11月はヨーロッパ旅行が集中し、3回も！<br /><br />第一弾はドイツ＆チェコへ2泊5日の家族旅行。<br />まずはプラハから電車で旧東ドイツのドレスデンへ渡って1泊。ドレスデンと言えば、<br /><br />【百塔の街】と謳われ栄華を誇る→第二次大戦で廃墟に→【エルベ川のフィレンツェ】に再生<br /><br />と、波乱万丈な歴史を持つ街。<br />美しく蘇った旧市街には宮殿、王宮、教会など見所が凝縮され、再建されたとは思えない重厚な雰囲気！<br />コテコテ観光以外にも、お母さんはドイツ屈指のオペラハウスで観劇、お父さんは肉、旅太郎は豪華ホテルのプールをエンジョイして、充実のドレスデン滞在となりました♪<br />旅太郎回83目の海外旅行☆<br /><br />★2017/11/1　成田→<br />★2017/11/2　→イスタンブール→プラハ→ドレスデン<br />★2017/11/3　ドレスデン→プラハ<br />☆2017/11/4　プラハ→イスタンブール<br />☆2017/11/5　イスタンブール→成田

ヨーロッパ三往復！その1：8歳子連れドイツ＆チェコ（ドレスデン編）

102いいね！

2017/11/01 - 2017/11/05

12位(同エリア917件中)

エリア

ドレスデン(ドイツ)

同行者: 家族旅行

一人あたり費用: 5万円 - 10万円

航空会社: ターキッシュエアラインズ

旅行の手配内容: 個別手配

1日目：2017年11月1日（水）

学校＆仕事後、1000円バスで成田へ。
お父さんを下のラウンジに預けたら、母子は上のラウンジで優雅に晩ご飯♪
フライトはトルコ航空。セールで3人合わせても16万円！
あまりの安さにお母さんはつい3往復購入(^^;
席は100日前から指定できるので、後方に少しだけある3人席をゲット。
両親を枕と足置きにし、フルフラットで爆眠する旅太郎。
3:30、イスタンブール着。
毎度のことながら定刻よりだいぶ早い。
乗継ぎ時間は豪華ラウンジでシャワー、朝食、デメルのザッハトルテ♪
ケーキはお父さんが一番食べてました(-_-)

次のフライトは、8:25イスタンブール→9:00プラハ。
2時間のフライトなのに、しっかりした機内食が。
プラハに着くとイミグレ大行列(-_-)
遅々として進まず、こりゃ１時間コースかとゲンナリしていると、一番端のクルー＆外交官レーンに小さくスタアラゴールドのマークが！
という訳でガラ空きの優先レーンに移ってサクッと入国。もっと早く気付けば良かった！
ATMでお金を引き出すと、2000コルナ札（1万円以上）というありがたくない大物が出て来てしまったので、くずしに空港内のスーパーへ。
（1コルナ＝ざっくり5.5円）
絵葉書がなくお菓子に。タナボタに喜ぶ旅太郎（^^）
エアポートエクスプレス（バス）でプラハ中央駅へ。
空港からも駅からも毎時00分と30分発、所要30分。
大人60コルナ（330円）、子供30コルナ（165円）。
切符は乗車時に運転手さんから購入。
10:30、プラハ中央駅着。
10:28発のドレスデン行きが遅れてたので、窓口でトライしてみるも並んでるうちに行っちゃってアウト。
仕方ない、予定通り12:28発で行きますかね。
1時間半ほどあるので、早めのランチをしようと駅前を散策。
ここでも十分素敵な街並み！
この時間からビール飲んでるおじさん達で賑わってた食堂「Restaurace U Stare Posty」に入ってみます。ドブリーデーン！
http://u-stare-posty.wz.cz/

さすがチェコ、ほぼ全員ピルスナーウルケル飲んでます。もちろん見習いますとも！
ちなみにこのビールは来年（2018年）からアサヒが日本で売り出すらしい。
メニューは基本チェコ語。
適当に頼んでロシアンルーレットかねぇと相談してたら店員さんが、
「イングリッシュメニューないから、僕が訳しますよ」
と。出てきた英語はポーク、チキン、ビーフ程度だったけど、助かりました～♪
ビーフのクリーム煮。もちろんクネドリーキ（茹でパン）添え。
キャラメルっぽい少し甘めのソースが肉にもパンにも合って美味しい。
ポークとキノコのクリーム煮。
豚の中にもキノコがどっさり。クリームシチューみたいで旅太郎絶賛（^^）

