2018/01/07 - 2018/01/07
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morino296さん
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2009年以来、9年振りにお伊勢まいりをさせてもらいました。
「お伊勢まいりは外宮から」といわれるように、外宮・内宮の順におまいりしましたが、お正月の松の内とあって凄い数の参拝者で混雑していました。
平成25年に第62回式年遷宮が行われており、前回おまいりした時とは別の正宮(新しくなったお宮)をおまいりさせてもらい、お伊勢さんのパワーをいただき、今年も良い一年にしたいものです。
日本人のふるさとといわれる伊勢神宮の正式名称は「神宮」、宇治の五十鈴の川上にある皇大神宮(内宮)と、山田原にある豊受大神宮(外宮)を中心にある125の宮社の総称です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄
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伊勢市駅 13:15頃
名古屋で11:50発の近鉄特急に飛び乗り、約1時間20分で伊勢市駅に到着。
この駅ではJR参宮線と近鉄が連絡しています。
伊勢市駅も綺麗になっていました。
天気は良かったですが、風が冷たく感じました。伊勢市駅 駅
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伊勢市駅前から外宮へ向かう表参道
大勢の参拝者で賑わっています。 -
外宮 神宮参道の中央にある旅館山田館
レトロな木造三層楼の雰囲気のある和風旅館、
およそ100年経つそうです。
宮大工であった創業者が創り上げたものだそうです。伊勢の宿 山田館 宿・ホテル
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外宮の前にある鰻の喜多や
お詣りの前に、昼食を頂こうと、約30年振りに喜多やさんへ。
混雑覚悟でしたが、少し時間が遅かったせいか、
待ち行列の2番目で、5分も待たずに入店できました。うなぎ料理 喜多や グルメ・レストラン
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喜多や 上うな丼(税込2700円)
創業100年の喜多やでは、鰻の焼き方にこだわり、
関西・関東の調理方法を調和させた伊勢独自の焼き方だそうです。
代々喜多やでは”焼き一生”にこだわり、「強火の遠火で炎を立てず」、
表面に香ばしい焦げ味と香りをたたえ、中は適当に火熱が通り、
水分が蒸発し身を引き締めることがうなぎをおいしく焼くコツだそうです。
こちらの丼は、「伊勢まぶし」と言われ、
ご飯にたれがたっぷりとまぶしてあり、
鰻は、表面がカリカリ、中がフワフワです。うなぎ料理 喜多や グルメ・レストラン
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伊勢神宮 豊受大神宮(外宮)
天照大神の食事を司る神の豊受大神をお祀りします。
内宮創建から500年後に山田原に迎えられました。
伊勢神宮(正式名称「神宮」)は、
宇治の五十鈴川の川上にある皇大神宮(内宮)と、
山田原にある豊受大神宮(外宮)の両大神宮を中心として、
14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社を合わせた
125の宮社の総称です。 -
伊勢神宮 外宮 表参道火除橋 14:12頃
ここでは左側通行です。
団体で参拝されたのでしょうか凄い人が戻ってこられました。 -
伊勢神宮 外宮の案内図
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伊勢神宮 外宮 手水舎
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伊勢神宮 外宮
神宮御料酒 白鷹
灘の酒が使われているのは何故なのでしょうか?
