2017/10/08 - 2017/10/09
4296位(同エリア8432件中)
壁ぎわさん
元々 今回の旅は 白浜に泊まろうから始まったもの
それが阪神で呑んで、奈良でロマンに触れてと
ようやく和歌山です
白浜で食べ放題の宿そして 南紀へ前回(先月)とは違う所を訪ねてみました
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
PR
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奈良市から飛鳥に向かうのに 大阪経由
奈良県の中なのにと思っていたら。
橿原神宮から白浜に向かうのに 再び大阪に
岸和田サービスエリアです。岸和田サービスエリア 道の駅
-
紀ノ川サービスエリアで トイレ休憩
では白浜に急ぎましょう -
秋の日は釣瓶落とし
到着したころはもう真っ暗 写真を撮ってる間はありませんでした。
湯快リゾートの白浜御苑です
まずはお風呂から湯快リゾートプレミアム 南紀白浜温泉 白浜御苑 宿・ホテル
-
ここの自動販売機
旅館ながらに 高くないのです
良心的です -
アルコールもこの値段 之なら飲みやすい…
でも 食事に呑み放題付けているので ここはぐっと我慢です -
そして食事
ビュッフェスタイルですが
この時期は 超食べ放題
松茸三昧です -
ブッフェ(バイキング)スタイルの食堂は食べるものが無い。
そうおっしゃる方が多いのですが、高級なものでなければ 好きなものを好きなだけ食べられる幸せ、それを楽しんでます。 -
土瓶蒸しにするところ 土瓶の数が無いのか
器で出された 松茸のスープ
勿論国産ではありませんがそれでも嬉しい -
天ぷらも 板さんの揚げたてです
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刺身も少しは いただいてます
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松茸入り茶碗蒸し
松茸三昧に 一切れだけじゃおかしいでしょう -
と言うことで 少し変身を
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湯快リゾート場所により呑み放題の内容が違いますが
ここは 生ビールや その他の物も入れて 1500円
嬉しいですね
セルフなので 気にせずに呑むことが出来ますね -
ビールには揚げたての天ぷらが合う
セルフで取りに行くので
これ全部松茸です -
残りをさらったので
板さんが 山へ松茸を取りに…
いいえ奥の部屋へ 御ねぇさん方が待ってますよ。 -
こちらでは バナメイエビと野菜の天ぷらが
興味ないので無視でした -
そうそう お刺身も もう少しもらいましょう
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刺身にはビールじゃ無いなぁ
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先日 蔵見学に行った 岩出の蔵の酒が
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売り上げに協力いたしましょう
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酒にはこれも良いんだよね
剥くのが面倒な人は食べなくても良いですよ
安さはそこから来ているのですから -
で天ぷらにも 燗酒は合うんです
勝手に決め込んで
今日の主食は 松茸の天ぷらです -
あと10分で終了ですと言われ
ではデザートタイムに -
色々有るので並べてみることに
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食べるのが大変になってきました
だから
ょうはこのぐらいで勘弁しといたろう… -
Wルームの シングルユース
男ばかりの旅ですから 別の部屋が寝るのには良いですからね
寝る用意したら バーで バーテンさんと話し込んで飲んでました
一時間呑み放題で 850円だったかな -
朝方再び風呂に 6じまえでも 男女湯が入れ替わってました
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二階の窓から見る景色
風呂から見るのと同じ感じです -
さて朝食の時間です
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これが撮りたくて 一番前で待ってました
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色々有りますね
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納豆も 和歌山県って 一番納豆の消費量の少ない県
ほぼ旅館のみなんでしょうね -
ではブレックファストをいただきましょう
呑みすぎの朝には ジュースが嬉しくて
焼きたてのパンもうれしかった -
ポテトサラダと いろいろと
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ヨーグルトにフルーツソースをかけていただきます
これでブレックファストは終わり
そろそろ朝食にしましょうか -
イワシの若干しも焼けてきました
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骨はまた焼いて食べましょう
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焼き魚や オクラなど 色々食べたいですからね
ご飯とみそ汁には温泉卵を入れて
山芋も有ったのでとろろごはんも良いですね -
そばもありました
これにも半熟卵を -
叩きキュウリが有ったので それもご飯に
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最後は鶏飯の出汁茶づけに
満腹満足の朝でした -
では白浜御苑とお別れして
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三段壁
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前回も見たよね
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もっと海に近いところに行こう
崎の湯です崎の湯露天風呂 温泉
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右側は女湯
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左は男湯
写真はここまで -
男湯は あそこから丸見えかな?
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前回 白浜の観光地かなり飛ばしたので
今回は少しだけ
円月島です円月島 自然・景勝地
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解説はこちらで
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と 友人が 太地に行って見たいと
前回泊まった 勝浦の近くですね いきますよ -
捕鯨船がオブジェになってました
太地くじら浜公園 公園・植物園
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少し先にすすむと
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岬に出られそう
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その前にこんなものが
大人2000円だって落合博満野球記念館 美術館・博物館
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それより この看板につられて
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こんなモニュメントが
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さすが鯨の街太地だ
そう思ったのですが -
このあたり地元の人ぐらいしか来ないだろうに……
毎年慰霊祭するする像で 子供を上らせて写真撮ったりするんだろうか? -
梶取崎です
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灯台が
梶取崎 ビーチ
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説明書き
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よく見ると
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鯨が風見鶏に
いいえ 風見クジラに -
ここから 鯨が来たぞと 連絡入れたんでしょうね
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今はこんな漁港になっていました
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港に戻りましょう
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神社の秋祭りです
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飛鳥神社
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綺麗な祠が
きっと 海の安全を守ってくれているんですね -
脇社も
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いなりの赤い鳥居も
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絵馬も鯨でした
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隣の店で ちょっと甘いもの補給して
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再び 太地の観光地に
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公園でゆっくり辺りを見回して
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さてどうしよう
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捕鯨船乗り込めたらいいのに…
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那智勝浦から海路でも来れるのですね
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続いて 秘湯探検に
ゆりの山温泉 温泉
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効能書きも良いのですが
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中に入って驚いた
源泉かけ流しの湯は 色々有りますが
ここは湯が十分すぎて
洗い場の蛇口も出しっぱなしでした -
アルカリ温泉で 肌もすべすべになりました
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温泉の自動販売機もありました
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温泉分析表
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気に入りに追加した温泉でした
次回も必ず 入りたい温泉になりました
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