2017/12/21 - 2018/01/02
214位(同エリア1265件中)
kemurさん
- kemurさんTOP
- 旅行記194冊
- クチコミ5件
- Q&A回答0件
- 725,411アクセス
- フォロワー79人
昨年の夏に妻から"年末はランカウイでどうだろう?"という提案。
調べてみると(もちろん生き物観察の視点で!)サイチョウ類やカワセミ類を観察できるらしく、海外探鳥の渡航先として人気があるのだとか。サイチョウ類はこれまできちんと観察、撮影をできてないので是非会いたい。どこか翼竜を彷彿とさせる風貌なので気になる存在だ(翼竜の復元図がサイチョウを参考にしてるだけという意見もあるが。。)
哺乳類もマレーヒヨケザルとかダスキーリーフモンキーとか面白いのがいくつか生息しているみたい。
しかも東南アジアにも関わらずレンタカーを利用して自由に動き回れるので、事前に調べておけば自力で色々な生き物を観察できるかもしれない。割高感とガッカリ感が満載であろうアクティビティやツアーを申し込む必要もなさそう。(正直なところ、アフリカのサファリを経験してしまうと、東南アジアのネイチャー系アクティビティは見劣りしてしまうので今回も参加しなかった。)
毎度のことながら、我々夫婦は一か所にじっくり滞在し、現地でガイド本には載っていないローカル情報を仕入れつつゆっくり、安く現地を楽しみたいので冬休みをほぼ全てランカウイに投入して10泊11日とした。
終盤では息子の発熱やエアアジアのDelayのおかげでたいへんな思いをしたが(10泊11日の予定が結果的に10泊12日になってしまった)学ぶことも多かったし自信もついた。この件についてはいろいろ思うところがあったので後半の旅行記で書こうと思う。
これまでにないほどトラブル満載の旅行だったけどもう一度行きたいと思える島だった。
まずはレンタカーを利用する前までの行程(12/21-12/25 ;下記のスケジュールの■になっているところ)を旅行記としてまとめました。
■<12/21>
-22:00 KIX関西国際空港発
■<12/22>
-4:00 KUL クアラルンプール着
-7:10 KUL クアラルンプール発
-8:15 LGKランカウイ着
-空港レンタカーカウンターで価格交渉と予約
-レバック アイランド リゾート ランカウイVivanta by Taj Rebak Islandにチェックイン後、ランチ
-プールで少しのんびりしてから昼寝
-ボートでランカウイ本島側のJettyへ
-Jetty付近のD'MUARA CHENANG で夕食。
-レバック アイランド リゾート ランカウイVivanta by Taj Rebak Island宿泊
■<12/23>
-部屋からカササギサイチョウ観察
-朝食後、プールで遊ぶ
-ボートでランカウイ本島側のJettyへ
-チェナンビーチ散策
-La Salテストラン で夕食兼妻の誕生日祝い
-ホテルでカエル観察
-レバック アイランド リゾート ランカウイVivanta by Taj Rebak Island宿泊
■<12/24>
-朝食前に敷地内でカササギサイチョウ観察
-朝食後、チェックアウト
-TELAGA TERRACEへ
-プールでのんびり
-隣接しているテラガウォークTELAGA WALKのローカルレストランで夕食
-テラガ テラス ブティック リゾートTelaga Terrace Boutique Resort宿泊
■<12/25>
-ホテル内のプールでのんびり
-パンタイチャナンのオーキッドリア シーフード レストランOrkid Ria Seafood Restaurantで昼食
