2017GW、7日間タイはプーケット島・ピピ島♪（航空券にミドルネームは？？出国前からドタバタ旅行）

2017/04/29 - 2017/05/07

旅行記録用に少し昔のを纏めていきます！
2017.04.29-05.07

今回の旅は羽田空港発着、初めて中国東方航空を利用しました。行きは プドン乗り換え、帰りは成都での乗り換えでした。
(これが本当に大変だった。笑)

タイ旅行はわたしはちょうど1年ぶり？二回目、彼は初めてです。
予算抑えで今回は中国東方航空を利用。
航空会社レビューほどは悪くなかったです。
ただ。 物凄い頻度でフライト時間が変わる、便が変わるもんで・・・。


幸い楽な移動プランにしてもらい、遅れもなく
機内食も美味しくいただきましたよ。

そういえば、羽田空港につき、チェックインをしてたんですが
ここでまず担当の女の人が私の彼のパスポートをみて
「これでは中国に入れない可能性があります」と

実は、彼、国籍がアメリカなんですが
ミドルネームがあるんですよ。

で、航空券にはミドルネーム記載欄がなかったので書かなかったところ。
アジアではミドルネーム記載も最近うるさくなっているそうで。。

まあ、最終的に大丈夫だったんですけどね。
皆さんもお知り合いでミドルネームお持ちの方いたら気を付けるよう伝えてあげてください。

話はずれましたが、中国の乗り換えから

宿泊先=) Whyndham grand phuket kalim Bay
http://www.wyndhamgrandphuket.com/#gref

空港からが少し遠くて、
着いたのは深夜でした。


前回はavista hideawayに宿泊したんですが、
うーん、avista hideawayの方が立地的には良いですかね。

ただ、ジャンクセイロン（ショッピングモール）までは無料のシャトルバスが走っているので結構使用しました。

エリア プーケット(タイ)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: 中国東方航空
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: エクスペディア

朝起きてホテル内散策。
Whyndham grand phuket kalim Bay　めちゃくちゃ広いんですよ。
というか、プーケットの土地的にそういう感じなんでしょうが、ホテルが立っている部分が丘になってるので坂がきつい！笑　

自分の泊まった棟の上に本当に誰もいないプールとバーがありました。
この誰もいないっていうのは良い意味です。
せっかく長いお休みもらってリゾート気分になってもプールに人がたくさんいたら本当に冷めますね。笑

なので私は極力自分でホテル・航空券手配して日本人が少ない所を選びます・・。

部屋からの景色です。
もちろん丘に建ってるので海が一望できて綺麗でしたよ～

で、窓をあけた時気付いたんですが、本当に暑いです。
日本と違う暑さ。そんなにジメジメはしないんですが、体がだるくなるような。

あと、５月（雨季）突入の月らしいのですが
今回の旅中は雨に降られてスケジュール台無し！っていう日はなかったです。

台無し・・・といえば、
この暑さで二人揃ってやられてしまい（軽く熱中症）
1日目はホテル散策とバンガラ通り散策からホテルに帰りダウンしてしまいました。

日中のショッピングはモールの中もしくわホテルのプールでまったりが正解ですね・・・。

日中バンガラ通りを歩いてジャンクセイロン内でお買い物していたら、
私の好きなPANDORAがあるではないですか。
http://www.pandora.net/ja-jp

プリンセス風の指輪を購入です。
良く考えたら、日本でも買えるじゃん！って思うんですが

なんででしょうね～、旅行に行くと財布の紐が緩む、緩む！
でも、同じくPANDORAのブレスレッドとよく合うのでこれはこれで良しとしましょうかね・・。思い出思い出～♪

