2017/10/10 - 2017/10/10
55位(同エリア259件中)
- #トランシルヴァニア地方
- #ドライブ・ツーリング
- #ブラショフから日帰りドライブ
- #世界遺産
- #死のパイプオルガン
- #町歩き
- #要塞教会のある村落群
- #遺跡・歴史
- #プレジュメル村の要塞教会
- #中国福建省の土楼に似た要塞教会
関連タグ
SUR SHANGHAIさん
- SUR SHANGHAIさんTOP
- 旅行記929冊
- クチコミ7098件
- Q&A回答49件
- 6,453,080アクセス
- フォロワー238人
出だしが別編のビエルタン村の要塞教会を紹介した旅行記と同じで恐縮ですが、トランシルヴァニア地方は13世紀にはドイツ系の入植者(トランシルヴァニア・ザクセン人)が定住し、数多くの村々を築き上げた場所。
それに伴い、幾度もオスマン帝国やタタール人の襲来があったため、村民や財産を守れるように教会を中心に要塞化した城壁で囲み、いざと言う時には村民全員が立て籠もれるような設備をも兼ねた要塞教会が次々に造られていったのだそう。
こうして出来た要塞教会の数は600を数えたそうですが、現存するのは300ほど。
その内の七つが、現在では≪トランシルヴァニア地方の要塞教会のある村落群≫として、世界遺産の文化遺産として登録されています。
その七つの要塞教会は、シギショアラやブラショフの近くに集中しているので、出来れば全部を訪れてみるのがいいんでしょうが、持ち時間には限りがあるし、忙しく見て回って印象が散漫になるのは避けたい。
訪問数は絞ってじっくり見てみよう!
…と言う訳で、ブラショフでは中国福建省の土楼と似た造りというプレジュメル村の要塞教会を訪れてみようと思います。
この要塞教会は、ブラショフからだと北東に20㎞足らずの場所にあるので、日帰りドライブも兼ねて行って見てみます。
表紙の画像は、プレジュメル要塞教会の城壁内側。
有事の際、村の人々が難を逃れて暮らせる部屋が200以上もあり、階段と廊下で結ばれています。
その様子は、本当に中国福建省の土楼のようでびっくり。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
これもビエルタン村の要塞教会を紹介した別編と同じ出だしになってしまいますが、表紙でちょっと触れた、世界遺産の七つの≪トランシルヴァニア地方の要塞教会のある村落群≫についてまず補足しておきます。
その七つの要塞教会があるのは、この地図に出ているようにシギショアラとブラショフの周辺に集中しているんです。
●注: この地図は、画像をクリックすると大きく表示されます。
地図中でピンク色の〇で囲んだ地名がシギショアラ。
青い〇で囲んだ地名がブラショフになります。
地名はどれもルーマニア語、ドイツ語、ハンガリー語の三本立てで書かれているので混乱に要注意。
これら以外にも、世界遺産に登録はされていない要塞教会はこの一帯に多数あります。
興味のある方は手持ち時間に合わせてあれこれ訪れてみるといいのでは。
今日行ってみるのは、ブラショフから見ると北東にあるプレジュメル村の要塞教会。
1999年には≪トランシルヴァニア地方の要塞教会のある村落群≫一つにも登録されたのだそう。
プレジュメル村の要塞教会についてはこの旅行記の中でご紹介しようと思いますが、そのほかの六つの要塞教会については次のウィキペディアのページで見てみるといいと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/トランシルヴァニア地方の要塞聖堂のある村落群 -
今日の出発点は、ブラショフの街に取ったカーサ・クランタというお宿。
ブラショフの街を見下ろす丘の中腹にあり、お城の一室かと見間違えるような広くクラシックなスタイルのお部屋をいただき感激でしたが、この旅行記はこれから行くプレジュメル村の要塞教会がメインとなるので、写真は載せないでおきます。
気になる方は、口コミの方でご覧ください。
そのカーサ・クランタ前からプレジュメル村の要塞教会のあたりへは20㎞も無い距離。
この日は、シギショアラからビエルタン村の要塞教会へ行った時とは打って変わっていいお天気だから、ドライブ自体も楽しめそう。(^◇^)カーサ クランタ ホテル
-
ブラショフからプレジュメル村へは11号線と10号線で20㎞足らず。
要所要所には標識も出ているし、道路状態もよし。
でも、こんな標識もあって、「何だ、この道の造りは!( ̄▽ ̄;)」とギョッとする場所もありました。(笑) -
