2017/09/08 - 2017/09/08
24位(同エリア224件中)
れいろんさん
トゥールーズ、滞在の中日です。
朝一番の電車でカルカッソンヌに日帰り観光に行こうと思っていたのですが、目覚ましで起きられず、うつらうつらしながら休みの日にすると決めたのですが、起床したら、まだ8時。
これなら、9時49分か10時12分発の電車に余裕で乗れるじゃないですか?
では、身支度を整え、マタビオ駅へ向かいます。
宿泊して夜景を見ないと、その本当の魅力はわからないというカルカッソンヌですが、日帰り観光で行ってきます。
フランス国内ではモン・サン・ミシェルより人気があるということなので楽しみです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
切符は自動販売機で簡単に購入できました。(英語表示に切り替わります。)
往路はインターシティで18.50ユーロ。インターシティは座席指定です。 -
復路も同時に購入しました。こちらは普通電車(快速もOK)16.50ユーロでした。
ホームでインターシティの入線を待ちます。 -
エスカレーターで地下道に降り、ホームに登ります。
-
車内もきれいですが、案の定、座席は回転せず、私の指定席は後ろ向きに電車が進んでいく「逆席」。
窓側だったのが幸いです。 -
さて、出発。トーゥルーズ・マタビオ駅をあとに・・・
(電車は背中方向に進んでいます。) -
広大な畑を見ながら・・・
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おおっ、これはひまわり畑だ!
びっしりついて熟した種が重く、みんな下を向いています。
初夏なら一面の花で黄色なのでしょうね。 -
インターシティでたった1時間。
カルカッソンヌ駅に到着です。 -
駅から真っ直ぐ歩いてけば良いんだな?
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駅のすぐ前にミディ運河クルーズの乗船場所がありました。
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2社が運航しているみたいです。
ちょうど10時半のクルーズ(1時間半、8.50ユーロ)が出航するこころ。
お昼ご飯付クルーズ(2時間半、27.50ユーロ)とかいろいろあるようです。 -
堰を開けて出航することろ。
う~んと、午後は14時半(1時間半、8.50ユーロ。2時間45分、11.50ユーロ)と16時(2時間、10ユーロ)があるのね。
別の会社は14時(1時間15分)15時半(10ユーロ)です。 -
帰りに乗る時間があるかしら。
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Rue de Docteur Albert Tomey をまっすぐ南下します。
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左手に教会があったので、ちょっと見学させていただきましょう。
Eglise des Carmes -
主廊から祭壇を撮影。
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カルノ広場(Place Carnot)を右手に見ながら、更に先に歩いていくと・・・。
門がありました。 -
Portail des Jacobins。
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門の外は大きな花壇があるロータリー。
Place de General de Gaulle。 -
Portail des Jacobins を外側から撮影。
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この通り(Bd Cdt Roumens)を東に行けば良いのね。
ローマ遺跡のような建造物とこの通りの名前、どんな歴史が積み重なっているのでしょう。 -
ポン・ヴュー(Pont Vieux)のたもとにある小さな教会(Notre Dame de La Sainte)の隣の小さな広場に出ました。
イベントがあるのかなぁ。椅子などを準備中でした。
教会の中ものぞいてみましたが、こちらも名にやら作業の途中でした。 -
シテが見えます。
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そして、この広場に面してHotel des Trois Couronnes a Carcassonne。
kuritchiさんが、2016年3月に宿泊した、シテの眺望の良いホテルですね。 -
では、ポン・ヴュー(Pont Vieux)でオード川を渡ります。
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丘の上威圧感のあるシテ。
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ポン・ヴューを渡ったら右折しなければいけないところ、
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雰囲気の良い町並みに惹かれて直進してしまいました。
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「あらぁ、古そうな井戸があるなぁ」などと思いながら、ずんずん歩いていくと、右手の高い所にシテの駐車場があり、そこを通り抜けて、
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ナルボンヌ門のそばに到着しました。
近くに観光案内所があるので、街の地図(英語版あり)や日本語のリーフレット(A4三折り、両面印刷)をもらってきました。 -
ナルボンヌ門(Porte Narbonnaise)からシテの内部に入ります。
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跳ね橋の構造になっているんですね。
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そして、2重の重厚な城壁。
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ちょっと早いのですが、まず、腹ごしらえを。(朝食も食べていないので。)
レストランが集まっているマルクー広場(Place Marcou)へ。 -
ビールと定食を注文します。
前菜はまたヤギのチーズのサラダを頼んでしまいました。
昨日の方が美味しかったです。 -
メインはカスレ。今日も鴨です。
こってりした白インゲン料理は、ちょっと飽きが来る味かなぁ。 -
デザートにアイスクリームを食べて、定食15.90 & ビール3.50でした。
しめて20ユーロ弱。観光地としてはまあまあな味と価格なのかな。
トイレも誓わせてもらいました。 -
レストランばかりのマルクー広場(Place Marcou)。
私が食事を終える頃はとても賑わっていました。 -
では、マルクー広場をあとに、コンタル城(Chateau Comtal)を目指します。
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が、シテの内部は高い塔や壁があって、見通しがきかないので、自分のいる位置が把握しにくいです。
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シテは、言わば閉ざされた街=「籠城」を意識した街なので、井戸が2つあります。ここは、小さな井戸( Petit Puits)
観光案内書でもらった地図にも「井戸」の記載があるので、意識して寄りました。 -
観光客であふれているかと思いましたが、こんな細い素敵な道もあり、学校もありました。
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おお、素敵!
