2017/12/28 - 2017/12/28
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ken-tさん
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18きっぷを使って北関東のJR線を乗り鉄
未乗車区間の乗車を兼ねて、鉄分と何か美味しいものにでも巡り会えればと…
平日朝の通勤時間の北千住から常磐線快速列車に乗り水戸を目指します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
平日の通勤時間都心から離れる下り列車は
比較的簡単に着席出来る乗車率で北千住を出ます。
松戸・柏と徐々に通勤客は下車して車内の乗客は少なくなります
我孫子・天王台とかなりの乗客が下車し、関東鉄道の乗換駅の取手で再び乗客が入れ替わります。 -
高浜駅で、後から来る特急ひたちの通過待ちです。
常磐線のラインカラーのような冬晴れの空が広がります。 -
取手~藤代間は、交流直流の切り替え区間で
デッドセッションに入ると蓄電池が駆動するのか一瞬インバーターか
コンプレッサーが動くのが分かりましたが、列車は何事も無く走っています。
土浦駅で、前方5両を切り離し10両編成で北へ進みます。 -
北千住から1時間50分ほどで水戸駅に到着
駅手前の係留線では、EF81とDE10がお休み中 -
かつて北斗星を牽引したEF81 80号機
今は役目も減ってとても綺麗な車体が逆に寂しさを感じました -
最近は、カシオペア紀行の牽引や工臨などで活躍しているようです
-
いわきへ向かう特急ひたちをお見送り
-
水戸駅からは、1-2番線の水郡線ホームへ
キハE130系の郡山行き
18きっぷの時期ですので、通し乗車の方も多いようで
座席は満員、立っている方も多く乗車率100%くらいでしょうか? -
側面が赤い車両は、両運転台のキハE130
途中の常陸大子駅で、分割して前車両のみが、郡山行きとなる関係で
単行運転が可能な両運転台が使われています -
水戸-上菅谷間は、市街地輸送で反対列車との行き違いも多い区間
-
20分ほどで、上菅谷駅に到着
-
郡山行きの列車をお見送りして、反対側ホームに停車中の列車に乗り換えです
-
ホーム端の構内踏み切りを渡り反対ホームの列車に乗車
15人程が乗り換えをしていきます。 -
側面がグリーンの車両は、片側運転台で2両固定編成
2007年製 キハE131-1 トップナンバー -
上菅谷駅を出ると、郡山へ向かう本線が左に分かれるなか
常陸太田駅へ向かう支線が真っ直ぐに伸びています -
キハE130は、前面に貫通扉があり前面展望は比較的良いですね。
ただし側面の窓は、自動車用ガラスのようなUVカットで
かなりグリーン味が多めで写真撮るには微妙なんですよね・・ -
20分ほどで、終着駅の常陸太田駅へ到着です。
-
1面1線の行き止まり駅
すぐ脇を県道が走っています。 -
-
観光案内所と広々とした待合室・エントランスホールのある駅舎
どうやらイルミネーションで飾りつけしてあるようです。 -
時刻は午前10時過ぎですが、早朝に出発したので
早々とお昼にします。
水戸駅で購入した日の丸弁当 760円
いまどきの駅弁としてはかなりリーズナブルです。 -
蓋を開けると・・
ドーン日の丸弁当です。
実は以前にも食べたことがあったのですが、
何が美味しいって、そのメインのご飯が美味しいんです!
駅弁ですからもちろん冷えてますが、本当に美味しい
でも・・ -
おかずは・・
ご飯の下に入っています。
茨城県産のたまごを使った卵焼き
牛肉のしぐれ煮
そして、細かく刻んだレンコンの食感が良い鶏そぼろ
そして、水戸と言えば梅干の主張も忘れてはいけません。
どれもご飯のおともに最高です。
ご飯が足りませんね -
折り返し列車で再び水戸駅に戻り
常磐線の上り列車で友部駅へ向かいます -
友部駅からは、水戸線に乗り換えします。
-
水戸線の小山行き
-
左にカーブする常磐線から右に分かれるのが水戸線です
-
水戸線は単線交流電化
常磐線のロングレールとは違い、レールの切れ目の音がローカル感を醸し出します -
-
東の方向には、筑波山が冬の空に映えます
-
行き違いの列車は、E501系
直流車両でいえば、209系の世代の車両
水戸線は交流電化ですが、小山駅手前で直流区間に切り替わるので
交流直流両用型の車両です。4枚扉の車両が欲しかったようですが
やはりコストが高かったようですね・・ -
-
東北本線・新幹線・両毛線と4路線が乗り入れる小山駅へ到着
-
水戸線・東北本線のホームをは少し離れた、新幹線高架下に両毛線ホームはあります
-
両毛線の主力は、211系4両編成
かつては、東海道線や高崎線で見られた車両です。
ここでは、寒冷地仕様の3000番台が使われています -
両毛線は、栃木-群馬の両毛地域を横切るように小山-高崎間の都市間を結ぶ路線
基本単線ですが、途中一部複線区間もあるようです。
南を見ると、なんと綺麗に富士山が見えました。 -
