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秋の恒例のひとり旅。<br />今年は佐賀県の嬉野温泉と、長崎県の雲仙温泉を中心に旅してきました。<br /><br />思い出に残るのは人のあたたかさ、でした。

嬉野 雲仙 ひとり旅 ①吉野ケ里、嬉野温泉

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2017/11/09 - 2017/11/11

87位(同エリア336件中)

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やまやまさりー

やまやまさりーさん

秋の恒例のひとり旅。
今年は佐賀県の嬉野温泉と、長崎県の雲仙温泉を中心に旅してきました。

思い出に残るのは人のあたたかさ、でした。

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
ホテル
4.0
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス タクシー ANAグループ JR特急 JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • 快晴!<br /><br />自宅を4:30に出て、羽田から始発の福岡空港行に搭乗。<br /><br />本当にいい天気!最高です!

    快晴!

    自宅を4:30に出て、羽田から始発の福岡空港行に搭乗。

    本当にいい天気!最高です!

  • まずは、吉野ヶ里公園に立ち寄りです。<br /><br />行き方はいろいろありますが、時間を有効に使いたく、一日一本しか出ていない、福岡空港発のバスに乗ることにしました。9:10発。お値段1230円。空いていました。<br /><br />約1時間で公園前に到着です。

    まずは、吉野ヶ里公園に立ち寄りです。

    行き方はいろいろありますが、時間を有効に使いたく、一日一本しか出ていない、福岡空港発のバスに乗ることにしました。9:10発。お値段1230円。空いていました。

    約1時間で公園前に到着です。

    吉野ヶ里歴史公園 (吉野ヶ里遺跡) 名所・史跡

  • とっても堂々としたエントランスです。

    とっても堂々としたエントランスです。

  • あら、かわいい。<br /><br />無料のコインロッカーも用意されています。嬉しい。<br /><br />ここでの滞在時間は約2時間の予定。早速行きましょう!

    あら、かわいい。

    無料のコインロッカーも用意されています。嬉しい。

    ここでの滞在時間は約2時間の予定。早速行きましょう!

  • まずは、天の浮橋を渡ります。<br /><br />気分が高揚する景色が見えてきました。<br /><br />この景色を古代の人も見ていたかと思うと、ロマンを感じるな・・・。

    まずは、天の浮橋を渡ります。

    気分が高揚する景色が見えてきました。

    この景色を古代の人も見ていたかと思うと、ロマンを感じるな・・・。

  • 園内には、無料のバスも運行されていますが、私はのんびり歩いて回ることにしました。こういうの、誰にも気兼ねせず、ちゃっちゃと決めちゃうことができるのが一人旅の気楽さかなあ・・・。<br /><br />まずは、南内郭へ。<br />物見やぐらや王たちの家、煮炊き屋など王たちの居住空間も含めて20棟の建物が復元されています。

    園内には、無料のバスも運行されていますが、私はのんびり歩いて回ることにしました。こういうの、誰にも気兼ねせず、ちゃっちゃと決めちゃうことができるのが一人旅の気楽さかなあ・・・。

    まずは、南内郭へ。
    物見やぐらや王たちの家、煮炊き屋など王たちの居住空間も含めて20棟の建物が復元されています。

  • 案外、広いです。

    案外、広いです。

  • 物見やぐらに、社会科見学の小学生たちに混じって上がり、上からパチリと。

    物見やぐらに、社会科見学の小学生たちに混じって上がり、上からパチリと。

  • うまく復元されたものばかりです。

    うまく復元されたものばかりです。

  • こういうのをしょって、写真を撮ることもできます。<br /><br />一人だと・・・。こういうのはできませんね(笑)。

    こういうのをしょって、写真を撮ることもできます。

    一人だと・・・。こういうのはできませんね(笑)。

  • この、各、家?の中は趣向がこらされていて、見ごたえありました。

    この、各、家?の中は趣向がこらされていて、見ごたえありました。

  • こんな感じ。<br /><br />これらも、小学生たちに混じって、見学しました。

    こんな感じ。

    これらも、小学生たちに混じって、見学しました。

  • 次は、北内郭。<br /><br />吉野ヶ里集落の中で最も重要で神聖な場所とされており、当時まつりごとが行われていた所と考えられているとか。

    次は、北内郭。

    吉野ヶ里集落の中で最も重要で神聖な場所とされており、当時まつりごとが行われていた所と考えられているとか。

  • ほとんどの建物が中に入ることができるようになっています。

    ほとんどの建物が中に入ることができるようになっています。

  • 一瞬、どこにいるんだろう・・・と思っちゃう。

    一瞬、どこにいるんだろう・・・と思っちゃう。

  • 次に訪れたのは、甕棺墓列(かめかんぼれつ)。<br /><br />全長300メートルにわたり、約500基からなるスケールの墓列を再現しています。<br />この甕の中に死者を埋葬するのです。<br /><br />なんだか不思議。