ちなみに、このブレスレッドも去年フロリダのディズニーワールドに行った時に作ったものです。旅行でこういう思い出品が増えていくのが私は凄く好きですね。

フロリダのディズニーワールドも昔と比べて結構変わってたから今度旅行記書こう～っと。

ホテルに戻って二人でぐったりしてしまい、
薬と水を飲んで仮眠を取ったら夕方になりました。

本当は市内にでて念願のタイ料理食べて
（だってタイ料理大好きで、自宅でカオマンガイとか作るんですが
１ヵ月前から二人でタイ料理を食べずに頑張っていたんです！）

バンガラ通りで遊んで
（日曜日だったし、絶対人が多いはずだから楽しい！）

ってやりたかったんですが・・・。
そんな余裕なかったのでホテルの一番最上階。丘の上にあるレストランへ行きました。
見晴し抜群。夜景が本当に綺麗でした。
夕方ー夜にかけては過ごしやすく、風があったので心地よい感じでした。

本当、顔が疲れている・・・。

ルバーブを使ったサラダ（画像にはありません）、イエローカレーとグリーンカレーをオーダー。
いやあ、本場のタイカレーってどうしてこんなに美味しいんでしょうか。

画像は携帯でフラッシュたいたらホラーみたいになってしまいました。笑
夜ってこんなに暗いんでしたね。都内にいると忘れかけます。

それにしても、遠く離れたホテルからでもバンガラの明るさは一際際立っていて
どこにかの有名なバンガラがあるのかすぐにわかりました。笑

5月１日

ちなみに、昨晩食べていたレストランは朝・昼にいくとこんな感じです。
私はビュッフェはつけていないですが、きっと朝食をこんな眺めを見ながら食べれたら最高でしょうね！

1日目に軽い熱中症でダウンしたため今日こそは観光しますよ。
その前にジャンクセイロン近くで昼ごはん

ジャンクセイロンの前の通り
有名なNo6の隣に位置するDangというタイ料理屋さん。

大好物のガパオライスを頂きます～☆
気になるのが、日本でガパオライスを頼むと半熟の目玉焼きがついてきますよね。
タイではあんまり目玉焼きつきの物を見かけません。

なんでなんでしょうかね・・？？誰かお分かりの方教えて下さい！
目玉焼きつきのガパオが好きなんです。
なんて頼んだら出てくるのかも知りたい・・・。笑

外に出たらスコールみたいな雨が降っていました。笑
ジャンクセイロンのタクシー乗り場でビッグブッダ周辺の観光をしてほしいと伝え
乗り心地の良い車でいざ彼のタイ旅行お目当てその１であるビッグブッダ観光に。

私あんまりこうゆう歴史とか仏像とか詳しくないので、
おお～大仏でかー！という感じで一日が進んで行きます。

大仏関係の中に入れる服装は決まっていました。
しかし私はそれをことごとく無視して（知らなかったから・・）行ったもので
そう行った人向けに入り口で羽織や巻きつけてスカートにするタイプの布が配られています。

それにしても、ブッダ大きいです。

それよりも、このブッダが見ている景色がですね。

ほんっとうに綺麗。

この景色は来て良かったと思いました。
スコールも止んで、快晴だし。

そして、景色もブッダも見れて無料。

ただそれなりに観光客が途絶えないんだろうなという印象でした。
旅程に時間があれば是非訪れた方が良い場所ですね。

金色のブッダもまた美しいですね。

小さいブッダでさえもでかい。笑

あ、そうそう。タクシーを半日借りて巡っていたんですが。
途中でお土産屋さんに降ろされまして、見ていけと。

で、観光客がいっぱいのお土産屋さんだったんですが
来るお客の数を券で把握していて、さらにそのタクシー運転手にガソリン代チケットが渡されるシステム。運転手はお土産屋に客を連れて行く、店はガソリン代チケット渡す。と。