小山を出た車内はロングシートの座席が8割埋まるほどの乗車率
平日の午後ですが、冬休みの学生や買い物客が中心のようです
栃木駅で東武日光線と接続するので、そこでかなりの乗客が入れ替わります。
列車は高崎行きですが、栃木、佐野と過ぎて足利駅で下車します。 -
-
足利駅駅舎
モダンな洋風建築で外観もかなり綺麗ですが
昭和初期に建てられたものらしいです。
色合いもなかなか良い雰囲気ですね -
そして駅ロータリーの左側には、
昭和の電気機関車 EF60型123号機が静態保存されています。
1960年から製造(123号機は64年製)され、この両毛線でも貨物輸送などで利用された事からここに保存されているとの事です。 -
貫通扉の無い運転台
イケメンですねぇ・・
ちなみにブルートレイン牽引で有名な500番台はこの車両からの派生タイプ -
50年以上経った車両で、野外での保存にも係らず
思ったより綺麗で驚きました。
運転台内部の公開も行っているようです。 -
2灯のヘッドライト
銀帯のライン
無骨なスカート
地味に主張するスノープラウ
ん~渋いっすなぁ・・ -
そして次の列車まで1時間ほどあったので、
冬の冷たい季節風が吹くなか市街地を15分ほど歩いて
渡良瀬川の河川敷に来て見ました。 -
そして、見えるトラス橋梁が、あの有名な『渡良瀬橋』
-
残念ながらあの歌のように夕日の時間にはまだ早かったですが
とても素敵な景色ですね -
一つ下流の端は、中橋 これも風情がありますね
-
青い空が川に反射し真っ青に輝き
薄い水色の橋梁がそれに映えますね -
橋に関する目だった案内標識等はありませんでした
-
トラス橋部分は自動車用で、その脇に歩行者用の橋が並んでいます。
市街地は、小京都と呼ばれる古い町並みや、最古の学校の足利学校など見所も多そうでしたが・・
再び駅へ戻り、小山方面へ引き返します。 -
小山駅に戻り、東北本線(宇都宮線)で北へ向かいます。
対向する貨物列車でも見れるかなと思い先頭車両に陣取ってみると・・
発車の少し前に、通過列車のアナウンスが流れ
早速1本来たかとおもいきや・・ -
なんと日陰から見慣れぬシルエットが・・
そう、TRAIN SUITE 四季島
東北地方を2泊3日で回るツアーから上野へ戻る途中のようでした -
東北新幹線の高架と平行する小山-宇都宮間
スカートに雪を付けたEH-500牽引のコンテナ貨物列車 -
この時期は大忙しの石油輸送のタンク貨物
-
宇都宮駅へ到着
改札を出てメインの西口では無く、広々とした空間の広がる東口へ出て
東の方向へ歩きます。 -
夕方の日が沈みかける中15分ほど歩いた先は、
宇都宮東公園
ここには、お目当てのEF57 7号機が静態保存されています。 -
初めは公園のどこにあるか分からずにあちこち見て回りますが
手前の入り口から一番遠い場所に、フェンスに取り囲まれた状態で置かれていました。 -
EF57型電気機関車
戦前の1940年代前半に合計15両造られた旅客用電気機関車
前後に台車が張り出し、台枠を使った台車が特徴な旧タイプの電機
車体の端ギリギリに付けられたパンタグラフが特徴で、沼津の機関区で東海道本線の列車牽引に使われていたそうです。 -
やはり台車が前にせり出した姿は、ナウシカに出てくるあれに似てるよなぁ
-
保存は、バラストを敷いたレールの上にしっかり載っており
信号機や踏み切りなどの周辺アイテムも含めて展示保存されていました -
車体前方に張り出したパンタグラフ
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保存されているのはこの7号機1両のみです
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誰もいない公園の片隅でひっそりと日没に佇んでいました
-
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そして気温は5℃前後とすっかり冷え切った体を温めるべく
近くにあったバス停を発見して宇都宮駅西口方面を目指します -
やってきたのは、ドンキ地下にある定番の餃子テーマパーク『来らっせ』
まずは常設店舗のほうで、『みんみん』の焼きと揚げを
さっぱりしていてするするとお腹に入りますね。来らっせ 本店 グルメ・レストラン
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そして今回は、併設されている日替わり店舗の方へ移動
餃子会館と飯城園の2種とライスセットでお腹一杯
残念だったのは、昔よく茂木帰りに寄った『中華トントン』のジャンボ餃子があるいのですが、限定50食で終わってしまっていた事・・来らっせ 本店 グルメ・レストラン
-
お腹一杯になったので、1kmほどですが宇都宮駅までは歩いて移動
湘南新宿ラインに乗って帰路に就きました。
美味しいものと鉄分を十二分に満喫致しました。
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