2017/12/16 - 2017/12/16
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jilllucaさん
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2017年最後のレサ遠征は静岡&大島です。
静岡県にはなんとレッサー飼育園が5園もあり隠れレサ天国なのですが、その中でも異色なのが、日本で唯一ネパール系のニシレッサーパンダを飼育している熱川バナナワニ園です。
この熱川バナナワニ園にオランダからはるばるやって来たオリビアちゃんが来日後3度目の出産、しかも、今回は何と三つ子を出産!!
残念ながら女の子1匹は発育が遅れているようで展示を休みして、体調管理に専念していますが、男の子2匹が元気に公開中なので会いに行きました。
そして、熱川の後には、市川市動植物園から移動後、一旦は展示が始まったものの、こちらも体調管理のため非展示となっているルルちゃんの様子を探りに三島市の楽寿園へ。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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昨晩、最終の新幹線で熱海に入り泊、今朝は熱海駅8時24分発の伊東線、伊豆急直通の普通電車で伊豆熱川駅へ、もちろんお目当ては伊豆熱川駅から徒歩すぐの熱川バナナワニ園です。
熱川バナナワニ園の入園料は大人1500円、伊豆急伊豆熱川駅の窓口で買うと1400円となります。 -
駅傍の本園はワニワニの園なので、マイクロバスでレッサーのいる分園に向かいます。
現在、熱川バナナワニ園分園では昨年に引き続きレサパン祭りを開催中!!
11時からみつばちゃんとよつばちゃんの展示場でガイドがあります・・・残念ながら僕は次の予定があってガイド見れないんですけど・・・。 -
分園入ってすぐ右の展示場にはソルト君がいました。
この展示場だけ他とは離れているので人間の感覚で言うと”少し寂しそう”と思ってしまいますが、まあ、彼らは基本単独生活なのでなんてことはないのでしょうね。
ソルト君は2002年6月14日生まれです。 -
ソルト君の展示場からワニ放飼場を越えるとレッサーパンダの放飼場と展示場があります。
向かって一番右の展示室からご紹介。
ここには、2000年7月6日生まれのかえでさんと、 -
2006年8月11日生まれのまりもちゃんが同居していました。
かえでさんは爆睡、まりもちゃんは巣箱の中で熱心に毛繕いでお顔を見ることができませんでした。
また、後でお顔見に来ましょう。 -
続いては、2005年8月11日生まれのライチ君。
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そして、ライチ君のお隣には2005年7月8日生まれのまーゆちゃんがいました。
まーゆちゃんは左目上の茶ブチがチャームポイントです。
ここまで、ソルト君15歳、かえでさん17歳、まりもちゃん11歳、ライチ君12歳、まーゆちゃん12歳と結構な高齢パンダが続きましたが、お隣からグッと若くなります。 -
2014年6月29日生まれのくう君。
くう君は後ほどご紹介するオリビアちゃんの子供さんですが、オリビアちゃんがオランダにいた頃に受胎し、日本に移動後に生まれた子です。 -
くう君ももう3歳・・・お隣の異性が気になるお年頃。
今、熱川と言うか日本にはくう君とペアを組める同年代のニシレッサーはいないんですよね・・・しいて言えば、12歳のまーゆちゃんか11歳のまりもちゃんでしょうか?
