2017/12/10 - 2017/12/10
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スカイバードトラベル(旧:日通ペリカントラベルネット エジプト店)さん
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カイロのイスラーム地区と呼ばれるエリアには、ムハンマド・アリ・モスクや、ハーン・ハリーリなど、有名な場所以外にも、古い建築物がゴロゴロしています。
その中のひとつ、サビール・クッターブ・カイトベイをご紹介します。
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巨大なモスク、スルタン・ハッサン・モスクとリファイー・モスク前の広場から続く路地のひとつを入っていくと、
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左手に現れる古い建物が、サビール・クッターブ・カイトベイです。
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サビール⇒共同井戸
クッターブ⇒子供達がクルアーン(コーラン)などを勉強する場所
イスラーム地区には、他にもサビール・クッターブが何軒か残っています。 -
カイトベイはマムルーク朝のスルタンで、多くの建築を指示しましたが、特にこのアレキサンドリアのカイトベイ要塞が有名ですね。
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サビール・クッターブ・カイトベイの建物内へ入り、入場料(外国人40エジプトポンド 2017年12月現在)を払います。
お姉さんが内部を案内してくれましたが、アラビア語なので、理解できないところは想像力で補います(生きる術)。
写真は、かつて地下からの水が流れていた噴水のようなもの。 -
天井には美しい装飾が施されています。
1479年に建てられました。 -
外を見ると、現代の混沌としたカイロの日常風景が広がっています。
この、日常生活の中に何百年(あるいは何千年)前のものが混在しているのがカイロの魅力だと思う、うん。 -
今はもう使われていないけど、地下の井戸を見ることができます。
扉を開けてもらい、地下へ続く階段を下りていくと、 -
突然、ムッとした湿気に襲われます。(臭くはない)
今でも地下に水が溜まっています。
ナイル川からの水ですよー。 -
1階を見学した後は、上に図書室があるよ、と言われたので、階段で上っていきます。
エレベーターもありました。
他の階は、事務所的なものがあったりと、まるで普通の雑居ビルのように使われている感じでした。
コンサートなどのポスターもありましたが、多分、ここでやるものではないと思います。 -
最上階へ行くと、
おお!
なんと、想像以上にちゃんとした図書室がありました!
アラビア語の本ばかりですが、いろんなジャンルの本が置かれているようでした。 -
そして、バルコニー的なところへ出ることができ、
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街並みを見ることができます。
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サビール・クッターブ・カイトベイを見学した後も、同じ路地を進んでいきます。
続いて現れるのが、カーニーベーイ・イル・ムハンマディのモスク。
中へは入りませんでした。
(入ればよかったといまさら後悔) -
ちゃんと名前が表示されているのですが、古い古い・笑
塗り潰されているところは、訂正したかったのか、なんなのか、もう全くわからず。
1413年に造られた古いモスクですが、今も現役の祈りの場。 -
モスクの次にあったこの建物。
おそらくマムルーク朝のものと思われますが、何かは不明。 -
逆光で完全にシルエットだけになってしまったのは、アミール・シャイフのハーンカー。
1355年に建てられました。 -
ハーンカーの向かいには、同じくアミール・シェイフが1349年に建てたモスクがあります。
入口閉まってましたので、もう使っていないのか、別に入口があるのか、礼拝時にだけ開くのか不明。 -
さらに進むと、右側に、サビール・クッターブ・ウンム・アッバースが現れます。
こちらは19世紀に建てられた新しいもの。
最初に紹介した15世紀のカイトベイのサビール・クッターブとは、随分デザインが異なります。 -
古いイスラーム建築が並ぶ、中世の目抜き通りだったムイッズ通りにある、写真のサビール・スレイマン・アガ・スィラフダールによく似ています。
同じく19世紀のものです。
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