2017/10/30 - 2017/11/02
112位(同エリア464件中)
いちごさん
ネジャンサ(内蔵寺)へは混雑を心配して早めの時間に行ったので、紅葉見学を午前中で終えることが出来ました。
旅行計画段階では、時間的にどのくらいかかるか分からなかったので、時間があれば紅葉の「はしご」を予定していました。
ネジャン山にある、ネジャンサ(内蔵寺)とともに代表的なお寺【ペギャンサ(白羊寺)】へ紅葉の「はしご」。
ペギャンサ(白羊寺)へは、KTX湖南線でチョンウプ(井邑)駅からひと駅12分、クァンジュ(光州)方向へ戻ると最寄駅の【ペギャンサ(白羊寺)駅】があります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
計画段階の下調べによると、チョンウプ(井邑)駅から乗車してペギャンサ(白羊寺)駅に停車するKTXは1日に数本。
特にお昼の時間帯は 12:41 発を逃すと、次は 15:37 まで無い。
なので、12:41 発に乗れなければペギャンサ(白羊寺)での紅葉見物は断念・・・と思っていました。
それもあって、ネジャンサ(内蔵寺)を結構、急ぎ足で巡ったので、余裕の1時間前にチョンウプ(井邑)駅へ戻ってくることが出来ました。 -
とりあえずチケットだけ買っておいて、時間が来るまで駅構内のお店でお昼ごはん食べよう~と思っていました。
・・・で、チケット売り場で「KTX ペギャンサよっく(駅)」と言うと「うん、うん」と頷いて、チケットを渡しつつ「パリ!!(早く!!)パリ!!6、now」と、スゴい勢いでせかされて・・・・・
「ええっー!!」と思いつつも、急いでやって来ました、6番ホームへ。 -
11:51 発の【ムグンファ号】に乗れ~ということだったようです。
ムグンファの「ム」の字も聞かなかったと思うのですが・・・・・
意味も分からず思いっきり急いだにも関わらず、11分遅延するらしい。
11分経ってもなかなか来なくて、最終的には、15分ほど遅れてやって来ました。 -
でも、思いがけなく【ムグンファ】に乗れたので嬉しい~♪
ムグンファは、それこそ10年前の韓国初鉄道体験以来。
日本でも、ほとんど乗ることが無くなった以前の特急か、今は無き急行列車という感じ。 -
食堂車があります。
そうそう~!初ムグンファの時、売店で軽食を買った、、、けど、今日は閉まっていて無人。
食堂車から、その後、カフェになったようですが、ちょうどお昼時に閉まっているのは、もうその役を終えたのかも。 -
チョンウプ駅から12分でペギャンサ駅に到着。
あとで調べたら、ペギャンサ駅に停車する列車はムグンファ号だけでKTXは停まらなかった。
当初、乗ろうと思っていた12:41 発もKTXだと思い込んでたけどムグンファでした。 -
【ペギャンサ(白羊寺)駅】は、地方の小さな駅。
ホームへ降り立って、階段を昇り下りすることもなく、遮断機もない線路を横切って駅に入って行く。
駅の出口もここから一目瞭然。
こういう駅も、なんかいい~♪ -
構内には、レストランはもちろん、カフェもない。
私たちはチョンウプ(井邑)駅の構内でお昼ご飯を食べるつもりだったのに、良くも悪くも、ひとつ前の列車に乗れてしまってお昼ご飯、食いっぱぐれてます。 -
それならば、駅前の商店街で食べようかと通りに出てみたら
「シンシンジャン食堂-一般料理店」の青い大きな看板が見えたけど、あまりにジモティーな雰囲気に入る勇気が湧かなくて、駅の中へUターン。
駅の中のベンチに座って、こんなこともあろうかと、昨夜コンビニで買っておいたパンで豪華なランチを。 -
それなりのレストランで、それなりの料理をいただくランチもいいけど、駅のベンチランチもなかなか・・・旅の醍醐味です。
で、駅前の通りを歩いて来たら、例のシンシンジャン食堂の向かいを右折した所に【チャンソン(長城)サゴリ(四街里)旅客バスターミナル】(長城共用バスターミナルとは別)が。
ここも、負けず劣らずジモティーな雰囲気。
肝心のバスが1台も見当たらない(^_^;) -
中へ入って時刻表を確認すると、ペギャンサ(白羊寺)行きは、ほぼ1時間に1本。
13時発まで、まだ30分くらいあるし、ここからペギャンサまではバスで20分ぐらいらしいので、タクシーで行くことにします。
角を右折してきたあたりに、一応、タクシー乗り場の表示はあるけどタクシーが列をなしている訳ではなさそう。
ムグンファ到着直後は駅前にも2~3台のタクシーが待機していたけど、ランチしている間に見えなくなって。