若いお嫁さんはいずれ海外から呼んでくる算段はしておいて、まずは彼の経験値アップのためにまーゆちゃんかまりもちゃんと同居させるのもいいかもしれませんね。 -
そして、2016年6月25日生まれの双子姉妹のみつばちゃん&よつばちゃん。
お母さんはオリビアちゃん、お父さんは後ほどご紹介するシナモン君となります。
くう君とは異父兄妹となります。 -
上がみつばちゃん、下がよつばちゃんです。
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みつばちゃん。
こう見るとツンとした感じの耳がニシレッサーの特徴と言えばそうも思いますが、はっきり言ってシセンレッサーの中に混じっててもほとんど違和感ないですよね。
海外のニシレッサーを見ても、毛色は薄いようには思いますが、極端に顔の白い子はあんまり見ませんし、ニシレッサーの顔が白いと言うのは実はこれまでの熱川パンダに特に顕著な特徴だったのかもしれませんね。 -
みつばちゃん&よつばちゃんのお隣は、2010年6月26日生まれのナッツ君です。
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子供の時のケガが原因で後ろ足に障害を持つナッツ君ですがすごく元気に展示場を所狭しと歩き回っていました。
このナッツ君を巡っては情報公開不足が原因で海外も含めた問題が発生してしまいましたが、あれは単純に園の情報公開がまずかっただけで、この様に掲示をしてもらい今もナッツ君は元気にお客さんの前にその姿を見せてくれています。
動物園での飼育動物は、その姿をお客さんに見てもらうことにより、見る人の自然に対する考え方を啓蒙し、自然の大切さを学んでもらうためにいわばある種の犠牲になってくれている尊い存在だと思うのです、だからこそ、動物園は彼らの姿を隠さず、全て見せなくてはならないのだと思います。
生の喜び、成長する逞しさ、子孫を残す崇高さ、年老いる素晴らしさ、そして、ひとしく迎える死・・・これらを隠す事は彼らに大変失礼なことだと僕は思っています。 -
後ろ足が不自由でも元気いっぱいのナッツ君は、ここから台の上に飛び降りるなんてことも難なくこなします。
もちろん無理は禁物ですが、彼には出来れば一度でいいのでペアリングを経験して欲しいのです。
ナッツ君はその後ろ足の障害のために高い木のある大放飼場には出すのに懸念があるそうですが、飼育個体数の低下で現在では金網の展示場でも広いスペースを取ることが出来そうなので繁殖も夢ではないように思います。
お相手は血統的にはオリビアちゃんがベストではありますが、みつばちゃんかよつばちゃんはどうでしょうか?従妹では血縁が近すぎるかな? -
2面ある屋外放飼場の片側には、2011年7月6日オランダ生まれのペリー君がいました・・・ペアリングしていたけいちゃんが天国に旅立ってしまい、現在は単独展示です。
将来的には、ここ数年の素晴らしい実績を残してくれたシナモン君には暫く繁殖は休んでもらって、
まずはペリー君&みつばちゃんorよつばちゃん、そして、可能ならばナッツ君&オリビアちゃんの2ペアで臨んでもらえる嬉しいんですが・・・後者は完全に僕の個人的な感情の産物ですが・・・。
そして、苦渋の選択ではありますが、ここ3年で生まれたオリビアちゃんの6匹の子供のうちの数匹を海外に出し、代わりに海外から女の子を導入する必要があると思います。
シセンパンダも早急な海外血統の導入が必須ですが、ニシレッサーは飼育が国内で熱川1園だけですので2年に1匹くらいは海外と個体交換していかないと早晩血統的に立ち行かなくなるように思います。 -
そして、もう1面の放飼場には、
2011年8月10日オランダ生まれのオリビアちゃん、 -
2009年7月12日生まれのシナモン君のご夫妻と、
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おチビちゃんが2匹がいました。
おチビちゃんは植栽の下でもちゃもちゃ・・・7月8日生まれの3つ子兄妹のうちの男の子2匹です。 -
3つ子の名前は、こだまちゃん、つばさ君、かがやき君に決まりました。
この名前はもちろん新幹線からの命名ですよね?
