2017/11/29 - 2017/12/04
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FUKUJIROさん
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ついに還暦を迎え、高齢者の王道を突き進むことになりました。
毎年、秋は仕事が忙しく休みも取れないのですが、仕事が一段落して忘年会までの隙間で、いつかは行ってみたいと思っていたアンコール遺跡の観光に行ってきました。
ところが、皆さんの旅行記を読んでもアンコール観光の方法がよく分かりません。現地でクルマを手配するとか難しそうだし、どこに行けば何が見られるのか、???です。
ということで、5月に厦門へ行ったクラブツーリズムが快適だったので、今回もクラブツーリズムの『ANA利用(成田~プノンペン間)アンコール遺跡と首都プノンペンへ・カンボジア周遊スペシャル6日間』に参加することにしました。
1日目 成田からプノンペンへ移動
2日目 プノンペン市内観光後、空路シェムリアップへ移動
3日目 アンコール遺跡をいろいろ観光
4日目 アンコールトム&アンコールワットを観光
5日目 ベンメリア観光、バスでプノンペンへ移動、成田へ飛ぶ
6日目 朝、成田空港着
この編では、1日目と2日目のほとんど、5日目の後半部分をまとめてあります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
さて、カンボジアに行くと決めたら、VISAを取らなければなりません。
アライバルビザという方法もありますが、ツアーなので、一人で時間を取っては皆さんに迷惑をかけてしまいます。2月に赤坂近辺を散策した折りに、カンボジア大使館の場所も発見していたのですが、今回はe-VISA($36)を取りました。
「おくびょう女」さんのサイトを参考にしたら、2時間後にはVISAがメールで送られてきました。あまりに早くてビックリです。
https://onna-hitoritabi.com/cambodia/e-visa
このサイトが一番分かりやすかったです。
VISA申請のとき、ホテルが決まっていなかったので、シュムリアップの適当なホテル名を入力しましたが、問題ありませんでした(自己責任)。
※画像ではメガネをかけていますが、これはNGです。 -
今日も成田空港へバスで移動です。
乗車後すぐに爆睡、目覚めたら幻想的な光景が広がっていました。
茨城県つくば市大井。 -
牛久大仏。後ろ姿ですが...
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NH817便。これから約6時間半の飛行です。
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蟹入り海鮮丼を食べました。美味しいです。
機内はだいたい7割ぐらいの乗客でしょうか。
隣も空席で楽でした。 -
沖縄の島です。
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ダナンの南側あたりで陸地へ。
画面、左下から右上方向へ飛行中。 -
カンボジア、コンポンチャム(=チャム人の港)上空です。
チャム人は、チャンパ王国の末裔です。 -
プノンペン国際空港に到着しました。
入国審査は10レーンほどあるのですが、並んだレーンの審査官は一人2~3分程度かけていて、右手、左手、両親指の順で指紋を取られました。
他のツアーメンバーに聞くと、右手だけだったり、指紋を取られなかった人もいて、アジアを実感です。 -
空港の出口。いきなり暑いです。
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空港の外観。
クラブツーリズムのバスまで徒歩で移動。 -
空港から市内までのロシア通り。
何故かガソリンスタンドが多い。これはPTT。
ホテルまで10kmほどのはずですが、渋滞がひどい。
左から右から、時には前から後ろからもバイクやトゥクトゥクが突っ込んで来ます。バスに乗っていてもヒヤヒヤです。 -
TELA。
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TOTAL。
旧宗主国であるフランスの企業が多い。
ガイドさんに聞くと、125cc未満のバイクは免許不要なんだとか。
人気のバイクはホンダ。
国家公務員の平均月給が約$250のところ、バイクは$2,000ぐらいします。 -
CALTEX。
日本でも、現在のJXTGがかつてカルテックスのマークを掲出していた時代がありました。
人気の車はトヨタ。もちろん中古車。
ただし、2017年から左ハンドル車しか輸入ができなくなったということなので、情勢は変わりそうですが。 -
今宵の宿、グリーンパレスホテル。
空港から1時間ほどかかってホテルへ到着。
近くにコンビニもありました。 -
wifiが強い、早い、快適。
バスタブもあり、湯量も豊富でした。 -
寝心地も良かった。
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ガイドさんに教えて貰った焼き肉屋さん。
日本語はダメ、英語もあやふやでしたが、メニューは英語でした。 -
ちょっと食べ始めてますが、こんな感じ。美味しかった。
何とかポーク2人前+野菜+アンコールビール(小瓶)2本+マンゴーシャーベットで締めて$10.8でした。
公務員の平均月収が$250なので、観光客メインでしょうね。 -
ホテルのロビーに池。
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楽器の展示。
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木彫りの魚。
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ホテルの部屋からの景色。
プノンペンの街中なので、日本と変わりませんね。 -
朝食はホテルのブッフェ。
お馴染みのフォーですが、旨いです。
今回の旅行中に食べた一番旨いフォーでした。 -
独立記念塔。
カンボジアは、1953年にフランスから独立。
これを祝い、1958年に建設されました。
周辺は公園になっていて、憩いの場となっているそうです。 -
王宮です。
ドレスコードがあります。ひざが見える短パンやスカート、タンクトップやノースリーブシャツは入場禁止。
帽子は脱帽です。サングラスはOK。 -
入場門。
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チケットブース。
一人40,000リエル($10)。
隣接するシルバーパゴタとセット料金です。 -