タクシー乗り場に、たまたま、お客さんを乗せて来たタクシーをゲット。 -
タクシーのおじいさん運転手さんは、ペギャンサ(白羊寺)のバス乗り場付近へ到着後も参道をどんどん進んで行きます。
途中の山門さえも、係り員の制止をものともせず、「なんちゃら~かんちゃら~」と言って突き進む。
私たちは、ええんかい!?と思いながらもようすが分からないので、そのまま乗っていると、ついに大きな駐車場手前で別の係りの人に完全停止させられました。
運転手さんは、まだまだ奥へ進む気、十分みたいだったけど(^_^;) -
シーズンオフなら、もっと奥まで行けるのかも。
とても元気なおじいさん運転手さん、この後もガンガン稼いでくださいね。
思っていたより参道が長がくて、ネジャンサ(内蔵寺)でだいぶ歩いたあとの身としては、結果的にタクシーで奥まで来れて良かった。
ネジャンサと同じネジャン山国立公園に位置するペギャンサ(白羊寺)も、ネジャンサに負けるとも劣らない紅葉の名所。
約2kmの参道は見事な紅葉のトンネルになるハズだけど、、、もうちょっと、時期的には後が良いのかも? -
水面に映る楼閣サンゲル(雙渓楼)と後方にそびえるペガッポン(白鶴峰)はフォトポイント。
ペギャンサ(白羊寺)というと、この写真が紹介されています。
特に紅葉の時期は華やかに彩られた景色が見られることで有名。
私の写真、光の具合も角度も、イマひとつ(^_^;) -
ネジャン山国立公園内にあるペガム(白岩)山は、岩石が白色なのがその名前の由来。
後ろに見える屏風のような岩山のペガッポン(白鶴峰)は、ペガム山の峰のひとつで、白い鶴が翼を広げたような姿からその名が付いたそうです。 -
周辺の木々も、これから、もっともっと紅葉するハズ。
お寺の裏からは、ネジャン(内蔵)山へと続く登山コースがあります。
そのコースは本格的な登山コースなのですが、その登山道の紅葉が、それはそれは美しいそうで。 -
登山道なので誰でもという訳にはいかないけれど、最初の中継点であるヤクサ(薬師)庵へは、一般人でも30分ほど急坂を登ると行くことが出来て、その周辺でさえも、素晴らしい紅葉に出会えるということです。
午前中にネジャンサ(内蔵寺)へ行ってなくて、最初にここへ来ていたらヤクサ庵へ挑戦していたかも知れないけれど、今はムリ。
「紅葉のはしご」なんて、欲張った計画では大事なものを見逃します(>_<) -
池に写っていた楼閣【サンゲル(雙渓楼)】の前へ来ました。
1985年に復元されたので、建物は新しい。 -
これは、また!! 何かのまじない!?
天王門の門前に造られた、とても不思議な「ほうきのオブジェ」?
背景の紅葉が美しいから、みんなそちらに目を奪われるのか、「ほうき」を気にしている人は誰もいない。
まして、写真を撮る人など・・・・・
ほうきを手にして落ち葉を掃除したら、徳が積めるよ~ということか? -
【天王門】へ入ります。
-
東西南北を守る四天王のみなさま。
こちらの四天王は、みなさん~とってもフレンドリー。
片方の手で、ピースしてても違和感ない。 -
でも、足元では
-
容赦なく、邪鬼を踏みつけていらっしゃいます。
-
【大雄殿】、本堂です。
ペギャンサ(白羊寺)の歴史は古く、ペッチェ(百済)時代の632年に創建された古刹です。
李朝鮮時代に喚羊僧侶が再建しました。
元は、白い岩のペガムサン(白岩山)の名前に因んでペガムサ(白岩寺)と名付けられていました。
ある時、喚羊僧侶が法華経を説法していると、山から白い羊が下りてきて説法を聞いていました。
その羊の言うことには、「私は天上で罪を犯して羊に変わってしまったけれど、お坊さんの説法を聞いて生まれ変り、天国へ行くことになった」と。
お坊さんにお辞儀をして、次の日には岩の下で死んでいました。
それ以後、お寺の名前が【ペギャンサ(白羊寺)】になったと伝えられています。 -
境内は、季節がら、菊の花々で飾られています。
真ん中にそびえる菊の塔とツーショットしようと、入れ替わり立ち代わり人が立っておられて、人影のない写真が撮れません。
モチロン、私たちもツーショット♪ -
【七星殿・真影閣】も菊とツーショット。
-
正面に見える【極楽宝殿】は、大雄殿、四天王門とともに地方文化財です。
ペギャンサ(白羊寺)は、見事な景観と霊験で願いが素早く成就され、清涼な気運が湧きあがり精神修養によい道場として知られているそうなので。
