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アンコール遺跡の観光も佳境に入り、アンコール王朝が最も華やかだった時代の遺跡をめぐりました。<br />1113-1145年頃:アンコール・ワット<br />1186年:タ・プローム<br />12世紀末-13世紀初頭:アンコール・トム<br /><br />ところで、シェムリアップで宿泊したシティ・アンコール・ホテルですが、宿泊翌日の昼から突然警備が厳しくなりました。<br />理由はカンボジアのフン・セン首相がこのホテルに泊まるから、ということでした。私たちがホテルをチェックアウトした12月3日にアンコール・ワットで政府主催の大きな行事が行われたようです。<br />今回のツアーメンバーの中にも、首相を見た人や首相夫人にあった人もいて、話が盛り上がりました。<br />フン・セン首相といえば、カンボジアの独裁者として知られていますが、それほど大した警護もなく行動できるのは、まあまあ国の経済が伸びているからなのかも知れませんね。<br />何はともあれ、二度と内戦状態など悲惨なことがおきないよう願っております。

還暦になって最初の海外旅行はアンコール遺跡へ(3)

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2017/12/01 - 2017/12/02

539位(同エリア8626件中)

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FUKUJIRO

FUKUJIROさん

アンコール遺跡の観光も佳境に入り、アンコール王朝が最も華やかだった時代の遺跡をめぐりました。
1113-1145年頃:アンコール・ワット
1186年:タ・プローム
12世紀末-13世紀初頭:アンコール・トム

ところで、シェムリアップで宿泊したシティ・アンコール・ホテルですが、宿泊翌日の昼から突然警備が厳しくなりました。
理由はカンボジアのフン・セン首相がこのホテルに泊まるから、ということでした。私たちがホテルをチェックアウトした12月3日にアンコール・ワットで政府主催の大きな行事が行われたようです。
今回のツアーメンバーの中にも、首相を見た人や首相夫人にあった人もいて、話が盛り上がりました。
フン・セン首相といえば、カンボジアの独裁者として知られていますが、それほど大した警護もなく行動できるのは、まあまあ国の経済が伸びているからなのかも知れませんね。
何はともあれ、二度と内戦状態など悲惨なことがおきないよう願っております。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
観光バス 徒歩
航空会社
ANA
利用旅行会社
クラブツーリズム

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  • 結構な道のりを歩いて、アンコール・ワットが見えてきました。<br />乾期なのでさほど大変ではありませんでしたが、雨期だったら辛いでしょうね。<br />西門からは入場できなかったので、東参道から近づきます。<br />1145年頃に完成、スーリヤヴァルマン2世が建立したヒンドゥー教(ヴィシュヌ)寺院。<br />

    結構な道のりを歩いて、アンコール・ワットが見えてきました。
    乾期なのでさほど大変ではありませんでしたが、雨期だったら辛いでしょうね。
    西門からは入場できなかったので、東参道から近づきます。
    1145年頃に完成、スーリヤヴァルマン2世が建立したヒンドゥー教(ヴィシュヌ)寺院。

  • すごい人です。

    すごい人です。

  • 東門の前まできました。<br />すごい人です。

    東門の前まできました。
    すごい人です。

  • 城郭の北側を西へ進んでます。

    城郭の北側を西へ進んでます。

  • まだまだ歩きます。<br />中央祠堂とそれを囲むように4つの尖塔があり、東西南北のどこから見ても同じような見え方をします。<br />

    まだまだ歩きます。
    中央祠堂とそれを囲むように4つの尖塔があり、東西南北のどこから見ても同じような見え方をします。

  • 北側からの写真、逆光です。<br />中央祠堂は須弥山、回りの4つの尖塔はヒマラヤ連峰なんだとか。

    北側からの写真、逆光です。
    中央祠堂は須弥山、回りの4つの尖塔はヒマラヤ連峰なんだとか。

  • 西側の聖池の前から全景。<br />乾期になったばかりで水がありましたが、季節が進むと池が小さくなってしまうようです。<br />この日は、聖池の辺りの人が少なく、池に映るアンコール・ワットをじっくりと見ることができました。

    西側の聖池の前から全景。
    乾期になったばかりで水がありましたが、季節が進むと池が小さくなってしまうようです。
    この日は、聖池の辺りの人が少なく、池に映るアンコール・ワットをじっくりと見ることができました。

  • 池の畔にはお土産屋さんもたくさんあります。

    池の畔にはお土産屋さんもたくさんあります。

  • パトカーと救急車。パトカーはトヨタカムリ。

    パトカーと救急車。パトカーはトヨタカムリ。

  • 第1回廊。

    第1回廊。

  • 壁にはレリーフが続きます。

    壁にはレリーフが続きます。

  • 翌日に大きな行事があるそうで、お坊さんが集まっていました。

    翌日に大きな行事があるそうで、お坊さんが集まっていました。

  • アンコール・ワットは、はじめヒンドゥー教寺院として建てられましたが、後に上座部仏教となり、クメール王朝滅亡後も大勢のお坊さんが守り続けたことから、他のアンコール遺跡に比べて保存状態が良いのだそうです。<br />現在も、地元の方々がお参りしています。

