初アイルランド&北ウェールズ、ロンドン一人旅、ナローボートで運河と水路橋を進み、アイルランド海峡を船で渡り、北ウェールズを保存鉄道で移動、ブライトンの最新スポットなど盛りだくさんの旅。⑥北ウェールズ他編
2016/09/14 - 2016/09/14
164位(同エリア337件中)
帝冠さん
スランドゥドゥノをチェックアウト後、荷物と一緒に、鉄道・バスを乗り継いでロンドンに向かいますが、途中、ポントカサルテの水道橋&アイアンブリッジ、二つの世界遺産を見物します。
荷物を別送すればよかったと、後悔しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿をチェックアウト、スランドゥドゥノ鉄道駅近くで見つけたアリス像です。
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スランドゥドゥノ鉄道駅です。
目的の電車の出発は、08:30、駅の窓口も、08:30から。当初、諦めていた
鉄道パスのバリデーションでしたが、5分ほど早く窓口が開いたので、無事にすみました。 -
スランドゥドゥノ(Llandudno)08:30発、Ruabon駅に09:49到着、乗り換えなしの電車に乗車。
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Ruabon駅で下車。無人駅で、付近にはお店どころか、道を尋ねるにも人っ子一人いません。
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目的のバス停は、駅のそばにあり、すぐにみつかりました。やはり、人はいません。
5番バスに乗車、Trevor Old Stationで下車。 -
ポントカサルテ水路橋とその運河に到着。
Jones the Boatsの併設カフェで、荷物を預かってもらい、ボート乗船時間まで、橋を渡ったり、撮影スポットを探して散策開始。 -
とりあえず、水路橋をわったみましょう。
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水路橋から見える景色は、川を挟んで、グラウンドや、林とのどかな印象です。
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水路橋から見下ろす感じで撮影しました。
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向こうから、水路を行く船(ナローボート)がやって来ました。
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ナローボートは、ゆったりした速度で通り過ぎてゆきます。
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今度は、水路橋を見渡せるような場所を探しに行きました。
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水路の全景を見ようと、眺望スポットを探して歩き回りますが、いまいち良い場所に出会えません。
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反対側にも水路らしき建造物を発見しました。しかし、時間がないので、ここで、戻ります。
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今度は、ナローボートに乗って水路を渡ってみましょう。
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ナローボートが、ゆっくりと水路橋を進みます。
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ナローボートで、約45分ほどの船旅です。
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水路橋を渡ったナローボートは、運河で回頭して、もと来た場所に戻ります。
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ナローボートの旅も終わりに近づいてきました。
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ポントカサルテ水路橋から、アイアンブリッジへ移動する際に利用したローカル線の座席には、電源がありました。
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アイアンブリッジのある町に到着しました。
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アイアンブリッジから眺めてみました。
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アイアンブリッジです。よく整備された橋でした。
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アイアンブリッジの見物を終えて、バスでシュールスベリーに戻ってきました。
天気も良く、のどが渇いたので、アルプという名のパブで休憩しました。 -
シュールスベリーのパブで注文したサイダー(リンゴの発泡酒)、4ポンド。さわやかな味で冷たく、飲みやすいかったのですが、程なく、酔いが回りました。サイダーは、アルコール度数が、5%以上あり、飲みなれたギネスやエールなどよりアルコール度数が高かったとこと失念していました。
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20:34にロンドン到着。
写真は、ロンドンの宿泊先、LSE High Holbornです。
シングル、シャワートイレ共同、四泊144.16ポンド(キャンセル不可)。 -
ロンドンの宿泊先、LSE High Holbornには、利用しませんでしたが、写真の卓球台の他にも、ビリヤード台などがありました。
ロケーションが良く、安く、コスパに優れた宿でした。
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