お会計は合計280コルナ（1500円）と魅力的プライス。
（しかし翌日、旧市街ではこの2～3倍することが判明！）
駅に戻ると、まだ十分時間があるので構内をウロウロしてみます。
広い駅にはお店がたくさん入っていて、フライングタイガーも♪旅太郎とオモシロ文具を物色。
「ヒストリカルなんちゃら」の標識に従って進むと、華麗なドームのカフェが出現。
あまりの美しさに写真を撮りまくる両親のその横で・・
エクセサイズに励む旅太郎 (-_-;)
10日前、バンコクでマレー鉄道に乗り遅れた喜劇は繰り返さないようにしないと！
15分前、ホームへ行くともう我が特急はスタンバイ。
12:28プラハ→14:43ドレスデン。
行きはテーブル付きの席が取れました♪

チケットはドイツ国鉄HPから予め購入。
窓口に寄る必要はなく、プリントしたEチケットを席で検札時に見せればOK。値段は2等で（乗車券＋予約料）×3人×往復＝97.6ユーロ。つまり大人1人片道3000円ちょい。なんと子供は座席あっても無料！
https://www.bahn.com/en/view/index.shtml
プラハの街を出ると、ドレスデンまでずーっと川沿いを走ります。
川は最初はブルタバ川（ドイツ語でモルダウ）、やがてエルベ川に合流。
この路線、景色は進行方向右側が断然いいです！
あいにく旅太郎一家は左側だったので、お母さんはデッキまで出張して景色を楽しみました。
特にドイツに入ってからの「ザクセンのスイス」と呼ばれる国立公園エリアが風光明媚。名所の「バスタイ橋」もバッチリ見えました！
あと1日あればドレスデンからハイキングで来てたー（＞＜）
車窓を・・
2時間15分でドレスデン中央駅に到着。
いかにもヨーロッパな駅舎が風情あるわ～。
お、さすがドイツ！
見所の集まる旧市街までトラムで移動。
駅北側の「Hauptbahnhof Nord」乗り場から11番でトラムで「Postplatz」まで10分足らず。
ドレスデンの宿は豪華にケンピンスキー♪
https://www.kempinski.com/en/dresden/hotel-taschenbergpalais/
元はアウグスト強王が愛人のために建てた宮殿。
戦後廃墟のままだったのが再建され、ケンピンスキーに生まれ変わりました☆
確かにお城みたいな内装。
ツヴィンガー宮殿、ドレスデン城、オペラハウスにぐるっと囲まれ立地も最高。
「プラス100ユーロでジュニアスイートにアップグレード」
というオファーが1週間ほど前に届き、それならばとお願いしました。広さが倍になって眺めも良くなりました！
高級ホテルに泊まる際の常套手段「記念日旅行です」も抜かりなく行使し、美味しいケーキをゲット。
今回は本当に結婚記念日だったので！
一息ついたら旧市街観光へ。
まずはノイマルクト広場。周囲にはカフェ、ショップ、ホテルが並びとっても賑やか。
広場でひときわ目立つフラウエン教会。
第二次世界大戦で破壊され2005年に復活。戦争の傷跡を残そうと、しばらくは原爆ドームみたくガレキ状態で残っていたそうな。
あいにく内部は儀式中で撮影禁止。
旧市街のど真ん中にマイセンのアウトレット。
旅太郎が絶対割りそうなので遠慮しましたが、賑わっていました。
奇跡的に戦禍を免れた壁画、君主の行列。
25000枚のマイセン磁器のタイルでできてるんですって。長さ102mもあって見ごたえあり！
描かれているのはザクセンの王様達。
旅太郎は人間より馬が気になるらしい、、
ゼンパーオパー（オペラハウス）。
夜の観劇時に隣席のドイツ人老夫婦から伺った話によると、空襲で破壊されたのを再建するにあたり、設計図がなくて写真と人々の証言で復元したそうな。ご主人が、
「アメリカ軍が破壊したんだよ」
と2回繰り返してたのが印象的。嫌いなんですね（^^;
オペラハウスの隣は、地球の歩き方に
「ここのアイアシェッケ（ドレスデン名物ケーキ）が有名」
と紹介されていたカフェ「シケルヴァッヘ／Schinkelwache」。
続いてドレスデン随一の名所、ツヴィンガー宮殿。
アウグスト強王が建てたバロック建築の名作だそうな。
ツヴィンガーって何？
と調べたら、その昔城壁を拡張した時にできた古い壁と新しい壁の間に生じた拡張区域のことでした。そこに建てたから、ツヴィンガー宮殿。
入口の建物、時計の左右に連なる鐘はマイセンの陶磁器。
そう言われてみれば時計の上の交差する剣マークはマイセン？
内部は有料の美術館というのでパスし、タダで入れる広くて手入れの行き届いた中庭を散策。
お母さんは壮麗なバロック建築に惚れ惚れし・・
旅太郎は幅跳びをエンジョイ。
ラストはドレスデン城。
お城と宮殿で何が違うのか？Wikipediaによると、
「アウグスト強王が城から近い場所に自らの居城として建てたのがツヴィンガー宮殿。」
と。じゃ、こっちが本家？
こちらも戦後建て直したもので、先述のオペラ紳士曰く
「古い感じを出すために、わざと黒い素材を使った」
とのこと。
お城内部は歴代のザクセン王のお宝コレクションを展示。
①歴史的緑の円天井（1時間100名まで、12ユーロ）
②新緑の円天井（入場制限なし、12ユーロ）
の２種類があり、①に空きがあるというので限定商品に弱い主婦はそちらをチョイス。子供は無料。
あいにく内部は撮影禁止なので、代わりに絵葉書の写真を。
こちらが一番華麗な緑の丸天井の部屋で、緑色は天井ではなく、柱の鏡を剥がすと緑色とのこと。緑のドームの部屋があるのかと思った。。