    アンコール・ワットは、はじめヒンドゥー教寺院として建てられましたが、後に上座部仏教となり、クメール王朝滅亡後も大勢のお坊さんが守り続けたことから、他のアンコール遺跡に比べて保存状態が良いのだそうです。
    現在も、地元の方々がお参りしています。

  • 第2回廊。壁のレリーフやデヴァターはありません。

    第2回廊。壁のレリーフやデヴァターはありません。

  • 第2回廊はアップダウンが多いて、大変です。

    第2回廊はアップダウンが多いて、大変です。

  • 第三回廊への石段。<br />65度の急傾斜の石段からは過去に二人落ちて亡くなったようで、現在は使用禁止。

    第三回廊への石段。
    65度の急傾斜の石段からは過去に二人落ちて亡くなったようで、現在は使用禁止。

  • 第3回廊へ登るために待っている人たち。<br />第3回廊は、 「神々の住む場所」といわれる中央祠堂にあるため、一度に100人までとの制限があり、降りた人数だけ登ることができる仕組みになっています。

    第3回廊へ登るために待っている人たち。
    第3回廊は、 「神々の住む場所」といわれる中央祠堂にあるため、一度に100人までとの制限があり、降りた人数だけ登ることができる仕組みになっています。

  • ここから15分待ちの案内板。<br />この日は混雑してない方らしいです。

    ここから15分待ちの案内板。
    この日は混雑してない方らしいです。

  • 現在は観光客用の階段がありますが、それもかなりの急勾配です。

    現在は観光客用の階段がありますが、それもかなりの急勾配です。

  • 第3回廊につきました。

    第3回廊につきました。

  • 第3回廊から見た四隅にある尖塔。

    第3回廊から見た四隅にある尖塔。

  • 第3回廊からの景色。

    第3回廊からの景色。

  • 第3回廊にもデヴァターがいろいろあります。

    第3回廊にもデヴァターがいろいろあります。

  • ナーガと仏陀。

    ナーガと仏陀。

  • ここでもお参りしている人達がいました。

    ここでもお参りしている人達がいました。

  • 登るよりも降りる方が怖かった階段。<br />なお第三回廊は、カンボジアの仏日には入場が できません。<br />個人で行く方は注意してください。

    登るよりも降りる方が怖かった階段。
    なお第三回廊は、カンボジアの仏日には入場が できません。
    個人で行く方は注意してください。

  • 有料で記念写真を撮ることもできます。

    有料で記念写真を撮ることもできます。

  • デヴァターがいろいろあります。

    デヴァターがいろいろあります。

  • デヴァターがいろいろあります。

    デヴァターがいろいろあります。

  • 第1回廊。<br />一部分だけ天井が復元されています。<br />本来は全ての回廊に天井があったようですが、復元といっても想像に過ぎないので、世界遺産としては復元してはいけないそうです。

    第1回廊。
    一部分だけ天井が復元されています。
    本来は全ての回廊に天井があったようですが、復元といっても想像に過ぎないので、世界遺産としては復元してはいけないそうです。

  • 760mにもおよぶ第1回廊は、ヒンドゥー教の神話をもとに8つの物語が彫り刻まれています。<br />この綱引きをしている場面は、物語上重要なんだとか。ふむふむ。

    760mにもおよぶ第1回廊は、ヒンドゥー教の神話をもとに8つの物語が彫り刻まれています。
    この綱引きをしている場面は、物語上重要なんだとか。ふむふむ。

  • 象に乗ったまま入場するためのテラス(階段がない)。

    象に乗ったまま入場するためのテラス(階段がない)。

  • 東参道に戻ってきました。<br />観光客が少なくなった夕刻、5人のお坊さんとすれ違いました。

    東参道に戻ってきました。
    観光客が少なくなった夕刻、5人のお坊さんとすれ違いました。

  • 乾期で歩きやすいと書きましたが、白いのは噴き出した汗の跡です。

    乾期で歩きやすいと書きましたが、白いのは噴き出した汗の跡です。

  • タ・プロームの西塔門。<br />かなり傷んでいます。<br /><br />

    タ・プロームの西塔門。
    かなり傷んでいます。

  • タ・プロームの参道。<br />

    タ・プロームの参道。

  • 1186年にジャヤヴァルマン7世が建立した仏教(観音菩薩)寺院です。後にヒンドゥー教へ改宗。

    1186年にジャヤヴァルマン7世が建立した仏教(観音菩薩)寺院です。後にヒンドゥー教へ改宗。

  • 日本人は、タ・プロームとベンメリアが大好きなんだとか。探検気分が味わえるらしいのですが...

