2017/06/30 - 2017/07/09
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瞬間湯沸器さん
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6月30日(金) 羽田発14:05 フランクフルト経由 ヴェネチア着24:10
ヴェネチア(メストレ)泊
7月 1日(土) ヴェネチア観光の後、乗船15時、ヴェネチア出航17時
2日(日) クロアチア・ドブロブニク寄港11時、ドブロブニク観光、
夕方19時出航
3日(月) モンテネグロ・コトル寄港7時、コトル観光、夕方17時出航
4日(火) 終日クルージング
5日(水) ギリシャ・サントリーニ島寄港7時、サントリーニ島観光、
夕方17時出航
6日(木) ギリシャ・カタコロン寄港10時、オリンピア観光、
夕方17時出航
7日(金) 終日クルージング
8日(土) 朝ヴェネチア入港6:45、9:15に下船、空港へ移動、
ヴェネチア空港着10:30、ヴェネチア15時発、
フランクフルト経由、帰途へ
9日(日) 羽田着12:15
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
クルーズ4日目は終日クルージングでしたが、船がアドリア海からエーゲ海に入ると海の色が紺色に変わります。クルーズ5日目の寄港地はエーゲ海のサントリーニ島(正式名はThira)です。
島に午前7時(日本との時差は6時間)に入港。今回は大型テンダーボートで7時45分出発。15分で下船。約10km離れた島の南西端のアクロティリ遺跡にバスで向かいます。
この島は、エーゲ海キクラデス諸島最南の火山島で、天気が晴れて澄んだ日には南にクレタ島が見えるそうです。過去何回も火山の爆発が繰り返された結果、今のような三日月形の島になったとのことです。
特に紀元前1500年頃に起った大噴火で島の中心部が陥没し現在の形になったとされています。 -
アクロティリ遺跡に行く途中の風景です。青い屋根の建物は東方正教会(ギリシャ正教会)です。
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この島に文明をもたらしたのは、紀元前3000年頃、クレタ島から移り住んだクレタ(ミノア)人とされています。
大噴火によって歴史の舞台から姿を消しましたが、アクロティリ遺跡は噴火以前に栄えた姿を残しており、貴重な文化遺産です。1930年代の始め、クレタ島は火山が無いのに、紀元前千年以上前に火山特有の石で作られた高い技術の文物がクレタ島にあることを発見した考古学者が、火山のあるサントリーニ島から来た物であり、そこに高い文明があった筈だと主張しましたが、当時は信じてもらえず、第2次大戦後本人が中心となって基金を集めて1967年本格的に発掘を始め、古代都市の遺跡を発見しました。
現在も調査が進められています。深く火山灰に覆われていたため先史時代の遺跡で最も保存状態が良いと言われています。女性ガイドが写真をかざしているような鮮やかな色彩のフレスコ壁画が見つかりました。 -
写真はオリーブの樹が高熱で燃えた跡から再現された物です。
大噴火前に1年間地震が続いたため人々はクレタ島に逃げたので、人間跡の空洞はありませんでした。 -
2階建/3階建の建築物、道具などが次々に見つかっています。
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机と椅子です。ポンペイは2千年前ですが、こちらは更に1500年前の文明です。
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遺跡からの発掘品の写真です。
紀元前4世紀プラトンによる”アトランティスは地中海の西の端にある美しく豊かな土地だった。この理想国家は大地震と洪水により一昼夜で海中に没してしまった”との記述は、紀元前15世紀の大噴火に伴う大地震・大津波で壊滅したサントリーニ島の事ではないかとも言われています。 -
アクロティリ遺跡からバスで約40分移動すると島の北端のイア(Oia)です。
写真は町の中心にあるメインスクェアです。 -
この広場の背後がイアのメインストリートです。
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イアの町は白い壁の建物と青い屋根の東方正教会が崖に階段状に張り付いて建っています。
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ロバも重要な交通機関のようです。
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東方正教会とその向こうのエーゲ海は、サントリーニ島を代表する写真です。
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道の北西端突き当たりがイア要塞です。
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イア要塞の展望台です。
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フィラの商店街です。遠景に見えるドームと尖塔はカトリック大聖堂です。
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この後、サントリーニ島の中心部のフィラの町にバスで移動しました。
写真の白い建物は東方正教会大聖堂です。 -
フィラの海上には複数の客船が停泊しています。
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既に13時を過ぎていて空腹でもあり、添乗員氏に眺望の佳いレストランの予約をお願いしました。海に面して火口の上にあるレストランです。皆の評判は今回の旅行で、ここのシーフードスパゲッティが一番美味しかったと言っています。
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レストランからフィラの町を撮った写真です(中央に白いドームの大聖堂が見えます)。火山の古い火口と断崖の上に多くの建物が建っています。最近では、1956年に大噴火があり、フィラやイアの街の大部分が崩壊し、その後、町並みが再建されました。
手前にケーブルカー(実際はロープウェイ)の鉄策が見えます。 -
フィラの町から港に降りるには、ケーブルカー/徒歩/ロバの3通りがあります。徒歩はロバの糞などで滑るから推奨しないとのことで、45分間行列に並んでケーブルカーに乗りました。
写真ではジグザグの山道とケーブルカーが見えます。 -
前の写真左上方から部分的に切り取ったのが、ケーブルカー(6人乗6台連結)のこの写真です。
迎えのテンダーボートに乗り換え本船に戻ったのは16時15分。17時出航でした。
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