2017/12/09 - 2017/12/09
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ハイペリオンさん
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われらが英雄、共和国蹴球代表チームが、悪辣な日本帝国主義者
や南朝鮮傀儡一味どもを成敗しにやってくるというので、先軍男
子同志は調布にある日帝どもの競技場、味の素スタジアムへ視察
におでかけになった。
共和国代表は新鋭のICBM、火星15号でやって来るはずであっ
たが、大気圏再突入時に爆発してしまうという欠陥品であること
が判明したため、使用不可能となった。なら、ノドンやテポドン
ではどうなのかと先軍男子同志はお考えになったが、アメリカ帝
国主義者どもの圧力により燃料がなく、飛ばしたとしても途中で
日本海にドボンかもしれぬというわけで、大昔の遣唐使船さなが
らの木造船に分乗して、ほとんど漂流状態でやって来るというこ
とだ。阿倍仲麻呂か!
共和国代表一行は11月ごろに祖国を出発し、海流に乗りながら東
海(日本海)を漂流し、日帝の地、新潟や福井あたりにほとんど
難破状態で漂着した。その後、着の身着のまま南進し、途中でか
っぱらった発電機を売り飛ばしたりしながら帝都東京にたどり着
いた。誰の世話にもならずにたどり着いた独立自主自力更生的英
雄行為は称賛に値する。(ちゃんと飛行機で来ました)
先軍男子同志が初めて共和国代表をご覧になったのは、1988年の
イタリアワールドカップ予選である。日帝の国立競技場で行われ
た試合には、大勢の在日同志らが集結した。しかし、その風貌た
るやパンチパーマにひげヅラ、それに雪駄という、まるで山口組
の方々のようであった。周囲にいるパンチの効いたおっさんたち
に、まだ若き先軍男子同志は恐れおののかれ、おしっこをもらし
そうな状態での観戦であった。
試合は我が共和国が、どフリーのヘディングシュートで先制した
ものの、日帝のFWのヨシダ(吉田光範 ヤマハ発動機→ジュビ
ロ磐田)という男と共和国代表のDFがペナルティエリア内で競
り合った際に、ボールが共和国DFに当たってしまい、オウンゴ
ールとなり1点を搾取された。まさに、日帝がやりそうな姑息か
つ卑劣なゴールであった。その直後に今度はMFのミズヌマ(水
沼貴史 日産FC→横浜マリノス)という男にボレーシュートを
たたき込まれ、一敗地にまみれてしまった。
しかしながら、革命の聖地、平壌での一戦では、最高に無慈悲で
冷酷なカウンター2発で日帝の手先どもを沈黙させ、愚かな連中
を一次予選敗退に追い込んだのであった。
ヤクザ屋さんの集会に放り込まれた気弱なチンピラのような気分
だったあの時代から約30年。久しぶりに見る朝日血戦に先軍男子
同志の心は躍るのであった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
調布にある味の素スタジアムへは、新宿まで進撃し、
新宿から京王線で再び西の調布へ向けて戦術的撤退を
行うという、かつて朝鮮動乱の際、百戦百勝の鋼鉄の
霊将、金日成大元帥が命令された戦術を採用されるつ
もりだったが、京王線の込み具合を懸念され、武蔵野
線の新小平から府中まで向かうことになさった。
府中から会場がある飛田給(とびたきゅう)まで数分。
駅から味スタはすぐ近くだが、すでにスタジアムへ向
かう日本帝国主義者どもの行列が続いている。
そこで先軍男子同志は、縮地法(*注)をお使いにな
り、瞬間的に入口まで移動なさった。
*注 縮地法=中国東北地方でパルチザン活動をしていた
北朝鮮の創始者、金日成が使っていたと北