私たちの願いも素早く成就されることを願って、そろそろ帰ります。 -
先ほど、タクシーで通った参道を歩いて戻ります。
-
山門である【イルチュルムン(一柱門)】も、自分の足で歩いてこそ。
タクシーでの通り抜けでは、何の感動も得られません。 -
帰り道なので、振り返り振り返り、景色を眺めて歩きます。
-
ネジャン山国立公園は紅葉の名所で、その中でも量のネジャンサ(内蔵寺)、質のペギャンサ(白羊寺)と言われているそうです。
私たちは先にネジャンサ(内蔵寺)へ行って、スゴい紅葉を見てしまったので、ペギャンサ(白羊寺)の紅葉には少し物足りなさを感じました。
時期的に少~し早かったのと、疲れと、心意気と、絶景だと言われる所へ行かなかったのが原因かと。 -
計画段階では、ネジャン山国立公園の二大紅葉の名所を両方見られる、いいスケジュールだと思っていたけど。
撮って来た写真にも気合が抜けていて、なんか~付けたしみたいな雰囲気が感じられる・・・・・
たびたび来られる所でもないのに、欲張ってはダメだと反省しました(>_<) -
来るときはバスじゃなかったので、バス停を探しながら歩いて来ました。
この辺りまで来ると、道の両側に食堂などのお店が軒を連ねています。 -
私たちが良く知るコンビニの姿ではなくて、一見、ミニスーパー風のお店。
でも、入口のガラスドアの中央、オレンジ色の部分に「コンビニ」と書かれているので、ここは「コンビニ」らしい。
このコンビニの前の歩道に、突然、バスの時刻表を記した看板のようなものが立ててあったので、なぜに?このような所に?と思ったけど、一応、時間を確認して -
あまりに歩き疲れたので、コンビニから数軒先にあるカフェでお茶を。
久しぶりに座れてくつろげて、少し元気を取り戻しました。
で、ついでに、バス停の場所を聞いて。 -
カフェの少し先がバスの大駐車場になっていて、バスの停留所もその中にありました。
-
やっとバス停。
ホッと、ひと安心。 -
紅葉のシーズンの一時的な運行時間表なので(2017.10.27~11.12)あまり参考にはならないけど。
ペギャンサ(白羊寺)からクァンジュ(光州バスターミナル)行きの時刻表。
時間によって、チャンソン(長城バスターミナル)を経由していくバスと、直行便があります。
私たちは、15:10発のクァンジュ(光州)直行便に乗ります。 -
ちなみに、このバス停からは、ペギャンサ(白羊寺)からチョンウプ(井邑バスターミナル)行きのバスも出ています。
こちらのバスは、もれなく、チャンソン サゴリ(長城 四街里バスターミナル)を経由して行きます。
チャンソン サゴリ(長城四街里)バスターミナルは、私たちが列車でペギャンサ駅へ着いて、歩いて行った駅の近くにあるバスターミナルです。 -
クァンジュ(光州バスターミナル)行きのバスが来ました。
バス停の前に停まらずに、大駐車場の広い場所に適当に停まります、、、なので、フロントガラスに貼られた行き先表示を確認しないと、分かりにくい。
しかも、バス停周辺に切符売り場がないので、てっきり、バスに乗ってから運転手さんに支払うパターンのバスだと思ったら、運転手さんが、どこそこで切符を買って来い!と。
えっ!!出発時間まで10分切ってるやん~
どこそこがよく分からなかったけど、乗ろうとしていた数人の人たちも運転手さんの話しを聞いて駐車場の先を目指して早歩きしている。
私たちもその人たちに付いて行ったら、何と~さっきのコンビニへ。
バスの大駐車場を抜けるまで数10mあったし、結構、遠い。
出発まで時間がないのに、優雅に端末を操作しながら発券しているコンビニのおじさん、、、時間が無いねん~、早くしてよ~とイライラは最高潮に(>_<)
何とか間に合ったけど、私たちは出発時間の20分くらい前からバス停で待っていたのだから、そうと分かってたら切符を買っておいたのに。
「バス停に書いとけよ<`~´>」と心の中で毒づきました。 -
1時間ちょっとで、クァンジュ(光州)バスターミナルに着きました。
クァンジュバスターミナルから、私たちが泊まっているホテルがあるクァンジュソンジョン(光州松汀)駅エリアまでは10kmほどあるので、路線バスなら40分くらいかかるらしい。
・・・・・で、私たちは乗る方向を間違えて、とんでもなく大回りをしてホテルへ帰ったら、友だちがバスに酔って、散々な2日目の夜になってしまいました。
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