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もう一つの井戸(大きな井戸(Grand Puits))へ。
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やはり皆、覗いてみますよね。
ガラスかプラスティックが貼ってありました。 -
コンタル城(Chateau Comtal)に着き、チケットを購入の列に並んで・・・。
正面の写真を取り損なっちゃった。
入場9ユーロで、当日中なら何度でも出入りできます。この正面の建物には無料のトイレがあるので、出入り自由は便利でした。 -
まず、ひととおり、順路に沿って見学します。
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窓からの景色って好きなんです。
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ドンジョンに登ります。
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城壁の一部を歩きます。
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奥には大聖堂(Basilique Saint Nazaire)が見えます。
あとで行ってみましょう。 -
この図は・・・
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お城の入口とお堀の向こうの前庭でした。
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その先に行くと、ドンジョンが・・・
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中庭を挟んで正面に見えました。
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シテの外の眺めです。
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木造で歩きやすくしてある城壁を歩いて・・・
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博物館のようなところへ。
大砲の弾。(「球(たま)」ですね。) -
キリスト受難のレリーフと十字架。
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これは、教会のお参りの水盤かな。
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うんっ? この動物の頭も・・・
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その下の石棺も、ローマっぽいですが・・・。
他にもたくさん展示物はあり、写真も撮りましたが、気が惹かれたもののみ載せました。 -
ひととおりざっと見たので、個人的にはメインの城壁歩きを始めましょう。
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おおっ、球を落とす所だな。
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ぎざぎざの城壁。矢狭間だもんね。
城壁をどんどん南下すると・・・ -
城壁の一部分を利用した劇場(Theatre Jean Deschamps)の脇を通り、城壁は東へ方向を変えます。
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大聖堂(Basilique Saint Nazaire)も間近です。
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この劇場、壁に面して客席があるのね。なかなか面白い。
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あの塔で城壁歩きもおしまいです。
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城壁外の風景。西側は農村地区なのかな。
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大聖堂のバラ窓とほぼ同じ高さから、
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一気に階段を下りて、城壁の出口です。
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この城壁は1周できないんですね。
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大聖堂の隣のお洒落な建物はホテルのようです。
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大聖堂を見学します。
この大聖堂は「シテ」内にある唯一の教会だそうです。 -
聖堂内に足を踏み入れると、何やら美しい歌声が聞こえました。
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男性4人のコーラスグループが美声を披露していたので、空いている席に座って、しばらく聞きいてました。
歌が終わり、CD販売の案内もありました。 -
花も沢山飾られていました。
聖人の日とか、なにかお祝いの日なのでしょうか。 -
では、再度、コンタル城に向かいます。
短い丈のアジサイが可愛い。 -
ああっ、また、コンタル城入口を撮らなかった~。
今度は北側に向かってみます。 -
こちらの城壁は低く、民家の庭の壁になっていたりもします。
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トレゾー(Torezo)の塔 ?
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歩いてきた城壁を振り返って。
うん、内側に古そうな低い城壁もあるのね。 -
あの塔が終点みたいだなぁと思ったのですが、
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下へ降りる道はなく、戻るようになっていました。
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コンタル城と南側の城壁の塔たち。
なかなか威圧的です。 -
中庭に戻ってきました。
城壁歩き、十分堪能しましたよ~。 -
ということで、駅へ戻りましょう。
オード門ってどこなの? 城壁の外側に出ちゃうよ? -
まあ、いいや。石の城壁でお腹いっぱい。
カルカソンヌ、観光終了です。 -
どんどん降りて、振り向けば堂々とした姿。
フランスでは人気があるというシテですが、ちょっとテーマパークっぽいですね。
個人的にはモン・サン・ミシェルの方が好きかなぁ。 -
ポン・ヴュー(Pont Vieux)も渡りおさめ。
夜景も見たいけれど、この日でけっこう満足しちゃいました。ははっ。 -
ポン・ヴュー(Pont Vieux)。今では、歩行者&自転車用の橋ですが、観光用のプチ・トランは走れるようです。
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良く歩いたな。カルカッソンヌ駅に戻ってきました。
予定より1本早い電車でトゥールーズへ帰ります。 -
この電車はほぼ各駅停車。(当初、予定していたのは快速列車でした。)
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そのせいか車内は空いていました。
のんびりトゥールーズへ。座席指定じゃないのも良いですね。 -
充実した一日になりました。
ホテルの部屋からマタビオ駅のライトアップを眺めています。
明日はイスタンブール経由で北京へ向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2018/01/12 23:13:10
- カルカッソンヌ
- こんばんは。れいろんさん♪
遅くなってしまったけれど、あけましておめでとう。
今年もよろしくねー☆
そして、先日はメールをありがとう。
心強かったです。
ところで、カルカッソンヌって、全然聞いたことありませんでした。
でも、フランスじゃ大人気の観光地なんですね。
モンサンミッシェル以上とは、日本人的には信じられないけれど、
観光地って、そういう風に作られて行くものかもしれませんね。
で、地元の方がこぞっていかれるだけの魅力があるなぁーーーって
旅行記を見てビシバシ感じました。
これから、日本人にももっともっと知られて数年後多くの日本人が行ってたりして(笑)
たらよろ
- れいろんさん からの返信 2018/01/15 19:58:29
- RE: カルカッソンヌ
- たらよろさん、こんばんは。
返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。
カルカソンヌの旅行記読んでくださってありがとうございます。
城壁にぐるりと囲まれた中世の都市(そもそもはローマ帝国の都市でもありました。)は、世界遺産にも登録されていることもあって、人気のある観光地でした。
お城に入場せず、城壁内を散策するだけなら無料だし、観光案内所でいただける資料も充実していて良かったです。
本当は夜景が美しいらしいので、機会があれば再訪したいです。
たらよろさん家は、ちょっと大変な新年の幕あけになっちゃいましたね。
お互い、可能な範囲で良い年にしたいですね。
れいろん
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