側が主張する忍術で、好きな場所に瞬間的
に移動できる技。
なお、金日成は、当時は別の名前で、移住
先のハバロフスクでソ連軍に入隊して、そ
こで過ごしていた。
「金日成」とは実在しない人物で、日韓併
合時代、中国東北部で日本軍と戦っている
朝鮮人がいて、その名は「きむいるそん」
と北朝鮮で噂になっていた。
日本敗戦後、ハバロフスクからソ連軍とと
もに北朝鮮入りした件の男が「私がその金
日成だ」と宣言したものである。
-
客席は、共和国側、日本帝国主義者側と明確に分けられて
おり、日本代表のユニフォームを着た者は、共和国応援区
域は通過することさえできないようになっていた。 -
先軍男子同志がお着きになったときには、南朝鮮
傀儡一味と中国覇権主義者どもの試合が行われて
おり、前半途中で2対1と、文在寅の手下どもが
リードしていた。
それにしても「EAFF E-1」とは何なのか。
これでは何の大会なのかさっぱりわからないでは
ないか。東アジア選手権でなぜダメなのか。
先軍男子同志は「大会名は誰が見てもわかるよう
な名称にしなければならない」と厳かにおっしゃ
った。 -
南朝鮮売国奴一味の手下どもはW杯予選終盤に
傀儡監督のシュティーリケを解任し、自国の申
台龍を据えた。
しかし、世界最弱地域のアジア予選で勝ち点を
16しか挙げられず、W杯への出場権を辞退すべ
きレベルである。
かつて中国覇権主義集団代表は「恐韓症」と揶
揄されるほど南朝鮮傀儡一味代表に勝てなかっ
たが、今回のW杯予選では、北京のホームゲー
ムでは勝っており、南朝鮮が予選ではいかにひ
どい出来だったかがわかる。
今日の試合でも、間延びするのも構わず深いラ
インを敷き、覇権主義集団代表のFWを密着マ
ークするなど、原始的サッカーを披露していた。
しかし、この時代遅れのサッカーで日本帝国主
義者どもを4対1で破ってしまうのだから、サ
ッカーというのはわからないものである。 -
中国代表のサポーターたち。
観客席のあちこちからも中国語が聞こえてきた。 -
こちら、南朝鮮傀儡一味の手下ども。
お寒い限りである。時おりトントコトンと寒空に
太鼓の音が響き、余計にわびしく感じる。 -
中国覇権主義者代表の首脳陣。
マルチェロ・リッピを探したが見つからない。 -
南朝鮮傀儡一味のペナルティエリアまで攻め込む
中国覇権主義集団。
フィジカルで劣勢に立つと意外ともろい南朝鮮傀
儡一味どもは後半に入ると守勢に転じ、このまま
試合を終わらせたい意思を露骨に示し始めた。 -
2対1のまま試合終了かと思われた後半30分過
ぎ、中国覇権主義集団のヘディングシュートが
決まり、同点に。客席の日本帝国主義者どもや
中国覇権主義集団どもが一斉に立ち上がり拍手
がわいた。南朝鮮傀儡一味がいかに嫌われてい
るかが分かった瞬間であった。 -
試合後、中国覇権主義集団代表が応援団に
ごあいさつ。
この時にはすでに共和国代表を応援する同
務(とんむ)たちが集結し始めていた。 -
「がんばれ! 我らが・・・(後わからん)」
「ク・ソンス」という選手は登録されていないし・・・。 -
おお、わが共和国戦士たちが練習を始めたぞ。
最初に在日応援団同務たちに挨拶をし、軽い
ボール回しの練習だ。 -
仲良く輪になって柔軟運動。
この後、キーパーを立ててリターンパスを受けて
シュートを打つ練習を始めたが、共和国戦士たち
のシュートが全く決まらない。キーパーにキャッ
チされるか、大きく枠を外れてしまうのだ。
やはり、漂流船で着の身着のままの状態で帝国主
義の都までやってきて疲れがたまっているのだろ
うか。あるいは腹の中の数万匹の寄生虫が暴れ始
めたか。 -
日帝の手先どもがピッチに散水を始めた。