ブラショフからプレジュメルの村への途中の11号線沿いの景色。
農村風景の向こうには、もう雪を頂いた山の連なりが。
数日前、シナイアのプチェジ山や、そこから見えたカルパチア山脈に降った雪は、このブラショフ近くでも降ったらしい。 -
これまでのルーマニア旅の途中で見た要塞教会や城は、どれも丘の中腹やてっぺんにあったので、プレジュメル村の要塞教会も同じような立地だろうと思っていたら、11号線沿いは平らな農地ばかり。
あれ? 目的地の地名の入力間違い? とナビゲーターに入れ直しても同じ結果。
え~! まさか、プレジュメル村の要塞教会は平地にあるの?
そうこうしている内に、11号線から10号線に入るべきジャンクションを行き過ぎてしまったSUR SHANGHAIたちは、ちょっと遠回りにはなりましたが、112D号線(マレ通り)でプレジュメル村の中へ。
その112D号線(マレ通り)向こうに見えて来たのがプレジュメル村の要塞教会。
わ!ほんとにこんな平地にあるなんて思ってもみなかった。
SUR SHANGHAIたちは112D号線で村の中に入ったので、この画像は要塞教会を北側から見た様子。
ナビゲーターの通りに10号線で村に入ると、要塞教会の南側が最初に見えて来る計算です。 -
これは、14世紀~15世紀にかけて造られたとされるプレジュメル村の要塞教会を上空から見た様子。
チケットに出ていた画像でご紹介します。
教会を中心にして、分厚い城壁で周りを丸く囲んでいるのがありあり。
この城壁の高さは12m。厚さは3~4mもあり、内側にはいざと言う時には村の人々が逃げ込んで暮らせる多数の部屋や、城壁上部には敵を攻撃するための銃眼も無数に取り付けられています。
通路で結ばれた小さい円状の部分は、昔は関所のような役割を果たしていたんでしょうね。
●注: この画像は、上方が南で、下方が北になります。
画像上方の☆印は、見学のための入口。
SUR SHANGHAIたちは、112D号線(マレ通り、この画像だと左手の道)で村の北側から入り、要塞教会南側にある無料駐車場に車を停めました。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会南側には小さな広場があり、雑多なお店が並んでいます。
この画像には写っていないんですが、郵便局や葬儀屋さんまでありました。
無料駐車場があるのもこのすぐそば。
カフェも数軒あるので、一休みも出来ますよ。 -
SUR SHANGHAIたちも、地元の人たちに混じってまずはコーヒーで一息。
お店の名は忘れてしまいましたが、Timisoreanaと言うビール会社の椅子やテーブルを出していたこのお店ではイリー・コーヒーを使っていておいしかったですよ。
ここには、ブラショフへの帰り際にも寄って行きました。 -
さて、いよいよプレジュメル村の要塞教会へ。
…とは言っても、これまでの要塞教会や城とは違ってまっ平らな村の中にあるので、雰囲気が全然違う。
さっきコーヒーを飲んだ広場からは公園風緑地も整備された歩道が出ているし、向こうに見えて来た要塞教会の入口や塔も、ほんとにあれが世界遺産に登録された要塞教会の一つ?と言った佇まい。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
上掲の画像のプレジュメル村の要塞教会へと向かう歩道の周りを見ると、街路樹や子どもの遊び場もあって、村の普通の風景の中にある要塞教会というのが分かると思います。
村の様子も、シギショリアから行ったビエルタン村の要塞教会周辺とは違って建物は新しくて大きいし豊かな村と言う雰囲気。 -
さ、プレジュメル村の要塞教会入口が目の前に。
ここまで来ると、この要塞教会が円形に囲まれているのがよく分かる。
中央に立っている教会の塔は、この画像だと手前の街路樹の陰になっています。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会入口。
廊下風の通路の奥にチケット売り場があって、チケットは10レイ。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会。
ここは、本体に入る前の関所的役割を果たしていたとみられる部分。
上の方でご紹介したこの要塞教会の全体図だと、小さい円形に囲まれた部分で…、中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
…今では手作りジャムや手工芸品を売るお土産屋さんも入っていました。
要塞教会として使われていた時代には、パン屋もこの一画にあったそうです。
