2017/11/30 - 2017/12/05
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FUKUJIROさん
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今回、クラブツーリズムのツアーで行くことにした最大の理由は、一口にアンコール遺跡といってもいろいろな遺跡があって、それぞれに造営された年代も違えば、場所も拡がっていて、どこをどう見たら分からないからでした。
計2日半で拝観できた範囲は限られていますが、いろんな遺跡がごちゃごちゃになっているので、頭の中を整理しながら年代順に纏めることにしました。
以下は、wikipediaを参考に並べたものです。
879年:プリア・コー(ロリュオス遺跡群)
881年:バコン(ロリュオス遺跡群)
893年:ロレイ(ロリュオス遺跡群)
961年:プレ・ループ
967年:バンテアイ・スレイ
11世紀末-12世紀初頭:ベンメリア
この編では、ここまでを一挙に載せています。
以下は(3)で纏めています。
1113-1145年頃:アンコール・ワット
1186年:タ・プローム
12世紀末-13世紀初頭:アンコール・トム
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
カンボジアには、プノンペン、シェムリアップ、シアヌークヴィルの3つの空港があります。
今回は、プノンペンからシェムリアップまでアンコール・エアで移動しました。
機材はA320、約40分の飛行です。畿内サービスは何もありません。
シェムリアップ空港は、すべて沖止めです。 -
沖止めといっても相当近いんですが。
空港ターミナルまで徒歩2分。 -
たいした乗客数ではないのですが、荷物が出るまでの時間が長いこと。
アンコール・ワットの模型でも眺めながら、のんびりとアジア時間を楽しみましょう。 -
空港を出て、二人目のガイドさんと合流。
空港からシティ・アンコール・ホテルまでは15分ぐらい。
ちょっと古風な家具です。 -
ベッドの寝心地はOK。
-
フットスローもアンコールワットの図柄です。
これに土足を載せてもバチが当たらないんでしょうか? -
バスタブがあります。
湯量も豊富なので、毎晩お風呂に入りました。 -
電気ポット。
毎日、備え付けの紅茶を飲んでました。 -
コンセント。
日本のA型をそのまま差し込んで使えました。 -
部屋に飾ってあった絵です。
これを見ると、かなりの重労働だったことが想像できます。 -
ホテルの外観。
アンコールの遺跡を模しています。
このホテルの欠点は、wifiが弱い、遅い、繋がらないの三拍子が揃っていること。
今回はツアー参加ということでポケットwifiを用意しなかったので、とても不便でした。 -
ホテルのロビーにあったアンコール・ワットの絵。
私の写真よりも、これが一番キレイかな。 -
ホテルの前の道路。
朝からガンガン飛ばしています。 -
どこかの公園。クリスマスの飾り付けをしていました。
どこの国でも同じですね。 -
アンコール・ワットの遺跡を観光するためにはアンコールパス(Angkor Pass)と呼ばれる入場券が必要です。
入場券は、市内中心部から5~6km離れているANGKOR TICKET BOOTHでのみ購入ができます。左側の建物。 -
ANGKOR TICKET BOOTH。
営業時間は午前5時~午後5時30分まで、購入時にパスポートは不要です。 -
アンコールパスの料金は、今年から1日券($37)、3日券($62)、7日券($72)となっています。
クレジットカードが使えるようになり、写真では見えにくいですが、VISA、Master、JCB、Discover、UnionPay、Diners の各マークが出ています。
また、ここで顔写真を撮られますので、必ず本人が行かなければなりません。 -
アンコールパスの表面です。
これは3日券です。
このパスで、アンコール・ワットやアンコール・トムの他に、ロリュオス遺跡群、バンテアイスレイなどシェムリアップ近郊の遺跡にはほとんど入場できます。
ところで、アンコール遺跡は広域に分布していますので、こちらのサイトから地図を入手しておくと便利です。
http://krorma.com/download_map/ -
アンコールパスの裏面です。
12月1日に購入し、最初に回ったロリュオス遺跡の入り口で、①の箇所にパンチを入れられました。
3日券は購入日から1週間以内の任意の3日間、7日券は購入日から1か月以内の任意の7日間で使用できます。 -
ガイドさんから1ドルで買ったパスケース。
表裏の両面が見える透明ケースを日本から持参してもOKです。
もちろん、ケースに入れなくともいいのですが、首からぶら下げていた方が毎回取り出すよりも楽です。 -
プリア・コー。
879年にインドラヴァルマン1世が祖先の菩提を弔うために建てたヒンドゥー教(シヴァ神)の寺院です。アンコール朝最古のヒンドゥー教寺院です。 -
プリア・コーはロリュオス遺跡群の中央部に位置しています。
6つの祠堂があり、この写真は東側から見た前列の3つ。
ガイドさんの説明では、前列左から曾祖父、父、祖父、後列は左から曾祖母、母、祖母、それぞれの祠堂とのこと。 -
祠堂。
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シヴァ神が乗る聖なる牛、ナンディン。
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砂岩に漆喰を塗り、それに彫刻を施しています。
アンコール遺跡の初期の装飾方法。 -
植物系の装飾が多いのも特徴。
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守門神ドヴァラパーラ。
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後列の3つの祠堂。
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祠堂から東方向。
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全体の外観(パノラマ)。
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バコン。
こちらも881年にインドラヴァルマン1世が建立したヒンドゥー教(シヴァ神)の寺院です。 -
バコンは、プルア。コーの南側に位置しています。
ロリュオス遺跡群の中心的な役割を担っていました。 -
3連の象。
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象に近づきました。
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経蔵。
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中央祠堂。
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プリア・コーに比べると装飾の劣化が進んでいます。
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ロレイ。
ここも893年にヤショヴァルマン1世が建立したヒンドゥー教(シヴァ神)の寺院です。プリア・コーの北側に位置し、もともと、インドラタターカと呼ばれる貯水池に浮かぶ小島として設計されました。
これは、ヒンドゥー教において世界の海に囲まれる神々の住む須弥山を象徴しているらしい。 -
ロリュオス遺蹟群の中ではもっとも損傷の激しい遺蹟です。
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祠堂。
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守門神ドヴァラパーラ。
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ストゥーパ。
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ロレイ遺跡の裏にある現代の仏教寺院。
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お土産屋さんもありました。
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遠方に丘が見えています。
カンボジアは、ほとんど平らな土地です。 -