どうやら芝生を濡らしてボールが速く転が
るようにし、日帝得意のパスサッカーで試
合を優位に運ぼうという姑息な魂胆のようだ。
しかし、ボール回しは我らが共和国も得意
である。1968年イングランドワールドカッ
プの記録映像を見よ。決勝トーナメントの
対ポルトガル戦で3点を連取した映像を見
れば、共和国がショートパスの戦術ではず
っと先輩であることがわかるだろう(その
あと4点を取られたが)。ただ前に蹴ってい
るだけの南朝鮮傀儡一味の原始サッカーと
はわけが違うのである。 -
選手入場の前に日帝の手先どもが奇妙な敷物を
広げ始めた。一体これは何を意味しているのか。 -
FIFAアンセムが流れ、いよいよ両国選手の
入場である。 -
おお、我らが共和国英雄たちよと言いたい
ところだが、よく見えぬ。
先軍男子同志は「選手たちの顔はバックス
タンドからも見えるようにすべきである」
と割と当たり前のことをおっしゃった。 -
国歌斉唱前に応援団同務たちが栄えある朝鮮民
主主義人民共和国国旗を広げた。自分たちで広
げ、自分たちで拍手している。これぞ朝鮮民族
の自画自賛主義。 -
日帝の手先どもが再び奇妙な敷物を広げた。
ユニフォームの敷物を広げたからといってどうだと
いうのだ。だいたい日帝どもはユニフォームのデザ
インを頻繁に変えすぎである。4年ごとにデザイン
を変えれば、変わるごとに買う輩がいるから、おい
しい商売なのであろう。国家代表チームをビジネス
のツールとして扱っているバカげた考えだ。おそら
く電通とかいう資本主義の権化のような連中が主導
しているのだろう。1着1万円近くするレプリカユ
ニフォームが何万枚も売れればウハウハだろうが、
買わされる方はたまったものではない。 -
醜き日帝旗が広げられた。
我れらが共和国国旗よりも大きいではないか。
実より名にこだわる民族としてはこれは許されない。
日帝よりも小さな共和国国旗を選択した応援団の者は
強制帰国後鉱山での再教育労働を課されるであろう。 -
全員整列して国歌を歌う応援団同務たち。
中国覇権主義女2人が先軍男子同志の隣の2つの空席
を目ざとく見つけ、ちゃっかり座った。何を食べた
のかわからないがニンニクの匂いがひどかった。
先軍男子同志は「ニンニクを使った料理のあとは牛
乳を飲んで歯磨きを入念にすべきです」と鼻をつま
みながらおっしゃった。 -
スターティングメンバーは以下の通り。
()内は交代選手。
共和国 日帝
GK1 リ・ミョングク 12 中村航輔
DF2 シム・ヒョンジン 3 昌子源
3 チャン・グクチョル 4 谷口彰悟
4 パク・ミョンソン(→安柄俊)5 車屋紳太郎
6 カン・グクチョル 20 室谷成
18 リ・ヨンチョル
MF5 リ・ウンチョル 2 井手口陽介
9 パク・ソンチョル 8 高萩洋二郎(→伊藤純也)
(→カン・グクチョル)
16 李栄道 17 今野泰幸
FW11 チョン・イルグァン 7 倉田秋
(→チャン・オクチョル) 11 小林悠(→阿部浩之)
23 キム・ユソン 15 金崎夢生(→川又堅碁)
*北朝鮮代表選手の漢字表記選手は
在日朝鮮人である。 -
応援団同務たちの規律ある応援。
声が揃っていてスタジアム全体によく響いていた。 -
約30年前に見たパンチの効いたおっさんがずらりと
並んでいたのとは違い、ごく普通の若者たちだ。
女子高の制服を着ている女の子たちが半分以上を占
めていた。最近の朝鮮学校はチマチョゴリを着せな
いようだ。日帝の手先どもの嫌がらせが横行したか
らだろうか。 -
こちら、日帝の手先どもの応援。
声が揃っておらず、烏合の衆のごとし。 -
おっさん顔が多い共和国代表メンバー。
-
金正恩委員長に忠誠を誓い、いざ試合開始!