こんな通路を進みます。
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ガイドさんはこれが沙羅双樹の木ですと言ってましたが、本当は違うようです。
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砲丸のような実が成ることから砲丸木と呼ばれている木のようです。
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即位殿。
高さ59メートルのクメール様式の尖塔に頂く仏頭が特徴です。
昔は中に入れたようですが、現在は扉から中を見学するだけで、内部の撮影も禁止です。 -
王の居所。
右端の旗が揚がっているときは、現在のシハモニ王がいらっしゃるときだそうです。 -
チャンチャーヤの館。別名、月光殿。
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王の紋章が使われているそうです。
(何の建物だったか忘れました) -
ナポレオン三世の館。
かなり前から、ずうっと先まで修復工事が続くそうです。 -
シルバーパゴタの回廊には「ラーマーヤナ」の壁画が描かれています。
ここが一番の見せ場らしいです。
シルバーパゴタの内部の撮影は禁止です。 -
シルバーパゴダにはいろいろなストゥーパ(仏塔)があります。
ノロドム王のストゥーパ。 -
ストゥーパ。これは誰だったか?
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国立博物館の建物です。
1913年に建てられ、1920年に開館しました。
おもに6世紀から15世紀までの作品が収集・展示されています。 -
入場料は$10。
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ガイドさんからカンボジアの領土問題を教えられます。
ともかくベトナム大嫌いなガイドさんで、カンプチア・クロムやフーコック島の問題を初めて知りました。
アンコール王国からチャンパ王国まで、全部クメールだと誇らしげに語っていました。 -
博物館は撮影禁止なのですが、ガイドさんは撮影OKだというので、パシャパシャやりましたが、咎められることはありませんでした(自己責任)。
おなじみのガルーダ。 -
大勢の人で賑わっています。
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6世紀、プレアンコール時代の像。
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7世紀、プレアンコール時代の像。
新しく世界遺産に認定されたサンボー・プレイクックからの出土品。 -
7世紀、プレアンコール時代の像。
こちらもサンボー・プレイクックからの出土品。 -
7世紀、プレアンコール時代の像。
顔のあるムカリンガ。 -
プラダル・セレイという格闘技(レスリング+キックボクシング)をしている猿の像。
ガイドさんによれば、タイのムエタイもクメール時代から続く格闘技が本家本元だそうです。ガイドさんはタイも嫌いなようです。 -
西メボンから出土した11世紀のヴィシュヌ神。
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アンコールトムにあるライ王の像(本物)。12世紀末から13世紀初頭の作品。
風雨による劣化のため、博物館に移設されています。 -
右がジャヤヴァルマン7世の像。この方がアンコールトムを建設した王です。
アンコールトムのバイヨンから移設されています。
12世紀末から13世紀初頭の作品。 -
ナーガ。
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いろいろな仏様。
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聖なる牛。
展示品のほとんどを間近で見ることができ、1日かけてじっくりと観たい博物館でした。 -
中庭。
強烈な日差しです。 -
出口に向かって行くと、象がいました。
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トゥールスレン虐殺犯罪博物館(Toul Sleng Genocide Museum)の入り口。
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解放後、最初に発見された9人の遺体の墓。
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元は学校の校舎だったところを、政治犯収容所に改造。
2年9ヶ月間に2万人もの市民を政治犯に仕立てて、キリングフィールドに送り込んだ。救出された人は大人が8人、子供5人だったとのこと。 -
外からの進入も、中からの脱出もできないように鉄条網が張り巡らされています。
中国から鉄条網の専門家を呼んで施工しました。 -
歯を出して(笑って)の入室は禁止。
撮影も禁止。床には血の後も多く残っています。 -
独房の様子。
内部は撮影禁止のため、パンフレットの写真から。 -
救出された4人の子供。
もう一人、乳飲み子も救出されたが、ミルクがなく、死亡したそうです。 -
囚人を逆さ吊りにして水に漬ける拷問が行われていた鉄枠。
この後、偶然にも救出された子供の一人と会いました。 -
セントラルマーケットです。
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中では、時計や貴金属が煌びやかに並んでいます。
ガイドさんからは、コピー商品だから買わないように注意されました。 -
表側は、お土産品などが多いのですが。
裏に回ると、普通の市場でした。 -
お魚もいっぱい売られています。
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旨そうなエビです。
ここで焼いてくれたら、すぐにでも食べたいですね。 -
干物も旨そうです。
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ワット・プノンの尖塔がちょっとだけ見えました。
小高い丘に建つワット(寺)プノン(丘)は、14世紀、ペン夫人が川を流れていた仏像を見つけ、これを奉ったとされています。
これが、プノンペン(=ペン夫人の丘)の由来だということです。 -
夕食は、タイタニック号です。
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船ではなく、トンレサップ川に沿って建てられたレストランです。