    次に訪れたのは、甕棺墓列(かめかんぼれつ)。

    全長300メートルにわたり、約500基からなるスケールの墓列を再現しています。
    この甕の中に死者を埋葬するのです。

    なんだか不思議。

  • そして、この小高い丘。<br /><br />ここが、北墳丘墓(きたふんきゅうぼ)です。<br /><br />向こう側に入口があります。

    そして、この小高い丘。

    ここが、北墳丘墓(きたふんきゅうぼ)です。

    向こう側に入口があります。

  • 約2100年前の歴代の王やそれに近い身分の人が埋葬された特別なお墓です。<br /><br />埋葬時期は、弥生時代中期前半から中ごろ(2200年~2100年前)とされています。<br /><br />発掘された状態での本物の遺構及び甕棺です。

    約2100年前の歴代の王やそれに近い身分の人が埋葬された特別なお墓です。

    埋葬時期は、弥生時代中期前半から中ごろ(2200年~2100年前)とされています。

    発掘された状態での本物の遺構及び甕棺です。

  • 保存処理、本当に大変だと思います。<br />館内も独特のにおい。<br />小学生たちは、口々に、「くさっ!」、「くさーい」と大合唱(笑)。<br /><br />それにしても、すごいことですよね。弥生時代のお墓がこんなに近くで現代に見ることができるなんて。

    保存処理、本当に大変だと思います。
    館内も独特のにおい。
    小学生たちは、口々に、「くさっ!」、「くさーい」と大合唱(笑)。

    それにしても、すごいことですよね。弥生時代のお墓がこんなに近くで現代に見ることができるなんて。

  • 北墳丘墓の奥にも、甕棺墓列がありました。

    北墳丘墓の奥にも、甕棺墓列がありました。

  • 奥までいったので、そろそろ戻るとします。<br /><br />こんな道をてくてく。

    奥までいったので、そろそろ戻るとします。

    こんな道をてくてく。

  • 広い芝生の奥には、下戸(げこ)と呼ばれる一般の人々が住んでいた区域があり、こちらには、竪穴住居や高床倉庫など27棟の建物が復元されていました。<br /><br />一人で2時間、ちょうどいい感じでした。<br />私は、受験に地理を選択していたので、なんと日本史は中2以来勉強していないといううすっぺらい知識で訪れたのですが、なかなか興味深く、日本の古代文化を体験することができ、よかったです。<br /><br />それにしても、社会科見学の小学生がたくさん!みんな、「こんにちは!」って挨拶してくれて、かわいかった!こんなところに社会科見学でこれるなんて、幸せですね。<br /><br />ちなみに、園内は他にも楽しい遊具施設などがあるようで、小さなお子さん連れでも一日楽しめそうです。

    広い芝生の奥には、下戸(げこ)と呼ばれる一般の人々が住んでいた区域があり、こちらには、竪穴住居や高床倉庫など27棟の建物が復元されていました。

    一人で2時間、ちょうどいい感じでした。
    私は、受験に地理を選択していたので、なんと日本史は中2以来勉強していないといううすっぺらい知識で訪れたのですが、なかなか興味深く、日本の古代文化を体験することができ、よかったです。