ショッピングセンター行きたいと思っていたのでそれを運転手に言うと値段交渉されましたが、彼が「でもさっきガソリン代もらってたじゃん？」と言って値段交渉なし。

海外（主にアジア）でタクシーや物の値段交渉はきちんと言った方がいいですよ。
結構出来る事が変わってきますよね。

この後無事に私の一番おすすめのブランドTHANN
http://www.thann-natural.co.jp/

のクレンジングやらフェイスウォッシュをゲット。
楽しかったな～

5月2日

昼にジャンクセイロンへの無料送迎を使ってパトン市内にでまして、
ショッピングモール前の道路をひたすら歩くこと10分

お目当ての”BAILEY"に カオマンガイを食しにやってきました。

バイレイ・・・。思い出してももう一度いきたい。
あんな美味しいカオマンガイは食べたことないです。

むしろ日本で見つかるかな・・・。
このカオマンガイ食べたら、普通のカオマンガイ食べれないですね。
（この後、最終日にもこのバイレイにやってきてしまいましたもん）

この日は旅友がパトンにいるという事で、パトン市内を少し軽く歩きました。

夜は、少し早めに　No.6 　というタイ料理屋。

食事時のNo.6は凄いです。長蛇の列。

前回来たときから、相変わらず混んでます。
ここまでくるともう美味しい云々。とにかく有名。
それと安いですよね。

あまりに並ぶと、第二店舗（丘の上の山の中）への
送迎トラックを出してくれます。

そちらも少し夏は虫が気になりますが、美味しいし見晴しが良くて良いです。

ガパオ・ジャガイモとカニのカレー煮（？）、チキンと野菜の炒めもの

この辺からタイ料理の油が重くて、食が進まなくなってきました。
まだ3日間なのに・・。いつもそうなんですよね。

アメリカとかいっても日本食がないとダメなんですよ。
胃がもたれてしまって。笑

周りの観光客（主に中国人）が頼んでいたので頼みました。笑

パイナップルチャーハン？（名前は合っているのか？）

うん、私の好みではないです。甘いので。
私辛党なんですよね。イカとかエビとか少しでも塩見のあるものを探しながら食べました。

5月3日

さあ、ピピ島に行こう！

旅で近くの島に行くというのを必ずやっている私たちです。
今回はピピ島に決めました。

安く済ませたいのなら島に行く手段は日本では取らないのが鉄則です！
大体は、路肩にあるツアー会社のおばちゃんやおじちゃんが物凄い安い案件をひっぱりだしてくるので。

日本人の友人が私達二人の往復の値段で片道チケットを買わされていました。

一つの店で決めない！色々回って一番条件の良いところにしましょう～☆

今回は3回建ての大型船になりました。ね、小さい高速ボートだと船酔いもするし、こっちの方がいい。

おかげさまでぐっすり眠れました。

バナナマフィンも差し入れで出るし、船上にバーやイスがあって飽きなかったです。
（まあ寝てたけど）

ピピ島に到着。
快晴とまではいきませんでしたが、やっぱり海に囲まれた島はリゾート気分が増します。

お腹が空いて機嫌が悪くなる前に・・・・
腹ごしらえ。

ピザ！

なにか違う食べ物が食べたかったんです、ええ。

でも、うん。あんまり美味しくなかったかな。
島ではバナナスムージーとかそういうものが美味しいんですもんね。

島内を散策して夜に行くバーやクラブを調査。
その途中に美味しそうなタイ料理屋があったので夕食に行って来ました。

その名も　パパイヤ・レストラン

入ってみて分かったのですが、有名店なんですね。
で、ここのタイ料理が絶品でした。

No6より遥かに美味しいと思います。

味がもう少し繊細で、油のギトギト感もない。
ガパオと海老の料理を頼んで大満足でしたが、ここの有名な料理がカレーであることに気付いて明日もくる事を誓いました。笑

持ち帰りたいほど美味しかったです。

こちらはパパイヤサラダとチョコバナナクレープ

私、アジアの路店スイーツが一番好きかも。
このバナナクレープも、店員さん外で作ってた。

この安さと美味しさがアジアの醍醐味ですよね。

”レゲエバー”
昼に見つけたので写真撮りました。
名前的にレゲエの曲が流れるのかと思って個人的には楽しみにしてたんです。
（私、ダンサーで、特にレゲエダンスが専門なもので・・。笑）

