2017/10/15 - 2017/10/18
277位(同エリア2192件中)
クッキーさん
今年の女子会は石垣島で。ホテル予約や旅程の決定などツアコンもどきを担いました。
初日は移動だけに終わり、二日目は4島離島巡りツアーに参加し、八重山4島をつまみ食い。
秋の台風の到来をピンポイントで避けられたおかげで、真夏日の八重山諸島を満喫してきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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那覇空港で、一足先に神戸からきていた友人に再会。空港内でソーキそばの昼食。前回食べたソーキそばの記憶もあり 楽しみにしていたのですが、かなり残念なお味でした。
石垣島行きに乗り込みます。
心配していた天気はなんとかもってくれています。 -
石垣空港ではホテルの送迎バスが待機・・という訳にはいかず、30分程待ってから送迎のマイクロバスに乗り込みホテルへ。
チェックインの後、カートでホテル棟へ向かいます。 -
もう5時過ぎです。
折角オーシャンビューの部屋を予約したのに、残念ながら曇り空のせいで青い海が見えません。 -
浴室にはバスタブだけでなく洗い場までありました。
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洗面所もおしゃれ。
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唐人墓へ行くことも考えたのですが、1年ぶりの再会ですから話も弾みます。
夕日が売りのホテルなのに、小雨まで降り始めたので、夕食はホテルのバイキングレストランで済ませることに決定。
フロント棟に行く途中のコテージ。 -
ホテル棟は 最奥にあります。
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三線を抱えたシーサー?
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ホテルの一部が改装中ということで、キャッシュバックとして3,000円の利用券をいただいたので、こちらのレストランで利用しました。
焼きたての肉料理も充実。
マンゴープリンもお代わりするほどのおいしさ。 -
泡盛のロックは、量が少なくて残念。飲み放題にするほどには飲めません。
6時半過ぎにはまばらだった客も 食事を終えるころにはいっぱいになっていました。 -
翌日の朝、安栄観光の4島離島ツアーに参加。
7:20、ホテル送迎のマイクロバスで離島ターミナルへ。
早めに連れてこられたので時間を持て余しそうでしたが、次々に客が訪れるので早めでよかったかも。 -
まずは西表島に向かいます。
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乗った時にはガラガラな船内でしたが、出航する頃にはほぼ満席状態。
港を出た途端、船は激しく上下運動をして まるでジェットコースターにでも乗っている気分。
地図を見る限りでは すぐそこにあるような場所なのに 内海などとは比べ物にならないような波の高さです。 -
西表島に近づくと、もうクルーズ船が出航しています。
今からあのクルーズ船に乗るのね。 -
西表島の仲間港です。
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トイレを済ませてクルーズ船へ。
ツアー客だけでなく個人客も一緒です。
満席状態で出航です。 -
船尾から。
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近づいてきた小島。
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仲間川に架かる橋。
ちなみに、海と川の境目は橋で区切るらしく、この仲間橋をくぐったところから川になります。 -
ここで、ガイドさんから 干潮時間が近づいているので仲間川の最奥までは行けないと聞き、残念な気持ちでしたが・・・
コースは、満潮時の「サキシマスオウノキ見学コース」と干潮時の「マヤプシキコース」の2種類。
満潮時には、遊覧船からマングローブ観察を楽しめるだけではなく、陸に上陸しサキシマスオウノキを見ることができるそうです。サキシマスオウノキとは、日本では奄美大島以南の湿地林に生育する常緑高木のこと。 -
島の足元を這って延びているパイプは何なんでしょうか。
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なんだかジャングルっぽい雰囲気になってきました。
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多分 波の力で空けられた穴。
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仲間川は、"日本最大のマングローブ林"が広がる川。
原始の姿をそのまま残す川は全長約17.5km。 -
島の約9割がジャングルで覆われており、日本国内で"最も亜熱帯らしい自然が楽しめる島"だといわれる西表島。
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マングローブ林といっても「マングローブ」という名前がついた植物があるわけではなく、熱帯や亜熱帯で海の干満により水位の変化を繰り返す“潮間帯”という特殊な環境に生育する植物の総称だそうです。
西表島のマングローブは4科6種で構成されており、特に東部の仲間川のマングローブ林の面積は108haにも及び、「仲間川天然保護区域」と国の指定を受けています。 -
海から陸地に向かって、または、河口から上流へかけて主にマヤプシギ→ヤエヤマヒルギ→オヒルギの順に分布しています。
特殊な環境に生育するため、一般の植物とは異なった形質を備えており、葉の表面は水分の蒸発を防ぎ、細胞の浸透圧も高い構造となっています。多数の支柱根を出し自身を支えているほか、呼吸根や膝根を出すなど木の形質にも特徴があります。 -
このような細い水路の奥へは カヌーに乗ってマングローブの中を探険するアクティビティーであるマングローブカヤックでないと行けません。
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筍根というもの?