-
共和国代表は4-5-1でスタートし、日帝が
ボールを持つとほぼ5-4-1となり、日帝の
サイド攻撃を徹底的に封じ込める戦術に出た。
開始直後は我が共和国のボール回しが明らかに
日帝を上回り、美しいサッカーを展開したが、
徐々に日帝の手先どもにボールを奪われること
が多くなった。
体内の数万の寄生虫がより大きな力を発揮させ
てくれると期待したが、やはり日本海を漂流し
た疲れは取れていないのだろうか。
しかし、日帝がボールを奪うとすぐさまゴール
前にブロックを築いたおかげで、凡庸なFW陣
は全くゴールを奪えない。 -
7番のクラタという男、頻繁に共和国DF線
の裏を取ろうと姑息な動きを繰り返す。
一度は完全に抜け出され、GKの脇をすり抜
けるシュートを放って失点か思ったが、オフ
サイドであった。共和国DF陣の罠に見事に
ひっかかった(じゃなくて完全に裏を取られ
た)。 -
日帝の手先、中村獅童似のタカハギがゴー
ル前で競り合う。 -
DFのクルマヤという奇妙な名前の男が
シュートを放ちかけたが、DFが対応した。 -
前半は0-0で終了した。ここで席を移動し、共和国
応援団同務たちの近くに座った。
残念ながら彼らの中に行くことはできなかった。
共和国応援団の近くにも日帝を応援する輩が陣
取っていた。向こうの奴らとは仲が悪いのだろ
うか。
このあたりはなぜかさっきまでいたバックスタ
ンド側に比べ、えらく寒く、ダウンジャケット
を貫いて寒気が体をちぢこませる。にもかかわ
らず、ビールの売り子が「ビールいかがですか
あー」とやって来る。こんな寒い日になぜ冷え
たビールしか売りに来ないのだ。
先軍男子同志は「ぬるめの燗くらい売るべきで
ある。肴はあぶったイカでいい」と八代亜紀み
たいなことをおっしゃった。 -
こちら、よく統率のとれた共和国応援団。
-
よく見るとけっこうかわいい子がいたりする。
在日4世か5世くらいになるのだろうが、こうな
るともう日帝どもと見分けがつかない。 -
パク・ミョンソン同志が攻め上がりDFショウジ
と競り合う。 -
共和国代表もシュートを放つが枠を外れることが多
かった。
シュートを外して悔しがるパク・ミョンソン同志。
「シュートはゴールの枠内に蹴らなければなりませ
ん」と分かり切ったことを先軍男子同志はおっしゃ
った。
後半30分を過ぎると日帝の動きがますます良くなり、
共和国代表同志の何人かは足をつって倒れ込む者が
続出した。 -
日帝の動きは上回るもののゴールを決められず
このまま試合終了かと思われた追加時間帯に、
センタリングを受けたコンノという男がヘディ
ングで配管工のようなイデグチの前に落とし、
配管工がボレーでゴールを決めてしまった。
日帝「ゴーーーーール!!」・・・おっとわた
くしとしたことが。
よく見ると先軍男子同志に至っては立ち上がっ
てこぶしを天に突き上げていらっしゃる。 -
そして、試合は終了。
1-0で日帝が勝った。 -
試合終了後、応援団同務たちに挨拶する共和国代表
同志たち。
応援団同務たちはずっとエールを送り続けていた。
↓ ↓ ↓
https://youtu.be/N7eMuSCEEQM -
応援団同務たちが使っていた応援グッズが大量に
捨てられていた。
ネトウヨが多いヤフーニュースでは、この日の試
合に関する批判が多かったが、実際の会場では差
別的な発言もなく、政治色を出すような横断幕も
なく、互いにフェアに応援をしていた。
とりわけ、北朝鮮応援団のよく統率のとれた応援
はすがすがしく、ゴールを決めた井手口よりも存
在感があった。
スタジアムから飛田給の駅までは人の波がなかな
か進まず、行きとは違いずいぶん時間がかかった。
在日の人たちは、親世代は朝鮮語を話していたが、
若者たちは普通に日本語で話していた。
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