2017/12/11 - 2017/12/16
1529位(同エリア6057件中)
ころねえさん
JTBエアホ で予約し、一人でウィーンパス とザルツブルクカードを使いあちこち巡って来ました。
クリスマスマーケットがあちこちでやってて綺麗でした。
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関空から出発!
フィンエアーのカウンター付近ではリアルなサンタクロースが、出張して来てるようでした。
一人で寄って行くのも、恥ずかしく写真は撮らず。 -
エコノミーに乗り込んで最初の機内食。魚。
フィンエアーの機内食は決して美味しくはないですが、まずくもなく幅広い層が食べられる無難な味だなと思います。
マリメッコのナプキンや紙コップは可愛いですがお店の商品と違って安っぽいので、偽物感がありますね。 -
到着後乗り継ぎ便へ。
12月半ばでしたがそれほど寒くもなく、フィンランドも街観光なら極寒仕様でなくても良さそう。
乗り継ぎ便ばかりですがいつか降りてみたいです。 -
ウィーン国際空港に到着。
荷物の受け取り場所が結構遠くてこっちで良いのか?とちょっと不安になりました。
荷物受け取りフロアの向こうの筋にカフェやスーパーなどがあるのですが、そこの中にあるAirport Driverのカウンターでウィーンパス を受け取ります。
ちょっと奥まった作りになってる所にあるので中々見つけられず、聞きまくりました。
某現地ツアー予約サイト等では受け取りはオペラ座のみと何故かなっていますが、ウィーンパス のサイトから直接予約したらこちらの受け取り窓口の案内も書いてありました。ネット予約で割引にもなります。
ついでに地下鉄・トラム・バスの共通券も買えますので効率良いです。
バウチャーを画面で見せるか、紙印刷で良いとなっていますが、私は念のため日本で印刷して行きました。
使う時に裏に日付と時間を書きます。
ただどこに行っても裏の日付を確認されることはありませんでした。
入り口でバーコードを通すかチケットと引き換えるシステムなので、人の目で見なくても機械でチェックしてるんでしょう。 -
CATに乗るため駅のホームへ。
ウィーンパス を受け取った場所の目の前に入り口があるので歩いて行く。
19時頃だけど閑散としている。
中心地まで一番安いバスを使う人が多いのかも。
今回はミッテ駅近くのホテルだったためミッテ発着のCATが便利でした。 -
CATも日本でネット購入しておきました。
往復で買えますし割引になります。
どうも基本的にネット購入<券売機<車内の順で高くなるシステムが浸透している?
こちらはバウチャーを画面表示では駄目で、プリントアウトするようにと書いてありましたので注意。
プリンターの調子が悪くてカラー部分は擦れてたんですが、写真左上の数字を読み込む仕組みなのでそこだけしっかり印刷出来てれば大丈夫みたい。
時間も座席も決まってませんので気楽です。 -
CAT車内。綺麗。荷物置き場も使いやすい。
行きも帰りも空いてました。やっぱりバスは混んでるのかなあ。日本の空港からの交通とは全然違う人の少なさ。
検札はすぐに来ました。地下鉄やトラムは検札一切なかったですが別料金の特急などはきっちりしてます。
フリーWIFIがあって使える。 -
ホテルに到着。
ホテル・アムコンツェルトハウス
CATが到着するミッテ駅→地下鉄で一駅のシュタットパーク駅から5分強。
駅前にインターコンチがあるのでそちらの方に進んで行き、コンツェルトハウスが見えたら左に曲がってすぐ。
何故かインターコンチの反対に進み、早速Googleマップのお世話に。
ポケットWIFI申し込んどいて良かった。 -
ツインルームをシングルユースで。
JTB通すと結構良いお部屋を押さえてもらえる気がします。 -
バスタブ付き。
シャワーカーテンがないのが不評のようですが、壁になってる所で使えばそこまでびしゃびしゃにはならず。
水圧もお湯も問題なしでした。 -
トイレにセントラルヒーティングのパネルが付いているのがヨーロッパっぽいなあと思いました。
日本でこんな風に家全体温めたら凄い光熱費ですよね。 -
ホテルの朝食。チーズとパン、ミューズリーの種類豊富なのが海外だなあと。
コーヒーか紅茶はポットでテーブルまで持って来てくれます。カップ3杯分はあったかな。 -
さすがチーズの種類が豊富!
