2017/09/16 - 2017/09/18
796位(同エリア1835件中)
れいこさん
あまり旅行先としてはメジャーではないロシア。
でも、独特な教会のフォルムやピロシキ等の美味しそうな料理の数々に興味津々。
友人や家族には心配されたけど、行ってみたら予想以上に素晴らしい国でした!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
FINNAIRでヘルシンキで乗り継ぎ、シェレメチェボ空港に19:20に到着。ここからモスクワの旅がスタート。
アエロエクスプレスに乗ってモスクワ中心部へ。Dターミナル3F、出発ロビーから乗れます。料金はRUB500、券売機でも窓口でも購入でき、カード払いも可能。
終点のベラルーシ駅までは所要35分、30分おきに列車が出ています。
中は広々快適で、スナックやドリンク等の車内販売もありました。もちろん荷物置き場もあるのでゆったり座れます。
初めてのロシアで本当ならもっとソワソワしていたのでしょうけど、たまたまモスクワ大学に留学中の学生さんとご一緒していただけたので、これから行くモスクワの話など聞けて、楽しく車内で過ごせました。 -
空港にあったTeremok
ブリヌイというロシア版クレープのお店。テイクアウトしてホテルで食べました。
お店のおばちゃんはチャキチャキしていて気持ち良かったです。
2種類買ったので、包み紙に見分けがつくように印をしてくれたし、もちろんナイフ・フォークも人数分入れてくれて、心遣いが嬉しかったです。 -
翌朝、まずは赤の広場へ。
奥にはポクロフスキー聖堂(ワシリー寺院)
ロシアに来たんだな~と感激ひとしお。赤の広場 広場・公園
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ポクロフスキー聖堂。
見れば見るほど奇妙な形、そして絶妙な色使い!聖ワシリイ大聖堂 寺院・教会
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ポクロフスキー聖堂からくるっと180°回転、クレムリンを望む。
翌日に内部を見学しました。赤の広場 広場・公園
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ポクロフスキー聖堂の裏側から大きな橋を渡り、モスクワ川沿いを西に向かって散歩。
モククワ川の向こう側に望むクレムリンの景色も素晴らしい! -
散歩した先には、救世主キリスト聖堂。
高さ103mのロシア最大の大聖堂、迫力満点でした。救世主キリスト聖堂 モニュメント・記念碑
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モスクワ川側から救世主キリスト聖堂を越えた向こう側、プーシキン記念美術館・ヨーロッパコレクション部へ。
RUB300で、印象派好きには垂涎モノ!3階建ての2~3階に見どころギッシリでした。ドガ、マネ、モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、マティス、ピカソetc..プーシキン記念美術館 ヨーロッパコレクション部 博物館・美術館・ギャラリー
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ルノワールの、ジャンヌ・サマリーの肖像。
上気したような愛くるしい表情にウットリ~。プーシキン記念美術館 ヨーロッパコレクション部 博物館・美術館・ギャラリー
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マティスの金魚。
センス溢れる色遣い!
でも、机のバランス悪すぎじゃない!?
倒れちゃうよ~?プーシキン記念美術館 ヨーロッパコレクション部 博物館・美術館・ギャラリー
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ゴッホの刑務所の中庭。
ゴッホぽくない!でもよく見たらゴッホ!?
暗い色使いだけど、何故か惹きつけられる。
囚人1人1人の表情もなんだかコミカル。。プーシキン記念美術館 ヨーロッパコレクション部 博物館・美術館・ギャラリー
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ランチはロシア各地にある My My(ムームー)へ。
アルバート通りのお店に行きました。
好きな皿を取り、メインやスープは指さし注文のロシアではよくあるスタローヴァヤと呼ばれる食堂スタイル。ムームー (アルバート通り店) 地元の料理
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サラダ類も安いし、迷ってしまいます。
ムームー (アルバート通り店) 地元の料理
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ドドーンと!たくさん頼んじゃいました。
これだけ頼んでドリンク抜いたら日本円で600円程度。(2017/9当時のレートは1RUBは約2円)
実はドリンクはフレッシュピンクグレープフルーツジュースだったため、RUB150もしました。でも、これが相当美味しくて、翌日も休憩でドリンクだけ飲みに再訪したんですがね。それほどに使い勝手の良い店でした。ムームー (アルバート通り店) 地元の料理
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やっぱりロシアといえばボルシチですよね!