    日本人は、タ・プロームとベンメリアが大好きなんだとか。探検気分が味わえるらしいのですが...

  • 鉄枠で支えています。

    鉄枠で支えています。

  • この遺蹟も、もともとは3重の回廊がありました。

    この遺蹟も、もともとは3重の回廊がありました。

  • 根っこは元気いっぱいです。

    根っこは元気いっぱいです。

  • 樹もすくすくと成長しています。

    樹もすくすくと成長しています。

  • 遺跡というよりも密林です。

    遺跡というよりも密林です。

  • 回廊の跡です。

    回廊の跡です。

  • こうなると、樹を取り除くことはできないですね。

    こうなると、樹を取り除くことはできないですね。

  • 遺跡と一体化してます。

    遺跡と一体化してます。

  • まだ崩れていない場所もありますが...

    まだ崩れていない場所もありますが...

  • ここが一番の見所でしょうか。

    ここが一番の見所でしょうか。

  • こういう遺跡らしい姿の方が好きです。

    こういう遺跡らしい姿の方が好きです。

  • タ・プローム、西塔門へ戻りました。<br />裏から見ると観世音菩薩様のお顔が見えます。

    タ・プローム、西塔門へ戻りました。
    裏から見ると観世音菩薩様のお顔が見えます。

  • アンコール・トム。<br />12世紀末~13世紀初頭にかけてジャヤヴァルマン7世が建てた仏教(観音菩薩)寺院、アンコール朝最盛期の遺跡です。<br />観光客を乗せた象がいっぱい。<br />

    アンコール・トム。
    12世紀末~13世紀初頭にかけてジャヤヴァルマン7世が建てた仏教(観音菩薩)寺院、アンコール朝最盛期の遺跡です。
    観光客を乗せた象がいっぱい。

