2017/10/15 - 2017/10/17
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マリオットさん
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上越市の友人と久しぶりに会うことになり、新幹線パックで簡単に行けるだろうと思ったら、ネットを探しても大都市の宿泊パックしか見つかりませんでした。困ってしまいQ&Aで尋ねてみると簡単に日本旅行が企画していることがわかりました。それ以外にも、湯沢回りや昼のバスなど沢山教えてもらいました。乗車時間の短い北陸新幹線を使った出張パックの様な企画で行ってきました。いろいろと教えて頂いた皆様、ありがとうございました。
その昔金沢へ行った時は、寝台列車が走っている頃でした。北陸新幹線が開通し、金沢より近い上越妙高まででしたが、朝食のサンドイッチを食べ終わりコーヒーを飲んでいる頃には降車駅に近づいていました。わずか一時間半の乗車で、その速さに驚きました。
降りてからは、妙高はねうまラインに乗り換えるそうです。初めてで知らない名前でしたが、第三セクターか何かの運行でしょうか。ホームにいると、真っ赤でおしゃれな車両が入ってきました。ポスターには「雪月花」と書かれていました。眺めのよいラウンジの様な車両で豪華そうです。年配の団体さんが乗って行きました。一方隣のホームの高田行は、ローカルなベンチシートの電車で向かいました。
降りた高田駅は、改札口や駅前のタクシーに、少しローカルらしさを出すような演出を感じました。駅には観光案内所もあったので地図をもらい、市内を散歩することにしました。しばらく歩くと、雁木通りの表示がありました。この言葉を聞いて突然思いだしたのが、子供の頃に本で読んだ大雪の町の事。冬は屋根の上まで雪が降り、それぞれの家が軒を伸ばして冬の通路を確保する、、、だったかな。今や商店街の雁木は立派なアーケードのようになっていますが、名前は町の特徴を付けたのでしょうか。
ローカルな商店街が続くと思ったら、中に游心堂と言う古美術を扱うようなお店がありました。こんな人口の少なめな町で商売が成り立つのかなとも思いましたが、逆に旧家が多ければ思わぬお宝もあるのでしょうか。地元の陶芸家か作品展が行われていました。ポスターに「呈茶のご案内」と書かれているので、二階まで上がって見学。茶碗や花器の並ぶ中、椅子に座ってお抹茶とお菓子を頂きました。訪れた日は裏千家の先生の様でしたが、格式にこだわらずに気軽でした。
まだまだ友人と会うまで時間があるので、高田城址公園へ歩きました。途中に地図もあるので迷わず便利です。お濠に沿って橋を渡り、着いて見ると学校?ひときわ高く「三重櫓」が復元されているので見学すると、初めて城の歴史がわかりました。戦乱の様が収まってからの城で、天守閣が無く行政のための城だったようです。
町屋を開放して内部を見学できる家もあるようなので、街中へ歩きました。するとだんだん古い家が多くなり、昔ながらの雁木の下を歩けました。「旧今井染物家」は自由に中が見学出来、係の人が簡単に解説してくれました。「瞽女ミュージアム高田」も古い町屋が展示館になっていました。瞽女と言う存在をまったく知らず、ここで初めて資料映像や音楽を聞きました。「町屋交流館高田小町」では、昔の大雪の暮らしが写真で見られました。
駅に着いてから、ずいぶん歩いて疲れました。早めにホテルチェックインして休み、夜は居酒屋で友人と久しぶりに会食。驚いたのは、その盛況ぶり。昼間歩いている時は人口の少ないローカルな静けさだと思っていたのですが、どこにこれだけの人がいたのかと思うくらい賑やかでした。新潟のお酒とお刺身が、美味しい夜でした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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1時間半ほどで到着、新幹線の速さにびっくり。
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越後トキめき鉄道へは、左に曲がるだけでした。
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お洒落な列車が入線しましたが、、、これは団体ツアーのお客さんが乗って行きました。
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こちらの通勤電車の様な車両で高田へ。
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高田駅に到着、電車はしばらく止まっていました。
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改札口は、木製?レトロ感があります。
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駅前のタクシーも、趣がありました。
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アーケードの様になっていますが、雁木のイメージを感じます。
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古美術なのか、骨董なのか。游心堂と言うお店。
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お茶が頂けるようなので、図々しく二階まで行ってしまいました。
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お茶室用でしょうか、花器や抹茶椀が展示されていました。
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街中散歩を続けます。地図や標識があるので迷いません。
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高田公園に到着。
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復元された橋のようですが、古い木造にしか見えません。デザインを壊さないように補強しているようです。
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ここが本丸?そのくらい平坦な場所でした。
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復元された三重櫓。この城跡で、一番高いのではないでしょうか。
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上に登っての、眺め。公園方面の紅葉が始まっていました。
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街中で見たお米屋さん。さすが新潟、コシヒカリ弁当です。
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やっと昔ながらの風景に出会えました。雁木の下を歩きます。
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町屋の中を見学、太く立派な梁です。雪の重みに耐えてきたのでしょうね。
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瞽女ミュージアム高田。ここの見学は入場料がかかりますが、建物内部に上がらなければ入り口の写真展示などは無料で見られます。観光案内所でもらった街歩きマップには、割引券が付いていました。
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瞽女を知らなかったため資料やビデオを見せてもらい、係の方が細かく説明してくれました。
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画家の書かれた絵画以外は、撮影しても良いと言われました。瞽女さんが各家を回る「かどづけ」だそうです。
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「町屋交流館高田小町」入り口にペットボトルのお茶が用意されていて、頂きました。昔の雪国の写真がありました。
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内部の展示資料。木製の一枚板が、雪下ろしに活躍したそうです。
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歩き疲れて、ホテルへチェックイン。
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新潟の魚とお酒で、久しぶりの歓談でした。
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