牛肉も入っていたけど、千切りビーツがたっぷりで、スープもサラサラっと。
日本のイメージとは少し違う、ヘルシーなスープでした。ムームー (アルバート通り店) 地元の料理
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スーパーに寄り道。
乳製品コーナーがすごく充実しているように感じました。 -
よくガイドブックに載っているチーズをチョコで包んだモノにチャレンジ。
美味しいんだけど、ちょっと重いのでみんなでシェアすることをオススメします。 -
アルバート通りのお土産屋さんを物色。
やっぱりマトリョーシカは欲しくなっちゃいますね。
値段はまさにピンキリ。 -
地下鉄に乗って移動。
普通にキレイ。危険な感じも全くしませんでした。 -
モスクワに来たからには!と、
ボリショイ・モスクワ国立サーカスに行きました。
ちょうどその日はサーカスの世界チャンピオン?的なものの決勝戦をやっていて満員御礼でした。グレートモスクワサーカス (ボリショイサーカス) 劇場・ホール・ショー
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サーカスの内部はこんな感じ。
撮影は禁止のようでした。
ちなみに正面の裏側の席の3列目で1人RUB1,800でした。
猛獣使いのショーの時は舞台と客席の間に金網のようなものが設置されていました。グレートモスクワサーカス (ボリショイサーカス) 劇場・ホール・ショー
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帰りはすっかり日が暮れていました。
3時間を過ぎても終わる気配がなく、サーカスもワールドチャンピオンシップのため同じ演目も多く、飽きてしまったので途中で出てきてしまいました。グレートモスクワサーカス (ボリショイサーカス) 劇場・ホール・ショー
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ボリショイ・モスクワ国立サーカスの最寄駅、ウニヴェルシチェートの近くのショッピングセンターに丸亀製麺発見!
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丸亀製麺の店内の様子。
なにやらうなぎ丼みたいなのが見えますが、ここうどん屋さんなんですけど? -
結局、一番人気らしいとんこつうどんをチョイス。
とり天もつけて。
普通に美味しかった!うどんはちゃんとコシのある麺でした。
ロシアで丸亀製麺、ちょっとおもしろい体験でした。 -
翌日はロシアで朝マック。
ブリヌイのメニューがあります。
野菜も摂れたし美味しかった。 -
いよいよクレムリン内部へ!
トロイツカヤ塔から入場です。
他の入り口からも入れるのだけど、私はオンラインで武器庫の入場券を購入していたので、引き換えるためにはここから入るしかありませんでした。
オンラインで買った場合は、切符売り場(カッサ)の6~8番へ。(プリントアウトした引換券に窓口Noを書いてくれています)割と空いていました。
武器庫への入場は時間で区切られており、売り切れも起こりやすいようなので日本で事前にオンライン購入しておくことをオススメします。
入場時のセキュリティ待ちは長蛇の列でしたが、ほとんどはツアーの列なので、個人の場合はすり抜けて前に進むことが可能でした。
ちなみにセキュリティはさほど厳しくなく、大きい荷物やペットボトル等の水分禁止等、事前の情報は何だったんだろうと思うほどスルーして入れました。クレムリン 城・宮殿
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クレムリン内部の教会群。
ウスペンスキー大聖堂をはじめ、数々の教会に入場できます。
教会内部は写真を撮れますが、武器庫では撮影禁止です。クレムリン 城・宮殿
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大砲の皇帝と、奥に見える黄色い建物は元老院(ロシア連邦大統領府)。
ロシアの旗が立っていると、クレムリンに大統領がいるという合図らしい。
プーチンさんがすぐそこに!?クレムリン 城・宮殿
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鐘の皇帝。
一度も鳴らされることなく、鋳造の工程で割れてしまったという不運な世界最大の鐘。クレムリン 城・宮殿
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クレムリン内部にはキレイに手入れされた庭園もあり、散策に疲れた時にひと休みできます。
売店もありますが、ジュースのパックをゴミ箱に捨てたらすぐに回収されました。こういうところだけセキュリティ強化してるの!?クレムリン 城・宮殿
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再度、赤の広場へ。
やっぱりポクロフスキー大聖堂は万国の人に人気。聖ワシリイ大聖堂 寺院・教会
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ポクロフスキー大聖堂の内部見学。
中は意外にシック!?