癖のない味のものばかりで食べやすいです。 -
Stadparkにはあの有名なヨハン・シュトラウスの像があります。
早朝に見てから観光へ出発。 -
シュタットパーク駅。モザイクの床が可愛い。
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ヨーロッパは駅一つ取っても素敵。
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シェーンブルン宮殿へ。
シュタットパークから地下鉄U4で一本でした。
ウィーンパスを使うにはまずチケット売り場に行き、チケットと引き換えます。オーディオガイドも無料で借りられます。
ウィーンパスはチケット引き換え方式と、入り口でバーコードをかざす方式とが混在していて分かりにくいです。どちらなのかということはもらえる冊子にも書いてありません。
しかもチケット売り場と入り口が結構離れていることが多くて、どちらに先に行くにしても違っていた場合時間のロスになります。
あと全体的に観光地の案内看板やマップ等が不親切で分かりにくいです。
日本は言うまでもなく、パリもロンドンももっと分かりやすかった。ウィーンでは結構迷ってしまうこともありました。方向音痴なのもあるけど。
ウィーンパスはこちらみたいな案内も、ほとんどの場所でなかった。
また色々な場所の入り口も、冬だからか閉まっていて、特に目立つ表示がないようなドアを自分で開けていかないと入れなかったりとか。しかもそのドアが一様に重い。
でもこれから行く人は取り敢えず目に付いた扉は開けてみてください。
シーズンオフのひとり旅の欠点ですね。分からなくて見逃した所も実はあったりして。
宮殿は朝一で入ったのでかなりゆったり見られました。10時過ぎから団体さんが目に付くように。
しかしフランツ・ヨーゼフのスペースはエリザベートの写真や肖像でこれでもかと溢れているのに対し、エリザベートのスペースには旦那の写真が一切ないという。
熱量の差がすごいなぁと。 -
グロリエッテ。
庭園内を走るバスが時間的にまだやっておらず行きませんでした。
歩くとかなりの坂道。カフェもあるみたいです。
さらに建物の上に登るのは冬季は出来ないようです。 -
シェーンブルン動物園へ。ここはカードのバーコードをかざすだけ。
動物達が近い!
冬季で中に引っ込んでる動物も多く、閑散としてましたが。
お客さんも地元の保育園の遠足で来てるような園児達と年配の地元の人がちらほら、そしてアジア人の一人客の私。 -
こんな素敵なカフェも動物園内にあります。
空いてましたし意外な穴場かも。 -
子パンダのとこにも全く人がおらず、独り占めでした。
日本じゃ凄い人が群がってることを思うと、なんて贅沢なのかと。 -
温室。建物はすごいですが中は大したことないので入らなくても良いかも。
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温室の中。うまく撮れず。
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クリスマスマーケットもやっていました。
子どもが参加できる工作コーナーとかもあって、遠足の子供達があちこちに。
あちこちの屋台の商品をべたべた触っててちょっと迷惑そうなお店の人の顔が面白かったです。
何か一つは買ってもらえるみたいで、先生がお金支払ってました。 -
ベルヴェデーレ宮殿へ移動。ここでもクリスマスマーケットが。
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ベルヴェデーレ宮殿もウィーンパスでチケット交換制。中に入るとかの有名なナポレオンの絵が。
他にもクリムトとか充実してました。
海外の美術館はシーズンオフだとゆっくり観られて最高です。絵の位置もすごく近いし。
日本だとガラスケースに絵が入ってたりしますからね。 -
庭。
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ベルヴェデーレの立派な門。
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豪華な天井画。
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王宮方面へ移動。モーツァルト像。
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オノ・ヨーコはやっぱり偉大だなあ。
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本物のモミの木!
