2017/11/23 - 2017/11/25
6717位(同エリア8455件中)
taeさん
息子(7歳)が学校の都合で4連休となったので、息子が以前から行きたがっていた
アドベンチャーワールドに行ってきました。
マイカーか公共交通機関か迷ったのですが、今回、両親も一緒に行くことになったので
マイカーで行くことにしました。
ハードスケジュールにはならないよう、初日は、目的地の和歌山県のホテルへ移動のみ
となりました。
初日の走行距離:850キロ
初日の宿泊先:ホテルハーヴェスト南紀田辺
二日目:アドベンチャーワールド
二日目の宿泊先:石鏡第一ホテル神倶良(かぐら)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
実家を出発して、途中、琵琶湖付近できれいな虹が出ていました。
-
実家から約5時間。
和歌山の紀伊半島まで来ました。
初日は移動だけでした。
ホテルに着くころには真っ暗に。。。 -
初日の宿泊先は『ホテルハーヴェスト南紀田辺』です。
-
洗面はこんな感じで、とてもきれいでした
-
お風呂は、浴槽と洗い場があるタイプで、
高齢の両親も安心してお風呂に入れました -
夕飯は、ホテルの近くにある居酒屋へ。
イセエビをその場でチョイスして料理してくれるそうです。 -
私は、ウニ丼を。
たっぷりのウニで大満足でした。 -
息子はお子様ランチ。
パンダのご飯がめちゃくちゃかわいい -
翌朝、ベランダに出てみるととてもいいお天気でした。
オーシャンビューのお部屋、昨日、もうちょと早く到着していれば
よかったかな。。。 -
朝焼けの海も本当に綺麗です。
実家の海(日本海)も綺麗ですが、太平洋も綺麗ですね。 -
さて、アドベンチャーワールドへと向かいます。
入口でチケットを購入します。 -
パンダと一緒に記念撮影
-
そして、いよいよパンダとの初対面です。
息子はパンダを見たことなく、私も小学校の修学旅行で
上野動物園でパンダを見て以来、まったく見ていないので
人生2回目のパンダとの対面でした。 -
朝からご機嫌でササをバリバリと食べています。
-
お父さんパンダだそうです。
-
この後、足の悪い母の為に、カートを借りて
サファリゾーンをまわりました。
途中、キリンに餌付けができるとのことで
チャレンジしました。 -
エサの入ったカップを持っているとキリンが向こうから
近づいてきます -
こんなに至近距離でキリンをみたのは初めてです。
息子も両親も大興奮 -
エサを手のひらにのせると、ベローーーッと長い舌を
だして上手にエサを食べてくれます。
よだれがすごくて、手がベタベタになりますが、貴重な
体験ができたと両親も息子も喜んでいました。 -
エミューに餌付けもできましたが、するどいくちばしで
つついてくるので、息子は怖くて途中で、もう嫌だ!と
諦めました。
小さいお子さんには危ないかもしれませんね。 -
ライオンはこちらがオリに入る形で見ることができました。
-
カラフルなオウムも放し飼いです。
-
かわいいミーアキャットもすぐ近くで見れます。
-
ライオンの赤ちゃんの展示もありました。
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3匹がじゃれあう姿に癒されました。
動物の赤ちゃんって、本当に癒されますね。 -
お昼は園内で食べました。
息子はお子様カレー -
私は、キーマカレー。
なぜか、ライスとナン、両方ついているのですが。。。 -
夕方になり、アドベンチャーワールドを後にし、本日の宿泊先
『石鏡第一ホテル神倶良(かぐら)』へと移動しました。
到着時刻が遅くなってしまいましたが、レストランで夕飯を用意
して待っていてくれました。
お刺身3人前です。 -
つぶ貝の煮物。
ダシがとってもおいしかったです -
ステーキ。
お肉が柔らかく、息子でもペロリと食べれました。 -
焼きカキ
かなり大粒のカキでした。 -
翌朝、ご来光をみるというイベントがありました。
朝6時ころが日の出の予報ということで、5時半起床。
両親と息子を部屋に残して私だけホールへと向かいました。 -
予報では6時とのことでしたがあいにく雲も多くて
はっきりとしたご来光はみれませんでしたが、
それでも、満足でした。
普段日本海側に住んでいる私たちは、海に沈む太陽は
見れますが、海から昇る太陽は見たことないのですから。 -
ちょうど、両親も部屋からご来光を見ていたようです。
-
そのあと、トンビに餌付けというイベントに息子を参加してきました。
宿泊先の目の前に森があり、そこには多数のトンビが巣をつくって
住んでいるそうです。
そのトンビ達に従業員がエサをあげていたらいつしかなついて
エサをおねだりに来るようになったそうです。 -
魚のアラや捨ててしまう部位を細かく切って
空に向かって放り投げると、トンビが見事にキャッチしていく。
という感じでした。
息子も何度も挑戦しました。
最初は、カラスに奪われてばかりでしたが、最後のほうは
ちゃんとトンビにキャッチしてもらえたようです。
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