(三重県にもお酒は沢山あるのですが)
前から気になっていたので白鷹のHPを見ると、次のような説明がありました。
「私たちが朝晩の食事をとるように、伊勢の神々にも古くから朝晩の食事が供えられてきました。伊勢神宮ではこれを日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけのまつり)と呼び、 伊勢の大神の御饌(みけ)は、豊受大神宮(外宮)の御饌殿という御殿で供されます。大御神にそなえる大御饌は、鯛、昆布、御飯、鰹節、野菜などがあり、専用の土器(かわらけ)には酒が入っています。
白鷹は 、全国数ある酒蔵の中よりただ一つ、この神宮御料酒に選ばれ、以来一日も欠かすことなく献上をつづけ、神宮の神々 に供えられています。」 -
伊勢神宮 外宮の参道
進むにつれ神々しさが増してきます。 -
伊勢神宮 外宮 神楽殿のお札授与所
伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 外宮 古殿地と正宮
手前のスペース(古殿地)には平成25年の第62回式年遷座まで正宮があったところ。
前回9年前におまいりした時はこちらでした。
式年遷宮は、天武天皇が定め持統天皇の代に初めて行われてから千三百年の歴史と伝統があります。
現在は20年に一度、宮処を改め、社殿や神宝をはじめ一切を一新して大御神を新殿へ遷します。(経済状態が良くない時には遷宮が延期されたこともあったようです。)伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 外宮 正宮
この先は撮影禁止です。
中は見ることが出来ませんが、正殿を中心とする社殿は内宮とほぼ同じ形式だそうです。
外宮の正式名は豊受大神宮(とようけだいじんぐう)
天照大神の食事を司る神の豊受大神(とようけおおみかみ)をおまつりしています。
豊受大神は、内宮の鎮座より481年後、天照坐皇大御神のお告げによって、丹波の国(天橋立にある丹後一宮である「元伊勢籠(この)神社」)から、この地にお迎えした、衣食住をはじめあらゆる産業の守り神です。伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 外宮 正宮
鰹木は9本で千木は垂直に切られています。
唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)といわれる建築様式の御正殿は、ほぼ内宮の正宮と規模やつくりはかわりませんが、鰹木(屋根に乗っている丸太)が内宮より1本少なく、千木が外削(先端が垂直に切られている)になってます。伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 外宮 三石(別名「川原祓所」)
式年遷宮が行われる時はここでお祓いを行います。
手をかざすと石の放つパワーを感じられるといいます。 -
伊勢神宮 外宮 亀石
一見すると大きな一枚岩なのですが、
横から見ると亀が甲羅から顔を覗かせているように見えます。
この石は「高倉山古墳」の入り口と言い伝えられており、
数千年の時を超えて現代に存在するものとしてパワーがあるとされています。 -
伊勢神宮 外宮 土宮
大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)を祀る別宮。
古くから山田原の鎮守の神として祀られ、外宮創建後は宮域の地主神として祀られています。伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 外宮
土宮の前から石段を上ります。 -
伊勢神宮 外宮 多賀宮
豊受大神の荒御魂を祀る別宮。
山の頂にあることから高宮と呼ばれるそうです。多賀宮 寺・神社・教会
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伊勢神宮 外宮 多賀宮
こちらも左側は古殿地です。多賀宮 寺・神社・教会
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伊勢神宮 外宮 風宮
風の神を祀る別宮。
鎌倉時代の元寇の時、神風を吹かせて日本を守った神として知られます。伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 外宮
亀石まで戻って。 -
伊勢神宮 外宮
神楽殿の横から北御門鳥居の方向へ向かうと神官とすれ違いました。 -
伊勢神宮 外宮 御厩(みうまや)
神馬がこちらにいます。 -
伊勢神宮 外宮 御厩
神馬(豊受大神御料御馬)の笑智(えみとも)号
平成18年生まれですから12歳になるでしょうか、
何だか賢そうな顔をしていますね。
こちらをじっと見ていました。
神馬だけあって、菊の御門の衣を着ているのですね。 -
伊勢神宮 外宮 勾玉池に浮かぶ奉納舞台 14:50頃
勾玉の形をした池に浮かぶ舞台では観月会などが行われるそうです。
続いて、外宮のすぐ前にあるバス停から、内宮へ向かいます。
直通のシャトルバスが次々と発車しており、それほど待たずに乗車できましたが、