中に入ると、リングがあって周りは座って飲める観客席。
夜は人が多くて、しばらくすると観客席からファイターを募集。
観客同士がタイキックボクシングで闘って、勝者はメダルとバケツに入ったお酒が与えられるという。

観客は恥ずかしがって（欧米人でさえも!笑）リングに上ろうとはしないんですが、隣でやる気満々の彼

元プロのキックボクサーなのでこの日を楽しみにしてたんですね。笑

タイのキックボクシングジムに練習に行きたがっていたけれど時間が合わず今回の旅行では叶いませんでした。
なので、本場タイのリングで試合できる事が本当に嬉しかったみたいです。

対する相手は酔っ払いボクサーで終始笑わせてもらいました。

この後も深夜過ぎにも関わらず続々と観客は集まり
酔っ払いの男同士の試合は、ただの喧嘩みたいで
もうキックすらままにならないので本当に面白かった！

私は未だ踊れていなくて満足ではないので海辺へ出てみます。

海辺にいくに従って音楽も大きくなり賑やかになっています。

※深夜過ぎです。笑

沢山の観光客がファイヤーショーを見たり、ポールダンスをしたり（私だけか）
踊ったり、楽しんでいました。

海岸沿いのバーや店は個々でファイヤーショーをやったり、歌を歌ったり、野外クラブになっていたり、本当に賑やかで全く飽きませんでした。

この解放感！！振り返れば月に照らされた海がキラキラ輝いていて
凄く幻想的な雰囲気でした。

ここまでくると日本人観光客とか全くいません。笑
こういう夜遊びの一面も旅で見る価値はあると思うんですけどね。

小学生くらいの現地の子供たちも店番をやったり、走り回ったり、ファイヤーショーをやったりしていて凄く新鮮です。

その後、ホテルに帰りシャワー・・・。
そう、小さな島って水が塩水だったりするんですよね。

私これが苦手で。ベトベトするのが好みじゃないんですよね・・・。

良いホテルだと綺麗な水、温水がでるんでしょうが、
中間レベルのホテルだと塩水だったり、温水がでにくかったり。

今回はペットボトルの水を使ったりして対応しました。
もったいないけど、髪だけは本当にベトベトしたくない！笑

5月4日

朝起きてから、昼食はもちろん”パパイヤ・レストラン”！

という事で再来店。笑

この店一番人気のマッサン？カレー
と定番のパパイヤサラダ

少し島内散策とホテルに小さなプールがあったのでチェックアウト後に泳いだ後
船にのってプーケットまで帰りました。

5月5日

今日はのんびり＋SPAの日

朝少し早く起きたら、屋上のプールでゆったり

快晴で、本当にリラックスできます。

その後、軽い昼食を挟んで
お待ちかねのSPAタイム♪

”MOOKDA SPA”
http://www.phuket-spa-esthe.com/mookda.htm

プーケットの日本人のオーナーさんのSPAです。

初めてタイに来たときもここ。
選ぶ理由は、送迎があることとメニューが豊富なこと。
そして安さの割に技術がしっかりしている！

前回はアーユルヴェーダを、今回はタイ古式マッサージを中心にやりたくて
本当に自分好みのマッサージが見つかるので私は凄く気に入っています。

目の前が川でお庭も綺麗です。

SPA後はパトンビーチ沿いで降ろしてもらい、デザートのキャラメルバニラシェイクを！！！

日本にもこういうパンチのあるデザート店が欲しい。
でも日本だときっと”インスタ映え”とかで話題になって混むんだろうね。笑

それより私はこのテイスティなスイーツを楽しみたいの！
その証拠に画像がブレブレですが・・・。笑

そうそう、帰りが明日の夜の便で、プーケットで過ごす最後の夜なので
サイモンキャバレーを見たくて、チケットを予約しました。