金のゴブレットとか、琥珀の小箱とか、象牙の工芸品とかは旅太郎にはピンと来なかったようですが、大きな宝石を散りばめたアクセサリーには「すっげ！」とか言いながら嬉々として眺めていました。将来買って～♪
17:30、そろそろ旅太郎は時差ボケと疲れと空腹でヘロヘロ。
早いとこ夕食にしましょう！
広場すぐ近くの「プルファートゥルム／Pulvertrum」。
ドイツ語で火薬塔なるこのお店、歩き方にもトリップアドバイザーにも出ている有名店。
https://pulverturm-dresden.de/en/
良く言えば中世ドイツな雰囲気満点、悪く言えばツーリスティック(^^;
いいんです、どっからどう見ても観光客ですから！
店員さんオススメのビールとバナナジュースで乾杯♪
一角で焼かれていた子豚ちゃん（Juicy suckling pig）、16.9ユーロ。
めちゃめちゃ柔らかい！
豚の膝肉（Braised knuckle of pork）、15.9ユーロ。
ちょい硬いけど、ナイフが突き刺さってプレゼン能力は抜群。
デザートはドレスデン名物のチーズケーキ、アイアシュッケ。3.2ユーロ。
さっぱり味で美味しい♪
味もボリュームも大満足の夕食でした（^^）
オペラの時間が迫り、お母さんはレストランからオペラハウスへ直行。
せっかくワンピース持って来たのに着替える時間なかったー（><）
一歩入ると、評判通り豪華絢爛なロビー。
日中、内部見学ツアーがあるのも納得！
劇場も華麗☆
チケットは公式サイトから安めの37ユーロ（＋手数料4ユーロ）の席を購入。
２階バルコニー席でちょい端だけど、最前列だから悪くない♪
演目はモーツアルトの「後宮からの誘拐」。
白人貴族＝いい者、イスラム人＝悪者という、今時マジかーな図式の分かりやすい喜劇で面白かった！