内宮に近づくにつれ渋滞があり、バスは迂回路を進みました。伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 宇治橋前の鳥居 15:25頃
外宮からシャトルバスで30分ほど掛かって内宮に到着。
宇治橋前は凄い人です。
宇治橋の両端にある鳥居は、旧御正殿の棟持柱(むなもちばしら)をリサイクルしているそうです。 -
伊勢神宮 内宮の案内図
皇室の御祖神の天照大神をおまつりするお宮。
五十鈴川の川上に千古の森に囲まれて、
2000年の時を超えて古代の佇まいを今日に伝えています。 -
伊勢神宮 内宮 宇治橋から見る五十鈴川
橋の横(上流側)に立つのは木除杭。
台風や嵐の時に、倒木が流れて来て、橋にぶつかるのを除けるためだそうです。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 宇治橋
五十鈴川に掛かる全長101mの宇治橋を渡ります。
ここが俗界と聖界の境目と言われ、宇治橋を渡り切るとそこからは神域とされます。
内宮では右側通行です。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 神苑
この辺り派には、昔は茶店などが並んでいたそうですが、
聖域には相応しくないとのことで退去されたそうです。 -
伊勢神宮 内宮 神苑
こちらにも、御料酒の白鷹の樽が並びます。
おはらい町には、この御料酒「白鷹」を唯一取り扱う三宅商店があり、
立ち飲みもできます。 -
伊勢神宮 内宮 神苑
こちらは地元三重県の酒樽が並んでいます。
御料酒に三重県のお酒は使わないのでしょうかね? -
伊勢神宮 内宮 手水舎
手水舎も混雑していますが、
必ずしも、ここでお清めをする必要はないそうです。
(この先にある、五十鈴川でお清めするのが昔からの作法です。) -
伊勢神宮 内宮
手水舎の横の鳥居を潜り進みます。 -
伊勢神宮 内宮 五十鈴川御手洗場
こちらが参拝前に心身を清める場所。 -
伊勢神宮 内宮 五十鈴川御手洗場
元禄5年に徳川綱吉の母、桂昌院によって造られたとされる石畳の御手洗場。
その昔、倭姫命(やまとひめのみこと)が御裳の裾をこの川で濯がれた事から「御裳濯川」とも呼ばれます。
昔は、川に入り全身を清めたそうですが、今は、入る人は少ないと思われます。 -
伊勢神宮 内宮 五十鈴川御手洗場
清流で知られる五十鈴川で、手と口を清めるのですが、
神聖な川とはいえ、口に水を含むのはちょっと抵抗があるかもしれませんね。 -
伊勢神宮 内宮
五十鈴川御手洗場から参道を進みます。 -
伊勢神宮 内宮 瀧祭神(所管社)
祭神は瀧祭大神、
建物はなく囲いの中に石が安置されています。 -
伊勢神宮 内宮
瀧祭神の先を進みます。 -
伊勢神宮 内宮
参道を右に曲がり橋を渡ります。 -
伊勢神宮 内宮 風日祈宮(かざひのみのみや)
風の神を祀る別宮。
こちらも鎌倉時代の元寇の時、神風を吹かせて日本を守った神。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 神楽殿前
橋を戻り、進むと神楽殿前に出ます。
こちらは、お札授与所となっており、凄い人の数です。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮
神楽殿前を右に、正宮へ向かいます。
参道には、巨木が並びます。 -
伊勢神宮 内宮 正宮へ向かう参道
巨木に手を当てパワーを貰う参拝者。 -
伊勢神宮 内宮 正宮
社殿の中心の正殿は五十の垣根に囲まれています。
唯一神明造の古代の様式を伝え、萱葺き屋根には10本の鰹木がのせられ、
4本の千木の先端は水平に切られています。
こちらもこれから先は撮影禁止。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 正宮を右に進んだ所
混雑回避のためでしょうか、
お正月に限り正宮の前から右に迂回する道が開放されています。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 正宮
屋根しか見えませんが、普段は通れない道から拝むことが出来ます。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 正宮
伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 古殿地と正宮
手前のスペースは、平成25年まで正宮があった古殿地。
また、次の遷宮(15年後)には、こちらのスペースに新しい正宮が建てられます。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 古殿地と正宮
滅多に見られない角度から拝ませてもらえました。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 正宮
ほぼ20年に一度行われる遷宮は、
神様のパワーを高める以外にも、
お宮を建築する技術伝承のためと言われます。
