2017/09/10 - 2017/09/10
161位(同エリア275件中)
船尾唯智さん
9月、磐越西線のSLばんえつ物語号に乗り、更に会津鉄道を乗り継いで、大内宿に行きました。
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その前夜、佐渡赤泊に宿泊していました。ここからSLばんえつ物語号に乗るために、赤泊始発の佐渡汽船の「あいびす」早朝便に乗り、寺泊港→バス→寺泊→吉田→新潟→新津とJRを乗り継いで間に合いました。
新潟ではタッチの差で間に合いませんでした(笑)しかしSLが新津で約10分も止まっていたおかげで後続の普通列車で間に合いました。 -
SLに乗ると予想通り大勢の客で賑わってました。この日は満席御礼。
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このSL列車で特筆すべき点はフリースペースが多いこと。展望室もあるわ、子供が遊ぶスペースもあるわ。とにかく客が多くて落ち着かない(笑)
友人が言うには、落ち着きたい旅をするならグリーン車の方がいいとアドバイスしてくれましたが、今回の私は普通のボックスシート。中年カップルと鉄道ファンと同席に。 -
列車は阿賀野川沿いに進んでいきます。
それにしてもいい天気。天気が良いと景色も綺麗に見える。 -
展望室はSLが間近に楽しめます。汽笛の音も頼もしい。
SLの牽引機はc57貴婦人。 -
津川駅。ここで長時間停車。
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ここで作業員の人がSLに油を注したりして、簡単な整備を行う。
ホームに出てきた多くの客の注目の的となっていた。 -
津川駅で車体を観察。
客車のデザインもシックなもので好感が持てる。 -
こちらは展望室の外観の様子。
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津川駅を出ても、阿賀野川がぴったりと寄り添う。
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展望室にある郵便ポスト。ここにハガキを投函するとSLの風景印が押されて、配達される。
たまたまハガキを持参していたので、自分の住所と名前を書いたら、数日後に新潟中央郵便局のSLの風景印が押されて自宅に配達された。
また展望室には記念スタンプもあったので、投函したハガキの裏にそのスタンプを押した。
いい乗車記念になると思う。 -
新潟県から福島県に入ると、立派なダムが見えてくるなど、風景が変わってくる。
阿賀野川の谷間の風景だったのが、少しずつ盆地としてひらけてくる。 -
喜多方の手前、会津盆地に入ると磐梯山が見えてきた。なかなか良い眺めだ。
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終点の会津若松からは会津鉄道のお座トロ展望列車に乗車。
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せっかくだから展望車両を予約したが、編成の最後尾だったので残念。
しかし運転台の横にはフリースペースがあって楽しそうだ。 -
お座トロ展望列車は、お座敷車両も展望車両もトロッコ車両もあるというユニークな列車。好みで座席を選べられる。
全国的にこのような列車はない。しかし知名度はSLに比べると劣る。もっと知られてもいいような観光列車だ。
ただ会津鉄道のホームページの時刻表を見ても、運行日とそのダイヤが分かりにくいのが残念。 -
会津鉄道は絶景を通る。山の上を鉄橋で走る鉄道、その下の川や湖との高低差は特にピカイチだ。
スリリング溢れる絶景で徐行運転と観光案内をする。 -
これほど絶景な鉄道は全国的にもそうない。特にトロッコ車両だとホントにスリリングだ。
鉄道旅を楽しむなら最高なのだが、それなのに何故、そこまで知名度がないのか?
よくは分からないが、車内にいた売店の店員がぶっきらぼうだったのも印象的だった。ホームページの分かりにくい時刻表といい、接客的なマイナス面も実は暗い影響があるのかもしれない。 -
湯野上温泉駅。全国的に珍しい茅葺屋根の駅で、他には九州大分のJR豊肥本線豊後中村駅ぐらいだという。
中には囲炉裏や売店もあり、アットホームな雰囲気に包まれる。ここからバスに乗って大内宿に向かう。 -
大内宿に到着。奥入瀬のような深い渓谷の急坂をバスで登った先に、こんなひらけた世界があり、大変驚いた。
大内宿へのアクセスは湯野上温泉駅からのバスの他に、新幹線新白河駅からのバスもあるのに気付く。新白河駅からだと便利だ。
古くから会津藩の宿場町として栄えた名残を色濃く残す大内宿で、小一時間まったりと過ごした。
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