22:00、観劇後は徒歩1分でホテル着。おやすみなさい！
3日目：2017年11月3日（金）

ホテルでバイキングの朝食。
大人31ユーロ、子供半額。たくさん食べてモト取らないと！
さすがヨーロッパ、ハムの品揃えもクオリティも素敵♪
朝からスパークリング☆
お母さん、ほんの前菜。
種類豊富で美味しくて、払った額も納得の朝食でした！
食後、お母さん一人で街歩きへ。
今日は橋を渡り、エルベ川の向こう側から旧市街の眺めてみまーす。
期待通りのナイスビュー！
重厚な建物＆乱立する塔がかっこいい(≧∇≦)
フラウエン教会は対岸から見ても断トツ巨大。
新市街である対岸にも立派な建物がたくさん。こちら州政府のお役所。
さすがに紅葉は東京よりだいぶ早い感じ。もう終盤。
エルベ川のフィレンツェと呼ばれるのも納得のパノラマでした☆
旧市街に戻り、ブリュールのテラスにやって来ました。
テラスには川を向いてベンチがズラリ。夏は争奪戦でしょうねー
向こうの左側は、さっきの州政府オフィス。
コンパクトで巨大な目印がたくさん、方向音痴にもバリアフリーな旧市街♪
フラウエン教会のあるノイマルクト広場。
さすがに9:30は人少ない。
アルトマルクト広場。
11月下旬からクリスマスマーケットの会場となり、超華やかに変身します。ドイツ最古のクリスマスマーケットなんですって！
広場を見守るドレスデン聖十字架教会。
ちなみにお母さんは今月末、シュトゥットガルトのクリスマスマーケットへ行く予定。そちらはドイツ最大！
広場に面したショッピングモール内のカフェ「クロイツカム／Kreutzkamm」へ。
https://shop.kreutzkamm.de/en/home/
お目当てはラブリーなケーキではなく・・
バウムクーヘン！
ドレスデンはバウムクーヘン発祥の地（の1つ）で、ここは老舗中の老舗。

帰国後食べてまず驚いたのは、ずっしりシットリした存在感！
味はほんのーりシナモンとショウガ（？）の香りがして、バターもたっぷり。日本の軽くてバニラなバウムクーヘンとは全然違う。
旅太郎も大絶賛の美味なるバウムクーヘンでした！
もう1軒、「エミールライマン／Emil Reimann」。
シュロス通り、ノイマルクト広場など、あちこちに支店がある有名カフェ。
http://www.emil-reimann.de/
ここの名物はシュトーレン。
クリスマス時期だけでなく1年中売ってます。甘いもの好きじゃないけど、名物なら話は別！
一方父子は、優雅にホテルの温水プール♪
貸し切りだったそうな。
「4トラ映えする写真よろしく」
とお父さんに頼んだのに、何だこのドザエモンは、、
10:30、ホテルをチェックアウト。
11番トラムで中央駅へ。
ドレスデン中央駅。
お父さん、駅のスタバでマグカップ購入。
ロゴが黒くて何だろ？と帰国後調べたら、お酒も飲めるスタバだったらしい。知らずに外で待ってたなんて不覚!!
ベルリン発ブダペスト行きの特急に乗りまーす。
おーい、見とれてないで乗るよー
今日の車両はコンパートメント。
うちらは同じ部屋の85～87番。どこだーと探すと・・
87番だけどこにもなかった(T_T)
車掌さん呼んで尋ねると、
「急に変更で87番だけ隣の車両なのよ。」
と。バンコクのマレー鉄道か！

まあでも空いてたので、結局一緒に座れました（^^;
11:08ドレスデン→13:27プラハ。
昨日に続き、川を眺めながら2時間ちょいの旅。
定刻、プラハ到着。
プラハ編に続きます！

読んでくださり、どうもありがとうございましたm(_ _)m
ドレスデンを最初に知ったのは浦沢直樹の漫画「モンスター」で、お話の中に今回車窓から見た「ザクセンのスイス」でのハイキングなんかも描かれていたので、足腰が達者なうちにぜひそちらも訪れてみたいと思います！

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この旅行記へのコメント（13）

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萌ママさん 2017/11/18 19:24:05

懐かしいです

こんにちは。
プラハにドレスデン・・・２０年前に行った時のことを
懐かしく思い出しました。
私の中では、これまでに行ってよかったランキングの
ベスト３に入る街々です。

ヨーロッパ３往復とのこと。
素晴らしい行動力、尊敬します♪
次の旅行記も楽しみです。

萌ママ

旅太郎のお母さんさんからの返信 2017/11/18 23:33:09

RE: 懐かしいです

萌ママさん

こんにちは。
コメントありがとうございました（^^）

２０年前に行かれたんですね！
私は１８年前プラハへ行ったんですよ。ニアミス？！
当時ドレスデンまで行かれてたとは、ツウですね〜
フラウエン教会は２００５年完成とのことですから、
まだ廃墟とか立て直し中とかってことですよね？すごい！

プラハは、次のプラハ編にも書きますが、昔と打って変わって、
街中観光客だらけで大混雑でした。
行かれた時、東洋人珍しくてジロジロ見られませんでした？
今やアジア人団体とかうじゃうじゃで、そんなの皆無でした！