こういうツアー系も路面にあるツアーコンダクターのお店で手配すると良いです。

そのため、一回ホテルに帰って着替えとメイクを済ませます。

サイモンキャバレー！！！！

写真NGだったので広告に使われていた物をとってきました。

もう性別って関係ない世界に変わってますよね。凄く良いと思います。

ここまでお化粧も、体づくりもAttitudeも完璧にされると本当に美しさって努力だなあと感じさせられます。

私も頑張ろうっと。

お腹ペコペコだったのでジャンクセイロン内を歩いていたら
”やよい亭”を見つけました。

最近、日本の企業が頑張って海外に進出しているのを見ると夢を感じますね。

そして、日本食を愛してやまない私は即決で”やよい亭”を夕飯に決めました。

海外にいると、日本食の有難みを身を持って感じるんですよ。
小さい時は味噌汁って飲めなかったんですが、海外に居た時に味噌汁が飲めるようになりました。笑

本当に繊細で美味しい料理は日本食ならではだなあと思います。

すきやき鍋セット

チゲ鍋セット


どうしてこんな暑い国で二人とも熱々のものを頼んだのかは不明。笑

夕食後はバングラ通りで遊んでから帰ります。

For travelってあんまりクラブとか夜の遊び情報はないのかな？
危ないとかそういうイメージがあるのかもしれないけど。

海外に来たのだから、そういう日本では味わえない
スリリングな体験もした方が経験には良いのかなって思います。

まあ、でもプーケットの中でも有名なバングラ通りですから！

いやあ、東南アジアの凄い所は、流行を取り入れて変わるスピードが速いって所ですかね。クオリティが落ちても絶対に敏感で早い。

道でVR体験をやっていて、絶叫アトラクションのものだったんですが、
もちろん自動で動くハイテクなイスとかはないのでお客が立ってランニングマシーンのようなものに乗り
店員が揺らしたり前のめりにさせたり角度調整をしていました。

こちらは大満足で、中には尻込みしてしまう人もいたりと賑わっていました。

やっぱりこういう事できるのも、ならでは！

あるっていたら、クラブでもどう～？
といわれたので、とりあえず入ってみます。

３つか４つのクラブ入ったんですが、ここが一番楽しかったかもしれないです。
”ILLUZION”？　

タイのクラブって大きくて迷子になりそう。
セキュリティもしっかりしていて、無料で入れるクラブにしては凄く質が良いです。

旅も終わり。

帰りは東方航空。四川は成都で乗り換えでした。
タイから中国に行く間くらいから、咳が止まらなくて大変だったんです。

タイのエアポートで薬局を見つけたんですが、医薬品は売る事ができる時間が決まっているそうで、薬を買う事ができませんでした。

体調は全然良くないし、飛行機内うるさいし凄く不機嫌で。
お腹も空かないので乗り換えの成都のエアポートで横になって寝てました。

見かねた彼が薬局を見つけに行ったんですが、あるはずもなく
近くにあったお土産物売り場に入っていきました。

で、なんと。漢方薬をもって出てくるではないですか。

どうやら、店員のお姉さんが「売ってはないけど、私今薬もっているからあげる」と個人持ちの薬を分けてくださって、
この薬のおかげで咳も止み、食欲も出て、機内食も食べる事ができました。

画像：チンジャオロースと麻婆豆腐とご飯
とパン

人の優しさのありがたみを身を持って感じました。
これを中国で学ぶとは思いませんでしたが、困っている人がいたら私も積極的に助けようと思いました。

無事羽田へ到着。

リムジンバスって便利ですよね。
深夜まで動いているし。

今回の旅はここで終わりです。

書いていて、自分の記憶を残しておくのには良いなと思ったので
過去の旅行もいくつかメモとして残そうと思いました！