-妻と息子が昼寝中に一人でLaman Padi Langkawi敷地内でアオショウビン観察
-D'MUARA CHENANGで夕食
-テラガ テラス ブティック リゾートTelaga Terrace Boutique Resort宿泊
□<12/26>
-敷地内のプールでのんびり
-レンタカー受領
-テラガハーバーへ行くもシャッター街だったためパンタイテンガーへ
-パンタイテンガーのビーチ
-タイヤのトラブル(空気圧低い)のため、急遽整備してもらう。
-Suncafe
-クア市街へドライブ
-D'MUARA CHENANG で夕食
-テラガ テラス ブティック リゾートTelaga Terrace Boutique Resort宿泊
□<12/27>
-レンタカーでアンダマンのビーチへ。レストランでのんびり。
-ビーチ沿いのブッシュでダスキーリーフモンキーやミケリス等の生き物を観察
-ホテル到着後、息子が昼寝中に一人でLaman Padi Langkawi敷地内でアオショウビン観察
-D'MUARA CHENANGで夕食
-ホテル近隣の夜市とテラガウォーク散策
-テラガ テラス ブティック リゾートTelaga Terrace Boutique Resort宿泊
□<12/28>
-午前中までプールでのんびり
-tomato nashi Kandar でランチ
-De Langkawi Resort & Convention Centreチェックイン
-タンジュンルー散策
-夕刻、グヌンラヤGunung Rayaでオオサイチョウ探索 。山頂まで行ってみる。
-De Langkawi Resort & Convention Centreで夕食、宿泊
□<12/29>
-フォーシーズンズのビーチを散歩
-Kilim Jettyでマングローブ観察
-Scarborough Fish & Chips で昼食
-妻がタンジュンルーリゾートにTanjung Rhu Resort行ってる間に息子を連れてグヌンラヤGunung Rayaでオオサイチョウ探索
-妻をピックアップ後、再びグヌンラヤに戻ってオオサイチョウ探索
-ナイトマーケットAyer Hangat Friday Night Market散策
-De Langkawi Resort & Convention Centreで夕食、宿泊
□<12/30>
-朝から夕方までアンダマンのビーチ/レストランでのんびり
-帰りにグヌンラヤGunung Rayaに寄ってオオサイチョウ探索
-Scarborough Fish & Chipsで夕食
-De Langkawi Resort & Convention Centre宿泊
□<12/31>
-早朝、 息子とグヌンラヤGunung Rayaでオオサイチョウ探索
-De Langkawi Resort & Convention Centreチェックアウト
-Nadias Hotelにチェックイン
-昼過ぎから息子が高熱
-夫婦交代でカウントダウン
-Nadias Hotel宿泊
□<1/1>
-11:30→Delayにより 12:50 LGKランカウイ発
-14:00 KUL クアラルンプール着
-搭乗予定だった14:15発のKIX関西国際空港行きが既にCloseのため
サービスカウンターで航空券の変更、ホテルとミールクーポンの無償提供交渉、預け荷物の回収等。
□<1/2>
-2:50 KUL クアラルンプール着
-10:30 KIX関西国際空港着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
家族旅行(3歳目前の息子連れ)だとどうしても荷物が多くなりがちですが、今回はベビーカーなしです!