玉ねぎ坊主の下1つ1つが礼拝所になっていました。聖ワシリイ大聖堂 寺院・教会
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ポクロフスキー大聖堂に向かって左側、グム百貨店へ。
セキュリティを通って入場します。
中には有料ながら、キレイなトイレがあります。グム百貨店 百貨店・デパート
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グム百貨店3FにあるスタローヴァヤNo.57
ここでランチを食べました。
混雑していますが、セルフ方式なのであまり待ちませんでした。スタローヴァヤ No.57 地元の料理
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スタローヴァヤNo.57でのランチ。
キエフ風カツレツをセレクト。
切ると中からバターがジュワっと溢れます。
ビーフストロガノフもサイドメニューとして。
フルーツポンチも美味。スタローヴァヤ No.57 地元の料理
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グム百貨店ではスイカジュースとメロンジュース?が売られていました。
観光のひと休みに、思い思いに過ごしています。グム百貨店 百貨店・デパート
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グム百貨店名物のアイスクリーム屋さん。
いつも長蛇の列なんだそう。グム百貨店 百貨店・デパート
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背後に国立歴史博物館のある赤の広場入り口付近のマネージナヤ広場。
特設サーフィン場?で、夏を名残惜しむ人々が。
気温が15℃位でしたので、寒そうです。赤の広場 広場・公園
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地下鉄に乗って雀が丘地区へ。
2018ロシアW杯の準備真っ最中でした。ルジニキスタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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2018ロシアW杯に向けて絶賛工事中のルジニキスタジアム。
ルジニキスタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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本当にここで2018ロシアW杯が行われるの?って位、ひっそりしていました。
ルジニキスタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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赤の広場に向かう前にあるマネージナヤ広場の2018W杯までのカウントダウンパネル。
ひっそりと設置されていて、やっぱりまだ盛り上がってる感はなかったんだけどね。赤の広場 広場・公園
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夕刻の赤の広場に戻ってきました。
入り口のヴァスクレセンスキー門、人で賑わっています。赤の広場 広場・公園
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赤の広場のライトアップ。
グム百貨店がキラキラ、いやギラギラ?輝いています。赤の広場 広場・公園
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ポクロフスキー大聖堂側から赤の広場を望む。
これだけライトアップしてたら危ない感じは全くしません。
皆思い思いに写真を撮ったり楽しんでいました。
それにしてもグム百貨店が眩しすぎる。。赤の広場 広場・公園
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さて、ディナーに。
ハチャプリというジョージア料理のお店。
ジョージア料理は、ロシアではポピュラーな外国の料理なんだそう。
お店の名前にもなっているハチャプリ、もちもちのパンにチーズたっぷり、卵をくずして食べます。ハチャプリ その他の料理
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こちらも割とメジャーなジョージア料理。
茄子の中にクリームチーズとくるみの詰め物が。スパイスも効いています。ハチャプリ その他の料理
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レニングラード駅へ。
そろそろモスクワともお別れの時間です。
ちなみにタクシーはホテルで絶対に頼むべきです。
流しのタクシーは外国人は100%ボラれます。レニングラード駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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23:40発のグランドエクスプレスに乗車。
1等個室で1人RUB5,219.7でした。
快適だし、約9時間も乗車するのでしっかり睡眠取れるし、ホテル代も浮くのでオススメです。
ゆっくり走ってくれて、時々止まっているようでしたので、寝台車特有の揺れも少なくグッスリ眠れました。レニングラード駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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グランドエクスプレスの車内。
向かいのホームには有名な赤い矢号が停まっています。
赤い矢号の方が値段は高いですが、あまり差はありませんでした。けれども乗車時間が短いので、十分な睡眠が確保できないと判断してグランドエクスプレスを選びました。
座席のシートをめくればシーツがセットされており、すぐにでも眠ることができます。
座席下には十分なスペースがあり、スーツケースも問題なく収納できました。
お菓子やお水を置いてくれているのも嬉しいポイント。
部屋は電子キーになっており、トイレや洗面所に行く時も1人づつカードを持ちます。
洗面用タオル、スリッパ、歯ブラシなどの洗面セットも用意してくれていました。車内でフリーWi-Fiも使えました。
洗面所兼トイレは1車両に1つしかありませんでしたが、便座はビニールシートを動かす系(妥当な表現が浮かびません)でキレイに保たれており、気分良く使用できました。レニングラード駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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朝食も部屋にサーブされます。
何時頃に運ばれるか知らなかったので、イケメン給仕係からボサ髪で受け取る羽目になりましたが・・・(笑)
田園風景を眺めながら優雅な朝食。ホットティーのグラスもノスタルジックな感じでステキでした。
さあ、いよいよサンクトペテルブルクに到着です!
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この旅行記へのコメント (2)
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- Pメテオラさん 2018/01/13 09:16:41
- 期待値以上
- 作者さま。海外に行って期待値以上というのは、心理的にとても良いことですね。もっと見たい、もういちど行きたいという動機になりますから、観光地として合格なのでしょうね。小気味よく映る場面展開も、とても上手な作り方だと思いました。写真などを拝見していますと、私たちが面白いと思うのは、ロシア文化であって、ソ連文化はほとんどないということなのですね。それとも、あまりに当たり前すぎて、観光の関心外になっているのかと思いました。
- れいこさん からの返信 2018/01/13 16:43:00
- ありがとうございます
- Pメテオラさん、コメントありがとうございます。
初めて書いた旅行記なもので、稚拙な文章ですが、読んでいただきありがとうございます。
自分の記録として読み返すため、またこれから行かれる方の参考に少しでもなれば良いなという気持ちで書きました。
ロシア文化とソ連文化の違いは全く意識していませんでした。エカテリーナの時代は興味があったものの、教会の奇妙かつ美しいデザインやグルメがロシア旅行のきっかけだったもので、ロシア→ソ連→ロシアの線引きは私の旅行の中にはありませんでした。
考えるきっかけをくださってありがとうございます。
少しづつ旅行記を増やしていきたいと思っていますので、よろしければご覧いただき、またアドバイス等いただけるとありがたく思います。
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