敵が襲って来た時の立て籠もる生活に必要な食料と言っても、火を取り扱うお店だと要塞教会の本体部分には入れなかったんでしょうね。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会。
今ではお土産さんも入っている部分から要塞教会本体部分へはトンネル風にしつらえた通路で。
敵の襲来の際には下ろされる造りのゲートが物々しい。
通っている時に落ちて来ないでよ~。((((;゚Д゚))))中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会の本体部分。
上掲の画像のトンネル通路を抜けると、そこは城壁に囲まれた教会がある丸い中庭。
城壁には有事の際に村人が立て籠もって暮らせる部屋が多数設置されてあるんですが…、中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
イチオシ
…その構造が、以前中国の福建省で多数見たことのある土楼そっくり!
福建省の土楼と言ってもピンと来ない方もいらっしゃると思うので、ちょっとだけご紹介すると…、中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
…この画像の土楼は、福建省永定県にある初渓土楼群の集慶楼で、1419年に建てられたものだそうです。
円形に囲まれた壁の内側に階段と渡り廊下で結ばれた多数の部屋がある構造が、プレジュメル村の要塞教会と似ています。
土楼も外敵の侵入に備えて建てられた堅固な建物という点は同じですが、こちらは一族郎党が普段から集合住宅として使っていたという相違点有り。
中心部にあるのは教会ではなく、祖先を祀った祖堂。
中国福建省の土楼とももっと見比べてみたい方は、次の旅行記でご覧ください。
★福建省の旅(10) -中川古村落から初溪土楼群へ
https://4travel.jp/travelogue/10156347 -
イチオシ
プレジュメル村の要塞教会。
城壁内側に200以上も造られた部屋の一部や屋根裏部分の城壁に設置された銃眼などの設備は見学できるので、上って行ける階段を見つけて行ってみましょう。
この画像では4階建てに見えますが、部屋の天井を高く取った部分は3階建てになっています。
最初、部屋は一体いくつあるのかと、部屋の扉上部に出ている番号を見て行ったところ、SUR SHANGHAIは226号室まで確認できました。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会。
ギシギシときしむ木の階段を上って4階へ。
画像右手にちょっとだけ見えている建物は、敷地中央にある教会。
教会へはあとで行ってみようと思います。
SUR SHANGHAIたち以外にも、この要塞教会を見学しに来たらしい二人連れが。
その二人と比べると、城壁の規模などがよく分かるのでは?中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会。
城壁内側に造られた200以上もある部屋の内のいくつかは、空っぽになったまま公開されていたり、昔の道具類や部屋の調度付きで公開されていたり。
中には学校まであったようで、小さいながら教室までありました。
ここに立て籠もるような事態になった時には勉強どころじゃなかっただろうに、子どもは子どもだけでまとめて保護する目的もあったのかも?中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会。
城壁内側に並ぶ部屋の屋根裏に行ける通路もあります。
銃眼が並ぶ壁や、屋根裏の倉庫として使っていたような場所も見学できるんですよ。
この時、旦那は付いて来たがらなかったので、一人で恐々行ってみると…、 -
…前を行く黒い人影があってドッキリ!((((;゚Д゚))))
要塞教会見学の人だと分かった時にはホッ。
SUR SHANGHAIは、変なところで怖がりだったりするんです。(^^;中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会。
内側には部屋が200以上も並ぶ城壁の屋根裏部分。
敵が押し寄せて来た時には攻撃を加えるための銃眼がずらりと並ぶほか、屋根裏倉庫になっている部分も。
倉庫は今では空っぽでしたが、往時にはいろいろな物資が蓄えられていたんでしょうね。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
イチオシ