きっとまたプラハ行かれたら、仰天されると思います！！

旅太郎のお母さん

萌ママさんからの返信 2017/11/19 11:22:14

Re: 懐かしいです

２０年前にベルリン・ドレスデン・プラハ・ブタペスト・・・を
めぐるツアーに参加しただけなので、
ツウではないんですよ（＾＾；
ドレスデンは行くまで知らなかったという・・・
ただ、このコース、とてもよくて、
その後ずっと私の中ではベスト１の旅行でした。
４年前に、それこそずっとずっと行きたくて、
やっと行けたベネチア・フィレンツェが
ベスト１になりましたが（＾＾；
（ベネチアついた時は、感動のあまり涙腺崩壊・・・
一緒に行った当時小学４年生の娘が、ママ泣いてる～って
驚いてました（＾＾；）

ベスト・・・と言ってますが
ヨーロッパの街並みは
どこも素敵ですね。
旅太郎のお母さんさんが３往復されるのも
あながちセール価格のせいだけではないのではないかと（＾＾；

続きの旅行記も楽しみです♪

旅太郎のお母さんさんからの返信 2017/11/20 23:22:51

Re: 懐かしいです

萌ママさん

おお、そんな魅力あふれるコースのご旅行だったのですね！
私も当時、ブダペストとチェコは一緒に行ったのですが、今まで見てたいわゆる西洋とは違う街並み、人、物価に衝撃を受けました。
ベルリンは行ったことないので、今後の「行きたいトコ」リストに入っています！

ベネチア＆フィレンツェも大好きです！
特にベネチア、あの景観は唯一無比！最高ですよね～♪
お嬢さんもビックリの涙腺崩壊エピソードもステキです！！

ヨーロッパはセールで買った後、別件でもう１往復入って、11月～1月で4往復となりました（^^;
がんばって遊んで参ります！

旅太郎のお母さん

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ムロろ～んさん 2017/11/17 18:25:35

イスタンブールのラウンジ(^_-)-☆

こんばんは、ムロろ～んです。
ＴＫを利用してドレスデンへ行かれた旅行記を拝見しました。

ＴＫ、機内食も美味しかったですし、ラウンジも魅力と聞いて一度は行ってみたかったんです。
私も今年行けるチャンスがあったんですけれど、遅延で(´;ω;｀)。
機会あれば利用できればって思っているんです。
デメルのケーキ食べたかったなぁと。

そうそう、列車が快適そうです！
リクライニングができないのはイマイチですけれど、きれいだし、父子ともに寝られるし(笑)。
眺めも良さそうな路線。また参考にさせてもらわなくっちゃ(笑)！

ムロろ～ん(-人-)

旅太郎のお母さんさんからの返信 2017/11/18 23:16:43

RE: イスタンブールのラウンジ(^_-)-☆

ムロろ〜んさん

こんにちは。コメントありがとうございました（^^）
TKいいですよ〜♪
次のプラハ編にも書きますが、CAさんにとても良くしていただきました。
スケジュールも往復共に夜行便なので、現地で滞在時間を長く取れるのが弾丸トラベラーにとってありがたいです！
ムロたん遅延の時は残念でしたが、ぜひまた機会を見つけてデメル食べ放題を！

プラハ⇔ドレスデンの電車も快適でした！
車窓もトイレもきれいだし、マレー鉄道みたく時間に不規則なこともありませんでしたし！
あの辺りは国際列車がうじゃうじゃあるので、台湾１周みたく、うまく計画すれば１日で３〜４か国周れちゃいますよね。そんな弾丸旅行もこの先やってみたいです！

旅太郎のお母さん

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jaikochanさん 2017/11/16 07:50:22

師匠に乾杯で完敗☆

お母さんこんちは〜。
今回も師匠は精力的かつ無意味な行動が多いですね〜。
４トラばえする写真＝どざえもん　師匠にしか思い付きません。

ドレスデン、いいですね。私としてはドレスデンは抹消された世界遺産のイメージだったんですが、歴史的な建物が多いとは露知らず。行ってみたくなりました。

小３男子を真剣にライバル視する　じゃいこちゃんより

旅太郎のお母さんさんからの返信 2017/11/16 12:52:45

RE: 師匠に乾杯で完敗☆

じゃいこちゃーん♪

こんにちは。
コメントありがとうございました（^^）

何で小学生男子ってあんなアホな無駄な動きが多いんですかね？！
専門家からビシッと言ってやっていただきたい！
…と思ったら、真剣にライバル視？！
おい〜！！

ドレスデン、プラハから日帰りできるので、年末機会があればぜひぜひ。
豚の丸焼きもぜひ♪
電車はネットであらかじめ買っておくと、半額になりますよ〜。
世界遺産抹消の話、私は知らなくて帰国後旅行記書いてたらそんな話が出てきてびっくり。
よくご存知で！