ホテルやリゾートでゆっくりするのが主目的ですし、レンタカーも借りるのでベビーカーの出番がありませんでした。
最終日に息子が熱を出さなければ、賢い選択だったのですが・・・。
預け荷物の重量は厳しくチェックされるらしいので、スーツケース毎にオプションの上限である20kgギリギリに調整しました。
逆に機内持ち込み手荷物はそれほど厳しくチェックされませんでした。 -
野鳥撮影ができる可能性が高いので最低限のバードウォッチング/撮影用機材は持参しました。重量制限が厳しいLCCにこのような機材は本当に不向きですね。双眼鏡と三脚はスーツケースに入れて預けました。
カメラ本体は先日中古で入手したもので、練習もままならないままこの旅行に持参したので今回ほぼ初使用です。後日、練習の重要性を実感することになります・・・。買ったばかりのカメラで"海外遠征"するものではありませんね。
三脚は長らく使っていなかった小型のアルミ三脚+自由雲台を引っ張り出してきました。普段使っているのはカーボン三脚+ビデオ雲台なので使い勝手が違い過ぎて苦労しました。
これ以外にも夜間撮影を考慮してストロボやトーチライト、交換用のリチウム乾電池や充電器も持参したのでけっこうな荷物になってしまいました。
ちなみに生き物の写真以外はすべてiPhoneで撮影したものです。 -
<12/21>
-22:00 KIX関西国際空港発
息子が2歳になって国際線の料金が発生するため、今回は3席です。息子は初めての自分専用の席ということでテンションが高かったです(すぐ寝ましたけど)。 -
<12/22>
-4:00 KUL クアラルンプール着
エアアジアのシート、ほとんど眠れませんでした。
クアラルンプール国際空港は何度来ても、国内線ターミナルから国際線ターミナルが遠いですねえ。
写真のお店で早すぎる朝食を。 -
<12/22>
-7:10 KUL クアラルンプール発
-8:15 LGKランカウイ着
ランカウイ島に到着。
エアアジアの国内線って到着後、ろくに掃除もしないで次の乗客が乗り込んでいきますね。さすがLCCだなあ。 -
空港でMYRの現金をいくらか引き出しておきます。
そして到着ロビーにはこのようにレンタカーのカウンターがずらり。
もともと12/26からレンタカーを使って島内を周遊する予定だったので日本からEuropecarを予約していたのですが、カウンターで何社が見積もりを聞いたところ、Europecarに比べてかなり安い。
Europecarは前日までキャンセル無料だったのでホテルに到着してからキャンセルすることにして、"INDRA"というインドの方が経営するレンタカー会社に12/26-12/31の5日間のレンタカーをお願いすることにしました。名前からしてインド人観光客向けか?
料金は保険料込みで120MYR/日(オートマの日本車:日産アルメーラ)でした。後にローカルの方に聞いたのですが、繁忙期にオートマ日本車のレンタルならまあまあの価格のようです。
後続の旅行記でも書こうと思いますが、この日、カウンターにいた担当者のなかで英語が一番上手かったことと親切だったのでこの会社にしましたがサービスもしっかりしていて正解でした。
*レンタカーは12/26から使用するのでそのとき宿泊しているホテルにレンタカーを持ってきてもらうように交渉しました。
ただし保険についてはEuropecarのようなスーパーCDW(自己負担額ゼロ)はないのでその点は注意が必要です。他の業者にも聞きましたが、全損しても支払い上限が日本円でおよそ9万円という免責補償が一般的なようです。
ウェブサイトを持っていない会社も多いようなので(KasinaレンタカーやEuropecarなど、しっかりしたウェブサイトを持って入る会社はとても割高でした。)到着してから予約した方が割安な気がしました。
ちなみにカーナビはオプションであるようですが割高ですし、ランカウイは道路が単純なのでフリーでもらえる地図で十分だと思います。
この会社ではチャイルドシートも綺麗だったのでその点もよかったです。 -
空港からタクシーでレバック アイランド リゾート ランカウイVivanta by Taj Rebak IslandのJettyに送ってもらいました。
ここが待合場所です。
レバック アイランド リゾートはその名の通りレバックアイランドという離島にあるのでランカウイ島から定期ボートでアクセスします。これがかなり不便だったです。 -
Jettyはこんな感じ。右に見えるのがホテルのスタッフです。
-
ボートが来ました。一度に20人弱の宿泊客を乗せてレバックアイランドを目指します。
-
5分ほどボートに揺られます。
-
レバックアイランドのJettyに到着しました。
-
レセプションでアーリーチェックインの交渉です。
実は翌日が妻の誕生日だったためサプライズを仕掛けようとしてホテル側に事前にあれこれリクエストしたりオプションを提案してもらって予約等をしていたのですが、妻が席を外している間に予約していた件について確認すると「予約でいっぱいなので使えません」と言われ、頭にきました。ホテル側とのメールのやりとりを全て見せてあれこれ文句を言って責任者を出してもらい、ホテル側のミスだと認めさせてようやく別のBirthdayオプションを無料で提供してくれることに。
今回の旅行、この後もこのような交渉劇が何度か発生したのですが、こいうときに普段から仕事で英語使っててよかったなあと初めて実感できました。。。もっと頑張らねば。。
この一件からもわかったように、このホテル、料金の割にサービスレベルが低いです。オープンしたばかりのころは良いホテルだったんだろうなあ、という印象。
至る所で「本当に五つ星ホテルなの?」という疑問が湧いてきました。
正直、おすすめしたくないホテルです。
同じマレーシアでも昨年泊まったガヤ・アイランドリゾートGaya island resortの方がホスピタリティがあってよかったな。 -
洗面台です。古いですが雰囲気はあります。
-
このホテル唯一の救いがこのキングサイズのベッドです。
息子にはベビーベッドを用意してくれていました(事前にリクエストが必要です)。 -
いい加減、お腹が空いてきたので何の予備知識もなくホテルのレストランへ。
これが大失敗!