憧れです。オーストリアは産地が近いのかな?
ロンドンはクリスマス時期でもこんな風に街中で売ってなかった。 -
マリア・テレジア像。
肖像も像も肝っ玉母ちゃん風。 -
ここでもクリスマスマーケット。
売っているものはどこも似たような感じ。
買いたいものがない。
オーナメントやリースは素敵だけど高いし、雑貨類はすぐガラクタ化しそう。
結局食べ物くらいか。
実際みんなそう思うのか雑貨類買ってる人ほとんど見かけなかったです。 -
王宮周辺では散々迷って疲れてきて写真撮ってないけど、ここからシシィミュージアムと皇帝居館、銀器展示、少し足を伸ばして美術史美術館へ。
ウィーンパスはバーコード式だったと思います。
オーディオガイドは美術史美術館以外は無料。
ガイドブックにはウィーンの美術館はオーディオガイド無料で嬉しいみたいに書いてありましたが、殆どは有料です。
エリザベートはもう綺麗綺麗。長身で頭小さくて鼻筋がすごく通っていて、足なんて華奢で小さくって。デスマスクみても美貌が失われていないの分かりました。
実はエリザベート、あまり生き方が好きじゃなかったのですが、彼女の人生をじっくり辿ることが出来、少し理解出来たかなと思います。
現代に生まれてたらサクッと離婚して、うつ病もすっかり治って美人のセレブリティとして充実した人生を送ったでしょうね。
旅行ももっとアクティビティが充実した所や秘境系が好きだったろうな。
語学に邁進していて教養もあって、旅行家兼エッセイストとして名を馳せたかもしれません。
しかしこの居館のエリザベートの部屋にも夫の写真どころか子供の写真さえもほぼ無いという。
可愛がってた末っ子のみ少しあって、他は実家の家族とか崇拝する詩人の肖像ばかり。
夫の部屋にはこれでもかと妻の肖像が溢れ、子供達の写真も沢山。
夫婦の温度差凄いな。
美術史美術館はこんなにどっさり名画があって良いのかと圧倒されます。
もっと時間取ってオーディオガイドも使いたかったなあ。
フランドル派の絵画が沢山。 -
カールスプラッツ 駅前でやっていた小規模なクリスマスマーケット。
チーズやハムやクッキーなど、手作りのものが多かったです。 -
2日目。
シュテファン寺院へ。
8時半から開いていますが、内部に入れるのは9時半から。ウィーンパスはバーコード方式。 -
中に入れないので周囲をウロウロ。お花屋さんがお洒落。
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ステンドグラス。長方形のガラスを優しい色で組み合わせてるシンプルな感じ。
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良い天気です。
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北塔に登りました。
ウィーンパスとは別料金です。エレベーターで上まで行けます。
勝手に操作出来なくて、料金徴収してるおっちゃんと乗り込んで上へ行きます。帰りも同じおっちゃんが上がってきてくれます。 -
入り口横に小さな礼拝スペースがあって、信者の方がお祈りしています。
真面目な地元の修学旅行生の団体や、熱心にみている信者の観光客の方が多く、あまりうろうろ興味本位で写真を撮りまくって良い雰囲気ではありません。 -
北塔はこのモザイクの屋根が間近にみられることと、鐘が見られるのが売りらしい。
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優しい色合いのステンドグラス。
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街並、そこまで綺麗じゃ無いです。
旅先に行くと高いところに登りたくなるけど、ウィーンは無理して登らなくても良いかと思います。 -
この後シュテファン寺院のすぐ近くにあるモーツァルトハウスへ。
ここはオーディオガイド無料でした。
見応えありました。 -
大きなモミの木が売ってる!
