが、さっそく移動中の写真がない・・・ -
(1-2)関西空港駅 → エアロプラザ・無料連絡バス → 関空第2ターミナル
今回はPeach利用のため関西国際空港の第2ターミナルを利用します。駅改札を出て右方向(第1ターミナルビルと逆方向)に進み、エアロプラザ1階から無料連絡バスを利用して第2ターミナルへ。方向音痴の私でも迷いようがないくらい案内表示が各所にありますが、関西空港駅からエアロプラザ2階を経由して1階に進むルートが一番分かりやすい気がします。
無料連絡バスに10分ほど乗車して第2ターミナルに到着。バスを降りて右手に進めば国際線ターミナル、左手に進めば国内線ターミナルです。ちなみにPeachの端末チェックインは90分前から手続き開始で、早く着いても手続きできません。第2ターミナルは店舗も少ないので、もしも関空に早く到着するのなら、チェックイン開始までは第1ターミナルで時間を調整した方がいいかなと個人的には思います。 -
Peachのボーディングパスはレシートのようにぺらぺら。でも端末機でチェックインがすぐに終わるのは楽!受託手荷物がある人だけカウンターに行くシステムは、並ぶ人が減る上に作業も単純で早いので本当に楽だなぁと思いました。大阪に本社がある影響か「OOKINI」の文字が。
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(1-3)Peach、関西国際空港(10:35発 ※当日11:00発に変更)
今回はひとまず「バリューピーチ」利用で、料金の中に「受託手荷物1個」「スタンダードシート&プレジャーシート座席指定」などが含まれており、予約の時点で席を指定していました。短時間だし窓側、行きは6A、プレジャーシート。ずっと外の景色を見るわけでもないけど、心理的に隣が壁の方が気楽なのでとりあえず前の方の窓側ならいいや、くらいの軽い気持ちで予約しました。
LCCはご周知の通り機内サービスは別途料金が必要です。けれど飲料等が持ち込みできるので特に問題ないと思います。Peachの国内線なので2018年1月13日時点では自宅最寄りスーパーで購入した飲料でも問題なく保安検査場を通れました。食事も持ち込めるので、私は昼食用として自宅最寄りスーパーで購入しておいたパンを持ち込みました。結局、フライト中は食べなかったんですが。
実は1月13日のフライトは、チェックインの段階で25分の遅延が確定しており、10:35発が11:00発に変わっていました。前日は同便が5分遅れで出発し45分遅れで到着していたことを踏まえ、保安検査が終わった後すぐに友人F氏に連絡。
定刻通りでもF氏を那覇空港に50分待たせてしまう行程だったので、更に遅れる可能性を考えF氏に、合流前に予約済みのレンタカー受付手続きをしてもらうことに。 -
ちなみに席の狭さはこんな感じ。いさやん比(157cm、細くない)でこれくらい。座り心地はそんなに悪くないどころか、合皮系カバーのシートなので私はけっこう好きかも。
ちなみにこの日、朝の時点で彦根は0℃。那覇は前日あられを観測しているとはいえ10℃は超えそうだったので重ね着して状況に応じて脱いだり着たりしていました。カラースキニー、ショートブーツ、長そでTシャツ、スキッパーシャツ、厚手のロングカーディガン、ツイードのコートという服装でした。 -
6Aの座席からの窓の位置はこんな感じ。
ちなみにこの時は、スムーズな搭乗のためにA列とF列、つまり窓側の座席の乗客が先に搭乗案内されていました。 -
関空出発してまもなくの景色。天気悪いせいか雲がいっぱい。
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那覇空港に近づいてくると雲が少なくなり・・・
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南国っぽい海の色が!
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1月でも海の色が綺麗!
(1-4)那覇空港(13:20着)→ 空港で友人と合流(14:00頃)
フライト前になんとかF氏に連絡が取れましたが、こちらは13:00着が13:20着に変更になった上、他便の離発着の都合で着陸後もなかなか機内から出られず…13:40頃にようやく機内から出れました。
那覇空港といっても、Peach利用のため到着はLCCターミナル。専用シャトルバスで国内線ターミナル1階(出入口3番付近)へ移動し下車。LCCターミナルは元々貨物ターミナルだったらしく、今も「貨物ターミナルの一部を旅客用に改装」して利用しているので保安上、徒歩・タクシー・マイカーでターミナルの外へは出られません。指定レンタカー会社の送迎バスでも出入りできますが、今回はスカイレンタカー利用で指定レンタカー会社ではないのでシャトルバス移動。
その間、F氏が機転を利かせてレンタカー手続きを終え、那覇空港までレンタカーで迎えに来てくれました。14時頃、ようやくF氏と合流!約1年ぶりの再会なので色々話したいのは山々ですが、次の予約が迫っているので早速観光へ出発です。なにせここまで移動しかしてませんからね! -
(1-5)ガンガラーの谷(14:50~17:20)
沖縄1日目は、那覇空港から車で30分少々の「ガンガラーの谷」ツアーを事前に予約していました。おきなわワールドの隣(道路を挟む)にあるので、おきなわワールドを目指していくと分かりやすいと思います!