価格が高いうえに提供が遅く、そして不味いのです・・・。
美味しいものを安く食べるにはボートでランカウイ本島まで行かなくてはなりません。後述しますが自分たちはランカウイ側のJettyにあるローカルレストランが気に入ってそこで食べてましたが、そんな情報もなければJettyに着いてからまたタクシーでパンタイチャナンまで行ってレストランを探す必要があります。
なんて不便なホテルなんだ。。。 -
少々ガッカリしながらもこれからどう過ごすか前向きに考えながら、エアアジアで眠れなかったので息子の昼寝に合わせて家族全員で昼寝。
-
あれこれ考えた結果、タクシー代を考慮してもパンタイチャナンまで行って夕食を食べた方が良いという結論に。とりあえずボートでランカウイ島までやってきました。
既に仕事が終わったホテル従業員やその辺を歩いているローカルな人々に、おすすめのレストランがないか聞き込みします。
ちなみにホテルにいる従業員よりもこのランカウイ島側のJettyにいる従業員の方が顧客視点で物事を考えていて信頼できる印象でした。 -
するとJettyの目の前にあるこのレストランが安くて美味いと評判が良いことがわかりました。D'MUARA CHENANGというシーフードレストランです。
お店のfacebookページがありました↓
https://www.facebook.com/Restoran-DMuara-Chenang-820360614650938/?rf=330919556961223
Jettyの目の前なのでタクシーに乗ってパンタイチェナンまで出かける必要もなく、助かります! -
メニューはマレー語しかないので、英語ができるスタッフにあれこれ聞いておすすめの食材と調理法でオーダーしました。
これが大正解!
結局、次のホテルに宿泊中にこの店にあと3回も通うことになったほどです!
左は揚げた魚のガーリック添え。右はカニのカレー炒め。
この2品は鉄板メニューでした。
さらにもう1品、イカ料理も頼んでドリンクやライスも合わせて日本円で1,500円弱。 -
感動をありがとう!と言いたい。再訪を誓いました。
日が暮れてからどんどんローカルのお客さんが入ってきて繁盛していました。
逆に外国人観光客はあまり見かけませんでしたね。
19:45発の最終ボートでホテルへ帰ります。19:45が最終って早すぎるだろ・・・。なるべく宿泊客をリゾート内に留めてレストランやバーを利用してもらいたいというホテル側の意向が先行して本当の顧客のニーズを考慮していないですね。 -
翌朝。前日のエアアジアが効いていたのでゆっくり寝ていると、妻が「外に大きなクチバシの鳥がいる。」というので飛び起きて撮影開始。
買ったばかりのカメラ本体(中古ですが)と、ずっと使っていなかった三脚の組み合わせ。旅行前にきちんと練習しておくべきでした。使い勝手悪すぎでした。 -
生憎の雨でしたが、部屋から5mほどの距離まで近づいてきてくれた個体を撮影できました。
キタカササギサイチョウです。
ガヤ・アイランドリゾートGaya island resortでもちらっと観察しましたがここまで至近距離で観察するのは初めてです。 -
所謂、"現地普通種"で、どこにでもいるので旅行中にどんどん有難味がなくなってしまう可哀そうなやつです。
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小雨になるのを待って、遅めの朝食。
種類はまあまあですが、クオリティはいまいち。ほんとに五つ星ホテルなのかな?