(過去、経済的に厳しい時期には、長い間、遷宮が行われなかったこともあるようです。)伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 荒祭宮
天照大神の荒御魂を祀る別宮。
荒御魂は神の特別な働きをする状態、または神が現れた状態と言われます。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 荒祭宮
こちらも左側は古殿地になります。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 神楽殿の近くにある四至神(みやのめぐりのかみ)
四至神は神宮境内を守る神様で、
社殿を持たず石座があるだけですが、
伊勢神宮の中でも最も強力なパワースポットだと言われます。
皆さん手をかざしてパワーを頂いていました。 -
伊勢神宮 内宮 神楽殿
御祈祷のお神楽を行う御殿。
装飾にも菊の御紋が使われています。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 御饌殿(みけでん)
こちらでも御祈祷をしています。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 神楽殿のお札授与所
人の数が減りそうにありません。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 宇治橋
内宮の参拝を終え宇治橋まで戻ってきました。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 宇治橋から眺める五十鈴川
伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 内宮 宇治橋 16:18頃
この宇治橋は、9年前に参拝した時に架け替えられたものです。
宇治橋も20年に1度、架け替えとなりますが、擬宝珠は再利用されます。
混雑していて確認ができませんでしたが、擬宝珠には元和5年(1619)の刻印がある擬宝珠も使われています。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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伊勢神宮 おかげ横丁 赤福(内宮前支店)
休憩しようと思ったのですが、混雑しているので諦めました。赤福 内宮前支店 グルメ・レストラン
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伊勢神宮 内宮 おかげ横丁
「おかげ犬」を探したかったのですが、
こちらも凄い混雑でしたので、直ぐにUターン。
帰りのバス乗り場に急ぐことにしました。 -
伊勢神宮 内宮 バス乗り場 16:28頃
次々と臨時バスが発車しており、並んでいる人数の割には早く乗車できました。
近鉄宇治山田駅17:14発の特急に飛び乗り、この日の宿のある近鉄四日市まで。
名古屋の伊奴神社と伊勢神宮、ちょっと時間的にはきつかったですが、
ほぼ予定通りにお詣りすることが出来ました。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (2)
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- エトランゼさん 2018/01/14 22:48:59
- 外宮さん
- morino296さん、新年のご挨拶が大変遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
伊勢神宮に参拝されたのですね。やはり神宮は何かピンと張りつめた空気を感じますね。
私も春にはお参りしたいと思っています。
外宮は実家の近所ですので子供の頃は毎日のように遊びに行ってました。
当時は別宮に参拝する人は少なく、亀石から多賀宮あたりの神域は格好の遊び場でした。亀石や池の周りの柵もなかったです。
喜多やさんの鰻も懐かしいです。そういえばうな丼のことはまぶしと呼んでました。
清々しい新春の伊勢神宮を見せていただきありがとうございました。
エトランゼ
- morino296さん からの返信 2018/01/14 23:03:10
- RE: 外宮さん
- エトランゼさん
こんばんは。
今年も宜しくお願いします。
ご実家は、外宮のお近くでしたか。
子供の遊び場としては、最高だったでしょうね。
翌日、四日市で集まりがあり、前日から出掛けたのですが、
名古屋で途中下車したため、駆け足でのお詣りとなってしまいました。
喜多やさんの鰻は、それこそ30年ほど前の夏休みに、
家族でお伊勢さんへ行った時に食べて以来でした。
(9年前は、別の鰻屋さんでしたので。)
やはり初詣に行かれる方は半端な数ではないので、
もう少し時間が経ってから行ったほうが、ゆっくりお詣り出来て良さそうですね。
この冬は寒さが厳しいので、お大事にして下さい。
morino296
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