新幹線の名前って割と使える名前多いでよね。 -
残念ながらこだまちゃんがなかなか体が大きくならずで公開を中止し、大事を取ってバックヤード暮らしです・・・3つ子の場合は成長の遅れる子が出るのも無理はないですね。
キーパーさんのお話によると体は小さいけど元気だそうです。 -
おチビちゃんは暫く植栽の下でもちゃもちゃしていましたが、パパ&ママの動きに釣られて広場?まで出てきました。
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つばさ君なのか、
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かがやき君なのか・・・まーったく区別つかずです(苦笑)
何となく上の子がかがやき君、この写真の子がつばさ君のような気がするのですが・・・雰囲気から察するとと言う程度ですが・・・。 -
明らかに何かを狙っている雰囲気(笑)
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ヨテヨテと相棒に近づき・・・、
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うりゃっ!!っとまた植栽下でのもちゃもちゃが再開されました。
この遊びの中にこだまちゃんがいないのが残念ですね。 -
10時過ぎてナッツ君のお部屋から朝ごはんタイムびなりました・・・実際には少し離れたソルト君からのスタートだったと思います。
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よつばちゃんは竹の葉むしゃむしゃ。
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かえでさんとまりもちゃんのもお楽しのご飯の時間です。
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扉の前に張り付きでキーパーさんを待つかえでさん・・・食欲があることはいいこですよね。
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まりもちゃんは高い位置でキーパーさんを待ちます。
熱川パンダの代名詞である真っ白なお顔立ちがとても印象的です。 -
ずっと木の上にいたペリー君も降りてきました。
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美味しいね!!
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シナモン君&オリビアちゃんも東屋で朝食を楽しみますが、
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おチビちゃん2匹はパパママのご飯には見向きもせずにアスレチックの上の竹の葉に向かいました。
大人と子供で完全に食べるものが分かれたのは興味深いですね。 -
こちらがつばさ君だと思います。
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そして、こちらがかがやき君かな?
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こだまちゃんの成育ぶりは気になるところですが、つばさ君とかがやき君は順調に成長しているように見受けられました。
ただ、くう君の紹介の時にも書きましたが、熱川と言うか日本には将来彼らとペアを組める女の子がいないんですよね。
海外から女の子を連れてくるか、彼ら自身が海外に行くか・・・なかなか難しいです。 -
こだまちゃんが元気に展示に復帰したらまた会いにきましょうね。
その時は子供3匹で遊ぶ様子を見たいなぁ。 -
園内のフルーツパーラーでレサパン祭中の期間限定メニューの縞縞ジュースを飲みました・・・美味しかったです。
もちろんここはバナナワニ園ですからバナナベースのジュースでした。 -
伊豆熱川駅から熱海駅を経由して三島駅へ、この日は京浜東北線の架線トラブルのあおりを受け東海道線や横須賀線が運休になっており、熱海駅は大混雑になっていました。
三島駅南口を出て2分で三島市立楽寿園です、入園料は大人300円です。 -
13時20分頃にレッサー舎に着くと、ちょうどキーパーさんが放飼場におられました。
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ココロちゃん馴致中。
ココロちゃんは2006年6月20日長野市茶臼山動物園生まれです。
リンゴをあげつつ、誘導の訓練やブラッシング、身体を触る訓練などをされていました。 -
ブラッシングだけではなく耳などのチェックも問題なく出来るようですね
ココロちゃんえらい!!
キーパーさんも素晴らしいです。 -
リンゴの威力(魅力)は凄いですね。
勝手なイメージですが、ココロちゃんは気難しい気質だと思っていたのですが、実際にはどうなのでしょうね?
キーパーさんとのやり取り見る感じでは少なくとも人間にはフレンドリーな感じがしました。 -
市川市動植物園から移動してきたルルちゃんは一旦は展示されましたが、体調管理のやめに展示見合わせになっています。
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キーパーさんのお話では、ルルちゃんはマズルが腫れてしまい、大事をとっての展示見合わせだそうです。
ただ、食欲はめっちゃ旺盛との事でした。 -
屋内展示室越しにバックヤードでキーパーさんと対峙するルルちゃんを薄っすら見ることができました。
ルルちゃんは2008年6月21日生まれ、11月21日に市川から三島に移動してきました。 -
キーパーさんとこの距離感で対峙できるのですから、とってもいい感じで新しい環境に馴染んでると思います。
腫れが早くひくといいね。
展示が再開されたらまた会いに来るね!! -
この日は在来線で東京に移動する予定でしたが、先述の京浜東北線の架線事故で東海道線のダイヤも乱れに乱れていましたので新幹線で東京へ移動、竹芝桟橋22時の東海汽船「かめりあ丸」に乗り込みました・・・目指すはもちろん大島です。
ベイブリッジの下を通過。 -
繁忙期なので横浜港大さん橋にも寄港し大島に向かいます。
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