  • 奥に見えているのが南大門。<br />参道の右側にはナーガと阿修羅像。

    奥に見えているのが南大門。
    参道の右側にはナーガと阿修羅像。

  • 54体の阿修羅像。

    54体の阿修羅像。

  • 参道の左側にはナーガと神々の像。

    参道の左側にはナーガと神々の像。

  • 54体の神々の像。

    54体の神々の像。

  • 象に近づいて1枚。

    象に近づいて1枚。

  • 南大門への参道(橋)。

    南大門への参道(橋)。

  • 大門は塔になっていて、東西南北の四面に観世音菩薩の彫刻が施されています。

    大門は塔になっていて、東西南北の四面に観世音菩薩の彫刻が施されています。

  • 南大門の裏側(内側)。<br />この門は自動車も通行可能です。

    南大門の裏側(内側)。
    この門は自動車も通行可能です。

  • 今年から5年間、日本の支援でバイヨン寺院の補修工事を行うとの看板。

    今年から5年間、日本の支援でバイヨン寺院の補修工事を行うとの看板。

  • 南大門を抜けてバイヨン寺院への参道。

    南大門を抜けてバイヨン寺院への参道。

  • バイヨン寺院に近づいてます。<br />クメール語で、バ・ヨンと発音するらしい。美しい塔の意味。

    バイヨン寺院に近づいてます。
    クメール語で、バ・ヨンと発音するらしい。美しい塔の意味。

  • 石の門が、枠だけ残っています。

    石の門が、枠だけ残っています。

  • 門にはデヴァターのレリーフ。

    門にはデヴァターのレリーフ。

  • 第1回廊の壁画。<br />砂岩に直接彫り込んでいます。

    第1回廊の壁画。
    砂岩に直接彫り込んでいます。

  • 柱のレリーフ。

    柱のレリーフ。

  • チャンパ軍との戦いの場面が多い。そういう時代に建てられました。

    チャンパ軍との戦いの場面が多い。そういう時代に建てられました。

  • 何やら熱心に見ていました。

    何やら熱心に見ていました。

  • 何のレリーフだったかな。

    何のレリーフだったかな。

  • 内戦時の銃痕が残っています。

    内戦時の銃痕が残っています。

  • このデヴァターはかわいい。

    このデヴァターはかわいい。

  • 54の塔が立っています。<br />それぞれ4面に菩薩様のお顔があります。

    54の塔が立っています。
    それぞれ4面に菩薩様のお顔があります。

  • 木材で補修。

    木材で補修。

  • アンコール・トムも、やはり現在もお参りされています。

    アンコール・トムも、やはり現在もお参りされています。

  • 観世音菩薩を彫り込んだ中央祠堂。

    観世音菩薩を彫り込んだ中央祠堂。

  • 前の写真の中央、こちらが「クメールの微笑み」と言われているお顔。<br />唇が厚いのが魅力だそうです。

    前の写真の中央、こちらが「クメールの微笑み」と言われているお顔。
    唇が厚いのが魅力だそうです。

  • 菩薩様の眉間から木が生えています。

    菩薩様の眉間から木が生えています。

  • どこを見ても菩薩様です。

    どこを見ても菩薩様です。

  • アンコール・トムにはバイヨン以外にも多くの遺蹟があります。<br />橋みたいな道がバプーオンへの参道。<br />空中参道とも言うらしい。

    アンコール・トムにはバイヨン以外にも多くの遺蹟があります。
    橋みたいな道がバプーオンへの参道。
    空中参道とも言うらしい。

  • バプーオンは、1060年頃にウダヤーディティヤヴァルマン2世が建立したヒンドゥー教の寺院です。15世紀以降は仏教に改宗。<br />正面にある本堂にも上れるようですが、私たちはパス。

    バプーオンは、1060年頃にウダヤーディティヤヴァルマン2世が建立したヒンドゥー教の寺院です。15世紀以降は仏教に改宗。
    正面にある本堂にも上れるようですが、私たちはパス。

  • ピミアナカスへ通じる門。

    ピミアナカスへ通じる門。

  • 王宮付近の案内図。

    王宮付近の案内図。

  • ピミアナカス。<br />10世紀末~11世紀初頭にスーリヤヴァルマン1世が建てたヒンドゥー教寺院で、「天上の寺院」とも呼ばれています。<br />この頃、アンコール王朝の領土はタイのチャオプラヤー川流域にあるロッブリーまで領土を拡大しました。

    ピミアナカス。
    10世紀末~11世紀初頭にスーリヤヴァルマン1世が建てたヒンドゥー教寺院で、「天上の寺院」とも呼ばれています。
    この頃、アンコール王朝の領土はタイのチャオプラヤー川流域にあるロッブリーまで領土を拡大しました。

  • 王のプール。<br />手前の小さいのが男性用、奥に女性用の大きなプールがあります。

    王のプール。
    手前の小さいのが男性用、奥に女性用の大きなプールがあります。

  • 象のテラス。<br />アンコール・トムの城壁の一部を成しています。

    象のテラス。
    アンコール・トムの城壁の一部を成しています。

  • 壁面には象のレリーフ。

    壁面には象のレリーフ。

  • 象の像。

    象の像。

  • ライ王のテラス。<br />象のテラスの北側にあって、軍隊を視閲するために使われていたようです。

    ライ王のテラス。
    象のテラスの北側にあって、軍隊を視閲するために使われていたようです。

  • ライ王の像(レプリカ)。本物は国立博物館で見ました。<br />ライ王とは、ハンセン病を患っていた王様のことだと言われていましたが、基部にはダルマラーヤと記されており、片足を立てた坐像はヒンドゥー教の地獄神ヤマ(閻魔)を表現しています。<br />

    ライ王の像(レプリカ)。本物は国立博物館で見ました。
    ライ王とは、ハンセン病を患っていた王様のことだと言われていましたが、基部にはダルマラーヤと記されており、片足を立てた坐像はヒンドゥー教の地獄神ヤマ(閻魔)を表現しています。

  • テラスからは広場全体を見渡すことができます。<br />左から5枚連続写真で。

    テラスからは広場全体を見渡すことができます。
    左から5枚連続写真で。

  • 中央左。

    中央左。

  • 中央。

    中央。

  • 中央右。<br />

    中央右。

  • 右。<br />翌日、「2017第22回アンコールワット国際ハーフマラソン」が行われるとのことで、入念な準備が進められていました。<br />例年はアンコール・ワットからスタートするらしいのですが、今年は政府主催の行事と日程が重なってしまい、会場が変更となりました。

    右。
    翌日、「2017第22回アンコールワット国際ハーフマラソン」が行われるとのことで、入念な準備が進められていました。
    例年はアンコール・ワットからスタートするらしいのですが、今年は政府主催の行事と日程が重なってしまい、会場が変更となりました。

  • スタート&ゴール。<br />因みに、リオデジャネイロオリンピック男子マラソンのカンボジア代表、猫ひろしさん(40歳)が2位(カンボジア人では1位)に入賞したとのことです。<br />マラソンは苦手ですが、イブディナーパーティーだけなら参加したいなあ。<br />これでカンボジア旅行の記録もひとまず完了です。<br />最後までお読みいただきましてありがとうございました。

    スタート&ゴール。
    因みに、リオデジャネイロオリンピック男子マラソンのカンボジア代表、猫ひろしさん(40歳)が2位(カンボジア人では1位)に入賞したとのことです。
    マラソンは苦手ですが、イブディナーパーティーだけなら参加したいなあ。
    これでカンボジア旅行の記録もひとまず完了です。
    最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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