次のプラハ編の方が多少は使えるかもしれませんね。
職場で内職に励みます！

旅太郎のお母さん

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jaikochanさん 2017/11/16 07:50:20

師匠に乾杯で完敗☆

お母さんこんちは〜。
今回も師匠は精力的かつ無意味な行動が多いですね〜。
４トラばえする写真＝どざえもん　師匠にしか思い付きません。

ドレスデン、いいですね。私としてはドレスデンは抹消された世界遺産のイメージだったんですが、歴史的な建物が多いとは露知らず。行ってみたくなりました。

小３男子を真剣にライバル視する　じゃいこちゃんより

ログインして返信する
kanaさん 2017/11/16 04:56:40

ドレスデン良いですね♪

旅太郎のお母さんこんにちわ

ドレスデンって行ったことないのですが、ほんとドイツ！って感じですね
これが作られた町とは到底思えませんが、いつか行って見たいなぁ
それにしても、頻繁に旅をされてるのに、旅行記のアップが早く更に内容も超充実してて凄いです！
ぜひ見習いた～い♪
でわでわ
kana

旅太郎のお母さんさんからの返信 2017/11/16 12:41:01

RE: ドレスデン良いですね♪

kanaさん

こんにちは。コメントありがとうございました（^^）
早起きですね〜。海外かと思っちゃいました！

ドレスデン良かったです〜♪
最近完成した建物も多いはずなのに、重厚な雰囲気でびっくり。復興にかけるドイツ人の執念はすごい！
街は名所がコンパクトにまとまってるので、機動力あるkanaさんならそれこそプラハから日帰りとか、他の旧東の都市と抱きかかえとか、セットで周られたら「らしい」ご旅行ができるかと思います！

旅行記、職場で内職してるのバレバレですかねｗ
あ、最近、kanaさん見習って携帯で移動中に書いたりしてます！
そして熱中して電車乗り過ごしてます！！

また一緒に飲みましょう！

旅太郎のお母さん

ログインして返信する
いつのんさん 2017/11/15 13:28:24

最近、頻繁に来日頂き嬉しゅうございます！（爆）

お母さんさん、御機嫌よう。

先日もトルコ航空にて来日頂き入管職員一同喜んでおります（笑）
日本は気に入って頂けたでしょうか？

いつも日曜深夜か月曜早朝に訪日されてるようで週中は
こちらで変なバイト？とかしてませんよね？・・アハ！
日本人離れした妖艶な容姿なんで、ちょい気になり・・・ふふふ。

息子様も大きくなられ、さぞかし日本語も堪能に！

本当に仲の良いご家族で羨ましゅうございます。
次回は訪日旅行記楽しみにしております。
欧州での暮らしぶりよくわかりありがとうござました。

いつのん

旅太郎のお母さんさんからの返信 2017/11/15 16:12:18

RE: 最近、頻繁に来日頂き嬉しゅうございます！（爆）

イツノンサン

コニチハ。
コメント　アリガト　ゴザマシタ！
ジャパン、イイクニ　デスネ！！

タビタロウ、ニホンゴ　ヤバイ。

ヨドバシカメラ　→　ヨドバンカメラ
バーゲン　→　バーゲソ

ト　ヨンデ　マシタ。アホ！
チュウガク　ジュケン　オーマイガー！！

・・夫人は長旅でお疲れのようですので通訳に代わりました。
先日は豪華上海蟹の催し、誠にありがとうございました。
さすがいつのん様、鶴の一声で市場にあまり出回っていない逸品がこれでもかと揃い、驚いたと共に、大変美味しく感謝しておりますとのことです。

いつのん様のセレブな欧州＆エジプト外遊記も大変興味深く拝見いたしました。
特にラストのファーストクラス貸切では、多くのCAさんを独占し華やかな宴会をお楽しみだったようで、トルコ航空のセール運賃で欧州ピストンの我々には、夢のような話だと腰を抜かしておりました。

ぜひまた宴席で、ぶっとんだお話を伺いたいとのことです。チャオ！

タビタロウ　ノ　オカアサン

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