椰子の木が20本あれば食べていけるらしいです。
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昼食。緑色した固めの茶碗蒸しっぽいものが名物の「アモック」です(たぶん)。
クメール料理は、どれも美味しかったです。 -
王の別荘(たぶん)。
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一番暑い時間帯はホテルで休憩です。
ホテルに入ったら、朝はなかった検査機が設置されていて、荷物も人も全てチェックされました。 -
東南アジアは暑いので、体を冷やすにはプールが一番です。
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きれいなプールです。
水は適度に冷たく、ちょうどいい感じです。 -
日光浴をする人もいません。
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お見苦しいですが、私の足。
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実際に行った順番とは違うので、夕日で名高いプレ・ループへの道中です。
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125cc未満のバイクは免許不要の国ですから、怖いほど走ってます。
ときには、小学生くらいの子供が運転していることもあります。 -
プレ・ループ。
961年にラージェンドラヴァルマン2世が建立したヒンドゥー教(シヴァ神)の寺院です。
夕日を見るため、凄い石段を登ります。 -
一時的に都がコー・ケーに移り、再びアンコールに遷都してから建てられた最初の寺院です。
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中央祠堂。
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夕日を待っている人たち。
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夕日を待っている人たち。
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奥に見える場所が駐車場。
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足下が見える内に階段を下りる人たち。
肉眼ではかなり暗くなっていました。 -
こんな道をシェムリアップ市内へ向けて走ります。
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スラ・スランの北東付近から南方向を見た写真。
10世紀頃に造られた池を12世紀に整備し、「王の沐浴池」とも称された。 -
夕食はアプサラ・ダンス(宮廷舞踊)を見ながら中華料理。
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アプサラ・ダンス。
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バンテアイ・スレイの案内図。
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世界遺産の碑。
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バンテアイ・スレイ。
ラージェンドラヴァルマン2世が造営をはじめ、967年ジャヤヴァルマン5世のときに完成した、ヒンドゥー教(シヴァ)寺院です。 -
バンテアイは砦、スレイは女で、「女の砦」を意味します。
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当時はここから水が湧き出ていたようです。
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アンコール遺跡の中でもとりわけ緻密なレリーフが残っています。
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上半身を切り取られてしまった聖なる牛。
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経蔵。
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東洋のモナリザが刻まれている祠堂。
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東洋のモナリザ。
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夕刻も近づき、左右にリンガが並んだ参道を近所の子供たちが走り回っていました。
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最終日の朝食。
シティ・アンコール・ホテルのフォーは味がいまいちなので、パクチーをたっぷりと入れてます。三角形のハムは不味い。 -
シェムリアップのガソリンスタンド。
プノンペンよりも価格が高い。 -
交差点に立つ像。
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ダムテックの市場。
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シェムリアップから国道6号線をプノンペン方向に30km強の場所です。
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ダムテックの民家。
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ダムテックの民家。
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ベンメリアに近づきました。
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Angkor Passではベンメリア遺跡を観ることはできません。
この建物で入場料を売っています。
ベンメリアは$5、コー・ケーは$10でした。
コー・ケーは、さらに90kmほど北東へ、そこからさらに100kmほど北上すると天空の遺蹟プレア・ヴィヘアがあります。 -
ベンメリアの入り口、ナーガ。
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この付近は、ドイツが地雷を除去したと書いてあります。
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ベンメリア遺蹟。
12世紀初頭に建ヒンドゥー教(ヴィシュヌ神)寺院。
ベンメリアとは「蓮池」の意味。 -
アンコール・ワット造営前に造られ、アンコール・ワットとの類似点が多いことから「東のアンコール・ワ ット」との異名もあります。
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痛みは激しい。
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自然崩壊だけでなく、石を取るために壊された部分もあるそうです。
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比較的、良好な部分もあります。
壁のレリーフも見えます。 -
森の遺蹟。
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回廊だった。
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アンコール・ワットと同様に3重の回廊を持つ大きな遺蹟です。
違いは、アンコール・ワットは中央に進むに従って高くなる山岳型寺院であるのに、ベンメリアは平面型寺院となっています。 -
足下に注意。
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東側の門には、デヴァターのレリーフが残っています。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
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