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満潮時には これらの根は海面下になるのでしょうね。
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倒れている木々は 先日来の台風の爪痕。
「仲間川天然保護区域」と国の指定を受けているため 取り除いたりはできず、自然のままにしているのだそうです。 -
台風の爪痕が痛々しいです。
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干潮の時間帯だからこそ よく見えるマングローブ林の たこ足形状の根っこ。
マングローブの根っこの周りで餌をついばむ白いサギ。 -
マングローブの林に張り巡らされた呼吸根や支柱根は多くの稚魚が安心して暮らせる大切な空間を提供しているので、いろいろなカニ、魚、貝、エビ、などがすんでいます。
そのため 水鳥たちが餌をとったり、休む場所にもなっているのですね。 -
孤高の白サギ。
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クルーズ船が数多く集まっています。
人口約2,000人の西表島では人口が増え続けているそうです。マングローブ林や由布島などの観光資源に恵まれているおかげで、今では観光業に携わる沖縄県外からの移住者も多く住むようになっているのだとか。
豊富な自然から観光産業が発達し、移住者の仕事も豊富にあります。また、寮など完備する会社が多いので移住が簡単にできるそうです。 -
このような干潟を上手によけて クルーズ船は走ります。
観光資源が豊富といっても大自然が相手ですから、ボートの運転やカヌーのインストラクター、水牛の世話や島の整備など どうしても力仕事になりがちで、移住者が男性に偏り「嫁不足」という深刻な問題も。
女性ができる仕事を作って女性の移住者を増やすことが、西表島の課題だそう。
私たちが乗ったクルーズ船は 女性が運転していましたよ。 -
いかにもマングローブという まるで傘の骨組みのような根っこを見せているのは
ヤエヤマヒルギでしょうか。 -
この辺りから 植生が変わります。
西表島では東部にしか生育していないという「マヤプシキ」? -
傘の骨組みのような根っこではありませんね。
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葉っぱの付き方も異なっている風で、たおやかな樹形を見せています。
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この辺りが、今の時間で行ける最奥の場所なので、Uターンする順番待ちをしています。
沖縄振興特別措置法に基づき、事業者間で自主的に仲間川地区保全利用協定を締結し、運航速度の制限、徐行区間の設置、低潮位時の上流航行制限(マヤプシキ コースでの運航)などを行い、輸送の安全を図ると同時に環境に配慮した運航を行っているということです。 -
一見ハマグリのようですが、この川に生息してるという巨大シジミを見せてもらいました。
隣に座っていた方が、携帯と大きさを比較していたので ついでに撮らせていただいたもの。
味はまずい・・そうです。 -
最後に見た このマングローブの根っこについても 何か説明をされたのですが、もう忘却の彼方です。
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マングローブの林の奥の方に育つ木々は また別の生態だそう。
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人を寄せ付けないような趣の山々。
まるっきり無人の島のようです。 -
緑の葉っぱの中に点在する 色付いた葉っぱは、紅葉しているのではなく 汽水域に育つマングローブの木々が 余分な塩分を排出するためだそうです。
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1時間ほどのクルーズも もう終わりです。
干潟の大きさが ずいぶん大きくなっています。 -
クルーズ船を下りた後、バスに乗り島内の道路を走ります。
海というより もう完全な干潟になっています。 -
島内の約9割がジャングルに覆われているという割には道路が整備されています。
運転手さん曰く、「道路がどんどん造られている」。観光客のためなんでしょうか。
イリオモテヤマネコの生態系を守るための工夫もされているそうですが・・・ -
島内を少し走って由布島の入口へ。
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水牛車に乗ります。
水牛に負担をかけないように バランスよく座るようにと指示が出ます。 -
由布島での自由時間は約20分。
急いで回りましょう。 -
可愛い装いの水牛との記念撮影もできます。
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狭いとはいえ、島内一周はできないので 少し歩いて「蝶々園」に入りました。
日本最大級の蝶「オオゴマダラ」です。 -
美しい翅を広げたオオゴマダラ。
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園内は 暑い外よりさらに熱帯を思わせる湿度です。
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沖縄の島々や奄美大島などのマングローブ林などに自生するサガリバナ。
夜に咲き、朝には散ってしまう一夜限りの花だそうです。 -
ピンクや白、薄い黄色の花が夜になると咲き、朝になると、次々と花は散っていきます。
散った花は、川面に浮かんで流れていくのだそう。