こちらはツアーの集合ポイント「ケイブ・カフェ」で、鍾乳洞の中にあります。 -
ケイブ・カフェで受付手続き&支払い。1人2,200円のツアー。当初は16:00スタートで予約していたのですが、休日だからか臨時便が出ていて変更okとのことだったので15:20の臨時ツアーに変更。
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30分ほど待ち時間があったのでケイブ・カフェで休憩!左が私のドリンクでパイン&シークワーサー(370円)、右がF氏のマンゴー&なんだったっけ・・・
ちなみにこちらの35COFFEEは沖縄のコーヒーショップで、県内にいくつも店舗があるのですがコーヒーはあんまり得意じゃない(お腹が痛くなりやすい)のでソフトドリンク利用! -
ガンガラーの谷は鍾乳洞が崩れてできた谷だそうで、残った一部の鍾乳洞がこんな感じで残ってます。たまに上から水滴が落ちてきたり。
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15:20になるとツアー参加者が集められ、ケイブ・カフェの隣でツアーの説明を受けます。今回担当してくれたガイドさんは栃木県日光市出身でした。
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谷の広さは約14500坪、歩行距離は約1km。1kmを色々と説明を聞きながら約1時間20分かけて移動。ガンガラーの谷の公式サイト説明通り、歩道はありますが段差が多々あるのでベビーカー等は利用できません。
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田舎者なので植物は見慣れていますが、地域が違うと植物の種類も全然違うなぁと。だから雰囲気も違うので、なんだか新鮮です。
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ガジュマル!見るのも初めて!
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ガイドさんが色々教えてくれるし、のんびりツアーなのでゆっくり撮影できます。
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ツアーでは原則としてエリア内のものを許可なく触ってはいけません。ここではガイドさんの許可が下りてガジュマルに触れてみる。思ったよりしっかり!見た目よりも力強い感じ。
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洞窟にも入ります。舗装されているし手すりもあるので勝手な行動をしなければ大丈夫。
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1グループに1つランプを貸し出してくれます。
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電気じゃない本物のランプ、初めて触ったかもしれません。本当に火を付けてるので火傷に注意。
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ちょっと探検気分。
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定員のあるツアーで、有料ツアーだからか参加者がけっこうマジメに黙々と見て回ってます。
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めっちゃ涼しい。
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ここでも「ぜひ触ってみてください」とのことで、初めて触れてみる。思ったよりしっとり。
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洞窟を出てランプを返却。
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大主ガジュマル!
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ここでガイドさんのサービスで順番に写真を撮ってくれました。家族で参加されていた方はここで家族写真!なんか素敵だなって思いました。
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鍾乳洞の名残。ガンガラーの谷が元々は鍾乳洞で、そこが崩れて谷になったのだと実感。いわゆる岩じゃないというか。
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左側は道路です。
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左下のトンネルに進みます。
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トンネルの上は道路。実は元々ここは大きな窪みで今は埋め立てて道路として利用しているとのこと。谷があった当時はそれを利用した遊び(?)があり、実はそれが「ガンガラー」の由来になっているとのこと。ヒントは音。由来については谷に遊びに行かれた時にでもご確認ください。
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崩れそうで崩れない。
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こちらにもガジュマル。
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ここも鍾乳洞が崩れてぽっかり穴が空いた状態とのこと。
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こちらはお墓だそうです。
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今でも親族が集まるらしい。
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こちらを登っていくと・・・
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ツリーハウス!
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スタッフさんの手作りだそうです。
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ツリーハウスからの眺め。右手にはサトウキビ畑が広がっており、ちょうど収穫作業をされていましたが写真を撮り損ねました。
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ツリーハウスを降りていきます。ちなみに私は高いところが得意ではなく。特にこういう足場がフワッとする場所は苦手で・・・立ち止まらずササッと降りちゃうので写真が少ない。
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葉っぱにくっ付いているのは、珍しい緑のカタツムリ。
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港川人の発掘現場。
ということもあり、このツアーは人類の進化についてちょくちょく説明があります。 -
港川人やアウストラロピテクスというワードにピンときて、更にロマンを感じるのであれば楽しめるツアーかと思います。
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ツアーで支給してもらえる「さんぴん茶」入りのタンブラー。ツアー終了後に返却。初さんぴん茶です、けっこう好きかも。ジャスミンティー好きなら美味しく飲めるかと思います。
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外から見たツリーハウス。ここでツアーは終了。個人的にはけっこう満足!