コーヒーを頼んだら明らかに粉末のインスタントコーヒーの味がするコーヒーを提供されたことがあったんですよね(一度だけですが)・・・。 -
妻の誕生日なので全面的に彼女のリクエストを支持して動くことに。
(夕食は事前に電話で予約しておきました)
Jettyからタクシーでパンタイチャナンまで来ました。
Jettyで無料のWiFiがあればUBER使えるんだけどなあ。 -
パンタイチャナンの中心、チェナンモール。スターバックスとかケンタッキーとかお土産屋があります。
ここで追加で現金を引き出しておきました。 -
パンタイチェナンを歩いているとこのようなアクティビティツアー仲介業者が目立ちます。
正直なところ、アフリカでリバークルーズ(リバーサファリといったほうがいいかも)を経験してしまうと東南アジアのリバークルーズ系アクティビティは見劣りするので今回も利用しませんでした。
マングローブのツアーは昨年、ガヤアイランドで無料で体験したので十分。 -
これが噂のEagle Feedingですか・・・
要はトビの餌付けです。。。
ランカウイの探鳥ツアーには定番的に組み込まれているみたいです。個人的には餌付けされたシロガシラトビを撮影するよりも、どこにでもいるキタカササギサイチョウを観察していた方が楽しいですね。 -
チェナンビーチに出てみました。
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最近めっきり足を踏み入れていなかった東南アジアのカオスなビーチがそこにはありました。
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でも客引きはあまり寄ってこないです。このへんがマレーシアらしくていいですね。カオスだけどのんびり過ごせました。
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夕食を予約しているカーサ デル マール Casa del Marのレストラン。前日に電話で予約しておきました。まだ準備中。
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よく歩いたのでビーチ沿いの店でドリンクを。
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店員さんは皆親切でした。夜に来た方が面白そうですね。
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ホテル行きの最終ボートですが、この日から数日はクリスマスで繁忙期のため20:45に臨時最終ボートがあるんだとか。それまでにJettyに戻らなくてはなりません。時間を気にしなければならない夕食って嫌なものですね・・・。ホテル選び失敗しました。
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せっかくなので名物?のビーチ席を予約しておきました。暗くなるにつれてビーチから人がいなくなって雰囲気はよくなってきます。
それにしても夜になると涼しいですね。さすが乾季です。どのホテルでもエアコンなしで眠れましたよ。 -
おしゃれなシーザーサラダ。
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パスタ料理。ここは評判通り、料理のクオリティが高かったです。
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デザートも誕生日に合わせてデコレーションしてくれました(事前にリクエスト必要です)。
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20:45の最終ボートでホテルに帰ります。
余談ですがJettyで責任者っぽい方と仲良くなりました。このホテルの従業員の中では一番まともな人物で信頼できる方でした。 -
部屋に戻るとBirthday用のオプションも用意してくれてました。とりあえず無事に妻の誕生日祝いが終わって一安心。
タイミングを合わせるかのように、部屋の前にヘリグロヒキガエルが!