ここで見る姿が、川面一面で見られたら さぞ幻想的でしょうね。 -
この植物も特徴的ですね。
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オオゴマダラのサナギは こんな黄金色です。
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お財布に入れておいたら ご利益がありそう。
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水牛たちのお休み時間です。
由布島へ戻る足取りも軽やか。 -
由布島で待機しているこの子たちは まだ一仕事かしら。
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お昼休みだとわかっているので いそいそと。
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再びバスに乗って島内を回ります。
島に2基ある信号の一つの脇にある郵便局。
屋根瓦の先っぽには?マークが彫られていますよ。
2つの信号のうちの一つは 島の小学生たちのために設置されているそうです。 -
大原港。
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島のほとんどが森。
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再び船に乗り、向かうのは小浜島。
船の揺れがジェットコースター並みなのは相変わらず。 -
これで西表島とはお別れ・・・と思っていたのですが、石垣島からしっかり見えていました。
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小浜島に到着です。
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何度も乗った船は 大小さまざま。
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「水着で歩かないで」なんていう注意書きが新鮮です。
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今回の4島巡りツアーのチケットです。もう半分くらいになっています。
4名参加の時にも この一連綴りのチケットが一つなので簡単です。
次は昼食券になっていますよ。 -
昼食会場にやってきました。
ホテルはいむるぶしのレストランにはスープ類が何種類か準備されており、 -
このようなお弁当と一緒に食べます。
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御飯の量が多くて食べきれませんでした。
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泊まりはしませんでしたが、記念に一枚。
ゴルフ場が隣接していた様子。 -
退役した水牛たちが寛いでいました。
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小浜島のシュガーロードを走っています。
ドラマ「ちゅらさん」の中で、通学路として使われていた場所だそうです。
かつては両側にさとうきび畑が広がっていたからこその「シュガーロード」ですが、島の人たちの高齢化のせいでサトウキビを作る人が減り、今では牧草ロードと化しています。
牛のエサである牧草畑に変わり、種牛が育てられているのは、牛は一頭あたり50万円の現金収入になるということもあるそう(といっても半分はえさ代に消えるそうですが)。それに比べてサトウキビは、一年に一度しか収穫がなく、しかも台風が来て畑が荒れてしまいでもしたら、収入がなくなってしまう可能性がある不安定な作物です。確かに、暮らしを考えたら牛になりますね。
「地元びいき」より -
その牧草を食む牛たち。
夜には その石垣牛握りをおいしくいただきました。
ここで育った種牛から受精して生まれた子牛は、全国に出荷され、有名な前沢牛になったり松坂牛になったりもしているそうです。
育った場所が ブランド名になるなんて 初めて知りました。 -
バスの車窓から。
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小浜島は八重山諸島のほぼ中央部に位置し NHKドラマ「ちゅらさん」の舞台として知られる島。
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屋根の上にはシーサーが鎮座しています。
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山羊が ペットであるかのように道端に繋がれています。
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海岸沿いのモニュメント。
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この船は、東北地方を襲った津波の後 流れ着いたものだそうです。
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この辺りで バスを降りて撮影タイム。
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山羊がお迎え。
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エメラルドグリーンの海と八重山の美しい島々。
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竹富島の観光では 水牛車コースを選択。