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大皿の料理を、小分けしての食事です。
スプーンに着いているご飯は取り分けた際のものです。 -
ブーゲンビリア。
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トンレサップ川。
川向こうの金色の建物は、中国資本のホテル。
立地が悪いので、中国の団体客専用だとか。 -
船着き場になっていて、トンレサップ川のクルーズもできます。
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プノンペンの中心部。
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中央郵便局の建物。
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市内からプノンペン空港まで、至るところ渋滞で1時間半ぐらいかかりました。
ツアーバスだから大丈夫だろうと乗ってましたが、もしもタクシーで移動していたらと思うとゾッとしますね。
プノンペン空港を利用する方は時間に余裕を持って行動してください。 -
いきなりですが、5日目です。
シェムリアップからプノンペンに向けて国道6号線を約70km進んだ辺りにスピアン・コンポンクディ(コンポンクディ橋)はあります。
車止めをおいて人や自転車、バイクの通行に限られています。 -
アンコール時代から1,000年の歴史を誇る橋ですが、数年前までは大型のバスやトラックも走っていました。
内線の頃は戦車も通っていたそうで、頑丈な造りです。 -
アンコール王朝と現在ベトナム領のチャンパ王国を結んでいました。
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ナーガと怖い顔のついている石碑。
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下を流れる川は、チクレン川。
橋脚は幅広く、水の抵抗がありそうな形をしています。 -
近くにトイレもありました。
箱に500リエル(15円位)と書いてありました。 -
コンポントムまで移動し、このホテルで昼食です。
コンポントムは、新しく世界遺産に認定されたサンポール・プレイ・クックへ向かうための出発地でもあります。 -
メインは焼いた魚でしたが、ナマズかもしれません。
バナナの皮に包んだご飯が珍しい。
田舎料理と言うことでしたが、とても美味しかった。 -
昔の農具。
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大きなホテルでも小さな商店でも、このような祠が必ずあります。
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スカンという町の市場です。トイレ休憩のため立ち寄りました。
トイレは有料、ここも500リエルでした。 -
午後3時半という中途半端な時刻ですが、食堂は賑わっています。
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ドライフルーツ。
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左はザザ虫、右はサソリと蜘蛛。
どれもビールのおつまみだそうですが... -
タガメとゲンゴロウ。
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何も買わずにパシャパシャしていると、子供が寄ってきて、手のひらをパーッ。
巨大な蜘蛛が出てきて、思わず飛び退きました。 -
さらにプノンペンに向かって移動。
カンボジアはほとんど平らな土地ですが、こんな岩の丘がありました。 -
何やら怪しげな構造物を建設中。
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トンレサップ川を渡ります。
遠くに見えるのがプノンペン市内。 -
ムスリムが多く住んでいる地域、KM8 Mosque。
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Cambodian Television Network。
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駄菓子屋さん、子供が何か食べてます。
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川沿いの広場、凄い人出です。
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バイクやトゥクトゥクが飛ばしてます。
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2体の騎馬像。
何の像だか聞き漏らしました。 -
ますます増えてくるバイクとトゥクトゥク。
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ぶつからないのが不思議なくらいバイクが走ってます。
こんな状況でも横断する人もいるんです。 -
川沿いの道を抜けて中心部へ。
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独立記念塔。
バスの中が移り込んでいますが、きれいにライトアップされています。 -
無事にプノンペン空港に到着。
さっさと出国の手続きをして、待合室に来ました。
国際空港とはいっても、便数も少ないし、静かな空港です。 -
出国後もお土産屋さんとか雑貨屋さんなどもありますが、価格は高いです。
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これから搭乗するNH818便です。
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現地時間で午前2時半、日本時間でも午前4時半、機内サービスが始まりました。
早すぎる朝食なので、お粥をチョイスしました。牛肉時雨だったかな。美味しかったです。 -
成田空港に着きました。
帰りはたった5時間3分の飛行でした。
朝食が早いはずです。 -
入国審査もあっさりと済んで、ベンチで居眠りしてたらバスの乗車時刻になりました。
外気温5度です。寒い!
最後までお読みいただきありがとうございました。
アンコール遺跡の観光は(2)、(3)にまとめています。
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