    それにしても、社会科見学の小学生がたくさん!みんな、「こんにちは!」って挨拶してくれて、かわいかった!こんなところに社会科見学でこれるなんて、幸せですね。

    ちなみに、園内は他にも楽しい遊具施設などがあるようで、小さなお子さん連れでも一日楽しめそうです。

  • さて、では、JRの吉野ヶ里公園駅へ向かいます。<br /><br />案内がでているので、迷わない。

    さて、では、JRの吉野ヶ里公園駅へ向かいます。

    案内がでているので、迷わない。

  • 歩いて15分ほど。立派な駅です。<br />が、ここで問題発生!<br /><br />①ここから武雄温泉までの切符を買った方がいいのか、それとも翌日行く諫早までの乗車券を通して買った方がいいのか駅員さんに相談したら、行き方についてどのようにプランをたてているのか聞かれ、恥ずかしかったけど、自作のしおりを見せることになってしまった・・・(一人旅の時は必ずしおり作るんです。他の人に見られるのは想定外。とても恥ずかしい・・・)<br />②結局、武雄温泉までの切符を購入となったものの、事故のため予定の列車がこない。そのうち、上りの列車のパンタグラフが切れた?とかで駅から近くに停車していた列車から乗客がぞくぞくと下りてきて、ホームにやってくる状態。上りも下りも全線ストップしてしまった・・・。<br />③このままだと、佐賀で特急に乗る予定が間に合わないどころか、先へ進めない。代行はあるのか駅員さんに聞いたところ、代行バスは上りの列車にのっていた乗客が優先なので、下り方面を待っているお客さんには今のところ救済措置はないと・・・。返金されただけで、どうしようもなし・・・。<br /><br />とまあ、大変なことになったのでした。<br /><br />さあ、どうしよう・・・。長く一人で旅はしていますが、こういうのは初めてのケース。ナビで調べて、近くのバス亭へ移動。一時間に一本のバスを待ち、佐賀駅へ。佐賀駅に着いてもJRはまだ再開してなく、再度バスで武雄温泉へ。昼ごはんも食べず、ひたすらバスに揺られました。<br /><br />・・・長文、お付き合いいただき、ありがとうございました(笑)。<br /><br />

    歩いて15分ほど。立派な駅です。
    が、ここで問題発生!

    ①ここから武雄温泉までの切符を買った方がいいのか、それとも翌日行く諫早までの乗車券を通して買った方がいいのか駅員さんに相談したら、行き方についてどのようにプランをたてているのか聞かれ、恥ずかしかったけど、自作のしおりを見せることになってしまった・・・(一人旅の時は必ずしおり作るんです。他の人に見られるのは想定外。とても恥ずかしい・・・)
    ②結局、武雄温泉までの切符を購入となったものの、事故のため予定の列車がこない。そのうち、上りの列車のパンタグラフが切れた?とかで駅から近くに停車していた列車から乗客がぞくぞくと下りてきて、ホームにやってくる状態。上りも下りも全線ストップしてしまった・・・。
    ③このままだと、佐賀で特急に乗る予定が間に合わないどころか、先へ進めない。代行はあるのか駅員さんに聞いたところ、代行バスは上りの列車にのっていた乗客が優先なので、下り方面を待っているお客さんには今のところ救済措置はないと・・・。返金されただけで、どうしようもなし・・・。

    とまあ、大変なことになったのでした。

    さあ、どうしよう・・・。長く一人で旅はしていますが、こういうのは初めてのケース。ナビで調べて、近くのバス亭へ移動。一時間に一本のバスを待ち、佐賀駅へ。佐賀駅に着いてもJRはまだ再開してなく、再度バスで武雄温泉へ。昼ごはんも食べず、ひたすらバスに揺られました。

    ・・・長文、お付き合いいただき、ありがとうございました(笑)。

  • で、夕方、何とか武雄温泉駅に到着。<br /><br />本当は、20年ぶりに日帰りで武雄温泉に浸かる予定だったのですが、時間がなく、泣く泣く諦めることに・・・。本当に、くやしいよー。

    で、夕方、何とか武雄温泉駅に到着。

    本当は、20年ぶりに日帰りで武雄温泉に浸かる予定だったのですが、時間がなく、泣く泣く諦めることに・・・。本当に、くやしいよー。

  • 武雄温泉駅から約30分で嬉野温泉バスセンターに到着しました。<br /><br />さ、今宵の宿はどこかな・・・。<br /><br />途中、豊玉姫神社に立ち寄り。

    武雄温泉駅から約30分で嬉野温泉バスセンターに到着しました。

    さ、今宵の宿はどこかな・・・。

    途中、豊玉姫神社に立ち寄り。

    豊玉姫神社 寺・神社・教会

  • あの有名な海の神(ワタツミ)の娘、竜宮城の乙姫様が豊玉姫みたいです。<br /><br />富と権力、子孫繁栄、そして水の恵みをつかさどる神であり、肌がとても白くて美しかったと言われています。美肌の神様としても広く親しまれているとか。<br /><br />境内には豊玉姫のお使いである「なまず様」を祀った「なまず社」もあります。<br /><br />なまずにお願い。「娘のアトピーが少しでも良くなりますように」。<br />

    あの有名な海の神(ワタツミ)の娘、竜宮城の乙姫様が豊玉姫みたいです。

    富と権力、子孫繁栄、そして水の恵みをつかさどる神であり、肌がとても白くて美しかったと言われています。美肌の神様としても広く親しまれているとか。

    境内には豊玉姫のお使いである「なまず様」を祀った「なまず社」もあります。

    なまずにお願い。「娘のアトピーが少しでも良くなりますように」。

  • 温泉街には、こんな足湯や箱湯?なども。

    温泉街には、こんな足湯や箱湯?なども。

  • 次に現れたのが、シーボルトの湯。<br /><br />木造建築で雰囲気があります。

    次に現れたのが、シーボルトの湯。

    木造建築で雰囲気があります。

  • さらに嬉野川沿いをてくてく・・・。<br /><br />と、橋の向こう側にありました!