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集落を回ります。
水牛さんの気分任せでのんびりと。
お仕事があまり好きではない水牛のようで、時々 叱られていました。 -
集落。
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水牛車から。
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水牛車から。
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水牛車から。
ブーゲンビリアが咲き乱れています。 -
説明された植物ですが 記憶の彼方へ。
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石垣の上にも可愛いシーサー。
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通りに敷かれた珊瑚の砂がきれいです。
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ゆっくり歩いて回りたいものです。
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何かの石碑が建っているようです。
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巨木の根っこ。
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食事処かにふ。
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20分程の水牛車観光が終わった後は記念撮影。
本当に小さな集落ですから、観光客には人気の水牛車ですが、住人の方々には 迷惑な乗り物なのかもしれません。 -
写真を買った友人から届いた思い出の一枚。
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水牛相関図。
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4島巡りツアーも終わり 石垣島に戻ります。
帰りのこの船が一番立派で、揺れも少なく乗り心地は抜群でしたが、乗った時間は10分ほどでした。 -
忙しないツアーで疲れた友人二人は、一足先に夕食の場所へ向かい、もう一人の友人と二人で石垣の街へ。
ユーグレナモールでショッピング。 -
730記念碑って何?
沖縄の人々にとって特別な数字「730」。石垣島の730(ななさんまる)記念碑は、1978年07月30日に自動車が右側通行から左側通行に変更された記念として建てられたものだそうです。
戦前の沖縄では普通に自動車は左側を走っていました。ところが終戦後に沖縄は米軍に占領されて、1945年から右側通行に変更されたのです。1972年に沖縄は本土復帰しましたが、右側通行はそのまま。
議論が続き、1975年の法改正でやっと左側通行に戻ったというわけです。 -
07月29日の午後10時から07月30日の午前6時までのわずか8時間の間に一斉の切り替え作業が行われました。
730交差点は石垣島内各地への出発点となる交通の要衝であり、交差点の一帯にはファミリーマート石垣730記念碑店を始め「730」を冠する店舗が数多く立地していました。 -
今夜の夕食は「舟蔵の里」。
緑溢れる三千余坪の広大な敷地に、大小さまざまな古民家を移築して造られた舟蔵の里。 -
外観は まさに沖縄らしい趣きの建物です。
灯された灯りが さらに情緒を醸し出しています。
でも・・・素敵だと思ったのはここまで。 -
入店して運ばれたのはおしぼりだけ。
お値段も実に観光客向け。女性ばかりで お腹もさほどすいていないこともあり、
比較的リーズナブルなメニューをチョイスしてシェアします。
お味は普通。
お値段構わずのチョイスをすれば 感想も違っていたかも。 -
仲居による手踊り。
お客のノリは今一で やりにくそうでした。 -
歌三線の生演奏。
夕食の後は タクシーでホテルへ。
さすがにこの夜は 皆疲れてバタンキュー。 -
翌朝のホテルの敷地内。
この先を進むと海辺のエンジェルピアに出ます。 -
折角の夕日が見られなかったのは残念。
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朝もやの中。
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朝食会場のある棟。
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朝食は 沖縄の味がたっぷりですから、ついつい手が伸びてしまいます。
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ジュースもフルーツもたっぷりといただきました。
これだけお腹に入れておいたら ランチ抜きでも大丈夫? -
朝日に照らされたビーチの青が素敵です。
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こんな一枚をゲット。
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真っ青な空に映える黄色い花はオオアリアケカズラ。
今日も暑くなりそう。 -
ホテル棟はガーデンテラスという名前。
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ホテルの中庭の眺めです。
この後、川平湾に向かいます。
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