担いで持って帰っている人もいて羨ましい! -
デメルでお土産買いました。
日本にもあるけど本場は品揃えが良いのかな? -
ペスト記念柱。
悲惨な時代を経ての今の繁栄なんですね。 -
高級スーパー、ユリウスマインル 。
昔は何店舗もあったそうですが今はウィーンのここだけだとか。
同じ物でも他のスーパーよりちょっと割高らしいですが、オリジナルのものもデリカテッセンも、カフェやレストランまであるので絶対行くべきです。お洒落です。
例によって7時には閉まるので、日中に買った方が良いです。
カフェは満席でした。
緑茶コーナーに下品な着物風な何かを着用した変なアジア人が店員としていましたが、ああいうのやめて欲しいですね。
怪しいアジア人は知りませんが、他の店員さんの感じはとても良かったです。 -
入り口横の持ち帰りお惣菜コーナー。サンドウィッチもありました。横に立ったまま食べられるテーブルも。
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一旦重たいお土産をホテルに置いてまた王宮周辺へ。
蝶類博物館、ウィーンパス使えなかったので入らず。
お子さん連れの観光客が多そうでした。 -
王宮図書館。天井画凄い。
入り口を見つけるのに一苦労、入ってからも、えっここで良いの?と思いながら階段を上がって行った3階くらいのとこに入り口が。
バーコード方式でした。 -
展示物が図書館ぽさを損なっているのがちょっと残念。
でも置いてあるものは凄いです。羊皮紙で作られた中世の凄く古い本とか、見応えありました。
ファンタジーの世界みたい。 -
ローマ時代の石垣。ゴミが結構捨ててありました。
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良い天気。
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王宮宝物館。
こういう所では荷物検査あるかな?と思ってたんですが、何もなく。
滅んだ皇室だからなのか、こんなお宝揃いなのに係員も見張ってない。
さらっと聖骸布とか展示してあってビビりました。 -
ライトアップの仕方が良いなあ。
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ホテルザッハのカフェスペースで休憩。
店員さんも観光客慣れしていて気楽です。
コートは預ける仕組み。チップいるけど。
こちらの人って美術館でもコートを預けたりして、何かと預けるのが普通な感じなんですね。
ケーキは甘いだけなので、アップルシュトゥルーデル?とかの方が良いと思います。
最後らへん食べるのが辛かった。お水は美味しかったです。 -
お馬さんたち。とっても良い子です。
家族連れやカップルが乗ってました。 -
全然写真撮ってないけど、この後レオポルト美術館とアルベルティーナへ行ってから、市庁舎前のクリスマスマーケットへ。
レオポルト美術館はウィーンパスチケット引き換え式でした。
アルベルティーナは個人的にシェーンブルン宮殿や皇帝居館よりデザインが洗練されていて、作った人のセンスの良さを感じました。
ラファエロ展がたまたまやっていて、まさかウィーンでこんなに色々観られるとはと感激。 -
こういうジンジャーブレッドに砂糖で字を書いたやつ、あちこちのクリスマスマーケットで売ってました。可愛い。要らないけど。
あちこちクリスマスマーケット行ったけど雑貨系は一切買わず。
素敵なスパイスリースも高いと思うと手が出ず。
スノードームも中の水濁ってるし、売れ残りか?