プレジュメルの要塞教会には、敵を攻撃するための大砲や投石器も置いてあったと聞いていたので、銃眼が並ぶ屋根裏を探検してみたSUR SHANGHAI。
投石器はともかく、大砲なんてこの屋根裏通路に置けたんだろうか。
と、通路の奥の暗がりにはどこへ通じているのかまた階段が…。( ̄▽ ̄;)
さっきまでいた見学の人たちもいなくなったし、旦那も下で待っているだけで一向に上がって来ないし、何だか不気味ムードが漂い始めたので、ここで退散することに。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会。
村の人々が有事の際には立て籠もっていた部屋が並ぶ城壁内側は、思いがけず迷路状になっていた。
ひえ~! 早く外に出たい!中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
やっと屋根裏通路から出られたプレジュメル村の要塞教会。
ちょっとした肝試し大会だったわ~。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
さて、気を取り直して、いよいよプレジュメル村の要塞教会敷地の中心に立つ教会へと行ってみます。
旅行記の最初の方に出したこの要塞教会を上空から見た全体画像だと、敷地の中央にある教会は十字架型。
その教会の外壁には梯子階段が架かっていた。
教会の屋根裏にも秘密の部屋があって、人が逃げ込んだ後は、梯子は中に取り込めるようにもなっていたんだろうか。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会敷地内にある教会。
ここはビエルタン村の要塞教会とは違って、今も教会として使われている雰囲気有り。
この画像奥に見えているトリプティック祭壇(三連祭壇画のある祭壇)は、トランシルヴァニア地方では一番古い物だそうです。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会。
教会内の主祭壇近くを飾っていた絵は、上掲の画像のトリプティック祭壇の絵とは違って素朴な雰囲気。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会。
主祭壇向かいのパイプオルガンが置いてある側を見ると、質素ながら清掃の手は入っているらしくてこざっぱりと清潔。
ルーマニアでは、要塞教会に限らず、教会内のあちこちに絨毯が垂らしてあったり掛けてあったりするけど、これには何か意味が? -
プレジュメル村の要塞教会。
カトリックの教会として建てられた割りにはシンプルなその造り。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
一通り、プレジュメル村の要塞教会の敷地内の構造は見学できたので、今度は外側を一周してその城壁を見に行ってみます。
またトンネル通路を通り抜け…、中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
…最初に通った廊下風の通路を戻って行くと、柱と柱の合間を通って行く風と今日の暖かい日差しに心まで明るくなるような解放感を覚えたSUR SHANGHAI。
さっきまで要塞教会の分厚い城壁内側にいて、息が詰まりそうだったからね。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会の南側にある出入口から外に出た後は、時計回りに要塞教会の城壁外回りを見てみます。
外周りはフェンスでぐるりと囲まれていて城壁に触れることは出来ませんが、その特異な構造がよく分かるので、お時間がある方はぜひ外回りも見てみましょう。
ゆっくり歩いても一周10分程度です。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プルジュメル村の要塞教会。
南の出入口から城壁外側を西側に回り込んで行く。
遠景に見える家並みは、プレジュメル村の民家。
あれ? 城壁外側に崩れかけた跡らしきものが見えるけど、昔はあそこに見張りの塔があったのかな。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会。
城壁の北西の角あたりにはちょっと出っ張った塔のような部分も。
さっき城壁内側から屋根裏通路へ行った時に見た上階への階段は、あの塔部分に行くものだったのかも。 -
プレジュメル村の要塞教会。
城壁外側を北側へと回りこんで、歩いて来た方向を振り返る。