妻の誕生日をすっかり忘れて?しばし観察タイムです。 -
後日、屋台街でも見かけたのでおそらくランカウイでは一番ありふれたカエルではないでしょうか。
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日本では未確認外来種に指定されているそうです。
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続いてホテルの壁にシロアゴガエルらしきカエルが(違う種類だったら失礼)。
同じマレーシアでもボルネオ島なんかに比べるとランカウイはとても小さな島なので両生類には期待していなかったのですが、出会えて嬉しいです。 -
こいつも日本では沖縄や石垣島で繁殖しているので外来種に指定されてます。
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こうしてみると可愛いカエルなんですけどね。
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米軍基地への物資に紛れ込んで南西諸島に移入されたと推測されているそうです。故意に持ち込まれたわけでもないのに、外来種に指定されて駆除されて気の毒です。。
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翌朝。部屋の前の木にキタカササギサイチョウの群れが現れました。
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どうやらこの木の実を狙って毎朝8:00くらいにここに現れるようです。
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木の実に夢中だったため、接近できるかなと思って息子と一緒に外に出てみると、レンズの最短撮影距離(1.8m)くらいまで近づくことができました。
息子が騒いでもびくともせず、木の実を食べてました。 -
パクっと飲み込みます。
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なかなか良い枝に留まりました。チェックアウト前に観察と撮影が出来てよかったです。
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後日、ランカウイ島内にある他のリゾートもいくつか訪問しましたが、敷地内で必ず見かけました。声が大きいのですぐわかります。
パンタイチェナン近郊の街路樹でも見かけました。 -
モノトーンの体色に赤い眼が決まっていてデザイン的にはカッコいい鳥だと思いますけどね。
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この種に限らずサイチョウ類って頭が大きいのでバランスが悪そうですが、クチバシが見た目より相当軽くなっているそうですよ。
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正面から見ると面白い表情をしています。
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朝食会場で勧められたインドのクレープのようなもの。2種類のソースをつけて食べます。インド系のホテルだけあって、インド料理はおいしいです。
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チェックアウトは12:00なのでギリギリまで敷地内で遊びました。少し寒かったですがプールも楽しみました。
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海にも少し入りましたが、綺麗ではないです。
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なんか設備が老朽化してるんですよね。昔は良いリゾートホテルだったんだろうなあ、という印象。
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次に宿泊するホテルに電話してJettyまで迎えに来てほしいとリクエストしてから、チェックアウト。
いつも通りボートでJettyに向かいます。
それにしても、レバック アイランド リゾート ランカウイVivanta by Taj Rebak Island、残念なホテルでした・・・。 -
Jettyで迎えの車に乗りこみ、2,3分で次のホテル; テラガ テラス ブティック リゾートTelaga Terrace Boutique Resortに到着。
部屋はキャンペーンで安く予約できたスイートタイプです。 -
通常の部屋はかなり狭いようでおすすめしませんが、スイートルームは広くて快適。
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簡易キッチンもあります。
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部屋のドアを開けるとそこにはジャグジー・・・
-
スイートルームにはこのようにジャグジーがあります。お湯を貯めるには少々時間がかかりますが。
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浴室から部屋を眺めたところ。
シャワーヘッドは固定型と通常型と2種類あります。 -