終了地点、沖縄ワールドの入り口付近から撮影。 -
沖縄ワールドの入り口付近にあった植物で構成したシーサー。
時間の都合上おきなわワールドへの入場を諦め、無料エリアをぷらぷらしてから本日の宿泊ホテルへ移動! -
(1-6)ホテル(18:00)
本日の宿泊先は「ホテル ロコア ナハ」。沖縄県庁の隣で、ゆいレール県庁前駅近く、国際通りの端に位置する好立地ホテルです。 -
レンタカーは県民広場地下駐車場に駐車しチェックイン。
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1泊目は寝に帰るようなものなのでこれで十分です。
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浴室もけっこう広い!ホテルでちょっと休憩~
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(1-7)国際通り
ホテルでちょっと休憩して、国際通りへ。
思っていたより落ち着いた雰囲気でした。正直もっと喧噪に包まれているのかと・・・コンビニもたくさんあって便利。予約済みのお店に向かいながらお土産を購入。 -
こちらが国際通りで購入したお土産。(夕食後にホテルで撮影)
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こちらはF氏が国際通りで購入したお土産。三年古酒ってやつらしく、F氏は店頭で3種類ほど試飲した上で購入。(夕食後にホテルで撮影)
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(1-8)土香る(19:30~)
この日の夕食は、国際通りから路地に入った先にある「地料理・旬彩 土香る」というお店でコース料理を事前に予約していました。
雰囲気の良い沖縄料理店で、案内されたのはカウンター席ですが座り心地も良いです。さっそく泡盛の説明を聞く。私はお酒も得意ではないので泡盛トニック(右)、F氏は松藤という泡盛を注文。 -
今回は「お野菜もたっぷり◎きびまる豚のセイロ蒸しコース」(1人 4,320円)を予約済み!
【1品目】前菜3種
【2品目】ジーマミー豆腐
【3品目】海ぶどう
【4品目】刺身盛り合わせ3種
【5品目・6品目】旬の素材を使ったお料理を2品(焼物、煮物、揚物で二種類)
【7品目】きびまる豚と島野菜の蒸篭蒸し
【8品目】近海マグロの漬け茶漬け -
【1品目】前菜3種
色々と失念・・・その日の内にメモを取らないと忘れちゃいますね。 -
【2品目】ジーマミー豆腐
【3品目】海ぶどう
海ぶどうは地元の沖縄居酒屋で食べたことがある好物ですが、ジーマミー豆腐は初!落花生を使った豆腐でめっちゃもっちり~!ゴマ豆腐みたいな感じで美味! -
【4品目】刺身盛り合わせ3種
スタッフさんがせっかく説明してくれたのに失念・・・ -
【5品目・6品目】旬の素材を使ったお料理を2品(焼物、煮物、揚物で二種類)
もずくの天ぷら!サックリしてて美味!実はもずくも人生初だったり -
【5品目・6品目】旬の素材を使ったお料理を2品(焼物、煮物、揚物で二種類)
タロ芋と何だったっけ・・・タロ芋は台湾で食べて以来、人生二度目。甘くて美味しい。 -
【5品目・6品目】旬の素材を使ったお料理を2品(焼物、煮物、揚物で二種類)
いさやん「このニンジン、甘くてめっちゃ美味しい!」
と話していたら、 -
店員さん「このニンジンですよ~」
と見せてくれました!野菜に力を入れているとのことで、どの野菜も美味!
いさやん「撮らせてもらっていいですか!」
店員さん「どーぞ!」
こちらのお店は接客もすごく良くて話しやすい。どのお客さんも店員さんとの会話を楽しんでいて、右隣は東京から来た親子、左隣は一人旅のお姉さんでした。
スタッフ「沖縄、どうですか?」
いさやん「めっちゃ暖かいですよー!」
スタッフ「実はこの数日、沖縄としてはすごく寒くて、みんなパニックなんですよ~」
なにせ前日に沖縄であられ観測してますからね・・・私もまさか沖縄であられが降るとは思わず。現地の人にとっては大変ですよね・・・でもまぁ、彦根在住の私にとっては暖かいです! -
【7品目】きびまる豚と島野菜の蒸篭蒸し
あぐー豚ではなく「きびまる豚」
お肉の下に野菜があって、やっぱりどの野菜も美味しい!沖縄の野菜は甘くて濃厚な印象です。 -
コースメニューには入ってないと思う「もずく」
サービス???そして実は、先ほどのもずくの天ぷらが人生初もずくで、こちらが人生2度目のもずく。あっさり~!
ちなみになんでもずくを食べたことがないかというと、たぶん両親のどちらかがもずく苦手で家庭で一度ももずくが出たことがないのと・・・私が酢の物ちょっと苦手だから。でもこれは美味しく食べられました! -
【8品目】近海マグロの漬け茶漬け
この時点でものすごくお腹いっぱいだったんですが、お茶漬けも美味しくてあっさりしててペロリと。 -
「土香る」は器の趣味も素敵で、調度品も店員さんも雰囲気良くて、何より美味しい!
次に沖縄に来たらまた絶対来たいなーと思いました!土曜の夜ということもあるのでしょうが満席だったので、利用される場合は予約して行かれることをオススメします。
1日目はこれで終了。翌日以降のことを考え、ホテルに戻って日付が変わる頃には就寝。お疲れさまでした!
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