本当に欲しかったら買っちゃうので、必要じゃないってことかと思いました。
一人だから財布の紐が緩まないってのもあるけど。 -
遊園地やスケート場も出張して、子供も沢山来ています。
お酒を出すマーケットとはいえ、飲んで騒ぐ人もおらずとっても健全な雰囲気。
時間も遅くても9時までですし。 -
ここに一人で来てるってさみしいなあ。
一人の人は見た感じいない。
私って孤独。 -
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3日目の朝食。
イングリッシュ・ブレックファストにしました。 -
ウェストバーンホフ 駅まで行き、ウェストバーン鉄道に乗ってザルツブルクへ行きます。昨夜にネット予約しました。車内で検札に来るので、Eチケットを見せる仕組みです。
国鉄のQBBは窓口もあり、係員もあちこちにいて券売機の前で案内してますが、この鉄道は後発のためそういう人はいません。
自由席にしましたが、行きも帰りも隣に人が来ないくらい空いていたので全然問題ありませんでした。
車内には綺麗なトイレもあり、自販機やコーヒーメーカーもあり、快適です。
シートも楽です。 -
ザルツブルクに近付くと急に雪国に。トンネルは抜けなかったけど。
あまりこの写真じゃ伝わらないですが、昨日見たブリューゲルの絵画みたいな景色で感動しました。
実際ヨーロッパに来ると、絵に描かれているような景色が本当にあるんだと分かって、来て良かったなあと思います。空気感や光の感じが、日本にいるとこんなとこ本当にあるのかな?としか思えないんですが、実際にヨーロッパに来ると意外と写実的なのを知ります。 -
ちょっとウィーンから離れるだけでこんなのどかな景色。日本の都市とは違いますね。
日本は人口密度本当に高いんだなあ。 -
途中有名なリンツを通りました。
停まると言ってもすぐ出発するので降りる人はドアの前で待ち構えてないとそのまま出発しちゃいます。 -
ドムクォーター?
ザルツブルクは最初に乗ったバスで思ってた所で降りられず、一時間くらい時間をロスしてしまいました。
素直に他の人が降りてるミラベル宮殿で降りて歩けば良かった。
それがベストでした。
方向音痴のせいでここに辿り着くにもあちこち迷って、思ったように回れませんでした。
そもそもザルツブルクカードを買う場所がまず分からなかったしなあ。色々な人に聞いてやっとたどり着きましたが。
前日に行くことを決めたので、準備不足でした。
せっかく行ったのに残念。
町歩きと言う意味では満喫したのかもしれませんが、ただ歩くより色々な施設に行きたかった。 -
この辺にケーブルカー乗り場があったのに、何故かここじゃないと思い上まで歩く羽目に。
ザルツブルクはひたすら迷った。 -
この辺りは暗いし人いないし幽霊出そうでちょっと怖かったです。
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ホーエンザルツブルク城。
中世の城塞感が素敵。RPGの世界にいるみたい。 -
オーディオガイドのツアーに参加しました。ザルツブルクカード で参加できます。
塔の上にも上がれ、良い景色を見ることができました。 -
コンサートをしてる会場。
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モーツァルトの生家。ウィーンの方はモーツァルトの人生に特化した展示でしたが、こちらは家族にも焦点を当てており、二つ行くことでより理解が深まりました。
オーディオガイドはなく、QRコードで説明をダウンロードする仕組みになってました。
どうも以前はあったみたいですけど。 -
ザルツブルクでもクリスマスマーケットが。
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ガイドブックにも載ってるホットドック。
オーストリアでも有名な店みたいです。おじさんが一人でやってる小さな店です。
激ウマ。パンもソーセージも、辛めの玉葱やマスタードも全部癖になる味。
少し並んでましたが回転良くすぐ買えました。 -
ZARAみたいなファストファッションからエルメスみたいな高級ブランドまで色々なお店がありました。
観光客向けなのかなあ。夏には裕福な避暑客が沢山来るんでしょうか。
駅前の感じはウィーンよりも体感治安の悪さを感じたし、どういう町なのかよく分からなかったです。
旧市街のあたりは軽井沢っぽい。軽井沢行ったことないけど。 -
スパイスブーケのお店。
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ここにもおうまさんたちが。
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傘屋さん
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馬の洗い場。
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またウェストバーン鉄道に乗って帰ります。写真は朝のですが。帰りは行きよりさらに空いていました。
不満の残るザルツブルク日帰り滞在でしたが、とりあえずカードの元は取れました。
どこかの施設を3つ訪問してバスに乗れば元が取れるお得なカードです。
それだけに活用できなかったのが悔しい。 -
4日目、帰りの飛行機の中での機内食。
フィンランドから大阪の飛行機がオーバーブッキングと言われたんですが乗れて良かった!
こういうこともあるからあまり帰りギリギリのスケジュールにしない方が良いですね。 -
またちょっと食べかけの朝食。
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