ソファの向きを変えて息子用のベッドにしてくれました。おかげで息子も落下することもなく快適に眠れたようです。
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小ぶりですがプールもあります。このプール、すごく居心地がよかったな。
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やはり家族連れ、特に小さな子供がいる場合は大型ホテルではなくてこのくらいの小規模なブティックホテルの方がサービスが行き届いていて正解かもしれません。
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朝食が遅めだったのであまりお腹が空かず(息子はきちんとランチ食べましたが)、早めの夕食にしました。ホテルの隣にTELAGA WALKという屋台街?フードコート?のような施設があったので試してみることに。
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こんな雰囲気です。
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値段設定は観光客向けではありません。ただしローカル向けレストランよりは少し高いのだそうです。
それでも日本に比べたらずいぶん安いですけど。
1品6MYRとかだったかな。日本円で180円くらい。 -
専門店街っぽいエリアもあるのですがほとんどのお店が閉まっていました。
-
翌朝。
こじんまりとした手作り感溢れる朝食です。 -
前日にお願いしておいた大量の洗濯物が仕上がって帰ってきました。
ランドリーバッグに詰め込むだけ詰め込んで、15MYRでした。
きちんと乾燥機にかけてしかも畳んでくれるのでこのサービスはとても助かりました。1枚単価で請求されるのではなく、まとめてどっさり出せるのがいいですね。
まあ隣接するTELAGA WALKにある24時間営業のコインランドリーに持っていけば8MYRくらいでできるのですが、今回は面倒なのでお願いしてしまいました。
個人的に、旅行中の洗濯は食事よりも重要な位置づけなので(妻からは呆れられますが)このサービスには感動させられました。 -
朝食後はプール。
正直、ちょっと寒かったです。。。思った以上に午前中は涼しいです。 -
プールに入ると腹が減るというもの。
パンタイチェナンの有名店に行って見ようという話しになり、歩いていくにはちょっと遠いので今年からランカウイに登場したというUBERを試してみることに。
年末年始以外はタクシーより安かったです。 -
ホテルにUBERのドライバーが迎えに来てくれて、パンタイチェナンまで3MYRでした。歩くと20-30分かかるかな。
-
パンタイチャナンで一番美味しいと評判のオーキッドリア シーフード レストランOrkid Ria Seafood Restaurantです。
さて実力のほどは如何に・・・。 -
メニュー見てびっくり!価格が高い。所謂、観光客向けの店なので仕方ないのか。
まずは息子が気に入っているサテー。甘めのタレに漬け込んでいるのでもうすぐ3歳の息子でも食べれました。 -
名物だというエビ料理。本当は3匹から注文らしいのですがあまりに割高で3匹もいらないなあと思ったので2匹にしてもらいました。
総評としては味は良いのですが割高感たっぷりでした。
そして初日の夜に食べたD'MUARA CHENANGの料理の味が忘れられず、夕食はまたあそこに行こうと決意したのでした。 -
ホテルに戻ってまたプール。午後になるとさすがに暑いのでプールでのんびりしている宿泊客も多くなってきました。
そして1日に2回もプールに入ってさすがに疲れたのか、息子の昼寝タイムになったので、この機を逃すな!ってことでパンタイチェナンへ向かう途中にある湿地帯へ散策に行ってみることに。 -
パンタイチェナン方面へ歩くこと10分。
水田なのか湿地帯なのかイマイチわからないのですが、野鳥がたくさんいるのです。パンタイチェナンに宿泊した場合でも散歩がてらバードウォッチングできるのではないでしょうか。
これはインドトサカゲリですね。 -
群れで行動しているようでした。ケリの仲間はアフリカやオーストラリアなど海外へ行くと大量に見かけます。
-
アカガシラサギもたくさん。
-
タイワンリスことハイガシラリスが木の上で伸びてました。
-
インドハッカはカラス並みに見かけます。
-
ランカウイでは最も身近な野鳥でした。
-
おそらくミドリカラスモドキ。
やたら鳥が豊富なので手軽な探鳥スポットですね。この他、コウライウグイスもいましたよ。 -
もう少し歩くと、こんな風景が。
後で調べてわかったのですがLaman Padiという"お米博物館"の敷地でした。入場は無料だったので敷地内に入って散策してみます。 -
この環境ですよ・・・絶対に何か居ますね、ここは。
東南アジア一帯で水田にいるカエル等を餌にして生活している野鳥といえば・・・ -
そう!カワセミの仲間です。
双眼鏡で舐めるように探すと、1分以内に1羽発見しました。
どうやらアオショウビンのようですね!
初見初撮りです(←野鳥専門ではないですけど、このバードウォッチャーの方がよくおっしゃっているセリフを言ってみたかった)
バリ島で見たジャワショウビンや石垣島で見たアカショウビンと同じくらいの大きさに見えました。 -
2羽見つけたのですが、完全な逆行でなかなか撮影できる状態ではないため良い撮影場所を探していたときのことです。
-
目の前の櫓の屋根に1羽が留まりました!
