2017/11/17 - 2017/11/17
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のーとくんさん
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読売旅行のツアー、「世界文化遺産宗像大社・神宿る島を望む筑前大島と九年庵秋の一般公開2日間」もホームストレッチに入りました。
昼食のあとは、宮地嶽神社への参拝となります。
嵐のJALのCM、「光の道」のお宮さんです。
男坂と呼ばれる石段から宮地浜まで直線に伸びる西向きの参道は、年に二回海に沈む夕日と一直線になり「光の道」と呼ばれています。
この日は、それはみられませんが、参道の海に続く直線は、見れるはずです。
【写真は、日本一ともいわれている宮地嶽神社の大きな注連縄です】
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
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新原・奴山古墳群は、バスからの車窓見学です。
観光客の一団が見えます。 -
こちらは前方後円墳のようですね。
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バスは「光の道」となる参道を通り過ぎ、駐車場へ。
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駐車場から歩いて参道の横に出ます。
そこから石段を上がっていきます。 -
石段を上るとさらに石段が見えます。
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こんなすごい石灯籠があります。
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次の石段を上ったところです。
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そこから参道はちょっと左に折れます。
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その参道を進んでいくと、正面に宮地嶽。
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突き当りを斜め右に曲がると、楼門が。
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立派な楼門です。
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狛犬もすごいです。
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堂々としていますね。
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楼門を過ぎると、拝殿が。
日本一といわれる大きな注連縄が目立ちます。 -
拝んでから注連縄の下から。
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左の方に頂上が。
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横から見た大注連縄です。
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拝殿の前に、龍のある燈籠が。
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本堂を回って。
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奥の宮の方へ。
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本殿の横を通ります。
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本堂の屋根は、よく見ると金色です。
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鳥居を何基か過ぎると。
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七福神社が現れます。
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近くに沢山の神さまがおられます。
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稲荷神社。
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三宝大荒神と回っていきます。
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そして水神社。
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不動神社です。
社の奥に洞窟があり、その奥に災害を除く不動明王が。
横穴式石室古墳の中に、お不動さまがおられるのです。 -
不動神社の手水は龍から。
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本殿の横を通って、参道の方へ。
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これが「光の道」になるところです。
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「光の道」のポスターです。
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そばの狛犬は、眼が金色。
いよいよ小倉駅へ。 -
小倉駅に着きました。
渋滞に巻き込まれることもなく順調に走行できたので、のぞみ118号の出発まで2.5時間ほどあります。 -
新幹線の時間まで、小倉の商店街を散策しました。
そしてデパ地下で、お弁当を買い小倉駅の方へ。 -
祇園太鼓のモニュメントが。
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新幹線の時間まで、コーヒーを飲みに行きます。
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集合時間が近づいてきたので、駅構内へ。
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構内に、銀河鉄道999の車掌が。
作者の松本零士さんは、小倉駅近くの北九州市漫画ミュージアムの名誉館長です。 -
のぞみ188号が、ホームに入ってきました。
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デパ地下で買ったお弁当です。
世界文化遺産宗像大社・神宿る島を望む筑前大島と九年庵秋の一般公開2日間、良いツアーでした。
(おしまい)
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