    さらに嬉野川沿いをてくてく・・・。

    と、橋の向こう側にありました!

  • ここからの眺めもいいなあ。

    ここからの眺めもいいなあ。

  • 本日のお宿、御宿高砂さんです。<br /><br />

    本日のお宿、御宿高砂さんです。

    嬉野温泉 御宿 高砂 宿・ホテル

    嬉野川沿いの旅館 by やまやまさりーさん
  • こういの見ると、わくわくしちゃいます。

    こういの見ると、わくわくしちゃいます。

  • 入口を入ると、昔ながらの帳場がありました。

    入口を入ると、昔ながらの帳場がありました。

  • 川沿いのお部屋はこんな感じ。広ーい。

    川沿いのお部屋はこんな感じ。広ーい。

  • 部屋からの眺め。ほっとする景色です。

    部屋からの眺め。ほっとする景色です。

  • 早速、温泉、温泉!ほんと、疲れたし!!(笑)<br /><br />まずは、宿の向かいの別館にある、五右衛門風呂。貸切です。<br /><br />ふたにうまくのって、かけ流しのお湯を満喫しました。

    早速、温泉、温泉!ほんと、疲れたし!!(笑)

    まずは、宿の向かいの別館にある、五右衛門風呂。貸切です。

    ふたにうまくのって、かけ流しのお湯を満喫しました。

  • 部屋に戻ると、橋の色が変わっていました!<br />時間をおいて、赤くなったり白くなったり、幻想的です。<br />見飽きない。

    部屋に戻ると、橋の色が変わっていました!
    時間をおいて、赤くなったり白くなったり、幻想的です。
    見飽きない。

  • お待ちかねの晩御飯をいただきます。<br /><br />お腹空いてます!(そりゃそーだ)<br /><br />こちらでは、部屋食です。<br /><br />新鮮な海の幸。

    お待ちかねの晩御飯をいただきます。

    お腹空いてます!(そりゃそーだ)

    こちらでは、部屋食です。

    新鮮な海の幸。

  • そして、佐賀牛のステーキ!<br /><br />少し前にトランプ大統領も佐賀牛食べてましたよね。とってもとっても美味しかったです!ほどよい甘さが最高。

    そして、佐賀牛のステーキ!

    少し前にトランプ大統領も佐賀牛食べてましたよね。とってもとっても美味しかったです!ほどよい甘さが最高。

  • 酔っぱらって、そのまま部屋で寝て、夜中にむっくり起き(お約束)、旅館の内湯へ。

    酔っぱらって、そのまま部屋で寝て、夜中にむっくり起き(お約束)、旅館の内湯へ。

  • 無色透明ですが、とってもなめらか。美肌の湯として有名なだけあります。<br /><br /><br />ふー、気持ちいいー。心身ともにゆっくりできました。<br /><br />武雄温泉に入れなかった悔しさもだいぶ薄らいできました(笑)。

    無色透明ですが、とってもなめらか。美肌の湯として有名なだけあります。


    ふー、気持ちいいー。心身ともにゆっくりできました。

    武雄温泉に入れなかった悔しさもだいぶ薄らいできました(笑)。

  • 翌朝、早起きして、公衆浴場のシーボルトの湯へ。

    翌朝、早起きして、公衆浴場のシーボルトの湯へ。

  • 温泉にきたら、なるべく公衆浴場も利用している私です。<br /><br />こちらのスタッフの方は、とても感じのいい方ばかりでした!<br /><br />この後、デジカメが急に壊れてしまい・・・。仕方なく、スマホでとることに。<br />電池がなくなったらどうしよう、とか、首からかけてないから、変に落としたらどうしよう、とか、不安を感じながらの旅となりました。<br />それにしても、長いこと私の相棒だったデジカメ・・・。寿命だったのかな、ご苦労さまでした。<br />でも、まだ旅は続きます!

    温泉にきたら、なるべく公衆浴場も利用している私です。

    こちらのスタッフの方は、とても感じのいい方ばかりでした!

    この後、デジカメが急に壊れてしまい・・・。仕方なく、スマホでとることに。
    電池がなくなったらどうしよう、とか、首からかけてないから、変に落としたらどうしよう、とか、不安を感じながらの旅となりました。
    それにしても、長いこと私の相棒だったデジカメ・・・。寿命だったのかな、ご苦労さまでした。
    でも、まだ旅は続きます!

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