めっちゃ"人工物留まり"ですが、これは嬉しい! -
綺麗な背中ですね~~
-
現地では普通種のようで、海外バードウォッチャーにもあまり注目されてないようですね。僕はカワセミの仲間はどんな種類でも出会うと幸せな気持ちになりますけど。
-
ランカウイ探鳥、幸先が良い気がしてきました。
家族旅行なのでほどほどにしないと怒られますけどね。 -
そしてUBERで初日と同じくD'MUARA CHENANGへ。
このレストラン、強烈に美味しい料理ばかりなのですがローカルすぎて口コミや評判がネットで検索してもあまり出てこないですね。そこがまたよいのですけど。 -
日没後から徐々に混みはじめます。
-
この日は息子用に辛くない料理を、と思いスタッフに相談したところジンジャー蒸しがおすすめだというので注文してみました。
これがまたまた大正解!
この店、侮れません!
翌日からはレンタカーを借りてもう少し広範囲に動き回ることになります。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 暴れナメクジさん 2018/01/12 23:38:06
- ランカウイ鳥
- kemurさま、こんばんは。
ランカウイって探鳥の聖地だったんですね。
バーダーでない自分でも以前ランカウイで多くの種類の鳥に
遭遇したので、聖地になっているのも納得です。
時期的なものかは不明ですが、自分が行った時サイチョウは
一度しか遭遇しませんでした(しかも写真撮れず)。
その代わり野生の九官鳥やらタランチュラやら、今まで野外で
見たことのない生き物が見れてずっと興奮しっぱなしでした。
その一方で、ハイガシラリス(タイワンリス)ってどこにでも
いますね(笑)。
(自分の旅行記では間違ってスンダリスと書いてしまいました。)
ただ、インドハッカやアフリカマイマイみたいに世界中に分布
しまくっている生き物と違って、リスは割と地域別棲み分けを
しているようで、同じマレーシアでも本土のスバン空港近くにある
ホテルの庭で見かけたのはハイガシラリスではなくバナナリスでした。
> 僕はカワセミの仲間はどんな種類でも出会うと幸せな気持ちに
> なりますけど。
自分もカワセミ類を見ると鮮やかな色と独特のフォルムにテンション
が上がります。
たとえ現地では普通種であっても、日本の本土から旅行で行った身
としては関係ない話ですしね。
ちなみに自分はランカウイでナンヨウショウビン、サムイ島の帰りに
KLIAの近くでアオショウビン、バリ島の空港近くのマングローブ林で
ヒメアオカワセミに遭遇しましたが、見た時はドキッとしました。
暴れナメクジ
- kemurさん からの返信 2018/01/16 09:37:57
- RE: ランカウイ鳥
- 暴れナメクジさん、こんにちは。
> ランカウイって探鳥の聖地だったんですね。
> バーダーでない自分でも以前ランカウイで多くの種類の鳥に
> 遭遇したので、聖地になっているのも納得です。
> 時期的なものかは不明ですが、自分が行った時サイチョウは
> 一度しか遭遇しませんでした(しかも写真撮れず)。
また後続の旅行記に書こうと思いますがサイチョウ類は
日本の秋冬シーズンが良いようです。
> その代わり野生の九官鳥やらタランチュラやら、今まで野外で
> 見たことのない生き物が見れてずっと興奮しっぱなしでした。
タランチュラいいですねw
今回はあまり無理せず夜行性の生き物は探さなかったのですが
半島やボルネオと比べてランカウイの生物相がどうなのか
大いに気になるところです。
> ただ、インドハッカやアフリカマイマイみたいに世界中に分布
> しまくっている生き物と違って、リスは割と地域別棲み分けを
> しているようで
そうなんですね。ハイガシラリスは割と何処でも生息してるイメージでした。
> ちなみに自分はランカウイでナンヨウショウビン、サムイ島の帰りに
> KLIAの近くでアオショウビン、バリ島の空港近くのマングローブ林で
> ヒメアオカワセミに遭遇しましたが、見た時はドキッとしました。
東南アジアってカワセミ類豊富ですよね。
しかも生息域を割り出しやすく見つけやすい。
自分もこれまで海外で何種類かカワセミ類を見てますが
南西諸島に渡来するアカショウビンが一番好きなのは
日本人だからでしょうか笑
kemur
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