遠景に見える建物は現代のプレジュメル村の学校で、あのあたりを歩いていた時には、体育の授業中だった子どもたちの注目を浴びてしまったSUR SHANGHAI。(^^;
元気な子どもたちでした。 -
イチオシ
プレジュメル村の要塞教会。
北側から見ると、教会を丸く囲んだ城壁の造りがよく分かります。
ここにも、崩れかけた塔らしき跡がありました。
高さ12m(資料によっては13m)、厚さは3~4mあるという城壁の外側はツルツルしている上に、銃眼が無数に並んでいるので、平地にありながら一度も征服されたことが無い要塞教会なんだそう。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会。
北側から東側に回り込むあたりから、城壁とフェンスの間がグッと狭くなっていて、城壁外側の様子が間近に見られるんですよ。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
イチオシ
プレジュメル村の要塞教会。
これは、フェンスとの間が狭まっている東側の城壁外側。
上の方で、プレジュメル村の要塞教会は一度も征服されたことが無かった、と言いましたが、それはこの無数に並ぶ銃眼からの銃攻撃+投石器と大砲での防御のための攻撃が功を奏したからなのだそう。
高低差のある銃眼から弾丸が一斉に発射される様子は、≪死のパイプオルガン≫と例えられ、恐れられたそうです。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会。
これも東側の城壁外側。
ぐるりと見て回って気が付いたのは、東側の城壁の銃眼が密なこと。
これは、敵であるオスマン帝国やタタール人が東からやって来ていたからなのでは。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会。
これは南東部分の城壁外側。
さ、もうすぐ一周ミッション完了。
プレジュメル村の要塞教会って、シギショアラ近くのビエルタン村の要塞教会とも全然違う造りと雰囲気で楽しめたね。
まだあと五つある世界遺産に登録された要塞教会も、全部見れたらよかったな。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
プレジュメル村の要塞教会東側を通っているのは、SUR SHANGHAIたちが最初にプレジュメル村に入って来た時に通った112D号線(マレ通り)。
ここを直進して行くと、車を停めた広場や最初にコーヒー休憩したカフェがあるから、このまま帰ろうか。中国福建省の土楼を思い起こさせる城壁内側の構造がユニーク by SUR SHANGHAIさんプレジメル要塞教会 寺院・教会
-
10月中旬になったばかりのプレジュメル村。
112D号線(マレ通り)沿いの街路樹はそろそろ秋の装い。
一本だけ気の早い木が金色の葉っぱになっていたのがきれいだったな。 -
プレジュメル村の要塞教会南側にある公園風緑地やその向こうの広場が見えてきた。
この村が、かつては幾度もオスマン帝国やタタール人たちに襲われていたとは信じられない今日の平和で静かな景色。 -
さ、またコーヒー休憩もしたし、ブラショフの街に帰ろう。
今度はちゃんと、11号線と10号線を逆に辿って行けばそれでいいね。
その道筋で見たのは玩具の家のように可愛い教会。 -
これはもう11号線に戻った後の沿線風景。
農村風景が続く道筋でも、主要な道の分かれ道ではこの通り通行量は多いので要注意。 -
11号線城で見つけたLUKのガソリン・スタンド。
これは小さいスタンドですが、LUKの大き目なスタンドだとサービス・エリアほどの設備もあって売店やカフェも充実しているほか、トイレも新しく清潔なのでよく利用してました。
24時間営業の所もあって便利ですよ。
ルーマニアのドライブ旅の時にはお勧めのガソリン・スタンドです。
今日はこの後ブラショフの街に戻って、市内もちょっと歩いてみようと思います。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
カーサ クランタ
3.21
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブラショフ(ルーマニア) の人気ホテル
ルーマニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ルーマニア最安
421円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
49